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Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 改訂第2版 (Informatics&IDEA) 単行本 – 2018/3/23
購入オプションとあわせ買い
AWS(Amazon Web Services)によるクラウドシステム構築・運用のノウハウを紹介。
AWSの主要サービスの概要から、サービスを活用したクラウド上でのシステムの構築手順と設定方法を詳細に解説します。目的に応じたサーバ構築方法と、サービスの選び方を徹底的に丁寧に解説します。
AWSマネジメントコンソールからの設定に加えて、CLIやSDKを使った実践的な技術も掲載。企業などへのAWS導入の全ての工程に関わった著者陣による、現場で培った実践的なノウハウが凝縮された一冊です。
Webサービスや自社サイトのシステム構築にAWSの導入を考えている人、WordPressを使ったサイトの公開を考えている人、とにかくAWSについて知りたい人、AWSに興味を持つ全ての人にお勧めです。
■本書で紹介するAWS活用例
・EC2を利用した動的サイトの構築
・Elastic Beanstalkによる構築レスな動的サイト
・S3による静的サイトの構築
・CloudFrontによるコンテンツ配信システムの構築
・Auto Scalingを利用した自動拡張構成
・Lambdaを利用したバックエンド処理の実装
・CloudFormationによる自動構築
・SESによるメール送信サービスの構築
・Cogniteによる認証
・開発環境の構築と継続的インテグレーション
・AWSにおけるセキュリティの考え方と強化方法
・AWSのアカウントを安全に設計運用する方法
・CloudWatchを利用した運用監視
・データのバックアップやアーカイブの方法
- 本の長さ488ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2018/3/23
- 寸法18.5 x 3 x 23.3 cm
- ISBN-104797392576
- ISBN-13978-4797392579
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出版社より
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商品の説明
著者について
専門は、Web系システム開発。企画から設計開発、運用まで全ての工程に関わる。Webの対象領域の拡大に伴い、IoTや機械学習など担当範囲を広げている。シリコンバレー勤務時代には、R&Dや海外プロダクトの日本導入などに従事。ワインエキスパートの資格を取ることが当面の目標ではあるが、まだ受験すらできていない。
林晋一郎
2001年入社。もともとはアプリケーション開発者だったが、とあるプロジェクトでインフラを担当してからインフラに興味を持つようになり現在に至る。AWSとの出会いは2009年の社内情報サイトリプレイス。マネジメントコンソールでできることはあまりなく、ほとんどCLIだけで構築するような時代だった。それでも、仮想サーバをこんなに手軽に作れるのかと衝撃を受けたことを鮮明に覚えている。現在の目標は、インフラ障害コールの撲滅と障害復旧の自動化。夜間・休日問わず稼働するシステムをできるだけ人の手を介さずに安定運用することを日々考えている。
小西秀和
アプリケーションエンジニアとして、さまざまなプロジェクトに参画。またシリコンバレー勤務時代に、当時出始めたばかりであったAWSについてのR&Dに従事していた。AWSのアプリケーションサービスを利用して、各種システムを開発するのを得意としている
佐藤瞬
福島県会津若松市出身。SIerとしてキャリアをスタートし、AWS専門のインフラエンジニアとして様々なWebシステムの構築・運用を担当。その後、メーカーに身を移し、ユーザー企業としてAWSでシステム開発・運用を行っている。多くの素早い変化に刺激を受けつつ、自分の生存戦略に悩む日々。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ; 第2版 (2018/3/23)
- 発売日 : 2018/3/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 488ページ
- ISBN-10 : 4797392576
- ISBN-13 : 978-4797392579
- 寸法 : 18.5 x 3 x 23.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 341,796位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
福島県会津若松市出身。
アプリケーションエンジニアとして、業務系基幹システム、証券系Webシステムを経験し、現在はAWS専門のインフラエンジニアとしてさまざまなWebシステムの構築・運用を担当している。クラウドネイティブなアーキテクチャには、アプリ/インフラといった役割分担では対応できないため、新しい開発・運用の進め方を模索中。
【Twitter】
@dkfj
https://twitter.com/dkfj
【経歴】
経済学部出身。Web寄りのSIerで勤務。システムの企画から設計・開発・運用まで一連の業務に従事してきた。
またシリコンバレーの支社に勤務時代には、オープンソースのR&Dや海外プロダクトの日本導入などに従事。最近の主な活動は、AWS事業の推進とモバイル開発。
【Blog】
プログラマになりたい
https://blog.takuros.net/
【過去の講演資料】
https://speakerdeck.com/takuros
http://www.slideshare.net/takurosasaki
https://hidekazu-konishi.com/
Japan AWS All Certifications Engineer(AWS認定全冠)の知識をベースにAWSクラウドの活用に取り組んでいます。
2020, 2021, 2022, 2023 Japan AWS Top Engineer (Services)
2020, 2021, 2022, 2023 Japan AWS All Certifications Engineer
About Hidekazu Konishi
Hidekazu Konishi is a Japan AWS Top Engineer, Japan AWS All Certifications Engineer(Passed All AWS Certification Exams), Cloud Engineer(Architecting and DevOps), Application Engineer, Prompt Engineer, Tech Blogger.
After gaining experience as an application engineer, he was assigned to Silicon Valley to engage in R&D related to the leveraging of Amazon Web Services(AWS) Cloud Platform, which was in its dawn at the time.
After that, he has used AWS Cloud for migration, web application development, identity federation, IaC, serverless development, etc.
He makes the best use of the AWS Cloud based on the knowledge of "Japan AWS All Certifications Engineer" while developing and operating in-house multi-cloud environments in recent years.
Awards:
2020, 2021, 2022, 2023 Japan AWS Top Engineer (Services) /
2020, 2021, 2022, 2023 Japan AWS All Certifications Engineer
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ハンズオンの例は豊富なので、手を動かして学べます。
サーバレスに関しては例は多くないので別の本で学ぶ必要があります。
AWSでも中心的なサービスであるEC2, S3, RDSなど(他は目次を見て下さい)がハンズオンを通し解説されています。
他のサービスについても第1章で解説されてます。
内容は値段以上の価値はありますのでオススメです。
ネットだと記事は見づらいので書籍があった方が良いだろうということで購入しました。
しかし記事がどうも見覚えがある感じです。
同じシステムを構築するのにネットで誰かが説明しても書籍で説明しても、結果としては似たような内容になるのだと思います。
図による説明はこちらの書籍の方が充実しています。
コンソールを前にしてこの分厚さの書籍でやりやすいかというと難しいですね。
簡単なことでハンズオンでやれば速攻できるような事を、回りくどく言いすぎている部分があり、そのページを学ぶのに時間がかかるわ面倒臭いんですけど?
10分で済むはずの作業が、この本を見ながらやると30分くらいかかると思う
この構成が誰得なのか?理解に苦しんだ。
うまい書き方ってのは
もっとシンプルに必要な手順だけをまずピックアップした情報のその後にその能書きを入れてほしかったし、
本当に読むべき情報と、読まなくてもいい情報が混在してまとめられていないところが散見されたことが混乱するし残念。
最悪な箇所は
設定が完了したので 詳細を確認してみましょう! = どのように? どこからステータス見るの?
そこらへんが全然書いてないし。。。。説明する気あんのか?と思った
肝心な読み手の習得速度を考慮できてないところは最悪だと思った。
とりあえず使い方を知りたいならチャプター2から読めばいいのですが、ちゃんと学ぶなら退屈でもチャプター1からかなと思います。
構築初期手順や各サービスの詳細まで丁寧に記載されているので、初心者でもわかりやすかったです。
しかし、注意事項など何も説明せずに無料枠を超えた設定をします。
EC2を2つ立ち上げたり、マルチAZオンであったり…
もちろんセキュリティ面・マネジメント面を考えればそうした方がよいと同意はします。
しかし何も言わずに、注意せずに、無料枠を超えた設定を行なうため
初心者がこの通りに設定し、そのまま放置すると、無料と思っていたら料金が発生している…
となってしまいそう、と感じました。
しかし、自分のレベルがまだ足りないから扱いづらいという部分もあるかなと思います。なので、この書籍は中級者レベル以上の人向けかなと思います。