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詳解 画像処理プログラミング 単行本 – 2008/3/27
昌達 慶仁
(著)
画像処理のしくみをC言語コードで解説
拡大縮小からJPEGのしくみまで、基礎から学べる画像処理アルゴリズム解説の集大成。C言語によるソースコードも提供し、Linuxや組み込みなど幅広い市場で活用できる。
拡大縮小からJPEGのしくみまで、基礎から学べる画像処理アルゴリズム解説の集大成。C言語によるソースコードも提供し、Linuxや組み込みなど幅広い市場で活用できる。
- ISBN-104797344377
- ISBN-13978-4797344370
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2008/3/27
- 言語日本語
- 本の長さ600ページ
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登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2008/3/27)
- 発売日 : 2008/3/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 600ページ
- ISBN-10 : 4797344377
- ISBN-13 : 978-4797344370
- Amazon 売れ筋ランキング: - 853,351位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 686位プログラミング入門書
- - 692位開発技法
- - 744位Linuxオペレーティングシステム
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画像処理のノウハウが、これで向上しました。安く手に入れることができました。
2009年5月3日に日本でレビュー済み
他のレビューにもあるように、この書籍には、至る所に誤字・脱字が見受けられます。全体で10、20を軽く超えています。これほど誤りのある専門書を今まで見たことがありません。しかも、数式での誤字が多く見受けられ、読者を混乱させる致命的なミスもあります。
通常、このような専門書は、知識のある第三者に依頼し、内容に誤りがないか万全を期すべきです。しかし、本書においては、それは行われていないように見受けれます。
誤字の多さは非常に残念ですが、内容はとてもよく出来ています。画像処理のアルゴリズムを広範囲にわたって解説し、コードも載せてくれています。
画像処理の書籍は、理論だけで扱ったものや、ある特定の分野だけ扱ったものが多い中、画像処理全体を通して、「ガチ」で説明してくれるものは今のところ本書をおいて他にありません。(この先もなかなか出てこないでしょう。)そういった意味で、価値ある一冊だと思います。
(改定版があれば、)内容・表現の見直しを期待したいです。
通常、このような専門書は、知識のある第三者に依頼し、内容に誤りがないか万全を期すべきです。しかし、本書においては、それは行われていないように見受けれます。
誤字の多さは非常に残念ですが、内容はとてもよく出来ています。画像処理のアルゴリズムを広範囲にわたって解説し、コードも載せてくれています。
画像処理の書籍は、理論だけで扱ったものや、ある特定の分野だけ扱ったものが多い中、画像処理全体を通して、「ガチ」で説明してくれるものは今のところ本書をおいて他にありません。(この先もなかなか出てこないでしょう。)そういった意味で、価値ある一冊だと思います。
(改定版があれば、)内容・表現の見直しを期待したいです。
2019年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何か知らない技術は無いかと思って買いましたが、すべて独学で考えて書いたアルゴリズムと同じでしたので、
私にとっては全く意味がない本でしたが、本としては良いのではないかと思います。
私にとっては全く意味がない本でしたが、本としては良いのではないかと思います。
2009年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を購入する前に画像処理の理論やサンプルプログラムなどをインターネットで探し出し、もう少し詳しい(特に理論)情報を求めてこの本がよさそうなので買いました。が、とにかく数式のミスが多く、サンプルプログラム(Cソース)もあまりしっかり作りこんでなくてバグがいくつかありましたしコードのコメントも少なくかといって関数名や変数名が分かりやすくもなくいい感じはしませんでした。。サンプルプログラムのバグに関する出版社への問い合わせに対する回答も得られず、結局インターネットで無料で得られる情報以上のものはこの本にはまったくなく無駄な投資になったと思います。正直この内容のうすっぺらさといい加減さでこの値段は高すぎると思います。
2016年1月29日に日本でレビュー済み
ボリュームが非常に多い。なかなか終わらない。
Photoshopやillustratorのアルゴリズムの理解が進み、時に感動を覚える。
プロのデザイナーにはオススメの一冊であろう。
Photoshopやillustratorのアルゴリズムの理解が進み、時に感動を覚える。
プロのデザイナーにはオススメの一冊であろう。
2008年9月19日に日本でレビュー済み
プログラムの解説はあまりないのでこれを買うくらいなら一から勉強したほうがいいです。
私はこの本は結局あまり役にはたちませんでした。ソースを参考にする程度ならいいとは思いますが、それだけならホームページに載っているので買う必要はないです。
プログラムはVisual Studioの環境だと動かない可能性が高いと思います。
私はこの本は結局あまり役にはたちませんでした。ソースを参考にする程度ならいいとは思いますが、それだけならホームページに載っているので買う必要はないです。
プログラムはVisual Studioの環境だと動かない可能性が高いと思います。
2008年4月9日に日本でレビュー済み
まず、根本的なアルゴリズムや理論から丁寧に数式や図を使って説明して、さらにCのソースがついています。この本での処理対象となる画像はbitmapのみですが、一番扱いやすく、わかりやすいので、基礎と処理アルゴリズムに興味のある人にはオススメです。ガンマ補正の数式に誤植がありましたが、質問したらすぐに回答を頂けました。基本的なアルゴリズムの内容からするとOpenCV本より種類も多く、用意されたライブラリを使用するのではなく、Cのソースを元にいろいろな言語で書き直したりしながら、アルゴリズムを自分でブラッシュアップしていけるようになって欲しいという著者の意図を感じる一冊です。
理論はいいから、すでにあるライブラリを活用したいという人にはOpenCV本やVTK本のほうがとっつきやすいかもしれませんが、自分で工夫したい人にはとても参考になる内容だと思います。
理論はいいから、すでにあるライブラリを活用したいという人にはOpenCV本やVTK本のほうがとっつきやすいかもしれませんが、自分で工夫したい人にはとても参考になる内容だと思います。
2008年10月15日に日本でレビュー済み
基本的な画像処理アルゴリズムを一通り網羅しており、詳しく解説されていますので、とても参考になります。また、サンプルのソースがついているのがとても役立ちます。
他の画像処理の本では理論的な話が中心となり、実装上苦労することも多いですが、本書では、実装上で工夫すべき点にも言及されていますので、画像処理プログラムを開発したい人ならば一読して損はないと思います。
誤字は気になりましたが、Web上でフォローされており、ソースは試したものでは問題なく動作しましたので、実用上問題になることはありませんでした。
他の画像処理の本では理論的な話が中心となり、実装上苦労することも多いですが、本書では、実装上で工夫すべき点にも言及されていますので、画像処理プログラムを開発したい人ならば一読して損はないと思います。
誤字は気になりましたが、Web上でフォローされており、ソースは試したものでは問題なく動作しましたので、実用上問題になることはありませんでした。