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アクション リーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書" 単行本 – 2016/5/26
購入オプションとあわせ買い
1冊読んでも変われる人になる「読み方」
・本を読んでも何も身についた気がしない
・時間がないから、そもそも本が読めない……
そう考える方は多いと思いますが、実は、それは読み方が違うのです。
本書では、マッキンゼーという超多忙な職場にいながらも、確実に本を読み、
身につけていった著者の本の使い方を紹介するもの。
たとえば、マッキンゼー時代は短期間で十数冊の本を頭に入れ、
それを仕事で参照しながら、より具体的な知識として自分の身につけていったそう。
MBAがなくても仕事ができたのは、本の読み方のおかげともいえます。
秘訣は、「行動につながる」ことを意識した読書をすること。
でも方法は意外と簡単なことなのです。
本書ではその方法を紹介していきます。
◆「時間がなくて本が読めない」がなくなる!
「時間がなくて本が読めない」
「積読が増える」
これは大きな悩みです。
本書で提唱する「アクションリーディング」を行なえば、時間がない中でも本を読みこなし、
そして、実践に活かす考え方や仕組みを紹介しています。
1ページ1分のA4メモ書き、フォーマット化して短時間で書く「ブログ」の書き方、
ステップアップにつながる「本」のアウトプットの仕方など、アクションの起こし方も充実。
30分でも着実に身につく読み方ができれば、飛躍的に成長ができると実感できます。
なお、Facebook上でも「アクションリーディング 行動のための読書」というグループを作り、
みなさんが一緒に「攻めの読書」を続けられる仕組みを作っています。ぜひご参加ください。
◆読者の声
「おもしろかった。あまりビジネス書を読まない自分でも、勉強になることがたくさんあり、多くの方にお勧めしたいです」(20代 女性)
「著者の本とネットを駆使した情報術も参考になった」(20代 男性)
「時間がなくて本が読めないのは、まさに自分。でも、著者の方も悩まれながら、この方法にたどり着いたことがわかり、共感しながら読めました」(30代 女性)
「いつかコンサルタント的な仕事をしたいと思っていたので、その面でも、参考になりました」(40代 男性)
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2016/5/26
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104797386517
- ISBN-13978-4797386516
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商品の説明
著者について
東京大学工学部を1978年に卒業後、小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発に携わる。
1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。
1986年、マッキンゼーに入社。
経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、
マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。
1990年にはマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、
120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国企業、特にLGグループの世界的な躍進を支えた。
2002年、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命として
ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。
最近は、大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、オープンイノベーションにも積極的に取り組んでいる。
著書に『ゼロ秒思考』『速さは全てを解決する』
『ゼロ秒思考[行動編] 即断即決、即実行のためのトレーニング』(ダイヤモンド社)、
『世界基準の上司』(KADOKAWA)、
『マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング』
『マンガでわかる! マッキンゼー式リーダー論』(宝島社)、
『世界一シンプルなこころの整理法』(朝日新聞出版)、
『頭が真っ白になりそうな時、さらりと切り返す話し方』(KKベストセラーズ)、
『7日で作る事業計画書』(明日香出版社)、
『頭を前向きにする習慣』(幻冬舎エデュケーション新書)、
『もうこれで英語に挫折しない』(祥伝社)がある。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2016/5/26)
- 発売日 : 2016/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4797386517
- ISBN-13 : 978-4797386516
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 173,059位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
赤羽雄二(あかば・ゆうじ)
東京大学工学部を1978年に卒業後、小松製作所で建設現場用ダンプトラックの設計・開発に携わる。 1983年よりスタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。
1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。 1990年にはマッキンゼーソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となるとともに、韓国企業、特にLGグループの世界的な躍進を支えた。
2002年、「日本発の世界的ベンチャー」を1社でも多く生み出すことを使命としてブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 最近は、大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、オープンイノベーションにも積極的に取り組んでいる。
日本語: https://b-t-partners.com/jp-change/1191
英語: https://b-t-partners.com/english-articles/5689
アジア最大級のブロックチェーングループ Infinity Blockchain Groupのアドバイザー、日本最大のブロックチェーンビジネスハブBINARYSTARのアドバイザー・インキュベーションマネジャーなど、ブロックチェーンに深く関わる。
著書に『ゼロ秒思考』『速さは全てを解決する』など国内201冊、海外30冊。計90万部超
https://b-t-partners.com/book
年間70回以上の講演、セミナー、ワークショップ開催。
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ウェブ: https://b-t-partners.com/
ブログ: https://b-t-partners.com/blog
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
〇多くの人は目的を持たずに読書している=本を読む行為そのものが目的となっている(受け身の読書)
〇読書の本来のあるべき姿は「攻めの読書」
【受け身の読書の特徴】
・娯楽として読んでいる
・惰性で時間があるときに読んでいる。
・目的意識がなく読んでいる
【攻めの読書の特徴】
・本を読む前にその本を選んだ目的が終始はっきりしている
・本を読むための時間が確保されている
・日常の行動に活かすことができている
自分の読書が受け身になっていないか、の判断基準の一助となればと思います。
『ゼロ秒思考』からこの本にたどり着いた。
いわゆる読書術の本は何冊か読んできたが、結局アウトプットまでしなかったことが多かった。
この本で学んだ「チャレンジノート」で書評をしたい。
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①この本を読んだ目的、狙い
・読書は続けているが読んでいるだけになっており、知識が定着していなかった。
そこで、本の内容を定着させるための方法論が知りたかった。
②読んで良かったこと、学んだこと
・読書のメリット
- 本と実生活で知識を往復させ、より使える知識として身につけることが重要
- 上には上がいることを再認識し、謙虚になれる
- 人の痛みが分かるようになるので、リーダーとしての素質が作れる
- 自分で考える力がつき、時代に先んじた読みができるようになる
・具体的な読書方法
- 読むときは1冊と決めて集中的に読む
- ネットや電話を切る
- 「なぜこの本を手にとったのか?」を意識する
・アウトプット方法
- チャレンジノートでまとめて、週1回振り返る時間を設ける
- 5年後に自分がどうなっていたいかの目標を立てて
- そこから遡って読む本を検討していく
・情報感度を高める習慣
- 忙しくても普段から情報収集を欠かさない
- 何にでも自分の意見を持つ!(★シンプルだけど重要!)
③この本を読んで、自分は今から何をするか?
- 「週1冊!」と決めて本を読む
- チャレンジノートでまとめる
- Amazonのレビューはチャレンジノート方式で公開
- 読書後も振り返る時間を設けてチェックする
- 良い本であれば、半年後に再読をしてみる
④3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか?
- 週一で読書をするので、最低10冊以上は読みたい
- 今までは仕事の本が多かったが、小説にもトライしてみる
- 読書のたびにチャレンジノートを記載し、アクションにつなげる
- レビューをまとめてブログに公開?
●etc
起きて200件のメールに返信30〜40件は、自分と比べると量が異次元であった。
やはり上には上がいることを認識した。
あと、楽しいだけの会食は何の意味もないので、時々にする!
▼「攻めの読書」を意識するために
・本を読む目的を持つ
・読んだあと、自分は今から何をするか考える
・半年後に読み返す
・読む時間は1日30分、ときめ、スケジュールに組み込む
・一冊に1週間集中する
これまでは「仕事のためにも、とにかく本を読まなきゃ、、」と焦っていましたが、一つ一つをしっかり吸収できる読み方をしていきたいと思います。
本の内容が役立つか役立たないかは、読んだ人の今までの読書量や読み方によると思う。
気になるテーマについての情報を読書やネットで、どのように集めて血肉化するかについて具体的に書いてあり、参考になった。
また、読書後に書き、定期的に見直すためのチャレンジシートも実践したい。
ただ、この本を読んで、『がむしゃらに本を読む』だけでは意味が無く、『読んだことを行動につなげる』事に意味がある事がわかりました。
私は本を読んだ後、纏める事しかしてなかったので、これを機に纏めた事を行動に移していこうと思いました。
このあたりについては、著者がチャレンジシートなるものを用意してくださっているので、本を読んでいるけど、イマイチ実感に乏しいなと思っている方は実践してみてはいかがでしょうか。私も早速チャレンジしてみようと思います。
読書後のoutputがうまくいっておらず、改善したかったため。
○学んだこと
すぐやろう。読書は読みたいと思ったときが一番読める。0秒読書。積ん読をしない。
チャレンジシートという記録用紙を使って、読書=行動を起こす事に変えていく。
定期的に振り返る機会(1週間に一回、3ヶ月に一回)を作り、行動をとっているか自己評価をする。
ブログにoutputしよう。
Googleアラートを使って情報収集をしよう。
○感想
丁度自分が悩んでいたこと(積ん読、outputまで至らない)について、筆者の出した対処方法が書いてあったので、とても役にたった。そして、同じようなところで誰でも躓くという事が分かって、少しホッとした。ひとまず半年ほどは、このチャレンジノートを実践してやっていこうと思っている。
なので、この人とだいぶ似た立ち位置の人でないと参考になる箇所は少なくなる。
「マッキンゼーで働いている俺すげー」という自慢が見え隠れしていて多少イラっとする。
その他のポイントについては、他のレビューに書かれている通りで、参考にならなくはない。
「読書が良いものだという固定観念」という話はちょっと耳に痛く、
「1ヶ月に読む冊数」という話もたぶん大枠その通りだと思う(インプットに対してアウトプットが追いつかないため)。