まえがきより
【生きることは常に行為をともないます。
その行為が美しいものになり、幸せになっていってほしいのです。泥の中から気高く咲く蓮の花のように、苦しみを超えて、美しい人生であってほしいのです。】
これだけで、
安堵して泣いてしまいました。
本当の愛を体験した方の言葉だから、そうなるんだろうなと思いました。
他の誰かが真似しても何か違って聞こえるというか。
本当に苦しみを超えていけるんだという気になれました。
P181~
【一緒に泣いてあげても相手は幸せになりません。共感を超えたレベルの人にならないと、人は救えないのです。】
何もできないけど、聞くことはできる…
と、
とにかく人の苦しみに寄り添うのが優しさだと思っていました。
相手と同じ気持ちになって、
自分ひとりだけ幸せになれないと、一緒に泣いて怒って。
相手はひとしきり感情を出すとケロリと元気になるけど、
自分はどっと疲れ、いつもどこかが不調でした。
これは表面的な対処法で、
一時的に相手のエゴを喜ばせてしまい、
また何かあると受け皿になってクタクタになる終わりのない悪循環(カルマ)。
すぐに他者の感情で満ちて自分を見失ってしまう…。
そんな生き方をしていたため、このメッセージはかなり響きました。
究極の悟りに達した大聖者さまのお言葉は
優しくも圧倒的な説得力があります。
癒しの波動でしょうか。
そして、
人を助けたいという気持ちも、
必要とされたい、さみしい自分を満たすという紛れもないエゴからの行為だったことをお詫びします。
ヨグマタさんのように、
見返りを求めずに人を救っていきたいです。
人を助けることに尽力したい。
蓮の花のように、清らかに生きていきたい。
この本、そのものになりたい。
大切な人にプレゼントしたくなる本です。
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蓮の花のように生きる 単行本 – 2015/6/27
ヨグマタ 相川 圭子
(著)
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ヒマラヤ大聖者が伝授する美しく生きる智恵
蓮の花は、汚い泥中から美しい花を咲かせる様から、
浮世にあってけがれぬ「清浄」の象徴とされ、特に仏教では「悟り」の象徴として大切にされている。
本書では、女性として史上初のシッダーマスター(ヒマラヤ大聖者)である著者が、
どんな状況に置かれても、蓮の花のように、美しく、強く生きるための心の持ち方を伝授。
真の悟りの境地(サマディ)に到達した著者だからこそ語れる気づきを、
日常生活にすぐに生かせる智恵として、わかりやすい言葉でつづる1冊。
蓮の花は、汚い泥中から美しい花を咲かせる様から、
浮世にあってけがれぬ「清浄」の象徴とされ、特に仏教では「悟り」の象徴として大切にされている。
本書では、女性として史上初のシッダーマスター(ヒマラヤ大聖者)である著者が、
どんな状況に置かれても、蓮の花のように、美しく、強く生きるための心の持ち方を伝授。
真の悟りの境地(サマディ)に到達した著者だからこそ語れる気づきを、
日常生活にすぐに生かせる智恵として、わかりやすい言葉でつづる1冊。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2015/6/27
- 寸法13.5 x 2 x 19.5 cm
- ISBN-104797375027
- ISBN-13978-4797375022
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商品の説明
著者について
ヨグマタ 相川圭子(よぐまた あいかわ・けいこ)
女性として史上初のシッダーマスター(サマディヨギ/ヒマラヤ大聖者の意)であり、
現在、会うことのできる世界でたった二人のシッダーマスターの一人。
5000年の伝統を持つヒマラヤ秘教の正統な継承者。1985年、伝説の大聖者ハリババジに邂逅。
高度5000メートルを越えるヒマラヤの秘境にて死を超える修行を重ね、
神我一如に長い間とどまる「最終段階のサマディ (究極の悟り) 」に到達し、究極の真理を悟る。
1991~2007年の間に計18回、インド各地で世界平和と真理の証明のための公開サマディを行い、
その偉業はインド中の尊敬を集める。2007年にはインド最大の霊性修行の協会「ジュナ・アカラ」より、
最高指導者の称号「マハ・マンドレシュワリ」を授かる。
日本をはじめ欧米などで法話と祝福を与え、意識の進化をサポート。
根源のエネルギーにつなげ変容を起こす「ディクシャ」で高次元のエネルギーと音の秘法を伝授。
ほか、各種秘法を伝授し、高次元の愛と叡智をシェア。
日本では真の幸せと悟りのための各種研修とリトリートを開催し、人々の意識の進化と能力開発をガイドする。
主な著書に、『瞑想のすすめ』(SBクリエイティブ)、
『心を超えるともっと自由に生きられる』『魂を浄化するたった1つの方法』(いずれも株式会社KADOKAWA)、
『宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」』(講談社)、
『The Road to Enlightenment: Finding the Way Through Yoga Teachings and Meditation』(講談社USA)など。
ほかにNHK・CDセレクション『ラジオ深夜便 ヨガと瞑想の極致を求めて』などがある。
女性として史上初のシッダーマスター(サマディヨギ/ヒマラヤ大聖者の意)であり、
現在、会うことのできる世界でたった二人のシッダーマスターの一人。
5000年の伝統を持つヒマラヤ秘教の正統な継承者。1985年、伝説の大聖者ハリババジに邂逅。
高度5000メートルを越えるヒマラヤの秘境にて死を超える修行を重ね、
神我一如に長い間とどまる「最終段階のサマディ (究極の悟り) 」に到達し、究極の真理を悟る。
1991~2007年の間に計18回、インド各地で世界平和と真理の証明のための公開サマディを行い、
その偉業はインド中の尊敬を集める。2007年にはインド最大の霊性修行の協会「ジュナ・アカラ」より、
最高指導者の称号「マハ・マンドレシュワリ」を授かる。
日本をはじめ欧米などで法話と祝福を与え、意識の進化をサポート。
根源のエネルギーにつなげ変容を起こす「ディクシャ」で高次元のエネルギーと音の秘法を伝授。
ほか、各種秘法を伝授し、高次元の愛と叡智をシェア。
日本では真の幸せと悟りのための各種研修とリトリートを開催し、人々の意識の進化と能力開発をガイドする。
主な著書に、『瞑想のすすめ』(SBクリエイティブ)、
『心を超えるともっと自由に生きられる』『魂を浄化するたった1つの方法』(いずれも株式会社KADOKAWA)、
『宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」』(講談社)、
『The Road to Enlightenment: Finding the Way Through Yoga Teachings and Meditation』(講談社USA)など。
ほかにNHK・CDセレクション『ラジオ深夜便 ヨガと瞑想の極致を求めて』などがある。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2015/6/27)
- 発売日 : 2015/6/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4797375027
- ISBN-13 : 978-4797375022
- 寸法 : 13.5 x 2 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 288,791位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 89位ヨーガ
- - 28,411位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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5 星
こんなに美しい本は見たことがないです。
まえがきより【生きることは常に行為をともないます。その行為が美しいものになり、幸せになっていってほしいのです。泥の中から気高く咲く蓮の花のように、苦しみを超えて、美しい人生であってほしいのです。】これだけで、安堵して泣いてしまいました。本当の愛を体験した方の言葉だから、そうなるんだろうなと思いました。他の誰かが真似しても何か違って聞こえるというか。本当に苦しみを超えていけるんだという気になれました。P181~【一緒に泣いてあげても相手は幸せになりません。共感を超えたレベルの人にならないと、人は救えないのです。】何もできないけど、聞くことはできる…と、とにかく人の苦しみに寄り添うのが優しさだと思っていました。相手と同じ気持ちになって、自分ひとりだけ幸せになれないと、一緒に泣いて怒って。相手はひとしきり感情を出すとケロリと元気になるけど、自分はどっと疲れ、いつもどこかが不調でした。これは表面的な対処法で、一時的に相手のエゴを喜ばせてしまい、また何かあると受け皿になってクタクタになる終わりのない悪循環(カルマ)。すぐに他者の感情で満ちて自分を見失ってしまう…。そんな生き方をしていたため、このメッセージはかなり響きました。究極の悟りに達した大聖者さまのお言葉は優しくも圧倒的な説得力があります。癒しの波動でしょうか。そして、人を助けたいという気持ちも、必要とされたい、さみしい自分を満たすという紛れもないエゴからの行為だったことをお詫びします。ヨグマタさんのように、見返りを求めずに人を救っていきたいです。人を助けることに尽力したい。蓮の花のように、清らかに生きていきたい。この本、そのものになりたい。大切な人にプレゼントしたくなる本です。
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2019年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

まえがきより
【生きることは常に行為をともないます。
その行為が美しいものになり、幸せになっていってほしいのです。泥の中から気高く咲く蓮の花のように、苦しみを超えて、美しい人生であってほしいのです。】
これだけで、
安堵して泣いてしまいました。
本当の愛を体験した方の言葉だから、そうなるんだろうなと思いました。
他の誰かが真似しても何か違って聞こえるというか。
本当に苦しみを超えていけるんだという気になれました。
P181~
【一緒に泣いてあげても相手は幸せになりません。共感を超えたレベルの人にならないと、人は救えないのです。】
何もできないけど、聞くことはできる…
と、
とにかく人の苦しみに寄り添うのが優しさだと思っていました。
相手と同じ気持ちになって、
自分ひとりだけ幸せになれないと、一緒に泣いて怒って。
相手はひとしきり感情を出すとケロリと元気になるけど、
自分はどっと疲れ、いつもどこかが不調でした。
これは表面的な対処法で、
一時的に相手のエゴを喜ばせてしまい、
また何かあると受け皿になってクタクタになる終わりのない悪循環(カルマ)。
すぐに他者の感情で満ちて自分を見失ってしまう…。
そんな生き方をしていたため、このメッセージはかなり響きました。
究極の悟りに達した大聖者さまのお言葉は
優しくも圧倒的な説得力があります。
癒しの波動でしょうか。
そして、
人を助けたいという気持ちも、
必要とされたい、さみしい自分を満たすという紛れもないエゴからの行為だったことをお詫びします。
ヨグマタさんのように、
見返りを求めずに人を救っていきたいです。
人を助けることに尽力したい。
蓮の花のように、清らかに生きていきたい。
この本、そのものになりたい。
大切な人にプレゼントしたくなる本です。
【生きることは常に行為をともないます。
その行為が美しいものになり、幸せになっていってほしいのです。泥の中から気高く咲く蓮の花のように、苦しみを超えて、美しい人生であってほしいのです。】
これだけで、
安堵して泣いてしまいました。
本当の愛を体験した方の言葉だから、そうなるんだろうなと思いました。
他の誰かが真似しても何か違って聞こえるというか。
本当に苦しみを超えていけるんだという気になれました。
P181~
【一緒に泣いてあげても相手は幸せになりません。共感を超えたレベルの人にならないと、人は救えないのです。】
何もできないけど、聞くことはできる…
と、
とにかく人の苦しみに寄り添うのが優しさだと思っていました。
相手と同じ気持ちになって、
自分ひとりだけ幸せになれないと、一緒に泣いて怒って。
相手はひとしきり感情を出すとケロリと元気になるけど、
自分はどっと疲れ、いつもどこかが不調でした。
これは表面的な対処法で、
一時的に相手のエゴを喜ばせてしまい、
また何かあると受け皿になってクタクタになる終わりのない悪循環(カルマ)。
すぐに他者の感情で満ちて自分を見失ってしまう…。
そんな生き方をしていたため、このメッセージはかなり響きました。
究極の悟りに達した大聖者さまのお言葉は
優しくも圧倒的な説得力があります。
癒しの波動でしょうか。
そして、
人を助けたいという気持ちも、
必要とされたい、さみしい自分を満たすという紛れもないエゴからの行為だったことをお詫びします。
ヨグマタさんのように、
見返りを求めずに人を救っていきたいです。
人を助けることに尽力したい。
蓮の花のように、清らかに生きていきたい。
この本、そのものになりたい。
大切な人にプレゼントしたくなる本です。
このレビューの画像

2015年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
☆ この本、好きだなあ~。 大事に抱いていたいなあ。
「泥の中から 気高く咲く『蓮の花のように』、苦しみを超えて、美しい人生であってほしいのです。(まえがき より)」
この著者の 願いが 愛と共にあますところなく 満ち満ちているからです。
だから
なんだか
読んでいると
とっても 大切にされている感覚に なります。
☆ 優しいのに、深い!
「内側の浄化と気づきの修行は 素敵な高齢者になる道です。」
定年退職後の「林住期」を、どう過ごしていけば いいか。
ヒマラヤで 死を超える厳しい修行を成就し 悟りを得た著者だから 言える言葉が 深いです!
☆だけど 言うべきところは きちっと言う。 机上の空論にせず、 実践の方法を 詳しく書いてあります。
「・悪口をいわない ・人を批判しない ・嘘を言わない これらをしっかり守ると、外側に出ていく心が浄められます。」
そっか~。いくら頭で わかっていても 普段の行動が悪かったら だめだもんね。
まるで おかあさんに やんわりと諭してもらっているみたいです。
☆目次をみるだけで 自分が知りたいことが 必ずはいっていて 読みたくなる!
「エゴを落とした瞬間に 楽になります。」
あ!っと思いました。今一番 自分が 興味を持っていることだったからです。
思わず そこから 読んでしまいました。
☆著者の愛が 沁みわたります。
表紙の裏の言葉をみて、おもわず泣きたくなりました。
「自分で 自分を 責めるのではなく、 自分を 愛するのです。」
私の思い癖。長年、とりたくてしょうがなかった カルマ。
この御本を 手に取るたびに 「新しい 回路」を 目と心に 焼き付けることができます。
ありがとうございます・・・・。
しみじみ そう思いました。
☆ まだ実は 半分も読んでいません。半月近くもよんでいるのに 進んでは 戻るからです。
速読タイプなので 読むのですが なぜか 、「いや まだ 『読んだ』とは言えない」 と 何かが言っていて
また、もう一度 同じページを読んでいます。
part1 「気づく」を もう 何回も読んでいます。
一番 よく読んでいるのは1の5
「体の感覚を見ることは、『気づき』の始まりです」 で
もう10回以上 読んでいます。
いつになったら part2「浄化する」part3「人と関わる」にいけるのかなあ~なんて 楽しみにしています。
ヨグマタ相川圭子先生が きっと その人にふさわしいテンポで 読めるように 書いてくださっているのだな。
講演会とは違い、何回も 何回も 読み返せることの恩恵!
何回よんでも 変わらない本からの愛の エネルギー
この御本は 今までの御本と違って すごく 細かい まるでヨガの合宿でのエネルギーのように
内側深く 浄化や 癒しをしていてくれるような気が わたしはしました。
すごいことです!
さらに 読む度に 気づきが深まるなんて なんてありがたいんだろう!
ヨガも 瞑想も 知らず、ヨグマタ相川圭子先生のことも 初めての方にも
「字」を媒体にして 恩恵が届く
ひとりでも多くの方が「蓮の花のように」 苦しみに埋もれることなく 幸せであられますように
「泥の中から 気高く咲く『蓮の花のように』、苦しみを超えて、美しい人生であってほしいのです。(まえがき より)」
この著者の 願いが 愛と共にあますところなく 満ち満ちているからです。
だから
なんだか
読んでいると
とっても 大切にされている感覚に なります。
☆ 優しいのに、深い!
「内側の浄化と気づきの修行は 素敵な高齢者になる道です。」
定年退職後の「林住期」を、どう過ごしていけば いいか。
ヒマラヤで 死を超える厳しい修行を成就し 悟りを得た著者だから 言える言葉が 深いです!
☆だけど 言うべきところは きちっと言う。 机上の空論にせず、 実践の方法を 詳しく書いてあります。
「・悪口をいわない ・人を批判しない ・嘘を言わない これらをしっかり守ると、外側に出ていく心が浄められます。」
そっか~。いくら頭で わかっていても 普段の行動が悪かったら だめだもんね。
まるで おかあさんに やんわりと諭してもらっているみたいです。
☆目次をみるだけで 自分が知りたいことが 必ずはいっていて 読みたくなる!
「エゴを落とした瞬間に 楽になります。」
あ!っと思いました。今一番 自分が 興味を持っていることだったからです。
思わず そこから 読んでしまいました。
☆著者の愛が 沁みわたります。
表紙の裏の言葉をみて、おもわず泣きたくなりました。
「自分で 自分を 責めるのではなく、 自分を 愛するのです。」
私の思い癖。長年、とりたくてしょうがなかった カルマ。
この御本を 手に取るたびに 「新しい 回路」を 目と心に 焼き付けることができます。
ありがとうございます・・・・。
しみじみ そう思いました。
☆ まだ実は 半分も読んでいません。半月近くもよんでいるのに 進んでは 戻るからです。
速読タイプなので 読むのですが なぜか 、「いや まだ 『読んだ』とは言えない」 と 何かが言っていて
また、もう一度 同じページを読んでいます。
part1 「気づく」を もう 何回も読んでいます。
一番 よく読んでいるのは1の5
「体の感覚を見ることは、『気づき』の始まりです」 で
もう10回以上 読んでいます。
いつになったら part2「浄化する」part3「人と関わる」にいけるのかなあ~なんて 楽しみにしています。
ヨグマタ相川圭子先生が きっと その人にふさわしいテンポで 読めるように 書いてくださっているのだな。
講演会とは違い、何回も 何回も 読み返せることの恩恵!
何回よんでも 変わらない本からの愛の エネルギー
この御本は 今までの御本と違って すごく 細かい まるでヨガの合宿でのエネルギーのように
内側深く 浄化や 癒しをしていてくれるような気が わたしはしました。
すごいことです!
さらに 読む度に 気づきが深まるなんて なんてありがたいんだろう!
ヨガも 瞑想も 知らず、ヨグマタ相川圭子先生のことも 初めての方にも
「字」を媒体にして 恩恵が届く
ひとりでも多くの方が「蓮の花のように」 苦しみに埋もれることなく 幸せであられますように

☆ この本、好きだなあ~。 大事に抱いていたいなあ。
「泥の中から 気高く咲く『蓮の花のように』、苦しみを超えて、美しい人生であってほしいのです。(まえがき より)」
この著者の 願いが 愛と共にあますところなく 満ち満ちているからです。
だから
なんだか
読んでいると
とっても 大切にされている感覚に なります。
☆ 優しいのに、深い!
「内側の浄化と気づきの修行は 素敵な高齢者になる道です。」
定年退職後の「林住期」を、どう過ごしていけば いいか。
ヒマラヤで 死を超える厳しい修行を成就し 悟りを得た著者だから 言える言葉が 深いです!
☆だけど 言うべきところは きちっと言う。 机上の空論にせず、 実践の方法を 詳しく書いてあります。
「・悪口をいわない ・人を批判しない ・嘘を言わない これらをしっかり守ると、外側に出ていく心が浄められます。」
そっか~。いくら頭で わかっていても 普段の行動が悪かったら だめだもんね。
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私の思い癖。長年、とりたくてしょうがなかった カルマ。
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しみじみ そう思いました。
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一番 よく読んでいるのは1の5
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もう10回以上 読んでいます。
いつになったら part2「浄化する」part3「人と関わる」にいけるのかなあ~なんて 楽しみにしています。
ヨグマタ相川圭子先生が きっと その人にふさわしいテンポで 読めるように 書いてくださっているのだな。
講演会とは違い、何回も 何回も 読み返せることの恩恵!
何回よんでも 変わらない本からの愛の エネルギー
この御本は 今までの御本と違って すごく 細かい まるでヨガの合宿でのエネルギーのように
内側深く 浄化や 癒しをしていてくれるような気が わたしはしました。
すごいことです!
さらに 読む度に 気づきが深まるなんて なんてありがたいんだろう!
ヨガも 瞑想も 知らず、ヨグマタ相川圭子先生のことも 初めての方にも
「字」を媒体にして 恩恵が届く
ひとりでも多くの方が「蓮の花のように」 苦しみに埋もれることなく 幸せであられますように
「泥の中から 気高く咲く『蓮の花のように』、苦しみを超えて、美しい人生であってほしいのです。(まえがき より)」
この著者の 願いが 愛と共にあますところなく 満ち満ちているからです。
だから
なんだか
読んでいると
とっても 大切にされている感覚に なります。
☆ 優しいのに、深い!
「内側の浄化と気づきの修行は 素敵な高齢者になる道です。」
定年退職後の「林住期」を、どう過ごしていけば いいか。
ヒマラヤで 死を超える厳しい修行を成就し 悟りを得た著者だから 言える言葉が 深いです!
☆だけど 言うべきところは きちっと言う。 机上の空論にせず、 実践の方法を 詳しく書いてあります。
「・悪口をいわない ・人を批判しない ・嘘を言わない これらをしっかり守ると、外側に出ていく心が浄められます。」
そっか~。いくら頭で わかっていても 普段の行動が悪かったら だめだもんね。
まるで おかあさんに やんわりと諭してもらっているみたいです。
☆目次をみるだけで 自分が知りたいことが 必ずはいっていて 読みたくなる!
「エゴを落とした瞬間に 楽になります。」
あ!っと思いました。今一番 自分が 興味を持っていることだったからです。
思わず そこから 読んでしまいました。
☆著者の愛が 沁みわたります。
表紙の裏の言葉をみて、おもわず泣きたくなりました。
「自分で 自分を 責めるのではなく、 自分を 愛するのです。」
私の思い癖。長年、とりたくてしょうがなかった カルマ。
この御本を 手に取るたびに 「新しい 回路」を 目と心に 焼き付けることができます。
ありがとうございます・・・・。
しみじみ そう思いました。
☆ まだ実は 半分も読んでいません。半月近くもよんでいるのに 進んでは 戻るからです。
速読タイプなので 読むのですが なぜか 、「いや まだ 『読んだ』とは言えない」 と 何かが言っていて
また、もう一度 同じページを読んでいます。
part1 「気づく」を もう 何回も読んでいます。
一番 よく読んでいるのは1の5
「体の感覚を見ることは、『気づき』の始まりです」 で
もう10回以上 読んでいます。
いつになったら part2「浄化する」part3「人と関わる」にいけるのかなあ~なんて 楽しみにしています。
ヨグマタ相川圭子先生が きっと その人にふさわしいテンポで 読めるように 書いてくださっているのだな。
講演会とは違い、何回も 何回も 読み返せることの恩恵!
何回よんでも 変わらない本からの愛の エネルギー
この御本は 今までの御本と違って すごく 細かい まるでヨガの合宿でのエネルギーのように
内側深く 浄化や 癒しをしていてくれるような気が わたしはしました。
すごいことです!
さらに 読む度に 気づきが深まるなんて なんてありがたいんだろう!
ヨガも 瞑想も 知らず、ヨグマタ相川圭子先生のことも 初めての方にも
「字」を媒体にして 恩恵が届く
ひとりでも多くの方が「蓮の花のように」 苦しみに埋もれることなく 幸せであられますように
このレビューの画像

2019年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1つのタイトルが短くまとめてあり、とても読みやすい本です。日々の自分への言葉としても、良いと思います。有難い言葉にとても癒されました。何度も読み返したくなる本でした。
2018年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も、泥沼に咲く蓮の花のように慣れたらいいなと思いました。
読んで清々し気持ちになりました。
読んで清々し気持ちになりました。
2016年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本格的な瞑想修行をされた方の言葉集です。
友人に勧められて購入しました。
難しそうなので最初は敬遠していたのですが、いざ頁を開いてみると、意外にも簡単な言葉ばかり・・・
しかし不思議なことに、そのひとつひとつの言葉から、深くて温かい愛のようなものが感じられるのです。
ああ、この人は、本当に修行された方なのだなあって思いました。
そういえば難しい仏教哲学も、もとを正せば易しい言葉で綴られていたと聞きます。
本物というのは、シンプルで奥が深いのかもしれません。
友人に勧められて購入しました。
難しそうなので最初は敬遠していたのですが、いざ頁を開いてみると、意外にも簡単な言葉ばかり・・・
しかし不思議なことに、そのひとつひとつの言葉から、深くて温かい愛のようなものが感じられるのです。
ああ、この人は、本当に修行された方なのだなあって思いました。
そういえば難しい仏教哲学も、もとを正せば易しい言葉で綴られていたと聞きます。
本物というのは、シンプルで奥が深いのかもしれません。
2015年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいると、心が安らぎ、ほっとします。
ちょっと疲れているとき、体調が今ひとつの時にも、元気になってきます。
一章、一章、励ましてくれるような感じです。
~あなたの成長は、周りの人も幸せにします。
家族を幸せにし、社会をより良くしていくのです。
そして、意識が進化し、楽になるのです。~
読み進めていくと、一歩、一歩、幸せに近づけるような感じがします。
ちょっと疲れているとき、体調が今ひとつの時にも、元気になってきます。
一章、一章、励ましてくれるような感じです。
~あなたの成長は、周りの人も幸せにします。
家族を幸せにし、社会をより良くしていくのです。
そして、意識が進化し、楽になるのです。~
読み進めていくと、一歩、一歩、幸せに近づけるような感じがします。
2016年1月13日に日本でレビュー済み
自分を磨く、自分を高める、ということはよく言われることですが、
どこに向かってどうんな風に行なっていくのかは様々です。
この本は、表面的に何かを変えていくとか、知識や経験を身に付けるとか、そういうことよりもっと奥深く、本質的に根本から自分の高める道を示されていると思います。
静かに自分を見つめて、自分を知って、そして自分を変えていく、
そのための指南書と言ってもいいと思います。
いろいろな自己啓発や生き方についての知識や考えがありますが
本当に自己を高めることとはどういうことなのかがわかりました。
何かを得ていくことが当然で、それが成長だと思い、そうすべきと思って生きてきました。
いろんな体験や経験を積み、それが大人になるということで
いろんなことをやって自分を満足させることが良いことだという価値観を
自然と持って過ごしていました。
ですが、本来は全てを捨てていくことが正しい生き方なんだと書かれています。
自分の心を捨て、感情や考えや価値観を手放していくことが
自分を軽やかで幸福にで最高の人にする道で、それが本質的な成長ということです。
心を超えたところに、純粋性(魂、意識体)があって
そこを目指す(そこに還る)ことが、人間の究極の願いであり、最も大切なこと。
そのために日々、日常の中で学び、人間関係の中で学び、
自分を顧みて「愛」を学んでいかなければならないそうです。
究極的に言ったら、一瞬一瞬ほんとうに細かなところまで、「愛」を持っていられるようになるのが理想なんだと思いますが、
実際問題、それはとてつもないことなんじゃないかと思います。
それがつまり、悟りということなんでしょうか。
完全に自分の否定的なものを浄め、自己をコントロールし、自己をなくし、、、
どんな状態なのか全く想像がつきませんが
それをなされたのが著者の相川圭子さんだということです。
どんな意識状態なのかはわかりませんが、考えれば考えるほどすごいことだと思います。
自分の欲や願いや価値観のない人なんて、見たことないですし。
遠い話にも思えますが、
コツコツ学び、実践していくことで、自分がそういう状態に近づいていけるのかなと期待しています。
人は幸せになろうとそれぞれいろいろなものを求めますし、自分を成長させようともします。
いろいろなものをを取り込んで究めたくなりますが、それよりも自分の内側を整えて磨いていくことが一番根本的で、すっきりした、究めがいのある楽しい生き方のような気がしました。
自分磨きをされたい方、自分探しをされてる方なんかは読んでみるといいと思います。
どこに向かってどうんな風に行なっていくのかは様々です。
この本は、表面的に何かを変えていくとか、知識や経験を身に付けるとか、そういうことよりもっと奥深く、本質的に根本から自分の高める道を示されていると思います。
静かに自分を見つめて、自分を知って、そして自分を変えていく、
そのための指南書と言ってもいいと思います。
いろいろな自己啓発や生き方についての知識や考えがありますが
本当に自己を高めることとはどういうことなのかがわかりました。
何かを得ていくことが当然で、それが成長だと思い、そうすべきと思って生きてきました。
いろんな体験や経験を積み、それが大人になるということで
いろんなことをやって自分を満足させることが良いことだという価値観を
自然と持って過ごしていました。
ですが、本来は全てを捨てていくことが正しい生き方なんだと書かれています。
自分の心を捨て、感情や考えや価値観を手放していくことが
自分を軽やかで幸福にで最高の人にする道で、それが本質的な成長ということです。
心を超えたところに、純粋性(魂、意識体)があって
そこを目指す(そこに還る)ことが、人間の究極の願いであり、最も大切なこと。
そのために日々、日常の中で学び、人間関係の中で学び、
自分を顧みて「愛」を学んでいかなければならないそうです。
究極的に言ったら、一瞬一瞬ほんとうに細かなところまで、「愛」を持っていられるようになるのが理想なんだと思いますが、
実際問題、それはとてつもないことなんじゃないかと思います。
それがつまり、悟りということなんでしょうか。
完全に自分の否定的なものを浄め、自己をコントロールし、自己をなくし、、、
どんな状態なのか全く想像がつきませんが
それをなされたのが著者の相川圭子さんだということです。
どんな意識状態なのかはわかりませんが、考えれば考えるほどすごいことだと思います。
自分の欲や願いや価値観のない人なんて、見たことないですし。
遠い話にも思えますが、
コツコツ学び、実践していくことで、自分がそういう状態に近づいていけるのかなと期待しています。
人は幸せになろうとそれぞれいろいろなものを求めますし、自分を成長させようともします。
いろいろなものをを取り込んで究めたくなりますが、それよりも自分の内側を整えて磨いていくことが一番根本的で、すっきりした、究めがいのある楽しい生き方のような気がしました。
自分磨きをされたい方、自分探しをされてる方なんかは読んでみるといいと思います。
2015年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「人のことを悪く言うのも、嘘をつくのも、自分をよく見せるため・・・」
まえがきにこんなくだりがあり、なるほど~と考えさせられてしまいました。
「心の癖とでもいうべき、自分の価値観、思い込みに強くこだわっている、それが本人には見えていません。」
確かに、他人のことはよく見えたりするのに、自分のこととなるとよくわからない。。
そんな自分が社会から刷り込まれてきた“もの”に気づかされる本です。
そして、どうしたら余計な刷り込みを消していくことができるか、具体的に教えてくれます。
まえがきにこんなくだりがあり、なるほど~と考えさせられてしまいました。
「心の癖とでもいうべき、自分の価値観、思い込みに強くこだわっている、それが本人には見えていません。」
確かに、他人のことはよく見えたりするのに、自分のこととなるとよくわからない。。
そんな自分が社会から刷り込まれてきた“もの”に気づかされる本です。
そして、どうしたら余計な刷り込みを消していくことができるか、具体的に教えてくれます。