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C言語のポインタがゼッタイにわかる本 単行本 – 2005/12/1
立山 秀利
(著)
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2005/12/1
- ISBN-104798011924
- ISBN-13978-4798011929
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登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2005/12/1)
- 発売日 : 2005/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 255ページ
- ISBN-10 : 4798011924
- ISBN-13 : 978-4798011929
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,355,534位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 24,498位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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【オフィシャルWebサイト】
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【プロフィール】
フリーランスのITライター。1970年生。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、Webプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。現在はシステムやネットワーク、Microsoft Officeを中心に執筆中。主な著書に『Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』(秀和システム)、『入門者のExcel VBA』(講談社ブルーバックス)、『入門者のPython』など。Excel VBAセミナー開催中。Microsoft MVP For Excel
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者も書いているように、この一冊でプログラムが書けるようになるわけではないですが、一冊余分に読んでも基礎を固めたい、解ったつもりではなく、きちんと理解したい人にはおすすめではないでしょうか。たった一つのプログラムを全ページかけて、なぜそうなのか、どのように考えればよいのかを、懇切丁寧に教えてくれています。
2015年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めてC言語を学習しているところですが、とても分かりやすく良い本だと思います。
入門者にもってこいの本だと思います。
入門者にもってこいの本だと思います。
2017年1月29日に日本でレビュー済み
・説明が長々書いてあります。
・学習シートは情報量が多くて見難いです。
・見出しが抽象的でそれだけ見てもよく理解できないです。
例:6-3 構造体のメンバを変更する関数 ← メンバの何を変更するのか。(中の値?メンバ自体の入替え?)
以上から内容を理解しようとするとかなり読込む必要あるので時間ばかり取られます。
端的に情報が知りたい人には不向きだと思います。
時間が無く、すぐポインタを調べたい人にはお勧めし難いです。
・学習シートは情報量が多くて見難いです。
・見出しが抽象的でそれだけ見てもよく理解できないです。
例:6-3 構造体のメンバを変更する関数 ← メンバの何を変更するのか。(中の値?メンバ自体の入替え?)
以上から内容を理解しようとするとかなり読込む必要あるので時間ばかり取られます。
端的に情報が知りたい人には不向きだと思います。
時間が無く、すぐポインタを調べたい人にはお勧めし難いです。
2006年2月4日に日本でレビュー済み
本書の8割は「関数の実行結果をreturnで返すのでなく引数で受け取る」ということの説明です。1つのプログラムを詳細に解説していくスタイルであり、ポインタを過去に勉強した人に取っては当たり前の内容でしょう。ポインタの難解な部分にはほとんど説明がありません。
というのは、本書が読者ターゲットをかなり絞っているためです。ポインタの難解な部分は他書に譲り、初めてポインタを理解しようとしている人向けに構成しています。
これからポインタを勉強する人はこの本を読んでおくと、アドレスやポインタがどういうものかが理解出来るでしょう。題名の通り、説明は分かりやすいので不明な点などは出てこないはずです。ただ、学習シートに過度の期待はしない方が賢明です。
というのは、本書が読者ターゲットをかなり絞っているためです。ポインタの難解な部分は他書に譲り、初めてポインタを理解しようとしている人向けに構成しています。
これからポインタを勉強する人はこの本を読んでおくと、アドレスやポインタがどういうものかが理解出来るでしょう。題名の通り、説明は分かりやすいので不明な点などは出てこないはずです。ただ、学習シートに過度の期待はしない方が賢明です。
2011年11月27日に日本でレビュー済み
一言でいうととても分かりやすい。
ポインタについて誤解されがちなことがきちんと説明されている。
本書を読んで特に、
int a = 0;
int *ptr;
ptr = &a;
と
int a = 0;
int *ptr = &a;
が同じであることに気づけたのが自分には大きいです。
あとは、ほかのレビューアさんと似たような感想です。
ポインタについて誤解されがちなことがきちんと説明されている。
本書を読んで特に、
int a = 0;
int *ptr;
ptr = &a;
と
int a = 0;
int *ptr = &a;
が同じであることに気づけたのが自分には大きいです。
あとは、ほかのレビューアさんと似たような感想です。
2015年2月4日に日本でレビュー済み
この本はポインタの実際の使われ方を分かりやすく説明している唯一の本だと思います。この本を読めばポインタの便利さが絶対分かります。
2009年1月14日に日本でレビュー済み
同じ説明を何度も何度も繰り返し、無駄に行数を増やしている…といった感じ。
文章や図もわかりやすいとは言えない。
エクセルシートを使ってのポインタの説明も別にいらない。
「プリントアウトして赤ペンで丸つけて…」なんて大きなお世話。
タイトルに惹かれて買ったのは間違いでした。
ページ数は1/3にはできる内容、値段も1/3くらいが妥当かな。
最大の欠点は、ポインタの本質を説明しようとしていないこと。
ポインタが「使えそうな気にはなれる本」ではあるがゼッタイに「わかる本」ではない。
文章や図もわかりやすいとは言えない。
エクセルシートを使ってのポインタの説明も別にいらない。
「プリントアウトして赤ペンで丸つけて…」なんて大きなお世話。
タイトルに惹かれて買ったのは間違いでした。
ページ数は1/3にはできる内容、値段も1/3くらいが妥当かな。
最大の欠点は、ポインタの本質を説明しようとしていないこと。
ポインタが「使えそうな気にはなれる本」ではあるがゼッタイに「わかる本」ではない。
2006年3月21日に日本でレビュー済み
普通、入門書といっても、理解して当たり前と思われる所は説明不足になりがち。そこで理解できずにやめてしまう人も多いはず。知識が0からの人に順序立てて、著者が入門者であったころの経験もふまえて正しく理解させていく本が真の入門書だと思われる。この本はまさにそれに値する。入門書くはこうあるべきだ。入門書の名著です。