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カラー図解でわかる 科学的ゴルフの極意 (サイエンス・アイ新書) 新書 – 2009/5/16
大槻 義彦
(著)
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理屈がわかればどんどんうまくなる!
ゴルフ歴十数年の方でも、なかなかうまくならないという人は多いようです。本書は「ゴルフ上達の技」を科学的に解説し、怪しげなアドバイスに惑わされず、一直線に上達への道をつきすすめる指南書です。
「最近ゴルフがあまり上達しない」「壁にぶつかっているようだ」―そんな悩みを抱えるゴルファーは多いようです。ゴルフ歴十数年の方でも、いつでも思いどおりにプレーできるという人は少ないでしょう。本書は、誰にでもあてはまる「物理的に正しい」ゴルフ上達のテクニックをカラー図解でていねいに解説します。嘘かホントかわからないような迷信、怪しげなアドバイスに惑わされず、科学的に上達できる全ゴルファー必携の指南書を、ぜひお手元に1冊!
ゴルフ歴十数年の方でも、なかなかうまくならないという人は多いようです。本書は「ゴルフ上達の技」を科学的に解説し、怪しげなアドバイスに惑わされず、一直線に上達への道をつきすすめる指南書です。
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- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2009/5/16
- 寸法11.7 x 1.2 x 17.4 cm
- ISBN-104797350857
- ISBN-13978-4797350852
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商品の説明
著者について
大槻 義彦(おおつき よしひこ)
1936年、宮城県生まれ。東京教育大学物理学科卒業。東京大学大学院数物系研究科修了。理学博士(東京大学)。早稲田大学名誉教授。
『カラー図解でわかる科学的ゴルフの極意』(サイエンス・アイ新書)、『ゴルフ上達の科学』(講談社)、
『本気で本当のクラブ選び』『プロのボールはなぜ重い?』(ゴルフダイジェスト社)、
『大槻教授のまったく初めてのゴルフ』(NHK出版)など多数。
1936年、宮城県生まれ。東京教育大学物理学科卒業。東京大学大学院数物系研究科修了。理学博士(東京大学)。早稲田大学名誉教授。
『カラー図解でわかる科学的ゴルフの極意』(サイエンス・アイ新書)、『ゴルフ上達の科学』(講談社)、
『本気で本当のクラブ選び』『プロのボールはなぜ重い?』(ゴルフダイジェスト社)、
『大槻教授のまったく初めてのゴルフ』(NHK出版)など多数。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2009/5/16)
- 発売日 : 2009/5/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4797350857
- ISBN-13 : 978-4797350852
- 寸法 : 11.7 x 1.2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 465,585位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 385位サイエンス・アイ新書
- - 13,492位スポーツ (本)
- - 45,866位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際、深く考えていなかったので、イメージしやすくなりました。
2020年7月1日に日本でレビュー済み
ゴルフ歴50年です、経験と勘に基づいた様々な解説書を読みました。
この本のような学問に基づいた本は初めてです。
しかし、下記のシャンクの項目は正しくはない、あるいは著者の経験と勘に基づいていると思う。
114頁、「インパクトでフェースの向きと平行にヘッドを走らせる」ならばシャンクを克服できる。
118頁、「ボールをアイアンのトゥ(先端)寄りで打つ」ならばシャンクを克服できる。
鋭さがない振り、芯を喰わない打球になると私思う。
なぜならば、44頁、「遠心力=ヘッドの重量×ヘッド速度自乗 / スイング起動の半径」。
長いクラブはヘッドが軽い、短いければ重い、ヘッドの重量と半径の比は一定です。ヘッド速度自乗が関係します。
ショートアプローチのようにヘッド速度が遅いときはシャンクしません、フルスィングで速いときにシャンクします。
求心力が弱いならば強い遠心力で手が前に出ます、ボールがネック(ソケット)に当たりシャンクになります。
特に左脇を強く締めるならば求心力になります。
ダウンで右脇を、インパクトで両脇を、フォローで左脇を締めるならば丸く振れます。
芯を喰って接線の方向にボールが飛びます。
トゥ(先端)寄りで打たなくても、ヘッドを平行に走らせないでもシャンクが克服されます。
62頁、ヘッドスピードvの説明がなくボールの初速度Vの式がでてくる、一般的なゴルファーには難しい。
ヘッドスピード=2半径×円周率×角速度 です。
角速度=角変位/時間=角加速度×時間=角力積/慣性モーメント です。
次は生体力学に基づいたゴルフ解説書を読んでみたい。
この本のような学問に基づいた本は初めてです。
しかし、下記のシャンクの項目は正しくはない、あるいは著者の経験と勘に基づいていると思う。
114頁、「インパクトでフェースの向きと平行にヘッドを走らせる」ならばシャンクを克服できる。
118頁、「ボールをアイアンのトゥ(先端)寄りで打つ」ならばシャンクを克服できる。
鋭さがない振り、芯を喰わない打球になると私思う。
なぜならば、44頁、「遠心力=ヘッドの重量×ヘッド速度自乗 / スイング起動の半径」。
長いクラブはヘッドが軽い、短いければ重い、ヘッドの重量と半径の比は一定です。ヘッド速度自乗が関係します。
ショートアプローチのようにヘッド速度が遅いときはシャンクしません、フルスィングで速いときにシャンクします。
求心力が弱いならば強い遠心力で手が前に出ます、ボールがネック(ソケット)に当たりシャンクになります。
特に左脇を強く締めるならば求心力になります。
ダウンで右脇を、インパクトで両脇を、フォローで左脇を締めるならば丸く振れます。
芯を喰って接線の方向にボールが飛びます。
トゥ(先端)寄りで打たなくても、ヘッドを平行に走らせないでもシャンクが克服されます。
62頁、ヘッドスピードvの説明がなくボールの初速度Vの式がでてくる、一般的なゴルファーには難しい。
ヘッドスピード=2半径×円周率×角速度 です。
角速度=角変位/時間=角加速度×時間=角力積/慣性モーメント です。
次は生体力学に基づいたゴルフ解説書を読んでみたい。
2016年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これも確か一緒に組み合わせで買う人がいるとの紹介だったと思います。
2011年7月21日に日本でレビュー済み
ゴルフの理論は実践に裏付けられたものでなければならないと思ってます。
ゴルフスイングは外からみる動きと、実際にやろうとしている意識と、実際に動く体がそれぞれ違うから難しいと思うんです。
故に、いくら科学的でも、医学的でも、物理的でも、自分が実践して、実際にどういう意識で動かすとどう動くのかがないと、理論としても成り立たないと思います。
そういう意味では机上の空論ではないかと思います。
他にももっと良い「理論書」はあるので、探すことをお勧めします。
ゴルフスイングは外からみる動きと、実際にやろうとしている意識と、実際に動く体がそれぞれ違うから難しいと思うんです。
故に、いくら科学的でも、医学的でも、物理的でも、自分が実践して、実際にどういう意識で動かすとどう動くのかがないと、理論としても成り立たないと思います。
そういう意味では机上の空論ではないかと思います。
他にももっと良い「理論書」はあるので、探すことをお勧めします。
2012年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「スライス対策はヒールで打ち、フック対策はトゥ側で打つ」
と本文序盤に書いてありましたが、これを鵜呑みにする方は、
買わないほうが良いです。
参考にできる箇所を見抜けないと痛い目にあいそうな本でした。
本当に悩んでいる人や、あまりゴルフの科学に詳しくない人には
お勧めできません。
図解付きで読みやすかったので、その点で☆2つです。
と本文序盤に書いてありましたが、これを鵜呑みにする方は、
買わないほうが良いです。
参考にできる箇所を見抜けないと痛い目にあいそうな本でした。
本当に悩んでいる人や、あまりゴルフの科学に詳しくない人には
お勧めできません。
図解付きで読みやすかったので、その点で☆2つです。
2013年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中には面白い記事もありました。参考になる記事もありました。良かったです。
2009年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴルフの物理現象をわかりやすく説明してくれてます。
注意しなければならないことは、ゴルフは理屈がわかってても、それを実現できるとは限らないということ。
本書で書かれている内容を基礎として、練習を重ねて、自分なりの理屈を作っていくことが大切だと思います。
注意しなければならないことは、ゴルフは理屈がわかってても、それを実現できるとは限らないということ。
本書で書かれている内容を基礎として、練習を重ねて、自分なりの理屈を作っていくことが大切だと思います。