先月,ネットで見つけた化物語。
そのアニメを観て人生で初めて小説を買いました。
あまりの面白さにシリーズ全てを読み、
次は何を読もうかと探していたところ、
アニメ織田信奈の野望を見つけました。
内容はとても面白く原作を買おう!と思い
買ってみたところ、原作も面白く、イラストもついていて
興奮しました(変な意味じゃないです)。
2巻、3巻も購入し、届くのが楽しみです。
先日、アニメのほうが終わってしまいましたが
2期があればいいですね><
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織田信奈の野望 (GA文庫) 文庫 – 2009/8/15
信長は女の子だった!?
舞台は戦国――天下布武ラブコメディ!
高校生の相良良晴は気がつくと、なぜか戦国時代の合戦の真っ只中に飛び込んでしまっていた!? そこで出会った織田信奈と名乗る少女は尾張の大名だという。
見た目はかわいいながらも、行動は破天荒な信奈に、良晴はサル呼ばわりされながらこき使われることになってしまう。
とまどいながらも、信奈とその周囲にいる個性が強すぎる仲間たちと徐々に打ち解けてく良晴。しかし、一方で隣国の駿河から天下を狙う野心家・今川義元との対決の時も近づきつつあり……。
風雲急を告げる戦国時代を舞台にした天下布武ラブコメディ、堂々のスタート!
舞台は戦国――天下布武ラブコメディ!
高校生の相良良晴は気がつくと、なぜか戦国時代の合戦の真っ只中に飛び込んでしまっていた!? そこで出会った織田信奈と名乗る少女は尾張の大名だという。
見た目はかわいいながらも、行動は破天荒な信奈に、良晴はサル呼ばわりされながらこき使われることになってしまう。
とまどいながらも、信奈とその周囲にいる個性が強すぎる仲間たちと徐々に打ち解けてく良晴。しかし、一方で隣国の駿河から天下を狙う野心家・今川義元との対決の時も近づきつつあり……。
風雲急を告げる戦国時代を舞台にした天下布武ラブコメディ、堂々のスタート!
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2009/8/15
- 寸法10.6 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-10479735450X
- ISBN-13978-4797354508
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登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2009/8/15)
- 発売日 : 2009/8/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 479735450X
- ISBN-13 : 978-4797354508
- 寸法 : 10.6 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,382,780位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,112位GA文庫
- - 120,901位ビジネス・経済 (本)
- - 254,530位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
始めて、Amazonを利用して
この本を買ったんですが、とても本の状態も良かったです。後、この本は、初めて見たり聞いたりした方でも、楽しめる日本ならでわの歴史の本になっていて、さらに本当の歴史と
ちょっと変わったオリジナリティなところが見所です。是非皆さんも読んでみてください。
この本を買ったんですが、とても本の状態も良かったです。後、この本は、初めて見たり聞いたりした方でも、楽しめる日本ならでわの歴史の本になっていて、さらに本当の歴史と
ちょっと変わったオリジナリティなところが見所です。是非皆さんも読んでみてください。
2012年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オススメのラノベに名前が上がっていたので
購入してみました。
まず、地の文が一人称が自分には少々合わなかったような気がします。特に戦闘や駆け引きの緊迫したシーンなどの時に解説が場の空気を壊してる感が否めなかったです。
キャラクターの方は割と度のキャラも特徴を生かして描けてたなと思います。
全体的に戦国時代をモデルにしだけあって、シリアスの割合が多いのですが、
先述の通りに地の文の影響で、ギャグシーンの方が読んでて楽しめました。
絵も可愛いので、この手の話が好きな方は読んで見て損はないかなと思います。
購入してみました。
まず、地の文が一人称が自分には少々合わなかったような気がします。特に戦闘や駆け引きの緊迫したシーンなどの時に解説が場の空気を壊してる感が否めなかったです。
キャラクターの方は割と度のキャラも特徴を生かして描けてたなと思います。
全体的に戦国時代をモデルにしだけあって、シリアスの割合が多いのですが、
先述の通りに地の文の影響で、ギャグシーンの方が読んでて楽しめました。
絵も可愛いので、この手の話が好きな方は読んで見て損はないかなと思います。
2009年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公が現代からタイムスリップして〜というありきたりな展開ですが、
内容はとても面白く、あっという間に読み終わりました。
読みきりかな?とも思ったのですが、2巻もあるようですので楽しみ。
信奈の弟の信行は・・・阿部さん的な展開に・・・哀れ。
蜂須賀ちゃんがいいな〜
内容はとても面白く、あっという間に読み終わりました。
読みきりかな?とも思ったのですが、2巻もあるようですので楽しみ。
信奈の弟の信行は・・・阿部さん的な展開に・・・哀れ。
蜂須賀ちゃんがいいな〜
2014年6月11日に日本でレビュー済み
主人公のツンデレっていうか、わざとらしさ?が目立ちます
自分は好きだからいいです
本格的な知識が初めは展開しており
史実の小話をはさんだり、と
しかし4巻?くらいからタイムパラドックスが起き主人公のアイデンティティである昔の方から見たら「未来予知」が使えなくなります
なんと言いますか
期待大、です
自分は好きだからいいです
本格的な知識が初めは展開しており
史実の小話をはさんだり、と
しかし4巻?くらいからタイムパラドックスが起き主人公のアイデンティティである昔の方から見たら「未来予知」が使えなくなります
なんと言いますか
期待大、です
2010年4月19日に日本でレビュー済み
信長は女の子だった。
この一言でこの作品の大部分とその後の展開を説明できます。
戦国武将を女性化した作品というものを最近特によく見かけるのだが、この作品もその中の一つなのでしょう。
私の知っているだけも戦国×美少女ものはこれを除いていくつかありますから、どれだけブームなんでしょうか。
さすがに上記だけでは不足だと思うので、簡単にですが内容を説明します。
主人公の相良良晴は気がつくと、なぜかタイムスリップ? して戦国時代の合戦の真っ只中に飛び込んでしまっていました。
そして少々のいざこざの後、織田信長ならぬ美少女である織田信奈と名乗る尾張の大名に会うところから話が進んでいきます。
ここから先は少々の歴史の知識がありますと分かると思いますが、ある程度は史実通りに進んでいきます。(一部ifもありますが)
そして特に主人公の良晴ですが、戦国シミュレーションゲームで培った怪しげな知識とクソ度胸で戦国の世を渡っていくというのが主な内容です。
主人公がどこぞの○○無双のように戦場で一騎当千の働きはしませんので、そこを期待して購入しないように。
ざっと一巻読んだだけですが、登場人物全ての武将が女性ではないようですね。男だった斉藤道三や木下藤吉郎をみるに。
良晴は自らを隠すことなく未来人だと公言し、周りからは少々カワイソウな人という立場ですが、一部理解を示してくれる人もいます。
周りからは良晴の言葉は時代に合わず、サル語、南蛮語などいろいろ言われますが、我が道をいく良晴は面白い男です。
少しの不満としては、一部主人公のツンデレがしつこく書かれているところが読んでいて疲れました……男のツンデレは男として読むと辛いです。
奮闘する主人公はかなりバカなのですが、バカのベクトルが人として大事なものを持っているバカなので読んでいて好感が持てます。
出版社の事情がそれぞれあるんでしょうが、この手の作品は多少無理してでも最後まで終わらせることで、
シリーズ全体としての相乗効果が生まれるものですから、早急に結果を求めるとやはりつまらない作品に化けていくのがとても心配ではあります。
最近業界内でも勢いを感じるGA文庫さんにあってそんなことはないでしょうが、長い目で見て欲しい作品だと個人的には思っています。
最後に私は本家ともいうべき「織田○長の野望」が大好きで、最近ですらチクチクと遊んでいるわけですが、
そういう事情もあって歴史に興味がない方や本家をプレイしたことがない方よりも、だいぶん甘めの評価となっているかもしれません。
ですが読み物として私は大変面白かったですし、なにより間違いなくこの続きの巻を購入しますので星五つを付けることにしました。
それに本家をやっていると、作中に登場する利殖術にニヤリとさせられる場面もあります。
この一言でこの作品の大部分とその後の展開を説明できます。
戦国武将を女性化した作品というものを最近特によく見かけるのだが、この作品もその中の一つなのでしょう。
私の知っているだけも戦国×美少女ものはこれを除いていくつかありますから、どれだけブームなんでしょうか。
さすがに上記だけでは不足だと思うので、簡単にですが内容を説明します。
主人公の相良良晴は気がつくと、なぜかタイムスリップ? して戦国時代の合戦の真っ只中に飛び込んでしまっていました。
そして少々のいざこざの後、織田信長ならぬ美少女である織田信奈と名乗る尾張の大名に会うところから話が進んでいきます。
ここから先は少々の歴史の知識がありますと分かると思いますが、ある程度は史実通りに進んでいきます。(一部ifもありますが)
そして特に主人公の良晴ですが、戦国シミュレーションゲームで培った怪しげな知識とクソ度胸で戦国の世を渡っていくというのが主な内容です。
主人公がどこぞの○○無双のように戦場で一騎当千の働きはしませんので、そこを期待して購入しないように。
ざっと一巻読んだだけですが、登場人物全ての武将が女性ではないようですね。男だった斉藤道三や木下藤吉郎をみるに。
良晴は自らを隠すことなく未来人だと公言し、周りからは少々カワイソウな人という立場ですが、一部理解を示してくれる人もいます。
周りからは良晴の言葉は時代に合わず、サル語、南蛮語などいろいろ言われますが、我が道をいく良晴は面白い男です。
少しの不満としては、一部主人公のツンデレがしつこく書かれているところが読んでいて疲れました……男のツンデレは男として読むと辛いです。
奮闘する主人公はかなりバカなのですが、バカのベクトルが人として大事なものを持っているバカなので読んでいて好感が持てます。
出版社の事情がそれぞれあるんでしょうが、この手の作品は多少無理してでも最後まで終わらせることで、
シリーズ全体としての相乗効果が生まれるものですから、早急に結果を求めるとやはりつまらない作品に化けていくのがとても心配ではあります。
最近業界内でも勢いを感じるGA文庫さんにあってそんなことはないでしょうが、長い目で見て欲しい作品だと個人的には思っています。
最後に私は本家ともいうべき「織田○長の野望」が大好きで、最近ですらチクチクと遊んでいるわけですが、
そういう事情もあって歴史に興味がない方や本家をプレイしたことがない方よりも、だいぶん甘めの評価となっているかもしれません。
ですが読み物として私は大変面白かったですし、なにより間違いなくこの続きの巻を購入しますので星五つを付けることにしました。
それに本家をやっていると、作中に登場する利殖術にニヤリとさせられる場面もあります。
2012年8月9日に日本でレビュー済み
現代の日本に暮らす男子高校生、相良良晴はある日突 然、戦国時代の濃尾平野に飛ばされてしまう。 その世界では今川義元や松平元康、柴田勝家といった 戦国武将達が可愛い女の子の姿で存在しており、 その上、尾張国の主である織田信長は織田信奈という 名前だった。良晴は、この世界で不慮の死を遂げてし まった木下藤吉郎の代わりに信奈の家臣となり、彼女 の野望である天下統一の手助けをすることになる。
内容ですが!
普通に 良いです
文章が!汚いなどの意見ありますが
そんな気にする内容では ないですな
内容ですが!
普通に 良いです
文章が!汚いなどの意見ありますが
そんな気にする内容では ないですな
2012年10月22日に日本でレビュー済み
よくある歴史ifストーリーで、
信長モデルのキャラクターは
我々日本人が持つある程度ステレオタイプな
容姿性格をしていることが多いですけど、
この信奈ちゃんこと織田信奈は
あまり無かった信長だと思います。
性格はおおらかで人当たりも良い。
しかし精神的に不安定で頭もあまり良くない。
負けん気は強い。
ようするにごく普通の女の子っぽい。
主人公が時空を超えて介入してこなければ
戦国の覇者になれたとは到底思えない。
なんでこの子が信長なんだろう・・・
そういうストーリーが読みたいという人には
いいかもしれません。
全体的にはどう評価したら良いのか分かりませんが
文章の組み立てやストーリーの流れが
私はあまり良いとは思えませんでした。
信長モデルのキャラクターは
我々日本人が持つある程度ステレオタイプな
容姿性格をしていることが多いですけど、
この信奈ちゃんこと織田信奈は
あまり無かった信長だと思います。
性格はおおらかで人当たりも良い。
しかし精神的に不安定で頭もあまり良くない。
負けん気は強い。
ようするにごく普通の女の子っぽい。
主人公が時空を超えて介入してこなければ
戦国の覇者になれたとは到底思えない。
なんでこの子が信長なんだろう・・・
そういうストーリーが読みたいという人には
いいかもしれません。
全体的にはどう評価したら良いのか分かりませんが
文章の組み立てやストーリーの流れが
私はあまり良いとは思えませんでした。