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グラス片手にデータベース設計 会計システム編 単行本 – 2005/7/1

3.8 5つ星のうち3.8 15個の評価

大人気「グラス片手にデータベース設計」の第2弾!
『月刊DBマガジン』の人気連載「グラス片手にDBデザイン〜会計システム編」の書籍化です。前作「販売管理システム編」に引き続き、会計の業務知識からデータベース設計までを、ITエンジニアの視点で教えてくれます。業務の解説は、仕訳や勘定科目といった基礎知識はもちろん、貸借対照表や損益計算書など決算書の作成から、資産管理や原価計算の方法、会計に関する法律までをカバー。データベース設計は、システム開発/業務パッケージ導入などですぐに使えます。現場の知恵を集めた「豆知識」も充実したSE必読の一冊です。会計業務とそのデータベース設計が一度に丸わかり!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社 (2005/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 295ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798109274
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798109275
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 15個の評価

著者について

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梅田 弘之
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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会計業務におけるデータベース設計について解説した本です。
会計知識だけを解説する本はとっつきにくかったのですが、データベースの解説も
あることでイメージがしやすく、会計についての理解もしやすかったです。
データベースについて基本的な事を理解されている方であれば、会計知識についても
すんなり理解できるのではないでしょうか。

会計知識の解説は大枠のみの為、会計業務を本格的に理解したいのであれば
本書は不十分かもしれませんが、データベース設計を要り具他としてアプローチして行くやり方は
とても良いと思います。

私は下戸ですが、カクテルの解説は読み物として楽しかったです。
解説の合間の息抜きとしても良い役割を果たしていると思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
基本、会計の本です。
DBについては、学べません。
確定申告のためによむのならいいですね。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
データベース設計とありますが基本となる業務内容、業務知識の部分にも多くを割いてあり、分かりやすく説明されています。
現在SEとして働いている方にはもちろんこれからシステム開発にかかわる初心者・未経験の方にも読める内容になっているので一読されるときっとプラスになるはずです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会計システムはパッケージが多いので、一から設計することは

少ないのでしょうが、関連業務を設計する場合に、会計システムの

内容を知っておくことは役に立ちます。

業務系のシステム設計の本は少ないのですが、この本と

渡辺幸三氏の本はお勧めです。

欲を言えば、この二人を超えるような本がもっと出てきて欲しいのですが。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年4月12日に日本でレビュー済み
基幹業務のSEが初めて設計もしくは開発に当たって引っかかるのが「会計」だと思います。

1990年代後半になって"ERP"が我が国で導入された頃から、SE向けの会計知識習得本が出て
来た様に思います。それぞれはとても良書なのですが、"ERP"という「出来上がったパッケ
ージ」の世界観ありきで書かれている様に思います。

その意味では、本書は、確かに「"ERP"を多少意識して書かれている」ものの、さらに一歩
踏み込み、「データベース(データ構造のあり方)の設計」の観点から書かれており、かつ
会計の専門家として最低限具備すべき知識が、最新の動向も含めて書かれています。

そのため、基幹業務担当のSE(ERP導入、カスタム開発如何に関わらず)で「会計の知識を
身につける必要のある人」はもちろんの事、会計システムの導入・開発に初めて参画
される経理担当者の方にも大変役立つと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年9月17日に日本でレビュー済み
今まで会計をマスタしようと思いつつ、挫折続きでした。
「さおだけ屋は・・」も読んだのですが、
読み物としては面白かったけれど、会計知識はつかなかったし。
でも、この本でようやく理解できました。
具体例を挙げながら、面白く、わかりやすく解説していますので
会計知識のなかった私でも十分ついていけました。
エンジニアはもちろん、それ以外の方にとっても、
これから会計を勉強しようとする人の入門書として最適だと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月26日に日本でレビュー済み
入門書という感じで、とても読み易い構成になっています。

会計の基本的な知識が身につきます。

ただ、欲を言えばもう少し設計に関する部分を掘り下げてもらいたかったです。

タイトルから見ると、もっとデータベース設計に踏み込んだ内容を期待してしまいます。

実践で活かすには、他の書籍に頼る必要がありそうです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート