XXX投資法なる、その時代の情勢にしか適さないものや、
その人の属性に傾斜している本が巷に溢れている。
そういったものはある程度不動産投資を理解していないと、
役に立たなかったり、間違った方向へ進んでしまう可能性が高い。
それに対し本書は不動産投資において要となるべき、
基本的事柄に重点をおき、不変的な内容を網羅している
これから始めようとする人にとっては、体系的に理解でき、
更にフローやイラストで具体的にイメージしやすく、
また、私のように既に実績を上げているものにとっても、
知識の補充、再確認に大いに役立った。
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図解不動産投資のはじめ方がよ~くわかる本 単行本 – 2012/8/16
金井 和彦
(著)
- 本の長さ243ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2012/8/16
- ISBN-104798034371
- ISBN-13978-4798034379
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登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2012/8/16)
- 発売日 : 2012/8/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 243ページ
- ISBN-10 : 4798034371
- ISBN-13 : 978-4798034379
- Amazon 売れ筋ランキング: - 814,290位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,059位投資・金融・会社経営の不動産投資
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不動産投資には、以前から興味があったが、いろいろな本があり過ぎてどんな本にしようか迷っていたところ、
一通りの知識が掲載されていそうなので、購入した。本を読んでみてわかったが、著者本人も一棟ものの
不動産オーナーであり、信頼できるような内容に思えた。一番、納得したのは不動産指標を見ることは必要だが
最終的なキャッシュフローがどのくらい手元に残るのか計算することであった。不動産は持っているだけで
さまざまな経費がかかる。税金、修繕費、住人の募集費、仲介手数料などなど。こうした細かい経費を
見逃して、ただ単に不動産を持っていれば、お金持ちになれるという考え方を改めた一冊であった。
まさに、不動産投資をはじめるための教科書的な一冊だ。
一通りの知識が掲載されていそうなので、購入した。本を読んでみてわかったが、著者本人も一棟ものの
不動産オーナーであり、信頼できるような内容に思えた。一番、納得したのは不動産指標を見ることは必要だが
最終的なキャッシュフローがどのくらい手元に残るのか計算することであった。不動産は持っているだけで
さまざまな経費がかかる。税金、修繕費、住人の募集費、仲介手数料などなど。こうした細かい経費を
見逃して、ただ単に不動産を持っていれば、お金持ちになれるという考え方を改めた一冊であった。
まさに、不動産投資をはじめるための教科書的な一冊だ。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不動産投資の本は溢れていますが、リスクやデメリットに関して、中途半端な書籍はとても多いです。
この本は不動産投資を始めたい方向けに書かれていることもあって、メリットだけではなくデメリットについても
しっかり書かれており、ひょっとしたら読んで、やはり不動産投資はやめておこうと思う人もいるでしょう。
でもそこが正に大事なことなんだと思います。
この本は不動産投資を始めたい方向けに書かれていることもあって、メリットだけではなくデメリットについても
しっかり書かれており、ひょっとしたら読んで、やはり不動産投資はやめておこうと思う人もいるでしょう。
でもそこが正に大事なことなんだと思います。
2020年7月5日に日本でレビュー済み
色々な不動産投資本がある中、基本固めには適している本です。
不動産投資本でいかに自分の投資が凄いかとかの武勇伝はなく嫌味なく読めます。
中には、初心者にはいいよねとか
聞こえてきそうですが、初心を忘れている投資家も読んだ方がいい。
成功体験や武勇伝を纏めて、資産が何億で、何千万の収入があって、手残り年収が何千万とかいう、不動産投資本が多い中、実直で基本を固めるには、とてもいい、おススメ本である。良書。
不動産投資本でいかに自分の投資が凄いかとかの武勇伝はなく嫌味なく読めます。
中には、初心者にはいいよねとか
聞こえてきそうですが、初心を忘れている投資家も読んだ方がいい。
成功体験や武勇伝を纏めて、資産が何億で、何千万の収入があって、手残り年収が何千万とかいう、不動産投資本が多い中、実直で基本を固めるには、とてもいい、おススメ本である。良書。
2014年10月24日に日本でレビュー済み
不動産投資をはじめたい方にとっては持っておきたい一冊ではないでしょうか。
不動産投資の基本から、知っておきたい専門知識までが、カテゴリー別で記載されていています。参考書のように必要な部分だけを検索しやすい内容なのでとても便利です。写真や図、イラストが多く使われているのでイメージが出来るのも利点です。
また、身近なもので表現してくれており、一般的に知られているものを題材として説明されているのでとても分かりやすかったです。
ノウハウ本というよりも参考書のようなイメージの本ですね。
不動産投資を始める方には特にお勧めです。
不動産投資の基本から、知っておきたい専門知識までが、カテゴリー別で記載されていています。参考書のように必要な部分だけを検索しやすい内容なのでとても便利です。写真や図、イラストが多く使われているのでイメージが出来るのも利点です。
また、身近なもので表現してくれており、一般的に知られているものを題材として説明されているのでとても分かりやすかったです。
ノウハウ本というよりも参考書のようなイメージの本ですね。
不動産投資を始める方には特にお勧めです。
2016年8月5日に日本でレビュー済み
他の方も書かれていますが、投資リスクを省きすぎてる所が怖いですね。デメリット完全網羅ではないのでは。
2015年1月10日に日本でレビュー済み
投資リスクを省きすぎてる所が著者の毛色が窺がえます。ある意味怖い本だと思いました。