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Cat Shit One'80 VOL.3 単行本 – 2010/3/20
小林 源文
(著)
CatShitOne'80最新作!
戦場劇画作家・小林源文が描く、CatShitOne'80最新第3巻ついに登場!
東西両陣営の思惑に翻弄され混迷を極めるアフガニスタンを舞台に、パッキー達「キャット・シット・ワン」が活躍する。
単行本化にあたり描き下ろし番外編40ページ以上を収録!
SASに入隊したパッキーの息子・ジョナサンの活躍を描く新作コミックを収録!
戦場劇画作家・小林源文が描く、CatShitOne'80最新第3巻ついに登場!
東西両陣営の思惑に翻弄され混迷を極めるアフガニスタンを舞台に、パッキー達「キャット・シット・ワン」が活躍する。
単行本化にあたり描き下ろし番外編40ページ以上を収録!
SASに入隊したパッキーの息子・ジョナサンの活躍を描く新作コミックを収録!
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2010/3/20
- 寸法14.8 x 1.1 x 21 cm
- ISBN-104797359129
- ISBN-13978-4797359121
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登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2010/3/20)
- 発売日 : 2010/3/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 112ページ
- ISBN-10 : 4797359129
- ISBN-13 : 978-4797359121
- 寸法 : 14.8 x 1.1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 445,207位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 42,595位ビジネス・経済 (本)
- - 234,686位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から欲しかったのですが、思い通りの商品で満足できる内容でした。
2018年4月11日に日本でレビュー済み
タイトルには「Cat Shit One'80 VOL.3」とはありますが、第二巻までの続きの話は40ページほどのみで、あとは外伝の「Rat Shit Five」、そして新シリーズの「Cat Shit One JP」(JPは日本の意味では無く、パッキーの子供の名前ジョナサン・パーキンスから)。さらにネタ的な話としての「ウサギの黒騎士物語」。冊子の帯に「VOL.4 アフガニスタン編がいよいよクライマックス!!」とあるので何故VOL.3にこのようなコピーが? とは思いましたが……。
ベトナム後の主に米軍が関与した地域戦を取り扱うという視点は非常に面白いのですが、やはりじっくりと舞台背景まで併せて描写していくとなると、寸が足りない感は否めません。色々な戦闘に手を出したいのは分かりますが、アフガン戦だけに的を絞った方がよかったのかもしれません。セリフ回しにもありましたが、ある意味アフガン戦は東西の攻防を入れ替えたベトナム戦争のようなもので、パッキー達のかつての戦いの裏返しのようなものですから。
アフガン戦の本戦ではソ連軍の大規模な攻勢で押されるゲリラ側、そしてそのゲリラ側に続々現れる「増援」までが描かれています。それなりにまともな活動をしているミーシャの行く末も併せ、VOL.4が楽しみです。
ベトナム後の主に米軍が関与した地域戦を取り扱うという視点は非常に面白いのですが、やはりじっくりと舞台背景まで併せて描写していくとなると、寸が足りない感は否めません。色々な戦闘に手を出したいのは分かりますが、アフガン戦だけに的を絞った方がよかったのかもしれません。セリフ回しにもありましたが、ある意味アフガン戦は東西の攻防を入れ替えたベトナム戦争のようなもので、パッキー達のかつての戦いの裏返しのようなものですから。
アフガン戦の本戦ではソ連軍の大規模な攻勢で押されるゲリラ側、そしてそのゲリラ側に続々現れる「増援」までが描かれています。それなりにまともな活動をしているミーシャの行く末も併せ、VOL.4が楽しみです。
2010年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに、内容的には深み・ボリュームが足りない感がある。
ただ、作者を総合的に応援するという意味で購入した。
なお、私のようなぐんじまにあではない者にとっては、解説文などもためになった。
ページ数削減という要請もあったようで、作者もくるしかったのではないかなあ。
作者が生き急いでいるようで心配でならない。
ただ、作者を総合的に応援するという意味で購入した。
なお、私のようなぐんじまにあではない者にとっては、解説文などもためになった。
ページ数削減という要請もあったようで、作者もくるしかったのではないかなあ。
作者が生き急いでいるようで心配でならない。
2010年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グレナダ侵攻を描く本編、ラッツ、パッキーJrが主人公の短篇+ウサギの黒騎士(既出)。グレナダ侵攻には成功するが作戦干渉によりパッキーはデルタからCIAへ…これで3巻目にして役者がアフガニスタンに揃う。
因みにパッキー不在が翌年のレバノン内戦干渉の失敗要因になりそう(笑)
この時期(1983年)はアフガン侵攻でも停滞期。翌年からスティンガー装備のムジャヒディンの逆襲が始まるのだが…グレナダだけで尺が足りないなら、本の刊行日を遅らせてもページ数を増やして、1984年のウルグン作戦〜カブール空港襲撃までやって欲しかった('ω`)
今回はミーシャがスペツナズ将校として特殊任務についているが、親の七光りでは無い事を祈りたい。
因みにパッキー不在が翌年のレバノン内戦干渉の失敗要因になりそう(笑)
この時期(1983年)はアフガン侵攻でも停滞期。翌年からスティンガー装備のムジャヒディンの逆襲が始まるのだが…グレナダだけで尺が足りないなら、本の刊行日を遅らせてもページ数を増やして、1984年のウルグン作戦〜カブール空港襲撃までやって欲しかった('ω`)
今回はミーシャがスペツナズ将校として特殊任務についているが、親の七光りでは無い事を祈りたい。
2010年3月30日に日本でレビュー済み
どうしてこんな構成で発売に至ったのか謎です。¥950返して欲しい。
Cat Shit One'80 1〜2巻の内容が良かったので、何も考えずに手に取った自分がバカみたいです。
主題のグレナダ侵攻はもちろん、カバー帯でアピールしている書き下ろしも何の脈絡もなくぷっつりと
終わっています。源文先生のお話はあっけなく終わるものも多々あるので、ファンとして多少は理解
しますが、この本の内容は酷すぎる。
5ページにもわたるグレナダ侵攻に至るテキストの解説はわかりやすい内容でしたが、こんなものを
作っているヒマがあれば、きちんと漫画を完結させて欲しかったです。2巻でキャラクターとして成長
したミーシャも、堂々表紙に登場している割に描かれるのは一瞬だけ。ストーリーが盛り上がった所
で「以下に収録された〜云々…」と唐突に書き下ろしの解説がはじまり、これまた中途半端な所で
終わってしまう。何とも言えない虚脱感に見舞われました。
さらにトドメは巻末のウサギの黒騎士。このおまけがきちんと完結しているなんて滑稽です。
パッキー.Jrのストーリーはもっと温めて'80シリーズの完結を見てからでも十分なのでは?
ひょっとしてあの熊はミーシャの…とか先を予感させる嬉しい要素ではありましたが、3巻の本筋を
中途半端にして収録すべきものではないと思います。
一刻も早い4巻のリリースに期待します。
Cat Shit One'80 1〜2巻の内容が良かったので、何も考えずに手に取った自分がバカみたいです。
主題のグレナダ侵攻はもちろん、カバー帯でアピールしている書き下ろしも何の脈絡もなくぷっつりと
終わっています。源文先生のお話はあっけなく終わるものも多々あるので、ファンとして多少は理解
しますが、この本の内容は酷すぎる。
5ページにもわたるグレナダ侵攻に至るテキストの解説はわかりやすい内容でしたが、こんなものを
作っているヒマがあれば、きちんと漫画を完結させて欲しかったです。2巻でキャラクターとして成長
したミーシャも、堂々表紙に登場している割に描かれるのは一瞬だけ。ストーリーが盛り上がった所
で「以下に収録された〜云々…」と唐突に書き下ろしの解説がはじまり、これまた中途半端な所で
終わってしまう。何とも言えない虚脱感に見舞われました。
さらにトドメは巻末のウサギの黒騎士。このおまけがきちんと完結しているなんて滑稽です。
パッキー.Jrのストーリーはもっと温めて'80シリーズの完結を見てからでも十分なのでは?
ひょっとしてあの熊はミーシャの…とか先を予感させる嬉しい要素ではありましたが、3巻の本筋を
中途半端にして収録すべきものではないと思います。
一刻も早い4巻のリリースに期待します。