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レイアウト・デザインの教科書 単行本 – 2019/2/23
購入オプションとあわせ買い
デザインの基本原則から、今すぐ役立つ新しい考え方まで
一生使えるプロの技術がきちんと身につく!
誰でも・どんな分野でも
ルールを学べばデザインが作れる!
レイアウトの基本ルール + レイアウトのトレンド = 優れたデザインが作れるようになる!
●本書の対象読者
・これからレイアウト・デザインを学び始める人
・レイアウトを本気で学びたいデザイナー
・この1冊であらゆるレイアウトを学び作品を生み出したい人
目次
Chapter 1 レイアウトで何が変わるのか
1-01 良いレイアウトと悪いレイアウト
1-02 レイアウトによるわかりやすさ
1-03 誰に何を伝えるか
1-04 レイアウトが変われば伝わり方が変わる
Chapter 2 レイアウトの基本ルール
2-01 整列
2-02 近接
2-03 反復
2-04 対比
2-05 優先順位
2-06 目線誘導
2-07 余白
2-08 分割
2-09 黄金比・白銀比
2-10 グリッドシステム
2-11 グリッドシステムの作り方
2-12 2カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-13 3カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-14 4カラムグリッドのラフスケッチとサンプル例
2-15 シンメトリーとアシンメトリー
2-16 中軸
2-17 放射・円形
2-18 ランダム
2-19 モジュール
2-20 判型、版面、マージン
2-21 ページネーション
2-22 ユニバーサルデザイン
Chapter 3 レイアウトの応用テクニック
3-01 三角形の構図
3-02 モチーフを活用する
3-03 色や要素による反復
3-04 ピクトグラムを使ってわかりやすく伝える
3-05 基本色と多色の使い分け
3-06 インフォグラフィックを使ってわかりやすく伝える
3-07 グラフ・図表を使ってわかりやすく伝える
3-08 罫線を使い区切りを付ける
3-09 曲線を使い柔らかさを出す
3-10 吹き出しで誘導する
3-11 数字を使い導線をつける
3-12 立体感のあるオブジェクトを使う
3-13 塗りを使い情報を区分けする
3-14 パターン模様を使う
3-15 文字の横組・縦組を組み合わせる
3-16 方向性を作り視線を誘導する
3-17 リズムを作り軽やかにする
3-18 幾何学を取り入れて美しくする
3-19 文字のコントラストではっきりさせる
3-20 色のコントラストを付ける
3-21 アクセントを取り入れる
3-22 タイポグラフィで印象付ける
3-23 写真とキャッチコピーを組み合わせる
3-24 写真の効果、角版と裁ち落としの使い分け
3-25 切り抜き写真を並べる
3-26 余白を多く使う
3-27 自由に配置する
Chapter 4 レイアウトの作り方
4-01 実際にデザインを作る
4-02 ターゲットを決める
4-03 コンセプトを決める
4-04 要素を洗い出す
4-05 レイアウトのパターンを出す
4-06 書体のパターン出し
4-07 配色のパターン出し
4-08 装飾のパターン出し
4-09 最後の微調整
4 10 完成
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2019/2/23
- 寸法18.4 x 1.7 x 23.4 cm
- ISBN-104797397314
- ISBN-13978-4797397314
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現代のあらゆる媒体に使えるグラフィック・Web・アプリと現代はあらゆる媒体にデザインを施すようになっています。例えば「グリッドシステム」を使ったデザインはどのメディアでも必須の手法になっており、本書は媒体に関わらず使える知識が身につきます。 |
誰でも・どんな分野でも、ルールを学べばデザインが作れる!
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デザインのセンスが磨けるデザインのセンスは限られた人だけに宿る才能ではありません。たくさんのデザインを見て蓄積し、日々磨いていくものです。センスを磨きルールを学べば、誰でも・どんな分野でもデザインが作れるようになっていきます。 |
レイアウトのトレンドが学べるデザインには時代に応じた流行があります。どんなデザインが現代の見る人に受け入れられるのか知ることが大切です。この本では現代で使われているたくさんのデザイン事例を集め、そのレイアウトの手法を解説しています。 |
世界中のデザイナーから学べる国内だけでなく、全世界で活躍する一流デザイナーの事例を多く集めました。日常で目にしない世界の事例を見ることで視野が広がります。レイアウトの基本ルールを学び、トレンドを知り、たくさんのデザインを生み出してください。 |
商品の説明
著者について
AOL(America Online)のアートディレクターとしてアプリケーションのUI設計・デザインに従事したのち2007年からフリーランスとして活動。専門スクールのデジタルハリウッドでUIデザインやタイポグラフィの講師を務める。
生田 信一
編集者、ライター。書籍や雑誌を制作するファーインクを運営する。デザイン・DTP・印刷関連の著作物が多数ある。Webでは「活版印刷研究所」や「デザログ」サイトでコラムや取材記事を執筆する。また、教育機関や各種セミナーの講師も勤める。東京デザイン専門学校非常勤講師。
青柳千郷(ベーコン)
グラフィックデザイナー/ブロガー
1984年生まれ。北海道在住。
発想力を武器としたデザイン・動画・音楽制作が得意。
運営している「ベーコンさんの世界ブログ」は、デザイナーへの悩み相談やフォントの使い方、わかりやすいデザイン基礎講座など、月10万人以上の人たちに読まれている。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2019/2/23)
- 発売日 : 2019/2/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 184ページ
- ISBN-10 : 4797397314
- ISBN-13 : 978-4797397314
- 寸法 : 18.4 x 1.7 x 23.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,457位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
編集者、ライター。書籍や雑誌を制作するファーインクを運営する。デザイン・DTP・印刷関連の著作物が多数ある。Webでは「活版印刷研究所」や「デザログ」サイトでコラムや取材記事を執筆する。また、教育機関や各種セミナーの講師も勤める。東京デザイン専門学校非常勤講師。
デザイン力はまあまあですが、デザインを語らせる発想力が天才的なデザイナーです。
ベーコンさんの世界ブログ(https://www.baconjapan.com/)は月10万人に読まれるデザインブログです。
田舎でお菓子ブランドを運営しながら、YouTube、ブログなどの活動をしています。
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
実践的なパートも用意されていてとても分かりやすかったです。
レイアウトとは何かという基礎からはじまり
実際にクライアントから注文を受けて制作する流れになっているので理解しやすかったです。
初めて学ぶ人が、この本を見ても、感覚的に理解するのは難しいと思う。
その場合、まず、感覚的、直感的に理解したい人には、
「[デザイン技法図鑑]ひと目でわかるレイアウトの基本。」をおすすめします。
実際のデザイン業務に役立つ本をお求めなら、色彩であれば色彩についてのみ解説しているような、個別のケースに絞った解説書をお薦めします。
自分のような初心者にはわかりやすかったと
思います。
・OK、NG例があるが、デザインの目的によってレイアウトが変わる点をしっかりと説明
・解説用のサンプルを実例で紹介
この2点がとても高評価でした。
最近OK、NG例を載せたデザイン書籍は多くありますが、そのデザインが何に使われ何を伝えたいのかの事前情報がなく、ただ一方的な正解を押し付けているだけのものが多いです。
デザインは環境や媒体、目的により解が変化するものなので、それをしっかりと説明したこの本はとても親切だと感じました。
また実例紹介については、書籍用に帳尻を合わせて作られたサンプルと違い、実際にデザイナーが試行錯誤してメッセージを伝えんとする思いを込めて世の中に出されたものなので、得られるものは雲泥の差だと思います。
網羅的にレイアウトの基本が解説がされています。各ページに載っている具体例もわかりやすいです。
デザインを任せられたけど、どうしたら良いかわからないといった方に大変おすすめです。