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本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書) 新書 – 2015/12/5
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プライドを捨てろ!
周りを気にして本音を言えずに生きている方、自分のやりたいことに踏み出せない方は、多いと思います。
この本の著者である堀江貴文氏(ホリエモン)は、徹底的に言うべきことを言い、
やるべきことをやるという生き方。それになぜか魅かれる方も多いのではないでしょうか。
本書では、生き急いでいるようにも見える堀江氏に、人生を後悔しない生き方のヒントをいただきました。
プライド、言い訳、バランス……。どんな方でも、自分を生きにくくしているものに、きっと気づくはずです。
▼目次
序章 なぜ、本音で生きられないのか
1章 言い訳をやめる
2章 バランスをとるな!
3章 本音で生きられない理由は「自意識」と「プライド」である
4章 すべてを最適化せよ
5章 本音で生きるために必要なこと
(著者より)
「自分の人生を自分でつかみたいなら、ぜひ読んでください」
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2015/12/5
- ISBN-104797383488
- ISBN-13978-4797383485
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商品の説明
出版社からのコメント
むしろ、なぜ本音を言えないのか、なぜ本音で生きられないのかのほうが、僕にはわからない。
「失敗が嫌だから、やらない」
「後で何か言われそうだから言わない」
「嫌われたくないから、突っ込まない」
それで何かいいことがあるのだろうか。
皆さんもおわかりだと思うが、世の中はすべて「いいか、悪いか」「ゼロか100か」で割り切れるものではない。
たとえその時意見が食い違っても、その相手まで嫌いになることはないし、
失敗したとしても、未来永劫失敗のままでいるわけはない。
だとしたら、まず言いたいことを言って、やりたいことをやったほうが、よっぽどいいのではないだろうか。
自分に勝手に制限をつける人もいる。
「時間がないからできない」「地方にいるからできない」
これも僕には理解できない。
スマホやその他のデバイスが発達した今、どうにだってやりようはある。
やるか、やらないか。それだけだ。
さて、あなたは本音で生きているだろうか。
自分が考えたことを伝え、自分が心からやりたいことに没頭し、
そして自分の心に真摯に向き合っているだろうか。
時間は誰にとっても有限だ。
先のことが不安でしり込みをしているくらいなら、その場しのぎの言い訳はやめ、
今すぐ一歩でも先に動いたほうがいい。
きちんと、自分の足で人生を切り拓いていきたいのなら。
誰かに自分の人生の決定権を渡したくないのなら。
本書では、あなたがもっと簡単にジャンプできるような話をしたつもりだ。
それもいたって当たり前のことがほとんどだ。
僕は、いつも誰でもできることしか話さない。しかし、たいていの場合、
それをやるかどうかで、その後の結果が変わってくる。
本書を読んで、自分にとって必要なことに気づいたら、きっともうこの本はいらなくなる。
それがこの本が望む到達点だ。
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS株式会社ファウンダー。
元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。
東京大学在学中の1996年、23歳のときに、
インターネット関連会社の有限会社オン・ザ・エッジ(後のライブドア)を起業。
2000年東証マザーズ上場。時代の寵児となる。
2006年証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、実刑判決を下され服役。
現在は、自身が手掛けるロケットエンジン開発を中心に、
スマホアプリ「TERIYAKI」「焼肉部」「755」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者。
2014年には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文サロン」をスタートした。
近著に『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『我が闘争』(幻冬舎)、『逆転の仕事論』(双葉社)など。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。SNS株式会社ファウンダー。元・株式会社ライブドア代表取締役CEO。東京大学在学中の1996年、有限会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア)を起業。2000年東証マザーズ上場。時代の寵児となる。2006年証券取引法違反で東京地検特捜部に逮捕され、実刑判決を下され服役。現在は、自身が手がけるロケットエンジン開発を中心に、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースなど幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について

1972年福岡県生まれ。91年東京大学入学、のち中退。96年、有限会社オン・ザ・エッヂ設立。02年、旧ライブドアから営業権を取得。04年、社名を株式会社ライブドアに変更し、代表取締役CEOとなる。06年1月、証券取引法違反で逮捕。11年4月懲役2年6ヶ月の実刑判決が確定。13年3月に仮出所。著書に『拝金』ほか多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
あっという間に読み終えてしまいました。
今まで途中放棄してきた本は、自分が飽きっぽいのが理由ではなくて、発言している人が薄っぺらくて、借りてきたような事を言っていたからだったのかもしれない。。とさえ思いました。
堀江さんのような生き方、考え方はアンチも多いもの。
ですが、堀江さんの本が気になっていてここのレビューを見ているような方は間違いなく買って読む価値がかなりある。
ただ、薄いながらも、書いてあることそれ自体は示唆に富んでいると思うので、丸っきりお金の無駄という感じもしない。
気を付けてほしいのは、示唆に富んでいるといっても、それは考えることのきっかけにすべきという意味にすぎないということです。
これを読んで中身を実践するのは、普通の人は止めた方がいいと思います。
客観的にホリエモンの言っていることのメリット・デメリットを考えながら読むのが良いかと思います。
なんとなくですが、ホリエモン自身も少し迷っていて、自分に「このように生きるべし!」と言い聞かしているような印象も受けました。
【追記】
幻冬舎編集者・箕輪厚介の発言によると、少なくとも多動力については、ホリエモンは本は書いていないらしい。内容の薄さからすると、この本もそうなのではないかと思う。『ゼロ』は内容は濃いので、もしかしたら自分で書いてそうですが、どうなんでしょう。
いずれにせよ、ホリエモンの言いたいことが書いてあるのであれば、読者としては、誰が書いてもいいと思います。
ですが、内容が薄いのはいただけません。
もしかしたら、内容が薄いと感じる読者は、ターゲットではないのかもしれません。
YoutubeでもTickTockでも、堀江さんと西野さんの共著「バカと付き合うな」でも。
が、この本は2015年発売。
そんな古い時代、堀江さんの頭の中はどうなっていたのか?が見れる数少ない本の1つ。
結果から言うと、いまメディアで取り上げられている姿と変わらない堀江節が見られます。
そんな昔から今まで行動が全くブレていない。考え方も変わっていない。
というところからも、堀江さんらしい良さが見える良書
堀江さんを追っかけしている人からすると、目新しさのない内容かもしれませんが私は好き
このフレーズは第1章のkeywordである。
自分の周りを見ても、まさにその通りだと感じることが多い。
何かを提案したときに否定的な意見ばかり返ってくる。
自分自身もこれまで当たり前だと思っていた考え方だが、この考え方ではすべてが前に進まない。
時代はとてつもないスピードで過ぎていこうとしている。
常に行動してインプット・アウトプットを繰り返し、「今」を全力で走っていく必要性を感じる一冊だった!