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少年文芸 Vol.1(2005年初夏創刊号) 単行本 – 2005/4/1

3.9 5つ星のうち3.9 5個の評価
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  1. 本の長さ
    387ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    新風舎
  4. 発売日
    2005/4/1
  5. ISBN-10
    4797471476
  6. ISBN-13
    978-4797471472
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新風舎 (2005/4/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/4/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 387ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4797471476
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4797471472
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    3.9 5つ星のうち3.9 5個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

わたちん
5つ星のうち5.0 よかったです。
2018年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔の星野源さんの文章が読みたくて、探して購入しました。よかったです。
役に立った
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緑川力パ工ル
5つ星のうち4.0 大人の同人誌？
2005年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ザ・スニーカーで紹介されていたので騙されたつもりで買ってみたが……う～んなんとも判別不能。特別面白いといった作品はなく、編集者が独断と偏見で個人誌を作って一人上手している、と読みとれないこともない。ただトイレに持ち込んで読んでみるとスルメみたいに味が出てくる、かもしれない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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kokodokodoko!
5つ星のうち1.0 表紙で買ってはいけません
2005年5月9日に日本でレビュー済み
表紙に大きくある舞城王太郎の名前で買うと，
「なにこれ」
となるでしょう。
町田康の「詩」の背景の「貼り絵」を舞城は製作をしているだけです。
文章はなし。
西原理恵子の名前で買っても，
「ちっ。マンガねえじゃん」
となるでしょう。
こういうのは新しい試みといわないで，期待はずれというのです。
なんだか，読者を意識していないつくりだなと感じてしまいました。
作家達の名前で購入して，失敗したです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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盛田くじら
5つ星のうち4.0 いいと思うけどなあ。。
2005年6月20日に日本でレビュー済み
町田康の詩と舞城さんの貼り絵も、谷川俊太郎の詩と西原理恵子の絵も、なんか新しいことしてる感じがして良い感じだと思うんだけど。
あと五十嵐大介のまんがはBDみたいできれいだし、なんかお笑いの「耳なり」（たしかボケの方）の小説が意外と面白かったりとか。
ただ、いままでにつちかわれた価値観を、そのままひきついだものがやっぱり良いと考えるひとには厳しいかもしれない。ぼくもちょっとそうだし。
でも、買って損はしてない。これは絶対。表紙とか関係なしに。ガロの創刊号とか言ったらいいすぎだと思うけど、他のサブカルチャー志向の文芸誌なんかより、かなりいい線いってると思うのだわ。
少なくとも重力創刊号よりは云々。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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リリ
5つ星のうち1.0 気が抜ける
2005年6月24日に日本でレビュー済み
がっかりします。
それなりに読めるものもあるけれど、楽しくない！ドキドキしない！高まらない！
五十嵐大介さんの漫画は好きですが、雑誌全体の読後感が哀しい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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