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スラスラわかるHTML&CSSのきほん 単行本 – 2013/5/25
狩野 祐東
(著)
【12刷り、累計4万部突破のロングセラー! 】
いちばんやさしい。ずっと使える。
小さなサイト作りを通してHTMLとCSSの基礎が学べる入門書の決定版!
基本のタグからフォーム、レイアウトを調整するためのCSSの活用まで、
ずっと使える知識がぎゅっと詰まっています。
制作するホームページは最新仕様であるHTML5.0に準拠。
Win/Mac対応。
発売以来、
「初心者にとってとても勉強なる」
「最後まで実習を終えられる」
「ページが完成して嬉しい」
といった声を多数お寄せいただいています。
▼本書の構成
・chapter01 Webサイト制作を始める前に
・chapter02 HTMLの基礎
・chapter03 制作の準備と基本のHTML
・chapter04 見出し、段落、リスト
・chapter05 リンクと画像の挿入
・chapter06 2ページ目以降を効率的に作成する
・chapter07 CSSの基礎
・chapter08 CSSでページのスタイルを調整
・chapter09 フロートとテーブルのスタイル
・chapter10 フォームの作成
・chapter11 Webサイトの公開
いちばんやさしい。ずっと使える。
小さなサイト作りを通してHTMLとCSSの基礎が学べる入門書の決定版!
基本のタグからフォーム、レイアウトを調整するためのCSSの活用まで、
ずっと使える知識がぎゅっと詰まっています。
制作するホームページは最新仕様であるHTML5.0に準拠。
Win/Mac対応。
発売以来、
「初心者にとってとても勉強なる」
「最後まで実習を終えられる」
「ページが完成して嬉しい」
といった声を多数お寄せいただいています。
▼本書の構成
・chapter01 Webサイト制作を始める前に
・chapter02 HTMLの基礎
・chapter03 制作の準備と基本のHTML
・chapter04 見出し、段落、リスト
・chapter05 リンクと画像の挿入
・chapter06 2ページ目以降を効率的に作成する
・chapter07 CSSの基礎
・chapter08 CSSでページのスタイルを調整
・chapter09 フロートとテーブルのスタイル
・chapter10 フォームの作成
・chapter11 Webサイトの公開
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2013/5/25
- 寸法18.4 x 1.5 x 23.3 cm
- ISBN-104797372966
- ISBN-13978-4797372960
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商品の説明
出版社からのコメント
全国学校図書館協議会選定図書
(「はじめに」より)
やさしく楽しく、でも本格的なHTMLとCSSが学べることを目指して私はこの本を書きました。
HTMLはまったく知らないけれどやってみたいという方も、
ある程度は知っているけれど知識があやふやでしっかり身につけたいという方も、
ぜひ取り組んでみてください。
手に取ってくださった読者の皆さんの助けにほんの少しでもなることができれば、
これ以上の喜びはありません。
(「はじめに」より)
やさしく楽しく、でも本格的なHTMLとCSSが学べることを目指して私はこの本を書きました。
HTMLはまったく知らないけれどやってみたいという方も、
ある程度は知っているけれど知識があやふやでしっかり身につけたいという方も、
ぜひ取り組んでみてください。
手に取ってくださった読者の皆さんの助けにほんの少しでもなることができれば、
これ以上の喜びはありません。
著者について
狩野祐東(かのうすけはる)
Web/アプリケーションUIデザイナー、エンジニア。執筆家。
早稲田大学卒。アメリカ・サンフランシスコに留学、UIデザイン理論を学ぶ。
帰国後会社勤務を経て現在フリーランス。
Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、
インタラクティブコンテンツの開発を数多く手がける。
各種セミナーや研修講師としても活躍。
【著作】
『スラスラわかるCSSデザインのきほん』
『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』
『Web制作のためのHTML5入門 PC/スマートフォン/タブレット対応』
『作りながら学ぶjQueryデザインの教科書』
『確かな力が身につくJavaScript「超」入門』
など、多数
Web/アプリケーションUIデザイナー、エンジニア。執筆家。
早稲田大学卒。アメリカ・サンフランシスコに留学、UIデザイン理論を学ぶ。
帰国後会社勤務を経て現在フリーランス。
Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、
インタラクティブコンテンツの開発を数多く手がける。
各種セミナーや研修講師としても活躍。
【著作】
『スラスラわかるCSSデザインのきほん』
『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』
『Web制作のためのHTML5入門 PC/スマートフォン/タブレット対応』
『作りながら学ぶjQueryデザインの教科書』
『確かな力が身につくJavaScript「超」入門』
など、多数
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2013/5/25)
- 発売日 : 2013/5/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4797372966
- ISBN-13 : 978-4797372960
- 寸法 : 18.4 x 1.5 x 23.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 335,808位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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UIデザイナー/エンジニア/執筆家
アメリカ・サンフランシスコでUIデザイン理論を学ぶ。帰国後会社勤務を経てフリーランス。2016年に株式会社Studio947を設立。同代表取締役。Webサイトやアプリケーションのインターフェースデザイン、インタラクティブコンテンツの開発を数多く手がける。各種セミナーや研修講師としても活動中。
主な著書に『確かな力が身につくJavaScript「超」入門 第2版』『スラスラわかるHTML&CSSのきほん 第2版』『いちばんよくわかるHTML5&CSS3デザインきちんと入門』(SBクリエイティブ)『WordPressデザインレシピ集』『HTML5&CSS3デザインレシピ集』』(技術評論社)『知識ゼロからはじめる ゆっくり・ていねいJavaScript ES6対応』(ソシム)など多数。
STUDIO947 Webサイト https://studio947.net
書籍サポートサイト https://book.studio947.net
@deinonychus947
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
興味があったので、始めてみようと思い購入しました。まだ始めたばかりですが、カラーで見やすく順番に学んでいけるようになっています。少しずつ出来る事を増やしていきたいです。
2017年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すでに幾つかホームページを制作した人にはあまり役立たないかもしれませんが、とにかく安い費用で、初めての方には本書をお勧めできるかもしれません。どのページもわかりやすく、見やすくなっています。ただし、各種マーカーを付けて学習する癖のある人には要注意です。ホームページ制作物としては、非常に色とりどりで見やすくなっているので、人によっては“目ちら”という短所もあり、マーカー等で重点事項に下線を引こうにも、あまりにカラフル過ぎて学習者が下線を引きにくくなっていいます(むしろ鉛筆での下線が適当?)。逆に重要部分に下線など滅多に引かない人には、楽しく読めるかもしれません。色の配置のセンス自体は非常によく、それほどしつこさ、片寄りもありません。
ある程度、HTMLについて実習経験・制作経験がある人は、本書を利用しても良いのですが、同じ著者による「HTML5&CSS3 デザインレシピ集」(2750円)の方が得るところが多いでしょう。
2017年7月末追記:
本書は千円台のHP制作物としては、内容の洗練度に加え、写真・イラストの美しさもあり、手ごろですが、これ一冊では絶対不十分ですね。そもそも千円、二千円前後の本には初級後半、つまり中級者に適切なものはまずないことがわかりました。結局、この本を購入後わかったのは、中級者に適切なものは価格3千円前後の分厚い本(とくに出色の出来ばえは古くても札幌出身の方の黒い本)で、この部門で常時売り上げランキング10番前後から40番の範囲に入っている本数冊がよいということでした。娯楽物ではありませんから、売り上げランキング10番以内の安めの書籍を買ってばかりいては、いつまでも低迷状態を脱することが難しいです。やや高めで難しそうに見える本を読まないと成果は期待できません。出費は痛いですが、講習会は数倍の費用がかかりますから、むしろ安いです。
なお、本書の著者に限りませんが、HTMLの教習書を執筆する方々は多くは英語をすらすら読める人達であり、英語での理解を当然しているためか、うっかり英語的な思考法で物を書いています。例えば、この分野の執筆者というのはhyper とか metaと言えば、すぐにイメージが沸いてくる人達であり、一般読者はそうではありません。本書の著者もそこまでは配慮していませんので、もう少し日本語中心にくだいた感じで本書が執筆されてあればよかったかもしれません。htmlファイルは構造化ファイル、cssファイルは装飾化ファイルとまで思い切って訳してもよかったでしょう。同時にHTMLに限らず、インターネットの大部分はもうオブジェクト志向の圧倒的な流れの中におり、これについて深く理解している専門家・研究者は意外にも本を滅多に書いていないようです。オブジェクト志向をよく理解するのは哲学的な素養をもったプログラマーのようであり、本書の著者は残念ながらそこまではまだ行っていないようです。そもそも専門家・研究者という先達の師の大衆向けの発言内容さえインターネット上で知ることがまずないので私達凡夫は苦労するわけです。今の世の中、メールの送受信が自由自在にできて中卒、HTMLがかなり自由にできて高卒、オブジェクト志向を十分に理解できて大卒というように驚くほど激変してきていますので(この意味ですべての先進国の教育制度は事実上崩壊し、グーグルの草刈場)、見かけのわかりやすさだけでなく、どうしてももっともっと深い内容で、質のよい案内書が必要です。
ある程度、HTMLについて実習経験・制作経験がある人は、本書を利用しても良いのですが、同じ著者による「HTML5&CSS3 デザインレシピ集」(2750円)の方が得るところが多いでしょう。
2017年7月末追記:
本書は千円台のHP制作物としては、内容の洗練度に加え、写真・イラストの美しさもあり、手ごろですが、これ一冊では絶対不十分ですね。そもそも千円、二千円前後の本には初級後半、つまり中級者に適切なものはまずないことがわかりました。結局、この本を購入後わかったのは、中級者に適切なものは価格3千円前後の分厚い本(とくに出色の出来ばえは古くても札幌出身の方の黒い本)で、この部門で常時売り上げランキング10番前後から40番の範囲に入っている本数冊がよいということでした。娯楽物ではありませんから、売り上げランキング10番以内の安めの書籍を買ってばかりいては、いつまでも低迷状態を脱することが難しいです。やや高めで難しそうに見える本を読まないと成果は期待できません。出費は痛いですが、講習会は数倍の費用がかかりますから、むしろ安いです。
なお、本書の著者に限りませんが、HTMLの教習書を執筆する方々は多くは英語をすらすら読める人達であり、英語での理解を当然しているためか、うっかり英語的な思考法で物を書いています。例えば、この分野の執筆者というのはhyper とか metaと言えば、すぐにイメージが沸いてくる人達であり、一般読者はそうではありません。本書の著者もそこまでは配慮していませんので、もう少し日本語中心にくだいた感じで本書が執筆されてあればよかったかもしれません。htmlファイルは構造化ファイル、cssファイルは装飾化ファイルとまで思い切って訳してもよかったでしょう。同時にHTMLに限らず、インターネットの大部分はもうオブジェクト志向の圧倒的な流れの中におり、これについて深く理解している専門家・研究者は意外にも本を滅多に書いていないようです。オブジェクト志向をよく理解するのは哲学的な素養をもったプログラマーのようであり、本書の著者は残念ながらそこまではまだ行っていないようです。そもそも専門家・研究者という先達の師の大衆向けの発言内容さえインターネット上で知ることがまずないので私達凡夫は苦労するわけです。今の世の中、メールの送受信が自由自在にできて中卒、HTMLがかなり自由にできて高卒、オブジェクト志向を十分に理解できて大卒というように驚くほど激変してきていますので(この意味ですべての先進国の教育制度は事実上崩壊し、グーグルの草刈場)、見かけのわかりやすさだけでなく、どうしてももっともっと深い内容で、質のよい案内書が必要です。
2014年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者向けHTML関係の書籍で恐らく一番売れている本だと思います。専門書で発売から1年で第4刷を更新している実績が何よりの証拠。
最初は図書館で借りて読みましたが、スバラシイため購入して熟読しました。
サンプルデータ(http://isbn.sbcr.jp/72960/)のダウンロード方法から始まり、Webブラウザの注意点、テキストエディタ(TeraPad)のインストールと使用方法が初心者の目線で丁寧に記述されています。よくある入門書ではこの辺の記述が、実は粗雑で挫折するケースが多いのとは格段の相違。
HTML本題の図解がきわめて明快(例p45 基本構造ほか)。リンク(例p60の図ほか)テーブル(p106の解説ほか)。各所の「解説」や「column」や「note」がポイントを突いているので「あゝそうだったのか」とうなずけて、理解が深まります。
全体の構成が初心者に丁寧で、それでいて理論的です。圧巻はHTMLをマスターした後にCSSを配置している構成です。其のためCSSの役割が体系的に理解できす。この本が売れている「秘密」の一つはこの骨組にあると思います。
文字と図形の関係は「Word」処理では「犬のマーク」ですが、それがCSSでどの様に解決するか第9章で明快な図解入りで詳細に説明されています。(例えばp190の図解ほか)
実戦では初心者ゆえにかなり悪戦苦闘しました。(普通の言語ならERRORメッセージが出るのにとボヤキナガラ テキストエディターなら止む無しかと)
それでも最後まで書籍通り作成したHTMLが公のホームページに昇格すると、悪戦苦闘した分、それなりの達成感が味わえます。
気になった点
(1)内容には直接関係ないのですが、p176の記載順序とp179の記載順序が相違している点。
p176で最後に入力した.news item{margin:0 0 0 0}がp179で表示されない。
p179で/* about.html */を入力しようと前後の位置関係を確認すると
.keyvisual { margin: 20px 0 0 0;}が直前に表示されている?
入力する位置関係がTeraPadをコピーした小画面と薄茶や草色の囲みの中に大きな例示で明確になっているのがこの
本のもう一つの人気の「秘密」。それがここだけ崩れている。
以後の頁との関係から類推するとp176の入力例示は「.news item{margin:0 0 0 0}」が先で
「.keyvisual { margin: 20px 0 0 0;}」が後ならば、つじつまが合うのではないでしょうか。
(2)当書籍のWeb正誤情報(http://www.sbcr.jp/support/11881.html)に
p74 誤)"e→ 正)"と有りますが
ついでにp235 誤)"e→ 正)"
要望したい点(作業してツマズイタ所)
fc2.comのレンタルサーバーについての説明が他のソフト解説と比較して極端に少ない。
fc2.comに申し込んだホスト名、ユーザ名、パスワード 特にFTP情報のパスワード取得方法について、少なくとも
2~3行ぐらい言及して欲しかった。
いまだに原因不明な点 p144 ブラウザとの関係
IE11(11.0.9600.17107)とWindows7(32bit)最終UPDATE(2014/5/16)の関係
CSSのfont-size: 18px;パラメーターのみが無視される。colorパラメーターは正常に作動
他のブラウザ(Chrome、Opera、Firefox)では無論正常に作動
しかも、IE11(11.0.9600.17107)とWindows8.1(64bit)では正常に作動した。
最初は図書館で借りて読みましたが、スバラシイため購入して熟読しました。
サンプルデータ(http://isbn.sbcr.jp/72960/)のダウンロード方法から始まり、Webブラウザの注意点、テキストエディタ(TeraPad)のインストールと使用方法が初心者の目線で丁寧に記述されています。よくある入門書ではこの辺の記述が、実は粗雑で挫折するケースが多いのとは格段の相違。
HTML本題の図解がきわめて明快(例p45 基本構造ほか)。リンク(例p60の図ほか)テーブル(p106の解説ほか)。各所の「解説」や「column」や「note」がポイントを突いているので「あゝそうだったのか」とうなずけて、理解が深まります。
全体の構成が初心者に丁寧で、それでいて理論的です。圧巻はHTMLをマスターした後にCSSを配置している構成です。其のためCSSの役割が体系的に理解できす。この本が売れている「秘密」の一つはこの骨組にあると思います。
文字と図形の関係は「Word」処理では「犬のマーク」ですが、それがCSSでどの様に解決するか第9章で明快な図解入りで詳細に説明されています。(例えばp190の図解ほか)
実戦では初心者ゆえにかなり悪戦苦闘しました。(普通の言語ならERRORメッセージが出るのにとボヤキナガラ テキストエディターなら止む無しかと)
それでも最後まで書籍通り作成したHTMLが公のホームページに昇格すると、悪戦苦闘した分、それなりの達成感が味わえます。
気になった点
(1)内容には直接関係ないのですが、p176の記載順序とp179の記載順序が相違している点。
p176で最後に入力した.news item{margin:0 0 0 0}がp179で表示されない。
p179で/* about.html */を入力しようと前後の位置関係を確認すると
.keyvisual { margin: 20px 0 0 0;}が直前に表示されている?
入力する位置関係がTeraPadをコピーした小画面と薄茶や草色の囲みの中に大きな例示で明確になっているのがこの
本のもう一つの人気の「秘密」。それがここだけ崩れている。
以後の頁との関係から類推するとp176の入力例示は「.news item{margin:0 0 0 0}」が先で
「.keyvisual { margin: 20px 0 0 0;}」が後ならば、つじつまが合うのではないでしょうか。
(2)当書籍のWeb正誤情報(http://www.sbcr.jp/support/11881.html)に
p74 誤)"e→ 正)"と有りますが
ついでにp235 誤)"e→ 正)"
要望したい点(作業してツマズイタ所)
fc2.comのレンタルサーバーについての説明が他のソフト解説と比較して極端に少ない。
fc2.comに申し込んだホスト名、ユーザ名、パスワード 特にFTP情報のパスワード取得方法について、少なくとも
2~3行ぐらい言及して欲しかった。
いまだに原因不明な点 p144 ブラウザとの関係
IE11(11.0.9600.17107)とWindows7(32bit)最終UPDATE(2014/5/16)の関係
CSSのfont-size: 18px;パラメーターのみが無視される。colorパラメーターは正常に作動
他のブラウザ(Chrome、Opera、Firefox)では無論正常に作動
しかも、IE11(11.0.9600.17107)とWindows8.1(64bit)では正常に作動した。
2019年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
HTMLはだいたいわかっているが、でも新しいバージョンは知りたいので買いました
2018年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
HTMLやCSSの事を何も知らない私が一冊目として購入しました。
本当に勉強になりました!
このあとワードプレスの勉強に入りましたが、この一冊を行っておいて本当に良かったと思いました。
本当に勉強になりました!
このあとワードプレスの勉強に入りましたが、この一冊を行っておいて本当に良かったと思いました。
2017年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Pythonでサーバサイドを主に担当しているプログラマです。他にC#、Javaなども使っています。
まあプログラミング言語ならだいたいなんでも使います。
サーバサイドといってもクライアントサイドも担当し、HTML、CSS、JavaScriptももちろん使用していまして、React等を使ってデザインをしようと思ったときに、CSSの勉強をまともにしてこなかったせいか詰まっていたので、サラッと勉強し直すつもりで読みました。
1時間ほどで全部読んだのですが、PCの操作の説明が多すぎていて、肝心の概念を説明しきれてない様子でした。
概念の説明が薄いので「なぜ?」から考えて入る人にとってはつらみがあると思います。
それと「HTML, CSSの使い方」と「基本的なパソコンの使い方」と「エディタの使い方」などが入り混じっていて読みにくく、『これが重要だ!』という訴えがあまり見えてこす、淡々と進んでいるように見受けられました。
具体的な内容に関しては次の通りです。
HTMLには、目新しいものは一切無く、読み流しました。
CSSについては、目からうろこのものが多かったです。
カスケードの説明のくだりとか、marginの折りたたみとか、これで辛うじて買って損しなくてよかったと思えました。
レイアウトの修行しようかなと思いました。
他の内容に関しては、Chapter10やChapter11など、最初から知っているので流し読みで理解しましたが
このへん初心者には「とりあえずできたけどよくわかんない」気持ちにさせる本じゃないかなと思います。
まあそこも詳しくすると分厚くなりすぎて誰も買わないんだろうなと思いますが。
あと内容が古いので改訂したほうがいいと思います。
たとえばIE6対応はMicrosoftのサポートが終わっているので、"普通の会社"はやりません。
それどころかIE7, IE8も既に終わりましたし、2017/04に、IE9, IE10も終わります。そんな内容は初学者のうちに覚える必要がありません。
そんな感じです
まあプログラミング言語ならだいたいなんでも使います。
サーバサイドといってもクライアントサイドも担当し、HTML、CSS、JavaScriptももちろん使用していまして、React等を使ってデザインをしようと思ったときに、CSSの勉強をまともにしてこなかったせいか詰まっていたので、サラッと勉強し直すつもりで読みました。
1時間ほどで全部読んだのですが、PCの操作の説明が多すぎていて、肝心の概念を説明しきれてない様子でした。
概念の説明が薄いので「なぜ?」から考えて入る人にとってはつらみがあると思います。
それと「HTML, CSSの使い方」と「基本的なパソコンの使い方」と「エディタの使い方」などが入り混じっていて読みにくく、『これが重要だ!』という訴えがあまり見えてこす、淡々と進んでいるように見受けられました。
具体的な内容に関しては次の通りです。
HTMLには、目新しいものは一切無く、読み流しました。
CSSについては、目からうろこのものが多かったです。
カスケードの説明のくだりとか、marginの折りたたみとか、これで辛うじて買って損しなくてよかったと思えました。
レイアウトの修行しようかなと思いました。
他の内容に関しては、Chapter10やChapter11など、最初から知っているので流し読みで理解しましたが
このへん初心者には「とりあえずできたけどよくわかんない」気持ちにさせる本じゃないかなと思います。
まあそこも詳しくすると分厚くなりすぎて誰も買わないんだろうなと思いますが。
あと内容が古いので改訂したほうがいいと思います。
たとえばIE6対応はMicrosoftのサポートが終わっているので、"普通の会社"はやりません。
それどころかIE7, IE8も既に終わりましたし、2017/04に、IE9, IE10も終わります。そんな内容は初学者のうちに覚える必要がありません。
そんな感じです