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配線略図で広がる鉄の世界 単行本 – 2009/2/25

4.1 5つ星のうち4.1 18個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 秀和システム (2009/2/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/2/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 303ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798022004
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798022000
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 18個の評価

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井上 孝司
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポイント(転轍機)が好きな自分にはたまらない本でした。配線図は方向に多少の難ありですね。ポイントの写真もある程度ありますが配線図がメインなので、想像して楽しんでいます。
2009年8月15日に日本でレビュー済み
 初めてともいえる鉄道本、 仰天列車 でスベった秀和システムが、リベンジというわけでもないだろうが「今度のはなかなかやるな」と思わせる鉄道本を出してきた。
 300ページにもなる厚い本だが、鉄道線路の配線をテーマに、見開き2ページごとに1項目ずつ、現場での線路観察、配線図の書き方、パソコンでの作図の仕方などから始まり、単線のすれ違い、ホームの配置方法、分岐駅・交差駅・終端駅での列車の交差による支障などのメリット・デメリットを実例を挙げながら詳しく解説。

 ただ、幾何学的に平面交差していれば確かに列車同士が支障するのであるが、どの程度のダイヤの過密度ならその支障が問題あるのか、あるいはないのか、またそのターミナル駅はそういう配線の工夫によりどれほど列車を増発できたのか、というような定量的な話は少ない。
 内容的には、最近の都市鉄道(つまり電車列車)的な配線の取り上げ例が多く、単線区間ですれ違いと追い抜きが同時に起こるような地方路線の駅などの例はほとんどない。
 また機関車列車のための配線の話は機回し関連で2項目(4ページ)、展望車付き特急の方向転換で1項目(2ページ)しか出てこない。昔の例でもよいので、機関車交換をする駅とか、補機を連結・解放する駅、機回しの他に機関車自体の方向転換も必要な蒸機の運転に特有な配線、それにハンプや仕分け線、のこぎりホームなど旅客駅とはまた一味違う貨物駅にも言及して欲かった。
 路面電車の「併用軌道では交差点を挟んでホームを千鳥配置することはないようだ」とか、?というような記述や図に渡り線の記入モレなども散見される。
 図の表現に関しては、他にも見づらいと意見している人がいるように、やはり東西向きの路線は地図と合わせて欲しかった。

 とはいえ、現実の路線を忠実に配線図にした本は今までもいくつかあったが、配線図だけをこれだけしっかり一般向けに解説したものはこれまで無かっただけに、それだけでも十分評価に値する。特に運転席かぶりつきファンにはたまらない内容だろう。

 川し○令三氏のように「こういう配線はダメで、こうしなければならない。変更しない鉄道会社はけしからん。」というような感情的な所はなく、淡々とロジカルに解説しているのもよい。テクニカルライターだという著者と、出版元の秀和システムの本領が発揮されたか。

 追記:2009年10月、著者の続編とも言える
ダイヤグラムで広がる鉄の世界 が出た。セットで読んでみたい。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から線路配線には興味があり、何気なく検索していて
見つけた一冊でした。

配線具体例が項毎に紹介されていて、本文を読みながら
理解できるので、とても読みやすい内容でした。ポイント
一つをとってみても、それぞれに意味があり、また路線の
前後関係も合わせて考えられているのだと言うことがよく
分かりました。

章の流れや項目の分類など、飽きることなく読み進めていく
事が出来たこと、そして具体例の提示など、楽しく読破でき
たことで、星5ツの評価としました。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月21日に日本でレビュー済み
こういう専門家は知ってるけど我々素人は知らない技術的に面白い話はどんどん本にして欲しい。
線路のひかれ方やポイントの位置にはちゃんと意味があるんですね。
ホームの位置や駅舎の位置、駅の位置づけ(列車がすれ違うとか急行が鈍行を追い越すとか折り返すとか)で
線路のひき方がいろいろと違うんだ。
実際に存在する線路を例にしてるので自分が知ってる駅だとなるほどそういうわけでああなってるのかと関心します。
技術的な話に興味のない人には退屈な本かもしれないけど物事の仕組みに興味のある人には楽しい本ですよ。
専門家が見たら図が略し過ぎとか思うのかもしれないけど、素人の私にはかなり面白い本でした。
いままで同じテーマの本がなかったのが不思議です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般論で記載されているため概ね想定どおりの内容です。模型で機関区のある駅の配線を再現しても機関車をどのようなルートで付け替えるのか、そういった運転の再現をするために参考にしたかったのですが、記載がなく星3つです。
2009年3月30日に日本でレビュー済み
つい買ってしまったこの本、何テツの人がハマるのかな?等と考えながら読んでいたら、かなりハマってしまいました。線路そのものが好きな人はもちろん、時刻表と路線図を見ながら列車の運用を考えたりするのが好きなタイプにもお勧めかな。線路配置の実例紹介主体なので、「ああ、確かにこの路線はそうかも」と感じることも多いですし、長年の疑問もいくつか解消しました。

ひとつネガティブなことを挙げておくと・・・
上りが紙面左方向、下りが右方向に統一してるようで、紙面と実際の東西が一致していないためにイメージしにくい配線図が多々あります。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年6月17日に日本でレビュー済み
 線路の構造は線路区間の種別によって最小曲線半径やこう配などが定められていますが、この前段階に駅間の列車のすれ違いや交差などをどのように計画するかという重要な段階があり、これが配線略図に対応します。前者が詳細設計としたら基本計画ともいえるものです。
 本書は配線略図の単純なものから次第に複雑なものへ、そして実際にある複雑な配線略図を提示してそれがどのような意図で設計されたかを解説する構成となっていて、読者が読み進むにつれて自然と配線略図の設計に関する知識を身につけられるように配慮されています。線路の設計に関するすばらしいテキストです。
2009年8月13日に日本でレビュー済み
正直、配線図が見にくくて困りました。南北の配線であれば横向きでも構いませんが、東西であれば左が西、右が東でないとすごく違和感があります。地図を見慣れている人には無理に近いと思います。ついでに言うと、配線図をよく見ると間違いがあるので、粗探しにいいかも?筆者さん、川島令三の本をよく見て勉強しましょうね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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