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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー (GA文庫) 文庫 – 2017/3/14
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主人公は【疾風】リュー・リオン!
ダンまちの世界を補完するクロニクル・シリーズ第一弾、始動!
それは神の眷族が紡ぐ歴史の欠片(クロニクル)――。
「アンナ・クレーズを買い取ったのは、『大賭博場(カジノ)』の人間です」
腕利きの元冒険者リューが働く『豊穣の女主人』で今日も騒動が起こる。
とある夫婦の一人娘がさらわれたことを知り、正義(アストレア)の名のもとに調査を開始するリュー。
その先に彼女が辿り着いたのは――迷宮都市の治外法権、大賭博場。
人の欲望が渦巻く黄金の都で【疾風】の轟きが巻き起こる!
「お前達、声を出しな! ここは笑って飯を食べてもらう場所さ! 」
そして少女達が酒場に集う始まりの物語も収録!
ダンまちの世界を補完するクロニクル・シリーズ第一弾、始動!
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それは神の眷族が紡ぐ歴史の欠片(クロニクル)――。
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腕利きの元冒険者リューが働く『豊穣の女主人』で今日も騒動が起こる。
とある夫婦の一人娘がさらわれたことを知り、正義(アストレア)の名のもとに調査を開始するリュー。
その先に彼女が辿り着いたのは――迷宮都市の治外法権、大賭博場。
人の欲望が渦巻く黄金の都で【疾風】の轟きが巻き起こる!
「お前達、声を出しな! ここは笑って飯を食べてもらう場所さ! 」
そして少女達が酒場に集う始まりの物語も収録!
ダンまちの世界を補完するクロニクル・シリーズ第一弾、始動!
- 本の長さ328ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2017/3/14
- 寸法10.8 x 1.6 x 15 cm
- ISBN-104797390808
- ISBN-13978-4797390803
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対象商品: ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー (GA文庫)
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処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る― | たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 | ひきこまり吸血姫の悶々 | 忘れえぬ魔女の物語 | 貴サークルは"救世主"に配置されました | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
402
|
5つ星のうち4.0
333
|
5つ星のうち4.6
463
|
5つ星のうち4.6
200
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5つ星のうち4.5
58
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価格 | ¥682¥682 | ¥671¥671 | ¥682¥682 | ¥726¥726 | ¥704¥704 |
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商品の説明
出版社からのコメント
【TVアニメ『ダンまち外伝 ソード・オラトリア』2017年4月より絶賛放送中! 】
《シリーズ累計発行部800万部突破!!》
《SUGOI JAPAN Award2016 ラノベ部門1位!》
《BOOK☆WALKER大賞2015受賞!》
《このライトノベルがすごい!2014 新作部門1位・総合部門4位!》
《第3回ラノベ好き書店大賞1位!》
《GooglePlayブックベストof2013ベストラノベ第1位!》
《第4回GA文庫大賞、大賞作品!》
《シリーズ累計発行部800万部突破!!》
《SUGOI JAPAN Award2016 ラノベ部門1位!》
《BOOK☆WALKER大賞2015受賞!》
《このライトノベルがすごい!2014 新作部門1位・総合部門4位!》
《第3回ラノベ好き書店大賞1位!》
《GooglePlayブックベストof2013ベストラノベ第1位!》
《第4回GA文庫大賞、大賞作品!》
著者について
大森藤ノ(おおもりふじの)
第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。
代表作:GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(イラスト:ヤスダスズヒト)、
GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(イラスト:はいむらきよたか、キャラクター原案:ヤスダスズヒト)
第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。
代表作:GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(イラスト:ヤスダスズヒト)、
GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(イラスト:はいむらきよたか、キャラクター原案:ヤスダスズヒト)
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2017/3/14)
- 発売日 : 2017/3/14
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 328ページ
- ISBN-10 : 4797390808
- ISBN-13 : 978-4797390803
- 寸法 : 10.8 x 1.6 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 129,340位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月17日に日本でレビュー済み
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前半は、リューさんの話か、シルさんの話か途中からわからなくなっている感がある。無理矢理ベルさんをかますことも不要であろうに…と思うことはありますが、
豊穣の女主人の従業員たちは、各々とっても楽しそうな訳有の人たちだから、こんな番外編があっていいと思ってたけど、そのとおりって感じの一物語でした。
本編と外伝を読んでいると色々背景がわかって面白いです。比較的に肩の力を抜いて楽しく読めます。
しかし、シル・フローヴァ = シル(=フレイアの別名)+フローヴァ(フレイアを語源とする女性の尊称)って、それだけでもベタベタなんだけど、今回はここまで力を発揮していいの????という無双っぷりでした。
豊穣の女主人の従業員たちは、各々とっても楽しそうな訳有の人たちだから、こんな番外編があっていいと思ってたけど、そのとおりって感じの一物語でした。
本編と外伝を読んでいると色々背景がわかって面白いです。比較的に肩の力を抜いて楽しく読めます。
しかし、シル・フローヴァ = シル(=フレイアの別名)+フローヴァ(フレイアを語源とする女性の尊称)って、それだけでもベタベタなんだけど、今回はここまで力を発揮していいの????という無双っぷりでした。
2020年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こういうことがあったのかと嬉しかったし、面白かった。買っておいてよかった
2017年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです。
最近ダンまちもバトルに偏り気味で心配だったのですが、この作品には作者の遊び心みたいなものが見える気がします。
前のソードオラトリアはプロットからの修正のせいか、どうしたの?と思いました。
今回は上手く言えませんが、ちょっと他とは違う感じです。
スピンオフに本編の時系列に無いものを後から入れるのは有りだと思うのです。
よく本編との整合性とか言う人がいますが、
本編の補填ではなく、世界が広がっていく感じがします。
最近ダンまちもバトルに偏り気味で心配だったのですが、この作品には作者の遊び心みたいなものが見える気がします。
前のソードオラトリアはプロットからの修正のせいか、どうしたの?と思いました。
今回は上手く言えませんが、ちょっと他とは違う感じです。
スピンオフに本編の時系列に無いものを後から入れるのは有りだと思うのです。
よく本編との整合性とか言う人がいますが、
本編の補填ではなく、世界が広がっていく感じがします。
2017年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編ラインと外伝ラインの二線シリーズは珍しくないけど、第三外伝は予想外です。
それだけキャラクターの個性が豊かであり、背景がしっかりしているってこと。
内容は、ダンまちファンの痒いところに手の届く、良作に仕上がっています。
流行作家というか、乗っている作家の特徴は、「筆が速い」点にあります。このシリーズも刊行ペースがすごいですもんね。
書けないひとの作品は、意外とクオリティが高くないものです。じゃんじゃん書けるからこそ、質もあがるのです。
今後、ますます期待します。
それだけキャラクターの個性が豊かであり、背景がしっかりしているってこと。
内容は、ダンまちファンの痒いところに手の届く、良作に仕上がっています。
流行作家というか、乗っている作家の特徴は、「筆が速い」点にあります。このシリーズも刊行ペースがすごいですもんね。
書けないひとの作品は、意外とクオリティが高くないものです。じゃんじゃん書けるからこそ、質もあがるのです。
今後、ますます期待します。
2017年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズは全て読んでいます
冒険や戦いも面白いのですが、登場人物同士の交流がこの作品の醍醐味でしょう
この巻も例に漏れず、本編のサブキャラがメインキャラとして活き活きと描かれています
ところで、同じデッキでKの4カードとロイヤルストレートフラッシュって作れたっけ?
キャラ間違いとか、ところどころ残念ですが、毎回楽しみしているので、作者さんも編集さんも慌てず執筆(出版)してください
冒険や戦いも面白いのですが、登場人物同士の交流がこの作品の醍醐味でしょう
この巻も例に漏れず、本編のサブキャラがメインキャラとして活き活きと描かれています
ところで、同じデッキでKの4カードとロイヤルストレートフラッシュって作れたっけ?
キャラ間違いとか、ところどころ残念ですが、毎回楽しみしているので、作者さんも編集さんも慌てず執筆(出版)してください
2017年3月21日に日本でレビュー済み
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話としては面白かった。というかほっこりした。
リューに関してはなぞめいていると通り越してそろそろ情報が足りない、というところまで来ていたのでこれで良いと思う。シルに関しては他のコメントで誰かが推測による(とはいえ良く知られていてほぼ鉄板とされた話だが)正体明かしちゃってるよ!良いのかアマゾン!
ということで(何がということなのやら)、本来なら出版社のほうに連絡入れるはずなんですが、ここで誤字と言うか人物の取り違えを指摘しておきます。
とりあえず僕はKindle版で読んでいるのですが、iPhone5で文字は「大きめ指定」、文字間隔は一番左の「もっとも狭い」を選択した状態で、ページNo.3244のロロがアーニャになっています。
キャラ被っているから作者も混乱するのは分かるんですけれど、神様と二人で密室で話しているところなのに名前が間違っていて混乱したので前後確認しましたが、やっぱりロロですね。
これ読んで出版社さんが直してくれると嬉しいなあ……
ちなみに内容には大体満足でした。リューは既にほとんどなぞめいた人ではなくなってしまいましたが。その代わりにシルが余計にミステリーに包まれて!というのをやりたかったのだろうけれど、どこかの調べ魔が平行人物であることを明かしてしまっている!
はっきり言ってここまでの記憶があやふやなのだが、シルの本名が明かされたのって今回が初めてじゃ!?というかフローヴァって。奥さんかよ(無駄なドイツ語知識ww)!と読んだ瞬間思った私はミスリーディングされちゃいました。いや、頼むからコメントで重要情報出すなってww
もっとも分かったところで、それが人形なのか本人なのかはまだ明かされてないわけですし、神様としていくつもの男神、いや普通の人間からけものまでかかわりを持ったフレイヤが元キャラだから、もう何やってくれても良いですよ。むしろ別キャラとして平行させたほうが、神話におけるほとんど多重人格のような気の多さを表現しやすいとすら思うんですよね。むしろ素直に受け入れやすい。
それにしても、これってウォー・ゲームが終わってちょっとのところの話なんですよね?この話がifでないとするのならば、リューのベルに対する態度はその前後で大幅に変わっていてしかるべきなのですが、あまりそういう記憶がないなあ?読み返したら結構違うのかな?ベルは誰にでも愛されちゃうからそういう記憶が薄いだけなのかもね。
後、元の話のほうで最近やや存在感が薄いシルがこうして活躍したことによって、むしろ元の話でのシルの立ち位置がよく分からなくなっちゃったかも。今後は二重人格的な立場においてベルを挟んでいくようなことになっていくのだろうか?少なくとも今までの「実は魔女じゃね?」的なところから「明らかに魔女」という印象がこっちに残っちゃったからな。
まあ、そこらへんは作者さんが考えることだから、こっちは予想を華麗に裏切られることを期待して待ってれば良いね!裏切らなくても面白ければオールオッケーですよ!
さすがに本編知らないで読むと何がなんだか分からないようになっています。何も知らないでいきなりこの作品に入るのは止めましょう。
あと、猫娘二人と、この二人といつもケンカしている人間の正体も分かってよかったです。実はずっと気になってました。そういう意味ではかゆいところに手が届いた内容となっております。しかし、人物の情報がエニグマじゃなくなったって事は、今後はこの子達にも何かやらせるのかなあ……本編はミノ狩り2周目が終わっちゃったし、いやはや……ま、好きだから良いんだけどね。
なんにせよ、影がある人物をかいていくのはとても良いと思います。純粋無垢な存在も良いんだけどね。リアルには、ほとんどの人はそうした影のようなものを少なからず抱えて生きている(もちろん人を殺したってわけじゃなくて、ね。悪いことをしたような気がする、そんなこと)わけだから、そこを描くと琴線に触れるよね。
今後もこういうの、期待しています。
リューに関してはなぞめいていると通り越してそろそろ情報が足りない、というところまで来ていたのでこれで良いと思う。シルに関しては他のコメントで誰かが推測による(とはいえ良く知られていてほぼ鉄板とされた話だが)正体明かしちゃってるよ!良いのかアマゾン!
ということで(何がということなのやら)、本来なら出版社のほうに連絡入れるはずなんですが、ここで誤字と言うか人物の取り違えを指摘しておきます。
とりあえず僕はKindle版で読んでいるのですが、iPhone5で文字は「大きめ指定」、文字間隔は一番左の「もっとも狭い」を選択した状態で、ページNo.3244のロロがアーニャになっています。
キャラ被っているから作者も混乱するのは分かるんですけれど、神様と二人で密室で話しているところなのに名前が間違っていて混乱したので前後確認しましたが、やっぱりロロですね。
これ読んで出版社さんが直してくれると嬉しいなあ……
ちなみに内容には大体満足でした。リューは既にほとんどなぞめいた人ではなくなってしまいましたが。その代わりにシルが余計にミステリーに包まれて!というのをやりたかったのだろうけれど、どこかの調べ魔が平行人物であることを明かしてしまっている!
はっきり言ってここまでの記憶があやふやなのだが、シルの本名が明かされたのって今回が初めてじゃ!?というかフローヴァって。奥さんかよ(無駄なドイツ語知識ww)!と読んだ瞬間思った私はミスリーディングされちゃいました。いや、頼むからコメントで重要情報出すなってww
もっとも分かったところで、それが人形なのか本人なのかはまだ明かされてないわけですし、神様としていくつもの男神、いや普通の人間からけものまでかかわりを持ったフレイヤが元キャラだから、もう何やってくれても良いですよ。むしろ別キャラとして平行させたほうが、神話におけるほとんど多重人格のような気の多さを表現しやすいとすら思うんですよね。むしろ素直に受け入れやすい。
それにしても、これってウォー・ゲームが終わってちょっとのところの話なんですよね?この話がifでないとするのならば、リューのベルに対する態度はその前後で大幅に変わっていてしかるべきなのですが、あまりそういう記憶がないなあ?読み返したら結構違うのかな?ベルは誰にでも愛されちゃうからそういう記憶が薄いだけなのかもね。
後、元の話のほうで最近やや存在感が薄いシルがこうして活躍したことによって、むしろ元の話でのシルの立ち位置がよく分からなくなっちゃったかも。今後は二重人格的な立場においてベルを挟んでいくようなことになっていくのだろうか?少なくとも今までの「実は魔女じゃね?」的なところから「明らかに魔女」という印象がこっちに残っちゃったからな。
まあ、そこらへんは作者さんが考えることだから、こっちは予想を華麗に裏切られることを期待して待ってれば良いね!裏切らなくても面白ければオールオッケーですよ!
さすがに本編知らないで読むと何がなんだか分からないようになっています。何も知らないでいきなりこの作品に入るのは止めましょう。
あと、猫娘二人と、この二人といつもケンカしている人間の正体も分かってよかったです。実はずっと気になってました。そういう意味ではかゆいところに手が届いた内容となっております。しかし、人物の情報がエニグマじゃなくなったって事は、今後はこの子達にも何かやらせるのかなあ……本編はミノ狩り2周目が終わっちゃったし、いやはや……ま、好きだから良いんだけどね。
なんにせよ、影がある人物をかいていくのはとても良いと思います。純粋無垢な存在も良いんだけどね。リアルには、ほとんどの人はそうした影のようなものを少なからず抱えて生きている(もちろん人を殺したってわけじゃなくて、ね。悪いことをしたような気がする、そんなこと)わけだから、そこを描くと琴線に触れるよね。
今後もこういうの、期待しています。
2017年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
豊穣の女主人の女将ミアはなんとLv.6!!
ミアおばちゃんがオラリオにいるもう一人のLv.7の人だと勝手に決めつけていたのですが
残念別人でした。
Lv.6どんだけ増やせば気が済むねん
こんだけLv.6いるともうLv.6とか普通だし更に二人もLv.7いるし、本編の主人公が特別な英雄になるには最終的にLv.8以上にならなくちゃ読者納得しませんな。
この巻でも豊穣の女主人とフレイヤファミリアの浅からぬ関係があちこちに散見されます。
この居酒屋の経営母体はフレイヤファミリアなのでしょうか。
そしてリューさんのほかにLv.4が二人も登場
オラリオ外からやってきたにもかかわらず十代半ばでのLv.4到達はアイズやティオネ、ティオナに次ぐなかなかの天才肌な位置づけなんじゃなかろうかと
だが残念なことにこの二人は冒険することはもうなさそうな感じ
そしてますます深まるシルさんの謎
フレイヤ様の娘なのになぜ普通の人として生きているのか
今回もただ者じゃないという印象づけで終わりますが
今後、この外伝の続きで明らかにされるのか本編で明らかにされるのか
気になるところ
ミアおばちゃんがオラリオにいるもう一人のLv.7の人だと勝手に決めつけていたのですが
残念別人でした。
Lv.6どんだけ増やせば気が済むねん
こんだけLv.6いるともうLv.6とか普通だし更に二人もLv.7いるし、本編の主人公が特別な英雄になるには最終的にLv.8以上にならなくちゃ読者納得しませんな。
この巻でも豊穣の女主人とフレイヤファミリアの浅からぬ関係があちこちに散見されます。
この居酒屋の経営母体はフレイヤファミリアなのでしょうか。
そしてリューさんのほかにLv.4が二人も登場
オラリオ外からやってきたにもかかわらず十代半ばでのLv.4到達はアイズやティオネ、ティオナに次ぐなかなかの天才肌な位置づけなんじゃなかろうかと
だが残念なことにこの二人は冒険することはもうなさそうな感じ
そしてますます深まるシルさんの謎
フレイヤ様の娘なのになぜ普通の人として生きているのか
今回もただ者じゃないという印象づけで終わりますが
今後、この外伝の続きで明らかにされるのか本編で明らかにされるのか
気になるところ