ツボとコツがわかった。
プログラマです。
でもエクセルVBAは未経験でした。
触りもしないで『あれは素人(失礼)の使うものでしょ』ってな感じで。
とか言ってたら「プロならこれくらいできるでしょ」的な依頼でVBAを触らなくてはならない羽目に。
これ1冊でなんとかなりました。
やれることが羅列してある本ではなく、
「こういうときにこういう機能使ったら、こういうことができて便利でしょ」
「こうやって機能を追加していったら使用に耐えるものにブラッシュアップされていくでしょ」
ってな感じになっているので、
どういうときにエクセルVBAを使えばその恩恵を授かれるのかわかりました。
表紙で蛙が「最初からそう教えてくれればいいのに!」と言っていますが、プログラム初心者も、プログラムはできるけどエクセルVBA初心者も、
最初の1冊にぜひお勧めです。
皆さんがおっしゃるとおり、ミスプリントが多いですが。(まだ正誤表に載っていない誤りもあり)
表紙だけでなく、本文でもカエルがいろいろ教えてくれますが、そんなにたくさんのパターンがあるわけでないのに、やけに生き生きしてみえました。
説明のしかた(文章表現・構成)、図説の使い方、いろいろ良書。
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ExcelVBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本 単行本 – 2007/10/23
立山 秀利
(著)
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Excel 2010およびWindows 7環境にも対応確認済みです。 VBAエキスパート推薦図書。
Excel 2013およびWindows 8環境での対応確認済みです。
Excel 2013およびWindows 8環境での対応確認済みです。
- ISBN-104798017973
- ISBN-13978-4798017976
- 出版社秀和システム
- 発売日2007/10/23
- 言語日本語
- 本の長さ304ページ
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登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2007/10/23)
- 発売日 : 2007/10/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 304ページ
- ISBN-10 : 4798017973
- ISBN-13 : 978-4798017976
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,698位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 160位表計算ソフト (本)
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著者について
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【オフィシャルWebサイト】
http://tatehide.com/
【プロフィール】
フリーランスのITライター。1970年生。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、Webプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。現在はシステムやネットワーク、Microsoft Officeを中心に執筆中。主な著書に『Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本』(秀和システム)、『入門者のExcel VBA』(講談社ブルーバックス)、『入門者のPython』など。Excel VBAセミナー開催中。Microsoft MVP For Excel
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Rを少々独学で、かじっているもののレビューです。
かえるくんの説明は少々くどい。理由を考えてみると、それは一つのことを
3通りで説明しているからだ。
'1:丁寧なことば(美しい日本語をかえるくんはしゃべる)による説明
'2:図
'3:コード(これは不必要に重複して何回も出てる気がする・・・・)
わたしは、'コードをみてなるほどと思うことが多かったので'文字はくどいと思うことが多かった。
というかプログラミングをかじったものはみんなそう思うかもしれない。
ただ、この本の最大の特徴である”作って覚える”の進め方は、すばらしいの一言につきる。
VBAの特徴を実感できる。
かえるくんが最後に言っているが、独学で他のプログラミング言語をやっているものにとっても
有用なメソッドを提供している。
つまり、改めて知識が整理される部分がある。変数、定数、ループの使い方など。
世間には、かえる好きのものが時たまひっそりと、あるいは自己のアイデンティティだと
いわんばかりにどっしりと存在する(いずれにせよ数は多くないが)。
これまで、そういったへんなひと達に同感はできなかった。ごめんなさい。
しかし、わたしはこの本を通してVBAの知識だけでなく、かえるへの愛も強くした。
この本を読んでかえるを飼いたい、いや、コミュニケートしたいと思い、やっぱり少々気持ち悪いので
イグアナにしようかな。と思った人はわたしだけではないはず。。。
脊椎動物亜門・両生綱・カエル目の今後の発展を切に祈る。
かえるくんの説明は少々くどい。理由を考えてみると、それは一つのことを
3通りで説明しているからだ。
'1:丁寧なことば(美しい日本語をかえるくんはしゃべる)による説明
'2:図
'3:コード(これは不必要に重複して何回も出てる気がする・・・・)
わたしは、'コードをみてなるほどと思うことが多かったので'文字はくどいと思うことが多かった。
というかプログラミングをかじったものはみんなそう思うかもしれない。
ただ、この本の最大の特徴である”作って覚える”の進め方は、すばらしいの一言につきる。
VBAの特徴を実感できる。
かえるくんが最後に言っているが、独学で他のプログラミング言語をやっているものにとっても
有用なメソッドを提供している。
つまり、改めて知識が整理される部分がある。変数、定数、ループの使い方など。
世間には、かえる好きのものが時たまひっそりと、あるいは自己のアイデンティティだと
いわんばかりにどっしりと存在する(いずれにせよ数は多くないが)。
これまで、そういったへんなひと達に同感はできなかった。ごめんなさい。
しかし、わたしはこの本を通してVBAの知識だけでなく、かえるへの愛も強くした。
この本を読んでかえるを飼いたい、いや、コミュニケートしたいと思い、やっぱり少々気持ち悪いので
イグアナにしようかな。と思った人はわたしだけではないはず。。。
脊椎動物亜門・両生綱・カエル目の今後の発展を切に祈る。
2020年10月23日に日本でレビュー済み
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当時さっぱりわからなかったVBAの入り口として読んだ本。
良かったね!
良かったね!
2011年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私もこの本からマクロの勉強をスタートしました。
何も知らないところからマクロを勉強するには
この本は最適だと思います。
基礎的なところからコードの書き方のコツなど
基礎をしっかり学べると思います。
この本さえ読めば、マクロについて理解できると思います。
ただ、この本は超入門でしかありません。
もう少し深く勉強するには、他の書籍が必要です。
この本で基礎をしっかり作り、他の本で幅を広げていくのが
いいルートかと思います。
何もしらないところからはじめる&お金が多少あり他の本も買える
という方にはこの本は絶対オススメです。
1冊だけである程度学びたいという方は他の書籍を買ったほうがいいです。
何も知らないところからマクロを勉強するには
この本は最適だと思います。
基礎的なところからコードの書き方のコツなど
基礎をしっかり学べると思います。
この本さえ読めば、マクロについて理解できると思います。
ただ、この本は超入門でしかありません。
もう少し深く勉強するには、他の書籍が必要です。
この本で基礎をしっかり作り、他の本で幅を広げていくのが
いいルートかと思います。
何もしらないところからはじめる&お金が多少あり他の本も買える
という方にはこの本は絶対オススメです。
1冊だけである程度学びたいという方は他の書籍を買ったほうがいいです。
2014年8月3日に日本でレビュー済み
基礎があまりわからいないまま読み進んでも、
著者のコードを真似するだけで
自身で思うままにはVBAのコードが記述できるようにはならない。
なぜならば、限られた紙面での記載できる情報量の制限があるとはいえ、
初心者には難しい、変数や定数の使い方、
Rangeオブジェクトや 「:」と「:=」などの使い分け
の説明が不足しているからだ。
ツボとコツがゼッタイわかるとは言えない著書である。
著者のコードを真似するだけで
自身で思うままにはVBAのコードが記述できるようにはならない。
なぜならば、限られた紙面での記載できる情報量の制限があるとはいえ、
初心者には難しい、変数や定数の使い方、
Rangeオブジェクトや 「:」と「:=」などの使い分け
の説明が不足しているからだ。
ツボとコツがゼッタイわかるとは言えない著書である。
2015年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビュー通りわかりやすく、私でも4日ほどで読めました。
ただ第7章からムズクなり、私には少しきつかったです。
ちょっと気になる点は、変数の名前がなぜあんな長いんだろう。。
気になりました。だから☆4つです。
「続」もこれから読もうと思います。
ただ第7章からムズクなり、私には少しきつかったです。
ちょっと気になる点は、変数の名前がなぜあんな長いんだろう。。
気になりました。だから☆4つです。
「続」もこれから読もうと思います。
2008年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに「仕事で必要だけど、VBAには抵抗がある」とか「前に挫折した経験がある」という初心者にうってつけの良書です!
段階を追って確認をしながら「実際にプログラムを仕上げる」という経験ができるので
これを覚えると「どんなことが出来て、更にどう発展させられるのか」が大変分かりやすいです。
他の初心者本は、クドイくらい説明をしてくれるのですが、その後の発展のさせ方がいまひとつ結びつかなくて
なーんか知識は増えた気はするけど、賢くなった気はしないというか
実際にどう使うのか、本に書いてある以外の実務で使う上で戸惑ってしまい、ストレスを感じることが多く
ページをめくると、突然難しいことが平然と書いてあったして付いていけないという経験がいままで多々ありました。
この本はまず、読み通せます!初心者本は本当にそれが大事だと思うんです。
実務でやりたいことがあって、必要に迫られて覚えようと思っているわけですから
いざ本を離れてから、実際にやりたい作業のプログラムのイメージがぼんやりとでも掴めるかどうか
リファレンス本を引くのでも、イメージが出来てないと使いこなせないですよね。
それが自然とこの本を読むと出来るようになります。
ただし、著者も最初に言ってますが
「この本を卒業してから、既存の入門書で知識を足していく」という手順は踏まないといけないです。
遠回りなようですが実際に、「安くない入門書」を読んできちんと生かせるかどうかに掛かってくるわけですから
まずこれを読んでから、次に結びつけるという手順は決して無駄ではありません。
私はVBAに抵抗がなくなっただけでなく、もっと勉強したい!と素直に思えるようになりました。
この著者の次の段階の本がでないかなー、と期待してます。
段階を追って確認をしながら「実際にプログラムを仕上げる」という経験ができるので
これを覚えると「どんなことが出来て、更にどう発展させられるのか」が大変分かりやすいです。
他の初心者本は、クドイくらい説明をしてくれるのですが、その後の発展のさせ方がいまひとつ結びつかなくて
なーんか知識は増えた気はするけど、賢くなった気はしないというか
実際にどう使うのか、本に書いてある以外の実務で使う上で戸惑ってしまい、ストレスを感じることが多く
ページをめくると、突然難しいことが平然と書いてあったして付いていけないという経験がいままで多々ありました。
この本はまず、読み通せます!初心者本は本当にそれが大事だと思うんです。
実務でやりたいことがあって、必要に迫られて覚えようと思っているわけですから
いざ本を離れてから、実際にやりたい作業のプログラムのイメージがぼんやりとでも掴めるかどうか
リファレンス本を引くのでも、イメージが出来てないと使いこなせないですよね。
それが自然とこの本を読むと出来るようになります。
ただし、著者も最初に言ってますが
「この本を卒業してから、既存の入門書で知識を足していく」という手順は踏まないといけないです。
遠回りなようですが実際に、「安くない入門書」を読んできちんと生かせるかどうかに掛かってくるわけですから
まずこれを読んでから、次に結びつけるという手順は決して無駄ではありません。
私はVBAに抵抗がなくなっただけでなく、もっと勉強したい!と素直に思えるようになりました。
この著者の次の段階の本がでないかなー、と期待してます。
2017年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだ、期待外れ
初心者の初心者向け簡単本でした
どういう風に探せばいいのか、な~?
初心者の初心者向け簡単本でした
どういう風に探せばいいのか、な~?