原作がとても好きでした。
まさか知らないうちにコミック化されてたとは…。
当時はジュニア版の小説も出されるほどでしたから
とてもいいお話だと言えるのですが、
この話は、くじけそうな日々を送っている
すべての人に読んでもらいたい作品だと思います。
自分の夢をあきらめない。
自分の生き方をあきらめない。
大人よりも子供のほうが真実を知っているのかもしれない。
大人は「それ」を思い出すだけでいい。
毎日自分は昨日の自分よりも、よくなっている。
物語の最後に向けて、感動的にメッセージが自然に
刷り込まれてきます。
漫画家さんも、とてもいいタッチの方ですね。
小説版も、また読み直したくなる
とてもいいコミック化だと思います。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
十二番目の天使 コミック – 2009/8/22
ていか小鳩
(著),
オグ・マンディーノ(原作)
(著)
全米ベストセラー小説がついにコミック化!
妻子を交通事故で亡くしてしまい、生きる目標を失ったジョン・ハーディングは、絶望の淵に立たされていた。そんな時、親友ビルからリトルリーグの監督に誘われ引き受けることに…。全米が涙した感動のストーリーが今、コミックでよみがえる!
40歳を前にして大手コンピュータ会社の社長にのぼりつめたジョン・ハーディング。仕事もプライベートも順風満帆だと思われたが、ある日突然妻子を交通事故で亡くしてしまう。絶望のどん底に突き落とされ、人生の目的を失ったジョンは、銃を自らに向けて構え引き金を引こうとしていた。そんな矢先に親友のビルがジョンを心配し、様子を見にやって来てジョンをリトルリーグ・チームの監督へと誘う。彼のはからいでリトルリーグ・チームの監督として迎えられたジョンは、ティモシーという少年と出会うことに。試合で打てない、守れない、けど絶対に諦めないというティモシーの成長を支えることで、やがて自身も立ち直っていくのだった。しかし、ティモシーには決して誰にも知られたくない秘密があった…。
妻子を交通事故で亡くしてしまい、生きる目標を失ったジョン・ハーディングは、絶望の淵に立たされていた。そんな時、親友ビルからリトルリーグの監督に誘われ引き受けることに…。全米が涙した感動のストーリーが今、コミックでよみがえる!
40歳を前にして大手コンピュータ会社の社長にのぼりつめたジョン・ハーディング。仕事もプライベートも順風満帆だと思われたが、ある日突然妻子を交通事故で亡くしてしまう。絶望のどん底に突き落とされ、人生の目的を失ったジョンは、銃を自らに向けて構え引き金を引こうとしていた。そんな矢先に親友のビルがジョンを心配し、様子を見にやって来てジョンをリトルリーグ・チームの監督へと誘う。彼のはからいでリトルリーグ・チームの監督として迎えられたジョンは、ティモシーという少年と出会うことに。試合で打てない、守れない、けど絶対に諦めないというティモシーの成長を支えることで、やがて自身も立ち直っていくのだった。しかし、ティモシーには決して誰にも知られたくない秘密があった…。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社ソフトバンククリエイティブ
- 発売日2009/8/22
- 寸法14.8 x 1.5 x 21 cm
- ISBN-104797355174
- ISBN-13978-4797355178
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オグマンディーノの小説のファンは多いようだが、そのリキミのない作風を漫画化でどう表現しているのか気になって購入した。小説の読後感と同様の、暖かくて純粋な感想を持てたので満足。
2009年9月11日に日本でレビュー済み
小説も読みました。
ストーリーがいい具合にまとめて描かれていて、漫画でも小説の時に味わった胸キュンな感覚を思い出し涙しました。
全米ベストセラーですから、すごくわかりやすい内容で、いかにもな話です。
それを差し引いても、誰かを愛しながら生きてゆくことで世の中は循環していると考えさせられます。
小説だと1時間以上はかかりますが、漫画だと15分で読みきれます。
わずかな時間でも生きてゆくことの意味を考える瞬間、自分自身がちょっぴり元気になれます。
ストーリーがいい具合にまとめて描かれていて、漫画でも小説の時に味わった胸キュンな感覚を思い出し涙しました。
全米ベストセラーですから、すごくわかりやすい内容で、いかにもな話です。
それを差し引いても、誰かを愛しながら生きてゆくことで世の中は循環していると考えさせられます。
小説だと1時間以上はかかりますが、漫画だと15分で読みきれます。
わずかな時間でも生きてゆくことの意味を考える瞬間、自分自身がちょっぴり元気になれます。