素晴らしいです。
なぜ?
が書いてある本はこれしかないと思う。
iphone入門の中では最高。

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絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 増補改訂第5版 【Swift 3 & iOS 10.1以降】 完全対応 (Informatics&IDEA) 単行本 – 2016/11/30
高橋 京介
(著)
この商品には新版があります:
絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門 第8版 【Xcode 11 & iOS 13】 完全対応 (Informatics & IDEA)
¥2,200
(187)
通常4~5日以内に発送します。
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とことん丁寧なiPhoneアプリ開発の入門書
★------------------------
圧倒的な好評価!
.
売上累計No.1
-------------------------★
■本書の対応バージョン
・【Swift 3】以降
・【iOS 10.1】以降
・【Xcode 8.1】以降
に完全対応! !
開発環境が【iOS 10.1】、および【Xcode 8.1】にバージョンアップした際に刷新された、
最新の「Auto Layout」機能にも完全対応。
初心者がつまづきやすい、解説画面と実操作の相違も全くありません。
安心して読み進めることができます!
■本書の目的
本書は、これからはじめてiPhoneアプリ開発を学ぼうとしている人にとって少しでも役立つ本であるために、「誰一人、絶対に挫折しない」を命題に、とことんこだわって、とにかく丁寧に解説しています。手順の省略や解説の飛躍も一切ありません。
自信がない人、大歓迎です。ぜひ本書を最後まで読み進めてください!
経験ゼロからでも必ず読み進められ、Swiftとアプリ開発の基本はこの1冊で必ず習得できます!
■本書の対象読者
本書の対象読者は、プログラミング経験はまったくないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい! と思っている人です。この想いがあれば必ず読み切れます。
まだぜんぜん遅くない! 今日からアプリを作りはじめよう!
■特典PDF付き
本書には、以下の内容を含む特典PDFが付いています!
・アプリの販売に関するApple社との契約方法
・制作したアプリをApp Storeへ登録する方法
・アプリをリリースする方法
★------------------------
圧倒的な好評価!
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■本書の対応バージョン
・【Swift 3】以降
・【iOS 10.1】以降
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■本書の目的
本書は、これからはじめてiPhoneアプリ開発を学ぼうとしている人にとって少しでも役立つ本であるために、「誰一人、絶対に挫折しない」を命題に、とことんこだわって、とにかく丁寧に解説しています。手順の省略や解説の飛躍も一切ありません。
自信がない人、大歓迎です。ぜひ本書を最後まで読み進めてください!
経験ゼロからでも必ず読み進められ、Swiftとアプリ開発の基本はこの1冊で必ず習得できます!
■本書の対象読者
本書の対象読者は、プログラミング経験はまったくないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい! と思っている人です。この想いがあれば必ず読み切れます。
まだぜんぜん遅くない! 今日からアプリを作りはじめよう!
■特典PDF付き
本書には、以下の内容を含む特典PDFが付いています!
・アプリの販売に関するApple社との契約方法
・制作したアプリをApp Storeへ登録する方法
・アプリをリリースする方法
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2016/11/30
- 寸法18.5 x 2.5 x 23.4 cm
- ISBN-104797389818
- ISBN-13978-4797389814
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商品の説明
著者について
高橋 京介
群馬県高崎市出身。米国サンノゼ州立大学卒業。2009 年からiPhoneアプリの開発を行う。これまでに11 本のアプリを開発。代表作の「一眼トイカメラ」は「今週のアプリケーション」に選ばれ、トップセールスカテゴリで2 位、2011 年の年間有料App トップセラー5 位にランクイン。
好きな食べ物は辛みそラーメン。趣味はボルダリング。
群馬県高崎市出身。米国サンノゼ州立大学卒業。2009 年からiPhoneアプリの開発を行う。これまでに11 本のアプリを開発。代表作の「一眼トイカメラ」は「今週のアプリケーション」に選ばれ、トップセールスカテゴリで2 位、2011 年の年間有料App トップセラー5 位にランクイン。
好きな食べ物は辛みそラーメン。趣味はボルダリング。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2016/11/30)
- 発売日 : 2016/11/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 400ページ
- ISBN-10 : 4797389818
- ISBN-13 : 978-4797389814
- 寸法 : 18.5 x 2.5 x 23.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 847,898位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 670位モバイルプログラミング
- - 996位モバイル
- - 71,468位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1980年、群馬県生まれ。米国サンノゼ州立大学卒業。元メルカリiOSエンジニア。株式会社テクテク代表取締役。著書の『ITパスポート 絶対合格の教科書』は7年連続カテゴリ1位、『基本情報技術者 絶対合格の教科書』もカテゴリ1位。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
過去に挫折した経験があったので、タイトルに惹かれて購入。内容はわかりやすくて平易、とっつきやすくて良いです。書いてある通りにアレコレやっているうちにXcodeに慣れていくことができて、気持ちの上でハードルが下がっていく感じがしました。過去に読んだいくつかの書籍では解説されていなかった内容もあって、「そうだったのか!」と気付かされることもしばしば。入門用としてはとても良いと思います。App Storeへの登録や申請の方法に詳しく言及されているのも高ポイント(版元のHPからダウンロードできるサンプルファイル内に詳細なpdfあり)。
ただ、これ一冊を読み上げたらバンバン開発できる!というものではないです。良い意味で「広く浅く」な感じの内容でとっかかりには良いですが、実勢的なことをより深く学べる別の書籍も手元に置いておくと学習が進むと思います(その方法で学んで、もうすぐ初リリースまで辿り着けそうです)。
kindle版を購入したのですが、html+cssで作る形式の電子書籍ではなく、pdfベースのファイルで、文字検索ができないのは痛かった…
ただ、これ一冊を読み上げたらバンバン開発できる!というものではないです。良い意味で「広く浅く」な感じの内容でとっかかりには良いですが、実勢的なことをより深く学べる別の書籍も手元に置いておくと学習が進むと思います(その方法で学んで、もうすぐ初リリースまで辿り着けそうです)。
kindle版を購入したのですが、html+cssで作る形式の電子書籍ではなく、pdfベースのファイルで、文字検索ができないのは痛かった…
2017年3月20日に日本でレビュー済み
iPhoneアプリ開発本、
実際に開発している私には少し不満が残りますが
おおよそほぼすべての内容に触れているので便利かと思います。
iPhoneアプリ開発本です。
章たては
1.iPhoneアプリ開発の基礎知識
2.Xcodeとシミュレータの基本操作
3.今日から始めるSwiftプログラミング(前夜)
4.今日から始めるSwiftプログラミング(超入門)
5.クラスとインスタンス
6.iPhoneアプリ開発を始めよう
7.SNSアプリ開発で学ぶボタン機能と画像配置
8.カメラアプリ開発で学ぶプロトコルとデリゲート
9.(総合演習)今後につながる少し高度なアプリ開発
10.アプリ開発の仕上げ
11.iPhoneアプリで収益を上げる方法
12.情報の収集方法とアプリの公開
で400ページ構成でとても親切に描かれています
また、サンプルアプリも豊富で、
地図アプリ
こんにちはアプリ(初めてのアプリ)
SNSアプリ
カメラアプリ
ニュースリーダーアプリ
とかなりの種類を解説しています。
また、本書は2016年11月とほぼ最新のXcodeをベースに書かれていますので
初心者が引っ掛かりかちな、細かな差異がなく扱いやすいと思います。
将来的なことになりますが、初心者から実際に自分でアプリ開発していて
ハマるところ、つまりAUTO LAYOUTやデータ、そして更新情報や
デバッグ方法については、あまり親切でない気がしました。
また、全くプログラミングしたことがない人にとってもハードルが高いです
プログラミング不要のツールなどの解説もあった方が良いような気もしています。
世界一やさしいのはプログラミング不要のツールでAUTO LAYOUTなど自動で
やってくれるものだと思いますが、Swift開発をこれでもかと親切に触れているこの本
改訂5版ととてもこなれていて初心者でもひっかかることなく開発が
理解できると思います
実際に開発している私には少し不満が残りますが
おおよそほぼすべての内容に触れているので便利かと思います。
iPhoneアプリ開発本です。
章たては
1.iPhoneアプリ開発の基礎知識
2.Xcodeとシミュレータの基本操作
3.今日から始めるSwiftプログラミング(前夜)
4.今日から始めるSwiftプログラミング(超入門)
5.クラスとインスタンス
6.iPhoneアプリ開発を始めよう
7.SNSアプリ開発で学ぶボタン機能と画像配置
8.カメラアプリ開発で学ぶプロトコルとデリゲート
9.(総合演習)今後につながる少し高度なアプリ開発
10.アプリ開発の仕上げ
11.iPhoneアプリで収益を上げる方法
12.情報の収集方法とアプリの公開
で400ページ構成でとても親切に描かれています
また、サンプルアプリも豊富で、
地図アプリ
こんにちはアプリ(初めてのアプリ)
SNSアプリ
カメラアプリ
ニュースリーダーアプリ
とかなりの種類を解説しています。
また、本書は2016年11月とほぼ最新のXcodeをベースに書かれていますので
初心者が引っ掛かりかちな、細かな差異がなく扱いやすいと思います。
将来的なことになりますが、初心者から実際に自分でアプリ開発していて
ハマるところ、つまりAUTO LAYOUTやデータ、そして更新情報や
デバッグ方法については、あまり親切でない気がしました。
また、全くプログラミングしたことがない人にとってもハードルが高いです
プログラミング不要のツールなどの解説もあった方が良いような気もしています。
世界一やさしいのはプログラミング不要のツールでAUTO LAYOUTなど自動で
やってくれるものだと思いますが、Swift開発をこれでもかと親切に触れているこの本
改訂5版ととてもこなれていて初心者でもひっかかることなく開発が
理解できると思います
2017年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても親切丁寧に解説されていて良いです。
文法の説明も分かりやすく、まだ学習途中ですがなんとかついていけそうです。
文法の説明も分かりやすく、まだ学習途中ですがなんとかついていけそうです。
2017年2月8日に日本でレビュー済み
かつては、画面に何か表示する作業を一通り実行することで、開発ツールの正常性や
動作そのものを確認する「Hello,world!」がプログラミングの第一歩でした。
最近、その一歩は、GUIで「何か作ってみよう」がこれに置き換わっているようです。
この本も、とりあえず動かしてみよう、自分で動くものを作ると楽しいぜ、という
著者の意図がヒシヒシと伝わってきて好感が持てました。
最初に「どれくらい儲かるか」という皮算用があるのも、生々しくて良いですね。
夢見るのは重要です。
そして、おそらく、プログラミングを始めよう、という人の方は素直に手を動かし、
最初のサンプル動作は難なく修了できるでしょう。
そういう点では、画面の構成やキャプチャ、説明も分かりやすく、第一歩としては
よく出来た内容だと思い、この本の人気の高さも納得できます。
しかし、プログラミングの入門は、実は「二歩目」からになります。
とりあえず動くものは作った、さて、次どうするの?です。
実際は、そこで「作りたいもの」が入ってきますが、一歩目と二歩目のギャップの
大きさに戸惑い、挫折する人が少なくありません。
当然、第一歩が「画面に何かを表示する」であったのに、読者が望んでいる二歩目が
テレビでCMをしているようなオンラインゲームクラスですから、そのギャップを
埋めるのは大変しょう。
それらのニーズに応えるため、大抵の「入門書」が、簡単な第一歩を用意した上で、
第二歩目から「実は、プログラミングというのは」という長々とした講釈を始めます。
この本も、その第二歩目に「入門前夜」と掲げいるものの、その内容は、他書同様、
「実は、プログラミングというのは」の内容になっています。
もちろん、それを否定するつもりはありません。
仕組みが高度化し、昔のように「電源入れたらBASICのインタプリタが入力待ち」という状況ではないので、やはり「入門前夜」の手続きは、手厚くならざるを得ません。
そういう事は「後」で分かってくるので、かえって第二歩目は重要です。
しかし、そんな場所に出されたのが「じゃあ、1+1を計算してみましょう」では、
今更感があります。
「学んだ知識を実際に手を動かして使うこと」にしても、簡単すぎて目的達成感
が薄いため、かえって逆効果に感じました。
こういう点は、入門書でも、読者の「やる気」を信用して、もう少し、高度化しても
良いでしょう。
この本だけを読んで作れるようになるかどうかは、その人次第ですが、最終的に
作れるようになった人は、この本の内容くらいは知っていて当然となります。
ダイエットと同様「これを食べれば痩せる」という絶対的な物は存在せず、本人の
意志と努力次第と言えるでしょう。
そもそも「絶対に挫折しない」と掲げた本ですが、その厚みだけで挫折しそうです。
おそらく入門者に、その覚悟を問い掛けているのでしょう。
そして、残念ながら、知っていなければならない事は、それなりに多いのも事実。
その事実を「本の厚み」というビジュアルで理解出来る良書だと思います。
入門書としては丁寧に書かれているので、これは1冊持っていて損のない本です。
いや、1冊で済む筈もないので、これは、その中の1冊に加えておいて損のない、と
言った方が妥当でしょうね。
ただ、ツールやOSの更新頻度を考えると、さして遠くない未来に、画面構成や機能が
変わるなど、本の内容が陳腐化する可能性が高いので、せっかく、ここまで丁寧に
書かれている内容が古くなるのは、勿体無いと感じました。
もし、本当に入門者をサポートするつもりであれば、この内容に対し、開発ツールや
OSが更新されるたび、変更部分を差分で提供する仕組みが出来れば、さらに便利に
なると思いました。
説明部分とコラム的な部分を分けて、一方は紙で、一方は電子版でという切り分けも
面白いでしょう。
動作そのものを確認する「Hello,world!」がプログラミングの第一歩でした。
最近、その一歩は、GUIで「何か作ってみよう」がこれに置き換わっているようです。
この本も、とりあえず動かしてみよう、自分で動くものを作ると楽しいぜ、という
著者の意図がヒシヒシと伝わってきて好感が持てました。
最初に「どれくらい儲かるか」という皮算用があるのも、生々しくて良いですね。
夢見るのは重要です。
そして、おそらく、プログラミングを始めよう、という人の方は素直に手を動かし、
最初のサンプル動作は難なく修了できるでしょう。
そういう点では、画面の構成やキャプチャ、説明も分かりやすく、第一歩としては
よく出来た内容だと思い、この本の人気の高さも納得できます。
しかし、プログラミングの入門は、実は「二歩目」からになります。
とりあえず動くものは作った、さて、次どうするの?です。
実際は、そこで「作りたいもの」が入ってきますが、一歩目と二歩目のギャップの
大きさに戸惑い、挫折する人が少なくありません。
当然、第一歩が「画面に何かを表示する」であったのに、読者が望んでいる二歩目が
テレビでCMをしているようなオンラインゲームクラスですから、そのギャップを
埋めるのは大変しょう。
それらのニーズに応えるため、大抵の「入門書」が、簡単な第一歩を用意した上で、
第二歩目から「実は、プログラミングというのは」という長々とした講釈を始めます。
この本も、その第二歩目に「入門前夜」と掲げいるものの、その内容は、他書同様、
「実は、プログラミングというのは」の内容になっています。
もちろん、それを否定するつもりはありません。
仕組みが高度化し、昔のように「電源入れたらBASICのインタプリタが入力待ち」という状況ではないので、やはり「入門前夜」の手続きは、手厚くならざるを得ません。
そういう事は「後」で分かってくるので、かえって第二歩目は重要です。
しかし、そんな場所に出されたのが「じゃあ、1+1を計算してみましょう」では、
今更感があります。
「学んだ知識を実際に手を動かして使うこと」にしても、簡単すぎて目的達成感
が薄いため、かえって逆効果に感じました。
こういう点は、入門書でも、読者の「やる気」を信用して、もう少し、高度化しても
良いでしょう。
この本だけを読んで作れるようになるかどうかは、その人次第ですが、最終的に
作れるようになった人は、この本の内容くらいは知っていて当然となります。
ダイエットと同様「これを食べれば痩せる」という絶対的な物は存在せず、本人の
意志と努力次第と言えるでしょう。
そもそも「絶対に挫折しない」と掲げた本ですが、その厚みだけで挫折しそうです。
おそらく入門者に、その覚悟を問い掛けているのでしょう。
そして、残念ながら、知っていなければならない事は、それなりに多いのも事実。
その事実を「本の厚み」というビジュアルで理解出来る良書だと思います。
入門書としては丁寧に書かれているので、これは1冊持っていて損のない本です。
いや、1冊で済む筈もないので、これは、その中の1冊に加えておいて損のない、と
言った方が妥当でしょうね。
ただ、ツールやOSの更新頻度を考えると、さして遠くない未来に、画面構成や機能が
変わるなど、本の内容が陳腐化する可能性が高いので、せっかく、ここまで丁寧に
書かれている内容が古くなるのは、勿体無いと感じました。
もし、本当に入門者をサポートするつもりであれば、この内容に対し、開発ツールや
OSが更新されるたび、変更部分を差分で提供する仕組みが出来れば、さらに便利に
なると思いました。
説明部分とコラム的な部分を分けて、一方は紙で、一方は電子版でという切り分けも
面白いでしょう。
2017年2月19日に日本でレビュー済み
厚さ25ミリの本です。
本書の冒頭に”プログラミング経験はまったくないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい!”と記載がありますが、
プログラミングを少しでもかじった事がある方向けのように感じます。
スクール等でプログラミングを少しでもかじった方はすんなり読破できるかと。制覇出来たら次のステップ(より高度なプログラミング)へ望めます。
iPhone用アプリを自分自身で作成し公開。さらにリリースまでは本当の超初心者の方には結構ハードルが高いと思います。
手間とお金がかかります。(Android向けアプリ作成・公開の方がハードルが低いです)
最低限必要物
・インターネット環境
・MAC PC(WINDOWS PCでは不可)
・Xcode(開発ソフト。無料。英語版のみ)
・iPhone(実機で動作確認するため)
・iOSデベロッパープログラムへの登録(個人で結構な年額がかかります。アプリを公開する場合に必要)
家族でプログラミングし、自身のiPhoneで動作するか確認し楽しんでいます。
独学で進めたので結構苦労しました。本書のような解説書があると迷えるプログラミング初心者の救世主となります。
慣れたらもう少し高度なプログラミングに挑戦してみたいと思います。
Kindle版もありますが、紙の本をお薦めいたします。
理由は、アナログですが、必要箇所に線を引いたり、付箋をつけたり、索引から見たいページを探したりすることが出来る為です。
必要なページを何度も見直しながら一歩一歩確実に進めることが出来ます。
本書の冒頭に”プログラミング経験はまったくないけれど、iPhoneアプリを作ってみたい!”と記載がありますが、
プログラミングを少しでもかじった事がある方向けのように感じます。
スクール等でプログラミングを少しでもかじった方はすんなり読破できるかと。制覇出来たら次のステップ(より高度なプログラミング)へ望めます。
iPhone用アプリを自分自身で作成し公開。さらにリリースまでは本当の超初心者の方には結構ハードルが高いと思います。
手間とお金がかかります。(Android向けアプリ作成・公開の方がハードルが低いです)
最低限必要物
・インターネット環境
・MAC PC(WINDOWS PCでは不可)
・Xcode(開発ソフト。無料。英語版のみ)
・iPhone(実機で動作確認するため)
・iOSデベロッパープログラムへの登録(個人で結構な年額がかかります。アプリを公開する場合に必要)
家族でプログラミングし、自身のiPhoneで動作するか確認し楽しんでいます。
独学で進めたので結構苦労しました。本書のような解説書があると迷えるプログラミング初心者の救世主となります。
慣れたらもう少し高度なプログラミングに挑戦してみたいと思います。
Kindle版もありますが、紙の本をお薦めいたします。
理由は、アナログですが、必要箇所に線を引いたり、付箋をつけたり、索引から見たいページを探したりすることが出来る為です。
必要なページを何度も見直しながら一歩一歩確実に進めることが出来ます。
2017年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サクッと一冊一周終わらせることができました。また、説明も工夫がしていて大変わかりやすい。初心者にはオススメです。