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イノベーションのジレンマ 増補改訂版: 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき 単行本 – 2001/7/1
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「現代の古典」が、増補改訂版として刊行
※日本版の刊行20周年を記念して、カバーを新装しました。内容に変更はありません(2021年10月追記)
「偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する」
業界トップ企業が、顧客の意見に耳を傾け、
新技術に投資しても、なお技術や市場構造の
破壊的変化に直面した際、市場のリーダーシップを
失ってしまう現象に対し、初めて明確な解を与えたのが本書である。
著者、クリステンセン教授が掲げた「破壊的イノベーションの法則」は、
その俄に信じがたい内容にもかかわらず、動かしがたいほどに
明晰な事例分析により、米国ビジネスマンの間に一大ムーブメントを引き起こした。
この改訂版では、時代の変化に基づく情報更新と
破壊的イノベーションに対応するための組織作りについて、新章が追加されている。
【原書タイトル】The Innovator's Dilemma
- ISBN-104798100234
- ISBN-13978-4798100234
- 版増補改訂
- 出版社翔泳社
- 発売日2001/7/1
- 言語日本語
- 寸法19 x 13.6 x 2.2 cm
- 本の長さ327ページ
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出版社より
イノベーションのジレンマ増補改訂版 | イノベーションへの解 | イノベーションの最終解 | イノベーション・オブ・ライフ | イノベーションのDNA[新版] 破壊的イノベータの5つのスキル | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥2,068¥2,068 | ¥2,009¥2,009 | ¥2,420¥2,420 | ¥1,980¥1,980 | ¥2,200¥2,200 |
著者 | クレイトン・クリステンセン | クレイトン・クリステンセン、マイケル・レイナー | クレイトン・クリステンセン、スコット・D・アンソニー、エリック・A・ロス | クレイトン・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、カレン・ディロン | クレイトン・クリステンセン、ジェフ・ダイアー、ハル・グレガーセン |
内容 | 偉大な企業は、すべてを正しく行うがゆえに失敗する。世界で最も影響力のある経営思想家、クレイトン・クリステンセンが説いた破壊的イノベーションのメカニズムとは。論理的で正しいだけの経営判断では乗り越えられない、「イノベーションのジレンマ」を解き明かす! | 株式市場が企業に求める「成長」への圧力を乗り越えるには。前著『イノベーションのジレンマ』では、企業が陥る失敗の構造が明らかになった。「アイデアの不足ではなくプロセスが問題だ」と語る筆者が、アイデアをイノベーションに昇華させる、新事業の成功法則を導き出す。 | 前例のないことをやろうとしたときや、未来が過去と大きく変化するときに頼りになるのは、過去のデータよりも「理論」である。本書では将来をより正確に、繰り返し予測できるようになるために、『イノベーションのジレンマ』『イノベーションへの解』の理論を活用する方法を伝授する。 | ハーバード・ビジネススクールの名物教授、クレイトン・クリステンセンが最終講義で伝えたかったのは、「人生の歩み方」。世の中には、ビジネスで成功しながら、明らかに不幸せな人たちがいる。それはなぜか?筆者の優れた経営研究の手法を応用した、画期的「人生経営書」! | シリコンバレーの思想的支柱、クレイトン・クリステンセンが調査したイノベーションの源泉。ジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどに直接インタビューを敢行し、イノベータに必要な素質を解き明かす。ハーバードビジネススクールだからできた、誰もが知りたい研究成果がここに! |
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 翔泳社; 増補改訂版 (2001/7/1)
- 発売日 : 2001/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 327ページ
- ISBN-10 : 4798100234
- ISBN-13 : 978-4798100234
- 寸法 : 19 x 13.6 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,827位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 29位人事・労務管理 (本)
- - 39位オペレーションズ (本)
- - 52位リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1975年ブリガムヤング大学経済学部を首席で卒業後、77年英国オックスフォード大学で経済学修士、79年ハーバード大学ビジネススクールで経営学修士 取得。卒業後、米国ボストン・コンサルティング・グループにて、主に製品製造戦略に関するコンサルティングを行ないながら、ホワイトハウスフェローとし て、エリザベス・ドール運輸長官を補佐。84年MITの教授らとともに、セラミック・プロセス・システムズ・コーポレーションを起業し、社長、会長を歴 任。92年同社を退社し、ハーバード大学ビジネススクールの博士課程に入学し、わずか2年で卒業した(経営学博士号取得)。その博士論文は、最優秀学位論 文賞、ウィリアム・アバナシー賞、ニューコメン特別賞、マッキンゼー賞のすべてを受賞。コンサルティングファーム、イノサイトを創設(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『教育×破壊的イノベーション 教育現場を抜本的に変革する』(ISBN-10:4798117730)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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技術に詳しい・技術志向の人が"なぜ、売れないのか??" を考える時に読むと非常に効果がありそう。
自分のビジネスに対し、とても考えさせられた。
刺激的な本のなかの1冊。
企業経営者は是非読むことを勧めたい。
・なぜ既存の成功した企業は破壊的イノベーションに乗り遅れるのか
にありますが、日本人かつコンサルティングファームで働いている自分からすると、
・なぜ日本は米国と比べてイノベーションが起きていないのか
という視点で読んでいました。
戦略コンサルの仕事をしていると、良く新規事業立案PJに出くわすことがあるのですが、その際にありがちな日系企業クライアントの要望は、
・新規事業の売り上げを予測したい
というものです。新たに市場を作ると言っているのに、そのマーケットの規模を予測しないと新規事業案の良し悪しを判断できないと言うのです。
これはまだ一例ですが、色々な企業のコンサルティングに携わった経験から、日系企業は経営戦略立案に際して、予測/分析に非常にこだわり、試行錯誤をしようとしない印象が強いです。
この本に書かれていますが、新規市場はまだ存在しないのだから分析などできないし、既存顧客に話を聞いてもしょうがありません。試行錯誤で市場を形成していくしかないはずです。
本書の最後の方にはケーススタディでEVが取り上げられていますが、現在のトヨタのEVへの対応の仕方は、まさに分析と予測に基づいた保守的なものになってはいないでしょうか。テスラを筆頭に試行錯誤の結果、EVは既に自宅における蓄電/売電PFとして、新たなバリューネットワークの中に組み込まれつつあるように思います。この試行錯誤の中にトヨタは入っていけているのでしょうか。まさか既存の自動車の顧客を基準にものを考えてはいないか、心配になります。
文量は結構多く感じました。HDDの話が多いですが、そこはあまり興味がなかったので流し読みしました。
今の自分のやっていることに対してどんな破壊的イノベーションが来るのか考えるきっかけとなる。