アニメ始まったばっかりなのに最終回を迎えるわけも無く・・・
ドラマCD付きで1980円!!!お得!!?いや、多分結構高い。CDの単価が1500円ぐらいとか・・・
ヒャッコ第4巻は夏休み編
24コメ〜31.5コメを収録
プール→補習→サブキャラ(女)の日常→ヒツギの田舎へ帰省→サブキャラ(男)の日常→夏祭り→木の実→夏休みももう終わり→お宅訪問(傘宅)
大体そんな感じ。多分。
これまでとは違った表情を見せてくれます。兄弟や旧友等新キャラ多数。
個人的にはヒャッコはWEBで見ていたので最近更新された30コメや未収録の31コメが掲載されていてびっくり。
ドラマCDはすぺさるな内容です。
TV版のキャストそのままで、基本的にはアニメ番宣。
キャストは豪華ですが、なんか足らない感じ。そして内容は微妙。1500円もする内容とは思えない。
アニメ見ても思ったけど、ヒツギの声が合ってない。ババくさいというか低い。
そして平野綾は・・・まぁ聞いてみれば分かると思いますが、なんとも言い難い。
早売り+ドラマCDということで購入しましたが、正直値段分の内容は無い。
普通は限定版と通常版を同時発売するもんだと思いますが、限定版を早売りして利を上げようとするのはいかかがものかと思います。
正直なんでアニメ化に至ったのかよく分からない。面白いけどね。
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ヒャッコ 4 (Flex comix) コミック – 2008/10/16
カトウ ハルアキ
(著)
高台に建つ小中高一貫教育のマンモス校「私立上園学園」。超個性的な1年6組の生徒の面白おかしい日常をお届けします♪
もっと楽しく、ますます元気に盛り上がる、虎子たちの愉快痛快スクールライフ!
プールに、遠出に、夏祭り……。丸ごと1冊、イベントいっぱいの夏休み編第4巻!学園はお休みだけど、虎子たちは止まらない!!
もっと楽しく、ますます元気に盛り上がる、虎子たちの愉快痛快スクールライフ!
プールに、遠出に、夏祭り……。丸ごと1冊、イベントいっぱいの夏休み編第4巻!学園はお休みだけど、虎子たちは止まらない!!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2008/10/16
- ISBN-104797350024
- ISBN-13978-4797350029
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登録情報
- 出版社 : ソフトバンククリエイティブ (2008/10/16)
- 発売日 : 2008/10/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4797350024
- ISBN-13 : 978-4797350029
- Amazon 売れ筋ランキング: - 625,599位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学校での話が一段落し、それぞれの夏休みの話
プールを掃除し、補修を受け、レジャープールや帰省をしてノンビリと過ごします
子々は出れば発情して暴走しますねw
プールでは子々や虎子と龍姫の絡みが楽しい
今迄の勢いのある笑いではなく、
まったりした流れの中でポロリポロリと笑いがあります
新キャラに拠るある意味強引な流れではなく、
それぞれを少し掘り下げていく中で、キャラ達により愛着が湧く展開となってます
プールを掃除し、補修を受け、レジャープールや帰省をしてノンビリと過ごします
子々は出れば発情して暴走しますねw
プールでは子々や虎子と龍姫の絡みが楽しい
今迄の勢いのある笑いではなく、
まったりした流れの中でポロリポロリと笑いがあります
新キャラに拠るある意味強引な流れではなく、
それぞれを少し掘り下げていく中で、キャラ達により愛着が湧く展開となってます
2010年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中々良い感じで笑えて和む作品に成って来てると思います★、
荒い絵も、味として馴染んで来て、自分は良い方向に成長してると思います(^^)。
ただ、歩巳と狐をくっ付けたいのか知れませんが、
あからさまな展開を伏線っぽく入れてるのには違和感を感じます(^_^;)。
荒い絵も、味として馴染んで来て、自分は良い方向に成長してると思います(^^)。
ただ、歩巳と狐をくっ付けたいのか知れませんが、
あからさまな展開を伏線っぽく入れてるのには違和感を感じます(^_^;)。
2008年10月13日に日本でレビュー済み
ヒャッコ4巻は本発売に先駆け、
限定版(本商品)、とらのあな限定版、
と言った複数の限定版が発売されました。
通常版にドラマCDがつき、更にカバーイラストがそれぞれ異なります。
存在が余り広告もされず、
私は漫画専門店のようなところで買いましたが
発売初日にかなり残り少ない状態となっていました。
もちろんこのような商品は投機的に買い漁る人たちがいて、
発売から4日の現在で新品はゼロ、ユーズドに転売目的の出品ばかりが並んでいます。
中古市場でプレミアが付くことや中古売買で利益を得る人の存在は否定しませんが
発売四日でこの事態は明らかに異常です。
要するに最初から発売元がこの事態を狙って品数を絞り、いびつな形で流通させたということです。
限定版が発売○日で品切れ!プレミア価格うなぎのぼり!という注目集めのために。
ヒャッコもアニメ化され、注目が集まってきた正念場ということでこのような宣伝を打つのでしょうが
これでは限定版を欲しいと言うたくさんの普通のファンがプレミア相場の犠牲になります。
ヒャッコは昔から大好きな作品だけに、メディア展開の手法に嫌な感じのものが多いのは残念です。
限定版(本商品)、とらのあな限定版、
と言った複数の限定版が発売されました。
通常版にドラマCDがつき、更にカバーイラストがそれぞれ異なります。
存在が余り広告もされず、
私は漫画専門店のようなところで買いましたが
発売初日にかなり残り少ない状態となっていました。
もちろんこのような商品は投機的に買い漁る人たちがいて、
発売から4日の現在で新品はゼロ、ユーズドに転売目的の出品ばかりが並んでいます。
中古市場でプレミアが付くことや中古売買で利益を得る人の存在は否定しませんが
発売四日でこの事態は明らかに異常です。
要するに最初から発売元がこの事態を狙って品数を絞り、いびつな形で流通させたということです。
限定版が発売○日で品切れ!プレミア価格うなぎのぼり!という注目集めのために。
ヒャッコもアニメ化され、注目が集まってきた正念場ということでこのような宣伝を打つのでしょうが
これでは限定版を欲しいと言うたくさんの普通のファンがプレミア相場の犠牲になります。
ヒャッコは昔から大好きな作品だけに、メディア展開の手法に嫌な感じのものが多いのは残念です。
2008年10月21日に日本でレビュー済み
今回は新キャラも(ほとんど)出ないにもかかわらず面白かった
3巻くらいまでは新キャラどんどん出してちょっとこのままいくとどうかなーと心配してたけど杞憂だった
何気ない日常を面白く描けてる
作者の力量上がったと思う
3巻くらいまでは新キャラどんどん出してちょっとこのままいくとどうかなーと心配してたけど杞憂だった
何気ない日常を面白く描けてる
作者の力量上がったと思う
2009年1月2日に日本でレビュー済み
「ヒャッコ」がアニメ化されると聞いたとき、こりゃストック少ないから間違いなく
新刊の分もネタを使い切るだろうと踏んで敢えて読まなかったこの4巻。
しかし先日アニメが終わってみると意外にも4巻で使われたのはサブキャラの家族や友達の設定だけだったという。
いやー驚くほど空っぽな青春である。
もうほとんどがグダグダで、しまりもクソもない緩みきった夏休みの日記帳を見てるのと同じ。
だけどそれが非常に和む。中には明らかにやらかしてるキャラも複数いて、
やりたい放題な雰囲気も好み。しかしそれで終わるカトウハルアキの世界ではなく
ところどころにしんみりする様な、また何かを予感させるようなシーンを実にスムーズに、
わざとらしさを全く感じさせずにポイッと投げ込んでるのが面白いな、と。
個人的には虎子の兄、狐と歩巳の奇妙な縁に興味を引かれたが。
あの二人はどうなるんだろう。どう転びそうな予感もする。それがこの漫画のいいところでもある。
賑やかなキャラが大勢集まり、その誰もがいい人という世界観はともすればうそ臭さを感じさせることもあるが
カトウハルアキの適度にラフな描き方は確かな友情と信頼を感じさせてくれる。
おまけページの虎子があまがさ先生の家に遊びに行く話しも余計な事情を感じさせず、「あ〜ただ仲がいいんだなあ」と思えたのも良かった。
カトウハルアキの作品は、完成度や作りこみという点では抜群に高いというわけではないと思うが
キャラの面白さ、雰囲気の温かさ、人間味という点においてはピカ一である。
良い部分も嫌な部分もストレートに描いてくるその遠慮のなさが好きだ。最高の漫画の一つだと思う。
新刊の分もネタを使い切るだろうと踏んで敢えて読まなかったこの4巻。
しかし先日アニメが終わってみると意外にも4巻で使われたのはサブキャラの家族や友達の設定だけだったという。
いやー驚くほど空っぽな青春である。
もうほとんどがグダグダで、しまりもクソもない緩みきった夏休みの日記帳を見てるのと同じ。
だけどそれが非常に和む。中には明らかにやらかしてるキャラも複数いて、
やりたい放題な雰囲気も好み。しかしそれで終わるカトウハルアキの世界ではなく
ところどころにしんみりする様な、また何かを予感させるようなシーンを実にスムーズに、
わざとらしさを全く感じさせずにポイッと投げ込んでるのが面白いな、と。
個人的には虎子の兄、狐と歩巳の奇妙な縁に興味を引かれたが。
あの二人はどうなるんだろう。どう転びそうな予感もする。それがこの漫画のいいところでもある。
賑やかなキャラが大勢集まり、その誰もがいい人という世界観はともすればうそ臭さを感じさせることもあるが
カトウハルアキの適度にラフな描き方は確かな友情と信頼を感じさせてくれる。
おまけページの虎子があまがさ先生の家に遊びに行く話しも余計な事情を感じさせず、「あ〜ただ仲がいいんだなあ」と思えたのも良かった。
カトウハルアキの作品は、完成度や作りこみという点では抜群に高いというわけではないと思うが
キャラの面白さ、雰囲気の温かさ、人間味という点においてはピカ一である。
良い部分も嫌な部分もストレートに描いてくるその遠慮のなさが好きだ。最高の漫画の一つだと思う。
2008年11月16日に日本でレビュー済み
今回はこれぞ“夏休み”と言えるものばかりです。 プールやら夏祭りやら補習やら他にもいろいろと何だか読んでいてこんな夏を過ごしてみたいなと感じました。 獅子丸や委員長も相変わらず面白いです。 あと、皆の浴衣姿が見れますよ!!
2008年10月20日に日本でレビュー済み
プール行ったり、補習受けたり、田舎行ったり、
探検したり、ナンパしたり、セクハラしたり、
お祭り行ったり、チョコバナナで鼻血ブーだったりします。
今回はまったりです。
探検したり、ナンパしたり、セクハラしたり、
お祭り行ったり、チョコバナナで鼻血ブーだったりします。
今回はまったりです。