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iOS位置情報プログラミングiBeacon/GeoFence/Navi/CoreMotion/M7の理解と実践 単行本 – 2014/2/27
橋本 佳幸
(著)
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2014/2/27
- ISBN-104798040703
- ISBN-13978-4798040707
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2014/2/27)
- 発売日 : 2014/2/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 253ページ
- ISBN-10 : 4798040703
- ISBN-13 : 978-4798040707
- Amazon 売れ筋ランキング: - 865,438位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 707位モバイルプログラミング
- - 953位モバイル
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
位置情報のみに特化して書いているぶん、Objective-Cをゼロから学び始めた人間にはかなり難易度が高く感じた。1つあたりのサンプルのソースコードも最初から何百行にも及ぶものばかりで構成されている。個人的には、もっと数十行ごとに動くサンプルを何個も載せてもらえると読みやすかったかもしれない、と思った。
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは役に立った。
iPhoneアプリの開発をしたのだが、かなり参考になりました。
新しいiOSに対応しているのかな不明だけど。
iPhoneアプリの開発をしたのだが、かなり参考になりました。
新しいiOSに対応しているのかな不明だけど。
2015年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明文章は読みやすくてよかった。
ページ数の関係からなのか、コードにコメントがないので、読み慣れていない私には、何がなんなのか理解できるまでに時間がかかった
ページ数の関係からなのか、コードにコメントがないので、読み慣れていない私には、何がなんなのか理解できるまでに時間がかかった
2014年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
IOSで位置情報プログラミングを行うにはとても適切な内容です
全体を俯瞰する事も出来良いと思います
最後のコナシの部分はやや唐突な感じはしますが
BLEについては、別の書籍を参照しないとわからないかもしれません
本の主題からは離れているので当然ですが
購入されても損は無いと思います
全体を俯瞰する事も出来良いと思います
最後のコナシの部分はやや唐突な感じはしますが
BLEについては、別の書籍を参照しないとわからないかもしれません
本の主題からは離れているので当然ですが
購入されても損は無いと思います
2017年2月17日に日本でレビュー済み
必要な箇所だけ流し読み。判っている人向けのそれもobjective-cの本なので、初心者がこれを読むだけでなんとかなるわけではない。が、概念は判りやすい。
最近、GoogleMapでお店の混雑状況が表示されるようになり、どうやってデータを集めてるか考えていて、スマホの位置情報に思い当たった。『スマホ持ってる人のプライバシー情報ぶっこぬきじゃないか!』時価総額でAppleとGoogleが時価総額世界1位、2位である事が初めて納得できた...
だたし、この本も2014年出版の本で、位置情報の取得は既によく知られた技術のはず。周りであまり聞かないのはなぜだろう。この本の通り実装しても実はきちんとデータを集めるのが困難だったりするのかな?または、自分の知らないところで深く静かに浸透しているけど、プライバシー問題にからむのであまり騒がないようにされているとか。既に常識なのだろうか??
2016年現在、自動車の自動運転技術が騒がれているが、こっちの技術も世間にあたえるインパクトが大きいと思うのだが。
最近、GoogleMapでお店の混雑状況が表示されるようになり、どうやってデータを集めてるか考えていて、スマホの位置情報に思い当たった。『スマホ持ってる人のプライバシー情報ぶっこぬきじゃないか!』時価総額でAppleとGoogleが時価総額世界1位、2位である事が初めて納得できた...
だたし、この本も2014年出版の本で、位置情報の取得は既によく知られた技術のはず。周りであまり聞かないのはなぜだろう。この本の通り実装しても実はきちんとデータを集めるのが困難だったりするのかな?または、自分の知らないところで深く静かに浸透しているけど、プライバシー問題にからむのであまり騒がないようにされているとか。既に常識なのだろうか??
2016年現在、自動車の自動運転技術が騒がれているが、こっちの技術も世間にあたえるインパクトが大きいと思うのだが。