「○○君、きみはコンピューターに詳しいから、メルマガを担当してくれ。」
中小企業がよくやりそうなミスだとかかれています。
任されたほうも、大変ですよね
結局、
・何を書いていいかわからない
・書いてはみたものの、面白いものがかけない。
・読者からのレスポンスがない(未読?)
なんてことに、頭を悩ませなければなりませんよね。
(まさに、私です。)
初心者に限らず、上記に該当する方には☆5つの価値はあると思います。
巻末のチェックシートはかなり役に立っていますよ。
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メルマガ×ブログ×ホームページで儲かるしくみをつくる本 単行本 – 2006/3/1
高橋 浩子
(著)
メルマガやブログの効果に悩む中小企業・自営業の方にお勧め!売上に貢献する最強の三つ巴技を伝授!
メルマガをわかりやすく語らせたら右に出るものはいない著者による解説本第二弾。今回はビジネスに効くメルマガ×ブログ×ホームページの連携法をたっぷり解説していきます。
●メルマガを始めたが読者数UP→売上UPに直結しない
●ブログとメルマガ両方やっているがイマイチ効果がわからない
●やっぱり今はメルマガよりもブログなの?
●よその会社はどうしているの?
こんな悩みを持つ中小企業・自営業の方を対象に、企業の実例や専門家への取材など、インタビューベースで様々な角度から、メルマガを軸にしてブログやホームページと効果的に連携させていく方法を分析・紹介していきます。ブログ・メルマガ・ホームページ、どれかを使って営業しているすべての方に、必ずお役に立つ一冊です。
- 本の長さ255ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2006/3/1
- ISBN-104798110094
- ISBN-13978-4798110097
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商品の説明
著者について
高橋浩子(たかはし・ひろこ) 1964年東京生まれ。東洋大学文学部哲学科卒業。「ふつう」のOL→派遣社員→フリーのライターという道を経て99年に有限会社ティー・キューブを設立、代表取締役に就任。パソコン関連の書籍は50冊以上!書籍・雑誌・Webサイトへの執筆を中心に、小さな会社のPCコンサル、メルマガ&ホームページのプロデュースも多数手がける。現在、セブン-イレブンメールマガジン企画アドバイザー、Yahoo!Japanニュースレター講座の講師として活躍中。主な著書に『「メルマガ」成功のルール』『ファン(継続読者)が増えるメルマガ消えるメルマガ』(明日香出版社)『世界一よくわかるパソコンLANの組み方』(宝島社)『ファイルがわかれば見えてくる』『やさしくわかるiMac』『行列のできるメルマガ作成入門』(翔泳社)など多数。
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 255ページ
- ISBN-10 : 4798110094
- ISBN-13 : 978-4798110097
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,528,381位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段相応の内容だと思います。これからのビジネスに役立てたいと思い購入しました。
2013年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに惹かれたが、内容は非常に薄い。
儲かる仕組みと言っているが、成功している会社に取材してダラダラ並べて書いているだけで、まとまりに欠ける。要するにどうなんだというのが全く判らない。
また、文章量を増やす書き方をしているせいか、話が横道に逸れるし、意味のない喩えを引っ張るしで、きちんと読む気が薄れる。他愛の無いおしゃべりを聞いてるみたいでイラッと来る。
このジャンルの本では久方ぶりの買って損した本だ。
儲かる仕組みと言っているが、成功している会社に取材してダラダラ並べて書いているだけで、まとまりに欠ける。要するにどうなんだというのが全く判らない。
また、文章量を増やす書き方をしているせいか、話が横道に逸れるし、意味のない喩えを引っ張るしで、きちんと読む気が薄れる。他愛の無いおしゃべりを聞いてるみたいでイラッと来る。
このジャンルの本では久方ぶりの買って損した本だ。
2006年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そんな疑問に突っ込んだ本に思います。
欲を言えば、メルマガ・ブログ・ホームページ、それぞれの解説がもっとほしいところです。
でも、本のボリュームから考えて、そこまで求めるのはよくばりすぎなのかな。
ネットでビジネスを考える私としては、ネット上で活躍している方たちの考え方を知るきっかけになりました。
随所に著者のセンスを感じます。よくぞ、ここまで幅広く網羅してくださったと思います。
事例がURL付きで掲載されているので、ひとつずつ見てみて、参考にしたいと思います。
今後の方向性を考える上での資料として使うこともできそうです。
欲を言えば、メルマガ・ブログ・ホームページ、それぞれの解説がもっとほしいところです。
でも、本のボリュームから考えて、そこまで求めるのはよくばりすぎなのかな。
ネットでビジネスを考える私としては、ネット上で活躍している方たちの考え方を知るきっかけになりました。
随所に著者のセンスを感じます。よくぞ、ここまで幅広く網羅してくださったと思います。
事例がURL付きで掲載されているので、ひとつずつ見てみて、参考にしたいと思います。
今後の方向性を考える上での資料として使うこともできそうです。
2006年4月16日に日本でレビュー済み
ウェブサイト、ブログ、メールマガジンの特性を位置付け、
個別にこれらを語るのではなく、トータルに活用することをテーマ
としている。体系的な方法論(そんなものはまだないと思うが)で
はなくて、経験、インタビューなどで構成しているが、キーワード
はちゃんと出ており、多くのことが得られる。
個別にこれらを語るのではなく、トータルに活用することをテーマ
としている。体系的な方法論(そんなものはまだないと思うが)で
はなくて、経験、インタビューなどで構成しているが、キーワード
はちゃんと出ており、多くのことが得られる。
2006年4月26日に日本でレビュー済み
なんてすんなり頭に入ってくるんだろう。
メルマガ×ブログ×ホームページがまさか水戸黄門で例えられるとは!パソコンの事は、パソコンが詳しい社員にまかせっきりだった経営者も、チームを組む重要さ、追跡をする必要性が簡単に理解できると思います。
すぐにでも改善点が3つは見つかる、そんな本だと思いました。。
メルマガ×ブログ×ホームページがまさか水戸黄門で例えられるとは!パソコンの事は、パソコンが詳しい社員にまかせっきりだった経営者も、チームを組む重要さ、追跡をする必要性が簡単に理解できると思います。
すぐにでも改善点が3つは見つかる、そんな本だと思いました。。