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ソーシャル・ネットワーキング・サービス縁の手帖 単行本 – 2005/3/1
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2005/3/1
- ISBN-104798108022
- ISBN-13978-4798108025
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2005/3/1)
- 発売日 : 2005/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4798108022
- ISBN-13 : 978-4798108025
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,304,364位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
連絡先:aki-akatsuki@nifty.com
公式サイト:http://akiakatsuki.com/
ITジャーナリスト/成蹊大学客員教授
SNSなどのウェブサービス、子どもの携帯電話利用をはじめとした情報リテラシー教育などに詳しい。元小学校教員であり、昨今の教育問題にも詳しい。
本や記事の執筆の他、携帯電話やSNSなどをテーマに講演、セミナー、監修、アドバイザーなども手がける。
「青少年を取り巻く有害環境対策の推進」技術審査委員会技術審査専門員(文部科学省より委託)。
著作に「ソーシャルメディア中毒 つながりに溺れる人たち」「子どもにケータイもたせていいですか?」などの情報リテラシー本、「Twitter広告運用ガイド」「ソーシャルメディアを武器にするための10ヵ条」「スマホ×ソーシャルで儲かる会社に変わる本」「Facebook+Twitter 販促の教科書 」「Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本」「Facebookで就活に成功する本」「仕事を成功に導くFacebook活用術」などのFacebook・Twitter(スマホ)関連本、「電子書籍リーダーをビジネスで使う本」「電子書籍の可能性と課題がよーくわかる本」などの電子書籍関連本、「仕事ができる・広がる! はじめてのLinkedIn」などのLinkedIn本などがある。
【TV・新聞・雑誌・ラジオ出演実績】
「あさイチ」「クローズアップ現代+」「おはよう日本」「ニュースウォッチ9」「所さん!事件ですよ」「ホンマでっか!?TV」「ZIP!」「ズームインスーパー」「とくダネ!」「情報ライブミヤネ屋」「オトナヘノベル」「オトナヘノトビラTV」「新・週刊フジテレビ批評」「ニュースバード」「サキどり!」「あさチャン!」「SuntorySaturdayWaitingBar」「BlueOcean」「TimeLINE」「朝日新聞」「読売新聞」「朝日小学生新聞」「朝日中学生ウイークリー」「anan」「NON-NO」「MORE」「セブンティーン」「25ans」「Oggi」「シティリビング」「リビング新聞」「R25」他
【講演実績】
東京家政大学、田園調布雙葉高等学校、全水戸市立中学校、思春期保健セミナー、神奈川県消費者教育教員研修、関西教育ICT展等
【監修実績】
日本経済新聞社出版社DVD「ソーシャルメディア就活」監修、「もしアナウンサーが学校の先生だったら」(TBS)電子書籍の回監修他
いしたに まさき(@masakiishitani)
blog: https://mitaimon.com
twitter: http://twitter.com/masakiishitani
ブロガー、ライター、WEBマーケティングアドバイザー。2011年アルファブロガー・アワード受賞。 Webサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』運営。02年メディア芸術祭特別賞、第5回WebクリエーションアウォードWeb人ユニット賞受賞。アルファブロガー・アワード2011受賞。
共著に『ツイッター 140文字が世界を変える』(マイコミ新書)『クチコミの技術』(日経BP社)など多数。 他に、内閣広報室IT広報アドバイザー、Evernote コミュニティリーダー、ScanSnapアンバサダーなど務める。ひらくPCバッグなどカバンデザインの領域では2016年グッドデザイン賞受賞。
川井拓也
mail: kawai@himanainu.jp
twitter: himanainu_kawai
執筆ツール:ポメラDM20
「広告」「教育」「アート」を主なフィールドとするディレクションカンパニー。Ustreamではソラノート主催の「朝までダダ漏れ」(第一回)のテクニカルディレクションをはじめ独自企画の「宇宙酒場~おかえりはやぶさ!七夕パーティ!」「ソーシャル鍋」「Ustreamer養成講座」をはじめ「東京土木水路ツアー」「オンエアーイーストライブ」「ネイキッドロフトトークライブ」など数多くの中継企画で実験的な試みを行っている。これらの中継で培ったハードウェアおよびソーシャルストリームに関する知見を活かしトヨタ自動車、日本コカ・コーラ、葵プロモーション、アドビシステムズ、リビタ、システム5などの企業系ネット生中継を担当。SD画質からHD画質まで状況に応じた中継をコーディネートしている。
株式会社ヒマナイヌ
web: http://www.himanainu.jp/himag/
ustream http://www.ustream.tv/channel/himanainu-live
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【プロフィール】神田敏晶(かんだ・としあき)
KandaNewsNettwork,Inc. 代表取締役
ビデオジャーナリスト / ソーシャルメディアコンサルタント
1961年10月12日生まれ(コロンブスがアメリカ大陸を発見した日に命を授かる)
(万年27歳+20数回目) B型
【mail】 kandaknn@gmail.com
神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。その後、 マルチメディアコンテンツの企画制作・販売を経て、1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。
SNSをテーマにしたBAR YouTubeをテーマにした飲食事業を手がけ、2007年参議院議員選挙東京選挙区無所属で出馬を経験。早稲田大学大学院、関西大学総合情報学部で非常勤講師を兼任後、ソーシャルメディア全般の事業計画立案、コンサルティング、教育、講演、執筆、政治、ライブストリーム、活動などをおこなう。
【著書】
できる100ワザUSTREAM(インプレスジャパン)/Twitter革命(ソフトバンククリエイティブ)/YouTube革命(韓国版)(WIZ9)/ウェブ3.0型社会(大和書房)/YouTube革命(ソフトバンククリエイティブ)/Web2.0でビジネスが変わる(ソフトバンククリエイティブ) 他
【教職歴】
関西大学 総合情報学部 非常勤講師
早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 非常勤講師
宣伝会議 編集ライター養成講座 講師
宣伝会議 Webライティング講座 講師
デジタルハリウッド大学 講師
デジタルハリウッド 講師
【講演歴】多数 こちらを参照ください
http://knn.typepad.com/knn/cat7212861/
会社概要 KandaNewsNetwork,Inc.
【社名】 KandaNewsNetwork,Inc. (※有限会社カンダニュースネットワーク)
【代表者】代表取締役 神田敏晶
【電話】 Mobile 090-7889-3604
【住所】153-0061 東京都目黒区中目黒1-1-17第二恵比寿苑608
【地図】 http://j.mp/bwVKI6
【電話】 090-7889-3604
【web】 http://www.knn.com/
【twitter】 http://www.twitter.com/knnkanda
【mail】 info@knn.com
【沿革】
1995年01月01日 株式会社サクレアソシエイツから独立し,神戸市兵庫区の実家で、個人事業を営む。
17日後に阪神淡路大震災発生
1999年10月12日 米国シリコンバレーで起業
米国カリフォルニア州サンノゼ市インターナショナルビジネスインキュベーター BusinessCafe
全米テレビ放送連盟(NAB:National Association of Broadcast)加盟
翌年ネットバブル崩壊とともに帰国
2001年4月1日 東京都渋谷区大山町で日本事務所を登記
ドル建ての資本を日本円とした外資系企業
資本金 400万円 ※登記簿名:有限会社カンダニュースネットワーク
2003年3月 キューティービーと共同で電動二輪車セグウェイ事業部を開始。
日本でセグウェイレンタルビジネスを展開
2004年10月 コンサルティング事業部事務所を渋谷区宇田川町に開設。
夜間はBAR営業というSNSをテーマにした「dotBAR」をmixi会員限定でオープン。
2006年10月 動画共有をコンセプトとした「BarTube」にリュニーアル。
2007年07月 代表が参議院選挙(東京都・無所属)に出馬するが、1万1200票で落選。
2008年06月 「BarTube」を営業権事業譲渡
2008年07月 事務所を湘南オフィスに移転。
2010年07月 事務所を中目黒に移転 現在に至る。
【ミッション・ステートメント】
「KNNは、世界を昨日よりも、少しだけ幸せにする会社です」
【アクション・ステートメント 行動指針】
1. 私たちは、世の中のどれにも似ていないサービスを提供します。
2. 私たちは、人々の持つ可能性を最大限にエンパワーメントします。
3. 私たちは、お金よりも、「ありがとうございます」の気持ちを優先します。
4. 私たちの、目標は「太陽」のようなビジネスモデルを持つことです。
5. 私たちは、デジタル・テクノロジーを、もっともっと使いやすくし、
人間の価値を高めるために使います。
6. 私たちは、10年後、20年後、100年後、1000年先の人たちの事も考えます。
7. 私たちは、最初に使う人、初心者の気持ちを生涯、忘れません。
【カスタマー・ステートメント 顧客指針】
1.私たちは、顧客の顧客のさらに、その先の顧客のことを考えます。
2.私たちは、常にユーザー視点であり、製品サービスの購入者の立場で発想します。
3.既存の製品・サービス・ネットワークの枠を超えて、21世紀の文化、文明に貢献します。
【事業部】
PRESS事業部 原稿執筆・取材・編集・寄稿・映像制作・ストリーミング配信
教育事業部 講演・司会・セミナー企画・カリキュラム開発
コンサルティング事業部 企業コンサルティング・アドバイザリー・プランニング
コンテンツ事業部 映像番組制作 アプリケーション開発 サイト運営
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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笠原さん、ふぁるさんというmixian(mixiユーザ)にはお馴染みの運営の人たちの懇切丁寧なmixiの解説、仕事から恋愛までmixiを活かしきっている元気なユーザさんの対談などが圧巻である。
この書物では、2004年12月末のmixiの在り方として、22万ユーザということがうたわれているけれども、三ヶ月あまりでユーザ数が倍増。
mixi ・・ いろいろと見聞きするけれども、まだ使いはじめていない人。招待されてはじめてみたけれども、まだ、ときめきmixian体験をしていない人、ずいぶんと使って、はまっているけれども、どうしてはまるの?という問いかけにすらすらっと応えられない人。それぞれにとって、この一冊は、教えることで、mixiが何かということを把握し、使いこなし、そして、はまる・・ためのエッセンスがわかりやすくまとめられている。
大きく分けて4章立てになっています。
第1章では、SNSそのものの概要説明、
第2章では、各SNSの紹介(こんなにあるんですね)、
第3章では、実質、業界一人勝ち状態の「mixi」の使い方の紹介、
第4章では、mixi内で起こったSNSならではの利用方法
などを紹介しています。
すでにmixiを始めている人にとってみれば、改めて買って読むほどではないかなぁ?という気もしましたが、まだSNSを始めていないけどちょっと興味がある、という人にはうってつけの入門書となるでしょう。
後は、友人・知人に合うごとに「mixi、やってる?」と聞いてみて招待してもらうのが良いでしょう(w
またカラー紙面の SNS 入門書は他にないので、図解がモノクロだと読む気がしない方は他に選択肢がありません。mixi の操作方法解説はとくにレイアウトが工夫されており、多くの類書と比較しても最もわかりやすいのではないでしょうか。
mixi に特化した書籍と異なり、本書は SNS 界隈を俯瞰する話題をきちんとまとめています。誰からもどこからも SNS に招待されていない方であっても、それなりに読める本となっています。「早わかり 図解&実例 よくわかる!ソーシャル・ネットワーキング」と比較してユーザ視点寄りで書かれているのも特徴です。
本書では「SNS 楽しいよ」という論調が強く前面に押し出されています。一歩引いた視点からの解説がほしい方には、類書「SNSを深~く知って長~く楽しむための本。」をお勧めします。SNS 解説書もずいぶん増えているので、自分の性格にあった本を選択されるとよいでしょう。
本そのものが優れたSNSの解説書・mixiのマニュアルであるが、それ以上に”執筆者集めから構成・編集まで、SNSを使ってのコラボレーション作業によって作られた”ということを評価するべき。
これは「ユーザーがSNSを使って何ができるのか」という問いへの明確な回答である。
SNS初心者・mixiユーザーに限らず、運営者・ヘビーユーザーまで、SNSに関わって人間は一読をお勧めする。