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引き寄せの法則の本質 自由と幸福を求めるエイブラハムの源流 (引き寄せの法則シリーズ) 単行本 – 2008/7/31
なぜ、引き寄せられないのか?
その答えのすべてがここに!
大ブレイクを続ける「引き寄せの法則」。
しかし、
「なかなか成果が出ない」
「引き寄せられない」
という方がいるのも事実です。
まだなにか情報があるんじゃないか、とっても大事な情報が……。
そして、発見しました。
「引き寄せの法則」には、“奥義の書"があったのです!
これまで、できていると想定していた
「意図的創造の方法論」の考え方・やり方に問題があったのです。
そもそも、願望のとらえ方が間違っていたのです!
だから、いつまでたっても創造の結果が出てこないのです。
本書には、意図的創造を正しく行うための方法がバッチリ書いてあります。
これで結果がまったく違ってくるはずです。
全般的に内容が濃く、まさに本質をついた議論のオンパレード。
『エイブラハムとの対話』以上に刺激的な内容です。
「引き寄せの法則」の実践力を上げたい人、
「引き寄せの法則」に関する深い知識を得たい人、
そして「引き寄せの法則」に興味を持つすべての読者にお勧めします。
冒頭部に掲げた、エイブラハムの教えのエッセンスも見所です。
- 本の長さ376ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2008/7/31
- ISBN-104797346760
- ISBN-13978-4797346763
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出版社より
引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 | お金と引き寄せの法則 富と健康、仕事を引き寄せ成功する究極の方法 | 引き寄せの法則 瞑想CDブック | いつでも引き寄せの法則 願いをかなえる365の方法 | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,870¥1,870 | — | ¥1,202¥1,202 | ¥1,870¥1,870 |
シリーズ累計40万部突破「引き寄せの法則」の最初の一冊。法則を使って望みを実現する方法を伝授。 | 成功哲学が語らなかった、お金持ちになるための本質を「引き寄せの法則」で明快に解説する一冊! | シリーズ初の公式CD。優しい声に身を任せれば、抵抗となる思考を手放し、自動的に願いが叶う! | エイブラハムに関する資料の中から365のポイントを厳選。これ一冊でその教えの全体像がわかる! |
商品の説明
著者について
見えない世界にいる教師たちの集合体であるエイブラハムとの対話で導かれた教えを、
1986年から仲間内で公開。お金、健康、人間関係など、
人生の問題解決にエイブラハムの教えが非常に役立つと気づき、
1989年から全米50都市以上でワークショップを開催、
人生をよりよくしたい人たちにエイブラハムの教えを広めている。
エイブラハムに関する著書、カセットテープ、CD、ビデオ、DVDなどが700以上もあり、
日本では弊社から『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』 『実践 引き寄せの法則』
『引き寄せの法則の本質』『いつでも引き寄せの法則』 『お金と引き寄せの法則』
『理想のパートナーと引き寄せの法則』がシリーズ化されている。
[訳者] 菅 靖彦(すが やすひこ)
1947年、岩手県に生まれる。日本トランスパーソナル学会副会長。
癒し、自己成長、人間の可能性の探求をテーマに著作、翻訳、講座を手がけている。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2008/7/31)
- 発売日 : 2008/7/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 376ページ
- ISBN-10 : 4797346760
- ISBN-13 : 978-4797346763
- Amazon 売れ筋ランキング: - 180,146位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
翻訳家、セラピスト。一九七〇年代後半、ビデオ・インフォメーション・センターの活動に参加し、唐十郎、土方巽、菅木志雄、田中泯などの前衛芸術のビデオ撮影においてカメラマンをつとめる。その後、トランスパーソナル心理学の日本導入において中心的な役割を果たし、ケン・ウィルバーやスタニスラフ・グロフの翻訳を手掛ける。現在、日本トランスパーソナル学会顧問。代表的な著作に『変性意識の舞台』(青土社)『心はどこに向かうのか』(NHKブックス)、訳書に『この世で一番の奇跡』(オグ・マンディーノ著/青土社)『男の子ってどうしてこうなの』(スティーブ・ビダルフ著/草思社)『ザ・マスター・キー』(チャールズ・ハアネル著/河出書房新社)『よろこびの書』(ダライラマ、デズモンド・ツツ他/河出書房新社)などがある。二〇〇一年四月に翻訳して出版した『ずっとやりたかったことを、やりなさい』(サンマーク出版)は二三年たった現在でも広く読み継がれている。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
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上位レビュー、対象国: 日本
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ありがとうございました!^_^
何度も、何度も読み返しながら、
今を大切にしていきたいと思います。
ずっと、そばに置いて読み深めてこれからも過ごせたらとおもいます。
人間のあるべき姿に還ることができました。本当にありがとう。
この本は、訳し方が難解に感じるポイントはありますが、感じるエネルギーは凄まじいものがあります。
また、後半の質疑応答では私たちが当たり前に疑問に思うポイントをエイブラハムがズバズバ解決していってくれます。
ここが痛快で、かつ「あっ、そういうこと!?」っていう気づきに満ちていて、何回も読んでしまいました。
それと、初めてエイブラハムに触れる場合はYouTubeなどで前提知識を入れておいた方が内容に深い理解を得られるかもしれません!
私は本からでしたが笑
エイブラハム理論は要するにキリスト教ベースに釈迦の教えをブレンドしたものである。
「苦からの解脱=幸せに生きる」為の具体的な方法論が釈迦パート。
「願望実現」がキリスト教パートと考えて良い。
そしてキリスト教がそうであるように、
願望実現パートは「信じるか信じないかは貴方次第」であり、
「そう信じるしかない」と言う部分である。
つまり「必ずそうなる」とは誰も言い切れない。
しかし釈迦パートは「そのように在れば、誰でも必ずそうなる」と言えるものである。
エイブラハム系が他の引き寄せ系の書籍と異なるのは、この仏教パートを読者が読み進めるうちに「体験」として何度も何度も執拗に組み込まれるからである。
殊更「転換のプロセス」が実は一番の肝だと思っているが、
他のライトな書籍が、良い気分な解説だけで、そこに目を向けるだけで良い気分になる。不安な部分から目を逸らしただけで良い気分なフリをしているが、実際には心の奥にモヤモヤが残ったまま。
本を離れ実生活ではまた不安が活性化し、無意識に「本を読めば良い気分になれる」「良い気分になるには本が必要」にシステム化されてしまい。永遠と本やネットに中毒化されてしまう。
エイブラハムも「焦点をポジティブに向けてネガティヴに向けない」とは解説しているが、目を逸らすのではなく、同じ対象に目を向けたまま、その「見方」「感じ方」を転換していくプロセスを非常に丁寧に繰り返す。
その為、非常に読み進めにくい本である。
いちいち気が散るのだ。
色々な思索や、過去の苦い経験を思い出したり。
しかし、そのプロセスで実際に過去にケリがついたり、新たな気づきを得たりと「体験」していく事になるので、満足感が大きいし、読後に成長を実感し、実生活に落とし込んでいく手応えも得られる。
ただし、ここまでは「釈迦の教えの実践書」として優れていると言うことである。
そして多くの人が希望を持ち、失望するのはキリスト教パート。
つまり「求めれば与えれる…の?」と言う部分であり、
それは赤本、青本、金本読んでも、或いはワークショップでも、全て「そうです」と言ってるだけで、相変わらずブラックボックスはブラックボックスのままである。
「そう言う事例」もあるけど、「エッセンス」や「感じ方」となると具体的ではないので判断できない。
願望実現はするのか?しないのか?
「お金が欲しい」と言う願望に対して、
ほとんどの願望実現系は「はい叶います」と結論しているものの、
後の解説は全て「なぜ叶わないのか」と言う言い訳探しばかりだ。
「欲しいと思うと欲しい状況を引き寄せる」
「あなたの欲しいのはお金じゃなくて安心感だ」
「我欲は叶わない」
「欠乏が」
「波動が」
どれも「叶わない理由」を説明するが、つべこべ言わずに「叶うのか?」って話である。
願望が叶う世界なら、何故「叶わないやり方」なんてものが存在するのか。
欲しいのは金の奥にある安心感や豊かさかもしれないが、願望は「金」である。
いいからとにかく金寄越せよと言う事なのだ。
そして「こうしたら得られるよ」と言う話を信じて実践するか、信じられないから他の信じられる何かに頼るかと言う事になる。
多くの人にとっては「働けば金をもらえる」と言う雇用主の方がエイブラハムより、或いはキリストより信じるに値する根拠がある。
実際に働いた対価を受け取った経験が何度もあり、働いたけど貰えなかった、信じて実践したけど裏切られた経験の方が圧倒的に少ないからである。
つまり、そうした信仰の部分については、他のライトな引き寄せ系の本と大差ありません。
後は「繰り返し繰り返し読んで洗脳し、どれだけ信仰心を高めるか」と言うプロセスも他の宗教とも変わらないでしょう。
他を遮断し(嫌なものは目を背け)繰り返しこればかりインプットさせれば洗脳されるのです。
その気になるのです。
そして神秘体験をしたように、解脱して生まれ変わったように感じるのです。
「これこそ正しい。ついに目覚めた!」「もうこれ以外要らない。今後は目も暮れず、この道だけを進むぞ」
宗教体験。宗教信者と言うのは概ねこういう事です。
そして釈迦はそれを「魔鏡」と呼びます。
どちらが正しいのかは私には判りません。
ただ、結局願望は実現するの?したの?してるの?って所こそ、どちらが正しいのかって事じゃないでしょうか。
…とこうした疑念が一度頭に過ぎると、それに囚われて、
他の事が手につかなくなる程その事で頭がいっぱいになる。
疑念が次々と疑念を産む。
それをそのままモヤモヤして過ごすより、こうして一旦書き出すとスッキリする。
スッキリすると「じゃあ自分が望むのは?」と言う視点に立ち帰れる。
そこから改めて望む方向に視線を戻した時には、呪縛から解放されて気分も良くなり、他の事への視野も戻る。
これこそ「転換のプロセス」の威力だろう。
それが実践的に身につく良書だと再認識。
この本を理解できたらエイリアンインタビューも理解出来るだろう。
この本をマスターしたなら、もう余計な知識は要らない。
ただ、このシリーズ全部そうなのですが、日本語の言い回しが難しく、理解するのに時間がかかる部分があります。
何度も何度も読み返したい一冊です。
手軽に読みたいと思い
電子書籍でも買いました。
思考の順番がよく分かる本です。
まず、
「どんな感情になりたいか?」
そして、
「その感情を感じている自分を想像」して、
それから、
「なにが欲しいか考え」
「それを得ている自分を感じ」
「得ている自分」になってから、
「ひらめいた行動をする」感じです。
初手は「どうしよう?(行動)」ではないということです。
それから、
「決断」の大事さを感じさせてくれます。
エイブラハムを読むと
「あれもいいしー!」「これもいいしー!」
と全てが手に入るので優柔不断になりがちですが、
バシッと、決断することも教えてくれます。
翻訳も好きです。
あと、バシャールの言ってることが
よく分かるのも、この本の特徴ですね。
(バシャールとエイブラハムは仲良しみたいです)
期待するか?期待しないか?の違いもあったりしますが、
根本はほぼ同じです。(どちらも好きですが)
私は、ワクワクを実行しなくていいエイブラハムの方が
考えるだけでいいので実践しやすく楽で好きです(笑)
この前はお風呂場で
「私はフルーツでいうとメロンだな」って謎の思考をしたら、
思った次の日に高級メロンを貰いました(笑)
(メロンは野菜だろうということはさておき)
私は桃の方が好きなので
桃のことを意図的に考えてたら今日は桃を沢山もらいましたよ。
(今日は4玉食べました!)
あと、美味しいコーヒーが飲みたいから
バリスタが欲しいなぁとか考えてたら、
美味しいコーヒーのセットを頂いたり、本当に面白いなあと思います。
ユベントスというサッカーチームが好きなんですが
そのもう売ってないめっちゃカッコイイジャンバーを
譲っていただけて凄く嬉しかったり。(宝物になった!)
エイブラハムの教えは、
基本考えるだけでいいので本当に最高です。
これらは、ここ数日だけの話です。
ここからは、
私の解釈なので参考にならないかもですが、
「決断」することによって、
自分が「新幹線」になる(または乗る)感じです。
決断したことが「駅」です。
※エイブラハムは「車」でよく表現していますが、
新幹線の方が早そうで障害物(抵抗)もなさそうで
レールもバッチリあるので楽そうだと思い新幹線解釈してます。
実際の新幹線に乗った場合、
「本当に着くかな?」と思ったことはありますか?
もし、旅行で新幹線に乗ったら、
あなたの席は用意されているし、
あとは、ゆったり窓の外でも眺めながら
お弁当食べたり、好きな飲物を飲んだり、
どこを観光しようか?と考えたりして
リラックスして過ごしていませんか?
新幹線の中で早く到着させろと、
猛烈にダッシュしたりしません。
リラックスはかなり重要だと思ってます。
新幹線は目的の「駅」に必ず着きます。
なので「現実」にすることを
急がないことにしています。
この本にも「存在状態を上げる」ことが
「物質の目的」だよ的なことが書かれていますが
まさに、その通りだと思います。
これは、自分の存在状態が上がるな!って思えたら
得ると「決断」して
それを「貰えると思えばいい」んです。
あとは、リラックスして好きなことをするんです。
「焦る」ときは「行動」しようとしてますから
「どう感じたいか?」先に考えるようにしてます。
この本に書いていますが
「行動」は「感情を増幅させる」効果があるので
焦って行動しても焦りの原因が増えるだけです。
まだまた、言いたいことはありますが…
とにかく、読むたびにいい本だなぁって思えて、
大好きな本です!!