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UMLモデリングのエッセンス 第3版: 標準オブジェクトモデリング言語入門 単行本 – 2005/6/1
購入オプションとあわせ買い
UML(統一モデリング言語)について簡潔に解説したマーチン・ファウラー氏のベストセラー。第3版では、UML2に対応し新たなダイアグラムが多数追加されました。また、ファウラー氏の過去5年間の経験を踏まえ、全編にわたってほとんどの部分が書き直され、本文や例が最新のものに変更されています。本書のレビュアーには、オブジェクト指向コミュニティの重鎮たちが数多く名を連ねています。オブジェクト指向に関わる全開発者必携の定番書です。
- ISBN-104798107956
- ISBN-13978-4798107950
- 出版社翔泳社
- 発売日2005/6/1
- 言語日本語
- 本の長さ174ページ
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
UMLモデリングの
エッセンス第3版
アナリシス・パターンやリファクタリングなど,開発プロセスに関する業界第一人者が,UMLで定義されたさまざまな図(ダイヤグラム)の利用方法を解説している。ページ数は少なめだが,ポイントを押さえるにはかえって便利だ。ただしUMLのリファレンス用途には使えない。タイトルを見るとモデリング作業のエッセンスをまとめているようだが,むしろダイヤグラムの持つ意味のエッセンスである。UMLはスケッチとして使うべきであり,設計の詳細化に踏み込むべきでないという主張はうなずける。
(日経バイト 2005/09/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2005/6/1)
- 発売日 : 2005/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 174ページ
- ISBN-10 : 4798107956
- ISBN-13 : 978-4798107950
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,828位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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各解説は、具体的なユースケースを交えたものというよりも、かなり抽象的な説明となっている。
従って、何も知らない初心者がとりあえずこの本を読んでUMLの勉強をしようとすると、なんだかよくわからないという感じになってしまうと思う。どちらかというと、他人が書いたことのあるUML図を読んだことがあったり、今までなんとなくでUMLを書いてきたという人がしっかり勉強し直したいという場合に、この本はかなり役に立つだろう。
裏表紙に、各UML図の例が書かれており、自分は書き方を忘れてしまった時に、この裏表紙を見て色々と思い出すようにしている。さらに分からないこと、詳しく知りたいことがあれば該当する章を読むようにしている。そうすると、自然とUMLが身についてくる。
読みやすいコンパクトなページ数で翻訳も素晴らしいです。また、ファウラーの意見と、他者の意見や情報を区別して示しているので、自分たちが迷っていることに対してファウラーも考えている(恐らく疑問に思って、深く考えた)のだなと感じることができます。共感できるので理解も深まります。
UMLを現場で活用するためには必須の本と思います。現場で活用して効果が出ない、どうもおかしいと感じている方には最適な本です。
UMLの分類を一通り説明している。
また、 コラムとしての
自己検証ソフトウェア、単体テストのxUNITの紹介
契約による設計、事前条件、事後条件、不変式 の紹介は、
ソフトウェア開発における本質的な技術の紹介でありすばらしい。
では、どういう人が、この本の先頭から読んで理解できるだろうか。
Unifiedというのだから、複数の視点でも見えることを示してほしい。
つまり、この本の順番ではなくても理解できる技術だから、Unifiedだという説明があるとうれしい。
たとえば、ステートチャート(状態遷移図)からはじめて、シーケンス(時系列)図
で設計するというような流れ。通信では時系列図がが、ユースケース(事例)ではないのだろうか。
それでは、ユースケース図はいらないかもしれない。
通信規約で階層構造的な設計が済んでいれば、クラス図はいらないかもしれない。
安定のマーチン・ファウラーの著書です。
訳もとても良かったと思います。
漠然と「UMLを勉強したい」と考えている時期での、最初の入門書として利用価値大です。
また、薄さ・簡潔さから、本書は実案件でUMLを使用する際のリファレンスとしても利用できます。
特に、この本で紹介している記法のみ使用するよう意識することが、UML経験が少ないメンバーへの
UML使用の敷居を下げ、メンバー間でのモデルによるコミュニケーションを促進するために有用です。
なるほど、UMLをスケッチとして使用していくには向いていましたが、
文法・意味を問うという点では参考になりませんでした。
UMTPの受験用にということであれば十分役立つと思いました。
要件定義や設計方針を説明するといった実務でも使えると思います。
UML2.0の概要を理解しようとすると無理があるような気がします。
エッセンスとしてまとめてくれている点はありがたいのですが
とにかく読み進むのが苦痛なのです。
ちょっと損した気分。
内容は多分いいんでしょうけどね・・・。