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売れるiPhoneアプリの法則 単行本 – 2011/3/22
藤永 真至
(著)
- 本の長さ195ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2011/3/22
- ISBN-104798029297
- ISBN-13978-4798029290
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2011/3/22)
- 発売日 : 2011/3/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 195ページ
- ISBN-10 : 4798029297
- ISBN-13 : 978-4798029290
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,074,116位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
これはもしかしたらすごいことなんじゃないだろうか。
本を読んでから、iPhoneアプリを作りたくてうずうずしてます。作者が厳しい世界だと言ってますが、でも読んでいくうちに、なんだか自分にも挑戦する権利があると思ってきました。あと、この作者のひと、面白いこといいますね。チェゲバラだとか、ジョンレノンだとか、東急ハンズだとか、マクドナルドだとかいろいろなキーワードがでてきます。「B級グルメが繁盛する混沌とした世界」という喩えは秀逸だと思いましたし、「ヒットアプリは六本木では生まれない」というところは笑えました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューがよかったのとタイトルが良さげだったので買ってみましたが残念な内容でした。もしあなたが自力でiPhoneアプリを作成しStoreにアップロードしたことがあるなら買う意味は無いと思います、この本に書いてあることはこれまでにインターネットや他の本'雑誌などで読んだことがあるでしょう。売れてるアプリのランキングをカテゴリー別に載せてありますが本でわざわざ読む必要ないです。それも日本のマーケットのものなので世界で勝負するつもりのあなたならなおさらでしょう。お金があったら欲しいiPhoneアプリ買って研究することをお勧めします!
2011年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を読んでから、iPhoneアプリを作りたくてうずうずしてます。
作者が厳しい世界だと言ってますが、でも読んでいくうちに、
なんだか自分にも挑戦する権利があると思ってきました。
あと、この作者のひと、面白いこといいますね。
チェゲバラだとか、ジョンレノンだとか、東急ハンズだとか、マクドナルドだとか
いろいろなキーワードがでてきます。
「B級グルメが繁盛する混沌とした世界」という喩えは秀逸だと思いましたし、
「ヒットアプリは六本木では生まれない」というところは笑えました。
作者が厳しい世界だと言ってますが、でも読んでいくうちに、
なんだか自分にも挑戦する権利があると思ってきました。
あと、この作者のひと、面白いこといいますね。
チェゲバラだとか、ジョンレノンだとか、東急ハンズだとか、マクドナルドだとか
いろいろなキーワードがでてきます。
「B級グルメが繁盛する混沌とした世界」という喩えは秀逸だと思いましたし、
「ヒットアプリは六本木では生まれない」というところは笑えました。
本を読んでから、iPhoneアプリを作りたくてうずうずしてます。
作者が厳しい世界だと言ってますが、でも読んでいくうちに、
なんだか自分にも挑戦する権利があると思ってきました。
あと、この作者のひと、面白いこといいますね。
チェゲバラだとか、ジョンレノンだとか、東急ハンズだとか、マクドナルドだとか
いろいろなキーワードがでてきます。
「B級グルメが繁盛する混沌とした世界」という喩えは秀逸だと思いましたし、
「ヒットアプリは六本木では生まれない」というところは笑えました。
作者が厳しい世界だと言ってますが、でも読んでいくうちに、
なんだか自分にも挑戦する権利があると思ってきました。
あと、この作者のひと、面白いこといいますね。
チェゲバラだとか、ジョンレノンだとか、東急ハンズだとか、マクドナルドだとか
いろいろなキーワードがでてきます。
「B級グルメが繁盛する混沌とした世界」という喩えは秀逸だと思いましたし、
「ヒットアプリは六本木では生まれない」というところは笑えました。
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2013年4月13日に日本でレビュー済み
最近はスマホアプリの光と影についてマスコミ、ネット等で多く語られて来ているので今読んでも目新しい事はないですが、アプリ開発に当たっての企画から運営までの注意事項をまとめた本です。個人アプリを開発している方はもちろんの事、大手企業でアプリを企画、外注に制作依頼する方も読んだ方がいいでしょう。個人、法人に関わらずアプリのクオリティ追求とマネタイズは難しい課題です。
あと、文中、読み進んで不安になった所で、著者が関わっているアプリ開発スクールの入会案内をのせている箇所がありますが、そこは割り引いて読む必要があります。まあ、著者も商売で開拓者が金塊を掘るためのスコップを売ってますからね。
あと、文中、読み進んで不安になった所で、著者が関わっているアプリ開発スクールの入会案内をのせている箇所がありますが、そこは割り引いて読む必要があります。まあ、著者も商売で開拓者が金塊を掘るためのスコップを売ってますからね。
2011年9月30日に日本でレビュー済み
著者である藤永さんのセミナーに最近参加させてもらいました。
そのプレゼンのスライドの1枚にこの本の写真が載っていたのですが、特に宣伝するわけでもなくスルーされましたが、その翌日に購入しました。
文章が口語的で少し読みづらく思うところもあるかもしれませんが、文章そのものが藤永さんのプレゼンのすべてです。
iPhoneアプリでビジネスをするということに非常に情熱を持っておられる方だと思います。
ビジネス目的でアプリを作らないということであればこの本に書いてあることは気にする必要はないでしょう。
しかし少しでもビジネスを意識するのなら、現実を知っておくことは重要です。
数年前のアプリ市場と現在は違ってきており、熾烈な開発競争が起こっています。その現実をこの本は教えてくれます。
本のタイトルを見て誤解されるかもしれませんが、この本を読めば必ずしもアプリが売れるわけではありません。
アプリが売れるようになるにはどれだけの労力が必要かがわかり、それでもアプリを作りますか?と問いかけられます。
開発を始める前にぜひ一度読んでみることをお勧めします。
そのプレゼンのスライドの1枚にこの本の写真が載っていたのですが、特に宣伝するわけでもなくスルーされましたが、その翌日に購入しました。
文章が口語的で少し読みづらく思うところもあるかもしれませんが、文章そのものが藤永さんのプレゼンのすべてです。
iPhoneアプリでビジネスをするということに非常に情熱を持っておられる方だと思います。
ビジネス目的でアプリを作らないということであればこの本に書いてあることは気にする必要はないでしょう。
しかし少しでもビジネスを意識するのなら、現実を知っておくことは重要です。
数年前のアプリ市場と現在は違ってきており、熾烈な開発競争が起こっています。その現実をこの本は教えてくれます。
本のタイトルを見て誤解されるかもしれませんが、この本を読めば必ずしもアプリが売れるわけではありません。
アプリが売れるようになるにはどれだけの労力が必要かがわかり、それでもアプリを作りますか?と問いかけられます。
開発を始める前にぜひ一度読んでみることをお勧めします。
2011年4月7日に日本でレビュー済み
iPhoneアプリの企画や開発、販売に携わっているならば、
全ての人が読むべき本だと思う。
iPhoneアプリ市場では、絶対に売れるアプリはない。
良いアプリが必ず売れる訳ではないが、売れるアプリは良いアプリである。
著者が売れるアプリを独自の視点で分析して、売れるアプリの法則を導きだしている。
その他、アプリのマーケティングについても大変参考になる本だと思う。
著者自身がiPhone市場で培われたノウハウが詰まっている。
本の帯にある通り、この本を読まずにアプリ開発に携わっているのは不幸だと思う。
全ての人が読むべき本だと思う。
iPhoneアプリ市場では、絶対に売れるアプリはない。
良いアプリが必ず売れる訳ではないが、売れるアプリは良いアプリである。
著者が売れるアプリを独自の視点で分析して、売れるアプリの法則を導きだしている。
その他、アプリのマーケティングについても大変参考になる本だと思う。
著者自身がiPhone市場で培われたノウハウが詰まっている。
本の帯にある通り、この本を読まずにアプリ開発に携わっているのは不幸だと思う。
2011年6月20日に日本でレビュー済み
楽観的にiphoneアプリを作れば当たるということは書いていません。
辛口で、ズバズバと言いたいことを書かれていて読んでいて気持ちいいです。
また、この手の本でよくありがちなiphoneアプリを作るための環境の作り方、申請の仕方など調べれば分かることを書いてありません。
むしろ筆者独自のトライアル結果を元にした考察が書かれていて、参考になります。
iphoneに限らず、ソーシャルアプリや受託開発全般に言えることも書かれているので関連する方は読んでいて損はないかと思います。
辛口で、ズバズバと言いたいことを書かれていて読んでいて気持ちいいです。
また、この手の本でよくありがちなiphoneアプリを作るための環境の作り方、申請の仕方など調べれば分かることを書いてありません。
むしろ筆者独自のトライアル結果を元にした考察が書かれていて、参考になります。
iphoneに限らず、ソーシャルアプリや受託開発全般に言えることも書かれているので関連する方は読んでいて損はないかと思います。
2011年4月26日に日本でレビュー済み
iPhoneアプリジャンキーとも言える著者が長年蓄えてきたノウハウを
余すこと無く全て詰め込んだ一冊。
文章は著者が直接語りかけてくるようなスタイルで書かれており、刺激的な文章に心が躍る。
内容は、アプリの企画からリリース、そしてリリース後のとるべきアクションまで
詳しく書かれている。中には、アプリをヒットさせるための指標となる
具体的な数値まで記載されており、これはクリエイターへの大きな道しるべとなるだろう。
注文をつけるとすれば、iPhoneアプリをリリースする前に確認すべき項目をまとめた、
チェックリストを巻末につけて欲しかった。
内容が濃いぶん、頭の整理がなかなか難しくなるので、このような付録があれば、
さらに良いクリエイターのためのバイブルとなるのではないかと思う。
余すこと無く全て詰め込んだ一冊。
文章は著者が直接語りかけてくるようなスタイルで書かれており、刺激的な文章に心が躍る。
内容は、アプリの企画からリリース、そしてリリース後のとるべきアクションまで
詳しく書かれている。中には、アプリをヒットさせるための指標となる
具体的な数値まで記載されており、これはクリエイターへの大きな道しるべとなるだろう。
注文をつけるとすれば、iPhoneアプリをリリースする前に確認すべき項目をまとめた、
チェックリストを巻末につけて欲しかった。
内容が濃いぶん、頭の整理がなかなか難しくなるので、このような付録があれば、
さらに良いクリエイターのためのバイブルとなるのではないかと思う。
2011年3月27日に日本でレビュー済み
実際にiPhoneアプリを開発し、いくつかは10位以内のランクインも果たしている者です。
開発者が見落としがちなアプリのテーマ、ユーザーの反応、デザイン、どんなアプリを作ればよいか等の視点が的確にまとめられていると思いました。
受託業者としてのアプリ開発でもどうすればいいか、どんな風に案件をさばいていけば利益が上がるのか、またその方法についてまとめられており、まだアプリを開発していないシステム開発者にとっても非常に参考になると思われる部分もあります。すべての開発者が一度は目を通しておくといいと判断しています。
著者はiPhoneアプリ開発のためのスクールも運営しているのですね。
こういうのに早く参加していれば・・・
開発者が見落としがちなアプリのテーマ、ユーザーの反応、デザイン、どんなアプリを作ればよいか等の視点が的確にまとめられていると思いました。
受託業者としてのアプリ開発でもどうすればいいか、どんな風に案件をさばいていけば利益が上がるのか、またその方法についてまとめられており、まだアプリを開発していないシステム開発者にとっても非常に参考になると思われる部分もあります。すべての開発者が一度は目を通しておくといいと判断しています。
著者はiPhoneアプリ開発のためのスクールも運営しているのですね。
こういうのに早く参加していれば・・・