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やさしくわかるモダンJavaScript入門 単行本 – 2012/11/7
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2012/11/7
- ISBN-104798035653
- ISBN-13978-4798035659
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2012/11/7)
- 発売日 : 2012/11/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4798035653
- ISBN-13 : 978-4798035659
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,920,576位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
掌田津耶乃(しょうだつやの)。ほぼ男性。テクニカルライター兼3流プログラマ。
1980年代
・80年代と共にapple ][を入手。気がつけばゲームに明け暮れていた。
・気がつけば、出入りしていたアップルショップで店員をやっていた。
・気がつけば、出入りしていた日本初のMac専門月刊誌に記事を書いていた。
・気がつけば、出入りしていたMac関係の編集部に入り浸りとなり店をクビになっていた。
1990年代
・とにかくやりたい放題の時代。あちこちのMac雑誌に書きまくっていた。
・とにかくやりたい放題の時代。ハイパーカードのユーザーグループJHUGであちこちに出かけてハイパーカードの普及に務めていた。
・とにかくやりたい放題の時代。MacWorld Tokyoに押しかけ、アマチュアが作った作品集のCD-ROMを売っていた。
2000年代
・宴の後。ハイパーカードは消え、Macは斜陽の時代となった。早くも路頭に迷い始める。
・気がつけば、Windowsの雑誌に記事を書き、そっちがメインとなっていた。
・気がつけば、Javaを中心としたプログラミング関係の書籍執筆が中心となっていた。
・気がつけば妻と子と猫が増えていた。
2010年代
・何か新しいことをしていかないと、と焦り始める。
・気がつけば、世の中は「アプリ」の時代になっていた。こんなクローズな世界が来たるべき世の中のわけがない、と「オープンなWebへの回帰」に賭ける決意をする。
・気がつけば、自分に残ってるのは「コンテンツ」と「若干の開発能力」だけ、という現実にぼーぜんとなる(金は?今まで稼いだ金はどこへいった?)。それらを活かせる道を模索しつつ、LIBROなどいくつかサイトを開設しては閉鎖を繰り返す。
・2020年代
・気がつけば著作も200冊を超え、自分でも何が何だかわからなくなってくる。
・このままなんとな~く生きていれば、いつか誰も気がつかないうちに史上初の百歳超えテクニカルライターが誕生するかも……と思いながら日々生きている。
※著者連絡先
syoda@tuyano.com
※著作リスト
https://www.amazon.co.jp/l/B004L5AED8
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ASとJSは似ている部分もあるので、今まで意味を考えずに書いていたコードを見直すきっかけになりました。
書かれているステップ1つ1つを実践していけば、初心者でも「オブジェクト指向って…」「変数って何?」といった疑問は解消できると思います。
☆悪い点
本書は簡単な内容から難しいものへ、順を追って説明しているわけですが、
ところどころ「この用語については後で説明します」「今は●●だと思っておいてください」などの表記が目立ちました。
それはそれで結構なのですが、じゃあその用語はどこで出てきたっけ?と、後でページを繰りなおしてもさっぱり解りません。ここは一言メモみたいなのを入れるか、「●●(詳しくは102ページ)」などという表記をして欲しかった。
おかげで、解らない用語もよく解らないまま読み進めてしまい、結局どこで解説があったのか解らぬままでした。
この処理をしたいときはこのページ、とクッキリ分けられるよりも、小説のように文章で書いてくれた方が頭に入りやすい私にとっては、基礎知識部分は良い助けとなってくれました。とっかかりとしては良いと思います。
他より若干リーズナブル・小サイズですし。
説明も良くておすすめです!
他人になにかを教えることを学んでから本を書いたほうがいい。
ときどき突っ走るワリに説明が不正確かつ丁寧でないなど、さらには
『こんなことをいまどうのこうの言ってもわからないでしょうから』
などと、時折見せる上から目線な書き方が目に付くたびイラッとします。
しかもそれは1度や2度じゃなく非常に多く散見されます…。
それと、ちゃんと自分の書いた文章を読み直してるのかどうなのか、
説明が逆になっていたり本人が間違って理解してそうな部分もありました。
プログラミング言語というもの自体に初めて触れるような超初心者の場合
確実に頭のなかがモヤモヤして、結局ネットで調べてしまうでしょう。
そんなことがないように書籍内で完結するように書くのが筋だと思うんですが
『これは後で説明します』とか『これはこう書くんだと覚えてください』とか
もう読んでてイライラとおりこしてオイオイってツッコミたくなります。
そういう訳で、そこそこ安くて手頃だからといってこの本を選ばないことです。
JavaScript本格入門ですべて解決できました。
再びこの本を読み返してみると、
ところどころ著者が本当に理解して
そのように説明しているのか疑問が残ります。
とりあえずまねして作ってみましょうという体で
本を書くのであれば、ここまで
我流の解釈で説明されると後ほど悪い影響が
でそうな感じがします。
enchant.jsは動かして楽しいから章に
入れたのだと思いますが、前章までの
説明で説明されても正直困ります。