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Unity2017入門 最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作 (Entertainment&IDEA) 単行本 – 2017/11/28

4.0 5つ星のうち4.0 11個の評価

この商品には新版があります:

最新「Unity 2017」に完全対応しました!

いちばん簡単なUnity入門書が、さらに「わかりやすく」なりました。
Unityの操作手順を詳細に解説。Unityの使い方がしっかりと学べる一冊です。

「プログラムの書き方はわからないけどゲーム作りにチャレンジしてみたい」という人でも大丈夫です。まずは本書でUnityを体験してみてください。


▼本書の特徴
1)はじめてUnityに触れる初心者に最適!
インストール方法からしっかり解説するので、これからUnityを始めよう! という人でも安心して学習に取り組めます。
Unityの基本的な操作、ゲーム開発手順を親切丁寧に解説しています。掲載された手順に沿って進めていくだけで、「Unityによるゲーム制作の基礎」が確実に身につきます。プログラムがわからなくても大丈夫、事前の知識はいっさい不要です

2)Unity 2017に完全対応!
最新バージョンの操作に対応、2Dゲームや3Dゲームの作り方はもちろん、UIの作り方、スマートフォンでの動かし方も体験できます。

3)ゲームの基礎を盛り込んだサンプル!
本書に掲載するサンプルは、Unityでオリジナルゲームを作る際のヒントになる機能を盛り込んであります。
「キャラクターの操作」「当たり判定」「タイム表示」「シーン遷移」「サウンド再生」などなど、いろんなゲームに応用してみてください。

4)サンプルはWebからダウンロード!
サンプルのプロジェクト一式をWebからダウンロード可能です。
サンプルは、本書内に掲載した「C#」版に加えて、「JavaScript」版も用意してあります。「C#」「JavaScript」どちらでも学習できます。
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商品の説明

著者について

荒川巧也
日本工学院専門学校ゲームクリエイター科講師。授業の担当はゲームエンジン(UnityとUnreal Engine)。CEDECなどにも登壇するなど個人的な活動もしています。趣味は食べ歩き。

浅野祐一
現役ゲームエンジニア。過去にコンシューマーゲーム開発に携わっていたが、Unityと出会ってからはスマートフォンゲームのクリエータとして活躍中。好きな動物はひよこと鶏。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ SBクリエイティブ (2017/11/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/11/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 344ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 479739353X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4797393538
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.5 x 2.6 x 23.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 11個の評価

著者について

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荒川 巧也
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上位レビュー、対象国: 日本

2018年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まったくのシロウトながら、ゲーム系の専門学校でUnityを教える必要があり、切羽詰まって購入しました。最初はインターネットのチュートリアルやブログを参考にしていましたが、バージョン違いなどでうまく動かず、「やっぱり書籍だよなあ」と思い直して購入しました。おかげさまで授業の参考にもなり、非常に良かったです(詳細はこちら https://cgworld.jp/regular/201803-asobi-03.html)

自分も含めて初心者は本当に、思いも寄らないところで躓きます。そのため、できるだけ図版が多く、AをやればBになる、というステップが明快であることが重要です。その一方で、個々の説明(スクリプトの意味など)については、そこまで重要ではないと思われます。まずは動くこと、そのうえで後から振り返られるようになっていること。その意味で本書は良くできていると思いました。

ただ、あえていえば図版の羅列ではなく、動画チュートリアルの方が絶対に良いんですよね。マウスの動き一つから説明できますから。次は是非、動画チュートリアルもセットになっていると嬉しいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に入門書です。
最低限の内容で、基本をおさえております。
ただ、サンプルが少なすぎて、この本だけでゲームを作るのは難しいです。

スタートで苦戦している人向けだと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Unity入門書として有名なひよこ本ですが、今回刷新されて発売されていたので書店で立ち読み。よく見ると大幅に刷新されており、内容も増えていたので購入しました(購入はKindle版。持ち運び便利です!)。個人的には2Dでゲームを作るパートが気に入りました。プロジェクトの取り込みからステージ・キャラクターの配置、スクリプトの記述、砲弾(ひよこ玉)の作成とモーションの追加、そしてUIの作成と一連の2Dゲーム作成が学べます。3Dゲームは完成すればカッコいいのですが、フリー素材が限られている事やゲームの仕組み作りが難しく断念。2Dゲームであれば素材は多く、作成自体それほど複雑でも無いので、入門編としてゲーム制作にトライしてみてはいかがでしょうか。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はいいが、とにかくサンプルが少ない。小さなサンプルでもいいので、もう少しサンプルの数を増やしたほうがいい。単なるUnityの操作方法を解説している書籍に過ぎない。Unityの操作方法については他書でも取り上げてあるので、あえて操作方法ばかりに重点を置く必要はないと思う。もうすこし、サンプルが欲しい。いくら入門編といっても程度もんだろう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一週間ぐらいで大体終わりました。unityのダウンロードから画面の説明などの初期設定から2Dゲーム3Dゲームととても親切に書いてあります。全くの初心者ですが、なんとなくunityのことがわかったような気がします。これからunity始めようと思っている方にとてもおすすめできる良書です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プログラムを全く触った事が全くないところからスタート。仕事でUnityを使うことになりました。せっぱ詰まっていたので慌てて有名どころを3冊を購入しました。その中でもこの本は、図説が多く初心者が一番入りやすい書籍だと思いました。プログラムだけ、テキストだけズラーっと書いたページが殆どありません。図説とテキストがバランスよく入り視覚的に、解り易くつまずかないようになっています。中学生・高校生とかも読めるような感じです。痒いところに手が届くような本です、入門書として最適だと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年1月26日に日本でレビュー済み
 久しぶりにUnityを使ってみようと思ったところ、操作方法をすっかり忘れていたのでこちらを購入しました。実は同じ本のUnity 4対応版も持っているのですが、内容が大幅に差し替わり、サンプルもより実践的なものになっていたので購入を決めました。内容は操作方法の説明が中心ですがわかりやすく、Unityを使い始めるとっかかりとしてよくできた本だと思います。

 ただ、内容は薄いです。本当に基礎的なことしか書かれていないので、オリジナルのゲームを作れるようになるにはこの本を読んだ後に別の本を読む必要があるでしょう(自分は次に「Unityの寺子屋」という本を買いました)。

 あと、これは宗派がからむところではありますが、GameObjectやクラスやメソッド、変数などの命名がめちゃくちゃ気持ち悪いです。英語として微妙な表現が多かったり、メソッド名として名詞が使われていたりするほか、日本語が混じってたり(ex. TuisekiCamera)、統一されていない用語が同時に使われていたり(ex. Best TimeとHight Score)、予約語と見分けのつきにくいプロパティ名が使われていたり(ex. time。MonoDevelopに補完されてしまったりする)します。プログラミング経験者なら「おぇぇ」となるだけで済みますが、初心者に変な癖がつかないか心配です。プログラミング関連の本をたくさん出している出版社だけに、この辺りはしっかりチェックしてほしかったですね。この辺りが修正されれば、初心者にも勧められる良書になると思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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