OOPといえば習得技術として欠かせないのがデザインパターン。
Java、C#等でOOPを始めたPGや古くからオブジェクト指向設計を行ってきた
設計者でもある程度、納得のいく内容になっていると思います。
言語がActionScript2.0である為、Flashの特性を知っていた方がより
深く楽しめますが、今やFlash技術者の著名人たちによって書かれた本書は
Flash技術のパイオニアとしての生みの苦しみが良く伝わり、かなりお勧め。
著者たち自身も勧めているくらいなのでFlash開発者、これからFlashによる
システム開発を検討されている方は一読の価値有り。ぜひ読みなさい!
Flash OOPグループにて続編も執筆中。
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FLASH OOP: ActionScriptによるオブジェクト指向プログラミング 単行本 – 2004/6/1
Flash OOP Japan
(著),
バスキュール
(著)
そろそろ贅沢に、FLASHでWebアプリケーション開発。
はじめて明らかになるオブジェクト指向によるFLASHプログラミング。ActionScriptによるプログラミングの基本から、Javaとの比較、デザインパターン、リファクタリング、さらにサーバとの連携、MVC、コンポーネントの作成まで、徹底解説。Flashプログラマー必携の一冊です。
はじめて明らかになるオブジェクト指向によるFLASHプログラミング。ActionScriptによるプログラミングの基本から、Javaとの比較、デザインパターン、リファクタリング、さらにサーバとの連携、MVC、コンポーネントの作成まで、徹底解説。Flashプログラマー必携の一冊です。
- 本の長さ415ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2004/6/1
- ISBN-104798106119
- ISBN-13978-4798106113
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
オブジェクト指向によるFLASHプログラミングの解説書。ActionScriptによるプログラミングの基本から、Javaとの比較、デザインパターン、リファクタリング、サーバとの連携、MVCまで徹底解説。
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2004/6/1)
- 発売日 : 2004/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 415ページ
- ISBN-10 : 4798106119
- ISBN-13 : 978-4798106113
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年8月27日に日本でレビュー済み
ページ数が3倍ほしかった。なので★3つ。
発売日に購入し、やっと読み終わる。
オライリーの次に読む本として、◎。オブジェクト指向、デザインパターン、クラス、継承、アルゴリズム、リファクタリング、、。日本語の本でActionScriptをこんなとらえかたをした本は初めて。
でも、ActionScript初心者には、かなり難しい内容。上級者(マニアックな人)にはちょっと物足りない内容だったと思う。
これらの内容は、各Java系の本を読んだ方がいいと思う。注釈でいい本への紹介をしてあったのが良かった。そーいったところでは、入門書といったほうがいいのかもしれない。
後半のV2コンポーネント、データバインディングは、とても参考になった。
発売日に購入し、やっと読み終わる。
オライリーの次に読む本として、◎。オブジェクト指向、デザインパターン、クラス、継承、アルゴリズム、リファクタリング、、。日本語の本でActionScriptをこんなとらえかたをした本は初めて。
でも、ActionScript初心者には、かなり難しい内容。上級者(マニアックな人)にはちょっと物足りない内容だったと思う。
これらの内容は、各Java系の本を読んだ方がいいと思う。注釈でいい本への紹介をしてあったのが良かった。そーいったところでは、入門書といったほうがいいのかもしれない。
後半のV2コンポーネント、データバインディングは、とても参考になった。
2004年6月18日に日本でレビュー済み
~FLASHの本としては珍しく絵が殆どない本でわかりやすくという構成ではない。
FLASHの問題点とか可能性とかを一緒に勉強するという集まりがFLASH OOPという
ユーザーグループとしてマクロメディア認められて翔泳社の依頼で本が出来たらしい。
作者たちによると自分たちが書きたいことを書いたということで、15人ほどが共同で
~~
FLASHを分析して意図した結果が得られないのはどうしてか、どうやって回避するか
からはじまって他の言語で書かれたコードをActionScript2に置き換えて実現するには
などかなり高度なことに挑戦している。
私にはちょと難しいのでFLASH OOPのユーザー会で本の説明などを行っていくよう
なのでその集まりに出ようと思う。野中さんの部分の説明を見に行ったが今までの~~
本では今ひとつわからなかったことが書かれていることが説明してもらえると良く
解る。
きっと評価は星5つ付ける人が多いと思うが私には難しいことと書きたい内容が
入りきらないで削られてしまったと聞いたので星4つにしました。
金額から言ってもページ倍で出して欲しかったです。
~~
執筆と関係ない人の名前が帯に大きく書かれているのと表紙が寸足らずなのが
気になりました。~
FLASHの問題点とか可能性とかを一緒に勉強するという集まりがFLASH OOPという
ユーザーグループとしてマクロメディア認められて翔泳社の依頼で本が出来たらしい。
作者たちによると自分たちが書きたいことを書いたということで、15人ほどが共同で
~~
FLASHを分析して意図した結果が得られないのはどうしてか、どうやって回避するか
からはじまって他の言語で書かれたコードをActionScript2に置き換えて実現するには
などかなり高度なことに挑戦している。
私にはちょと難しいのでFLASH OOPのユーザー会で本の説明などを行っていくよう
なのでその集まりに出ようと思う。野中さんの部分の説明を見に行ったが今までの~~
本では今ひとつわからなかったことが書かれていることが説明してもらえると良く
解る。
きっと評価は星5つ付ける人が多いと思うが私には難しいことと書きたい内容が
入りきらないで削られてしまったと聞いたので星4つにしました。
金額から言ってもページ倍で出して欲しかったです。
~~
執筆と関係ない人の名前が帯に大きく書かれているのと表紙が寸足らずなのが
気になりました。~