満足できる非常に良い買い物でした。
迅速な対応、本自体も綺麗で汚れが一切なくいい。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
XMLマスター教科書ベーシックV2 単行本 – 2005/5/1
- 本の長さ407ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2005/5/1
- ISBN-104798109096
- ISBN-13978-4798109091
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2005/5/1)
- 発売日 : 2005/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 407ページ
- ISBN-10 : 4798109096
- ISBN-13 : 978-4798109091
- Amazon 売れ筋ランキング: - 368,811位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 994位コンピュータ・情報処理関連の資格・検定
- - 6,809位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報量は十分ですが、最後の模擬試験の解説が手抜きなので星4とします。
「10日でおぼえるXML入門教室」も併せて購入しましたが、なんとか受かりました。
<XMLの事前知識>
XMLってタグで括ってあるんだよね。程度。。
<結果>
なんとか1発合格。
<購入したもの>
「XMLマスター教科書 ベーシックV2」と
他の方のコメントを参考に「10日でおぼえるXML入門教室」の2冊。
<勉強方法>
1日あたり3時間程度勉強しました。
最初に「10日でおぼえるXML入門教室」から開始。
覚えるというよりも、XML処理内容を理解することを重視。
また、長文のサンプルをバカ丁寧に打ち込んで演習を行うと、
時間ばかり掛かってしまうので、要点理解・ダウンロードできるサンプルを実行、
自分の理解用に簡単なサンプルを作成して実行して理解という手順を踏みました。
演習していると「こんなデータが来たらどうなるの?」などの疑問が出てきますが、
「10日で〜」では情報が少なくて解決できないので、
現時点では未解決でもOKです(「XMLマスター〜」で殆ど解決できると思います)。
上記方法で、5日で終了。
次にメインである「XMLマスター教科書 ベーシックV2」。
「10日で〜」を行ったお陰で、XMLの読み方が分かっている分
サンプルの読解が早くなっていると思います。
重要なことが、さらっと書いてあったりするので、じっくり読んで理解、
そしてルール・制限事項なのを確実に暗記。
試験対策としての、情報量は十分だと思います。
添付の問題は、5回ぐらい解きました。
これも5日で終了。
<試験感想>
試験について、ネットでググったりすると
・長文が多い
・時間が足りない
というレポートが見つかりますが、まったく、その通りです!!w。
なにせ、60分で50問を解かねばならないので、単純に時間計算しても
1問あたり1分ちょっとしか割り当てがない。。
(用語を問う短文問題でも、単純ミスしないように一字一句読解していくと
1分ぐらい簡単に過ぎてしまいますよね?)
結果、後回しにした長文数問は、じっくり読み込む時間がなくて適当に答えてしまいました。
特に、決して難しくない名前空間について、長文の中の仲間はずれ問うようなものが
数問でてしまい、かなり焦りました(これには悪意を感じました)。。
後から見直す時間は殆どないので、短時間で問題の意図を読み取る力が必要だと思いました。
「10日でおぼえるXML入門教室」も併せて購入しましたが、なんとか受かりました。
<XMLの事前知識>
XMLってタグで括ってあるんだよね。程度。。
<結果>
なんとか1発合格。
<購入したもの>
「XMLマスター教科書 ベーシックV2」と
他の方のコメントを参考に「10日でおぼえるXML入門教室」の2冊。
<勉強方法>
1日あたり3時間程度勉強しました。
最初に「10日でおぼえるXML入門教室」から開始。
覚えるというよりも、XML処理内容を理解することを重視。
また、長文のサンプルをバカ丁寧に打ち込んで演習を行うと、
時間ばかり掛かってしまうので、要点理解・ダウンロードできるサンプルを実行、
自分の理解用に簡単なサンプルを作成して実行して理解という手順を踏みました。
演習していると「こんなデータが来たらどうなるの?」などの疑問が出てきますが、
「10日で〜」では情報が少なくて解決できないので、
現時点では未解決でもOKです(「XMLマスター〜」で殆ど解決できると思います)。
上記方法で、5日で終了。
次にメインである「XMLマスター教科書 ベーシックV2」。
「10日で〜」を行ったお陰で、XMLの読み方が分かっている分
サンプルの読解が早くなっていると思います。
重要なことが、さらっと書いてあったりするので、じっくり読んで理解、
そしてルール・制限事項なのを確実に暗記。
試験対策としての、情報量は十分だと思います。
添付の問題は、5回ぐらい解きました。
これも5日で終了。
<試験感想>
試験について、ネットでググったりすると
・長文が多い
・時間が足りない
というレポートが見つかりますが、まったく、その通りです!!w。
なにせ、60分で50問を解かねばならないので、単純に時間計算しても
1問あたり1分ちょっとしか割り当てがない。。
(用語を問う短文問題でも、単純ミスしないように一字一句読解していくと
1分ぐらい簡単に過ぎてしまいますよね?)
結果、後回しにした長文数問は、じっくり読み込む時間がなくて適当に答えてしまいました。
特に、決して難しくない名前空間について、長文の中の仲間はずれ問うようなものが
数問でてしまい、かなり焦りました(これには悪意を感じました)。。
後から見直す時間は殆どないので、短時間で問題の意図を読み取る力が必要だと思いました。
2008年8月20日に日本でレビュー済み
XMLの事を全く知らなかった(@ITでちょっと読んだ程度)でしたが、
これ1冊を以下の勉強法でしました。
・章ごとに熟読して練習問題を解く
・全章終えたあと、間違えた部分を再度チェック
・模擬試験を解く
・間違えた所をチェック
・2回目、模擬試験を解く
解説は十分だったと思います。
問題が足りない人は 徹底攻略XMLマスター ベーシック問題集 V2試験対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略) を
やっても良いと思います。
私もやりましたが、試験のためだけ考えればこの本1冊で十分だと思います。
これ1冊を以下の勉強法でしました。
・章ごとに熟読して練習問題を解く
・全章終えたあと、間違えた部分を再度チェック
・模擬試験を解く
・間違えた所をチェック
・2回目、模擬試験を解く
解説は十分だったと思います。
問題が足りない人は 徹底攻略XMLマスター ベーシック問題集 V2試験対応 (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略) を
やっても良いと思います。
私もやりましたが、試験のためだけ考えればこの本1冊で十分だと思います。
2021年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事前の知識としてはHTMLみたいな感じで定義されているという程度。
内容は「教科書」という名にふさわしくなく、分かりにくい。
構文と説明のバランスや構成が悪いのだと思います。
理解するにはある程度の知識が前提かもしれません。
内容は「教科書」という名にふさわしくなく、分かりにくい。
構文と説明のバランスや構成が悪いのだと思います。
理解するにはある程度の知識が前提かもしれません。
2016年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本をまんべんなく読み、付属しているサンプル問題が、ある程度できるレベルになれば、合格します。
古い本ですが、問われる知識は変わりません。
何冊も買う必要はなく、この本で十分だと思います。
古い本ですが、問われる知識は変わりません。
何冊も買う必要はなく、この本で十分だと思います。
2022年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼ一から学ぶ必要があったので、参考書として購入しました。
結論から言って、XMLを日常的に使っている人以外にはお薦めしません。
以下私がおすすめしない理由です。
・文章が分かりにくい
文章の言い回しがどうとでもとれたり、曖昧な書き方なので、ほぼXML素人の場合結局どういうことなのかわからず、理解するためにネットで検索する羽目になる。
・単語や言い方の表記揺れが多い
例えば「"~の名前"」という例が出てきたときに、したの文書で「~の名称は~」という説明があり、どこのことを言ってるのかわからない。
読み進めて実例が出てきたときにやっと理解する、という部分が多い。
・欲しい実例がないことがある
ちょっと実例で理解したいな、という部分に限って実例がない
・実例が応用的な書き方をしていることが多い
これまでのテキストで出てきた記法をフル活用して例が書かれているので、理解不足な感じがするから後でもう一度読んで記憶に定着させようしようと思って、とりあえず先に進んだ場合にあれ?ってなり、結局もう一度戻る羽目になる。
最後のに関しては最終的にはもう一度読むからまあ良いんですけど、そもそもそういう風に例が書いてあることが本としてどうなの?と思います。
このレベルで出版されてるなんて、書いた人も校閲した人もちゃんと仕事しろって感じです。
上で指摘しているのはXMLの内容と言うより説明のことなので、きちんと校閲してくれればこんな分かりにくい本にはならなかったでしょうし、本書いた方はXMLに精通しすぎてこの本を読む人の理解に関しては配慮できなかったんじゃないかと思わせる本です。
結論から言って、XMLを日常的に使っている人以外にはお薦めしません。
以下私がおすすめしない理由です。
・文章が分かりにくい
文章の言い回しがどうとでもとれたり、曖昧な書き方なので、ほぼXML素人の場合結局どういうことなのかわからず、理解するためにネットで検索する羽目になる。
・単語や言い方の表記揺れが多い
例えば「"~の名前"」という例が出てきたときに、したの文書で「~の名称は~」という説明があり、どこのことを言ってるのかわからない。
読み進めて実例が出てきたときにやっと理解する、という部分が多い。
・欲しい実例がないことがある
ちょっと実例で理解したいな、という部分に限って実例がない
・実例が応用的な書き方をしていることが多い
これまでのテキストで出てきた記法をフル活用して例が書かれているので、理解不足な感じがするから後でもう一度読んで記憶に定着させようしようと思って、とりあえず先に進んだ場合にあれ?ってなり、結局もう一度戻る羽目になる。
最後のに関しては最終的にはもう一度読むからまあ良いんですけど、そもそもそういう風に例が書いてあることが本としてどうなの?と思います。
このレベルで出版されてるなんて、書いた人も校閲した人もちゃんと仕事しろって感じです。
上で指摘しているのはXMLの内容と言うより説明のことなので、きちんと校閲してくれればこんな分かりにくい本にはならなかったでしょうし、本書いた方はXMLに精通しすぎてこの本を読む人の理解に関しては配慮できなかったんじゃないかと思わせる本です。
2009年6月8日に日本でレビュー済み
xmlの知識は殆どありませんでしたが、合格できました。
この本(緑本)と黒本をやれば合格できると思います。
非常にまとまっていて、資格取得後も役に立ちそうです。
勉強期間は一カ月くらいでした。頑張って下さい。
この本(緑本)と黒本をやれば合格できると思います。
非常にまとまっていて、資格取得後も役に立ちそうです。
勉強期間は一カ月くらいでした。頑張って下さい。
2016年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
XML関連の他の書籍は読んだことがないので善し悪しは分からないのですが、この本一冊で試験に合格することは出来ました。
本書の内容はそれほど難しいものではないですが、試験は回答時間が短いのでしっかりと内容を理解しておく必要があります。
XMLを読んだらパッと理解できる能力が試験では求められています。
本書の内容はそれほど難しいものではないですが、試験は回答時間が短いのでしっかりと内容を理解しておく必要があります。
XMLを読んだらパッと理解できる能力が試験では求められています。