クロスメディアが騒がれている時代のWEBとはどのような役割を果たせばいいのか?
それを答えてくれる一冊です。
巻頭で今までになかった本になったと思いますとのコメントがあるのですが、まさにそうです。
WEBに関わる人にはぜひ読んでおいて欲しい本です。
とりわけディレクター系の人には素晴らしい本でしょう。
博報堂などクロスメディアに強い会社の方がリスモのPRの中でどのような目的でWEBサイトを製作したかなど有益な情報ばかりです。
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プロセスオブウェブデザイン: 企画からデザインへ落とし込みの技術 単行本 – 2006/6/1
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購入オプションとあわせ買い
本邦初!「Nokia」「トヨタist」「KDDIリスモ」…etc.
ウェブデザインの過程で発生した実際の企画書、ラフ、仕様書など全てを見せて解説!
ウェブデザインの過程で発生した実際の企画書、ラフ、仕様書など全てを見せて解説!
本書は、デザインが生まれるプロセスで発生する成果物(企画書、ラフ、スケッチ、メモ、モックアップ、プロトタイプ、サイトマップ、仕様書、要件定義などなど)を題材にして、ディレクションを行う立場の人が折々で発生する問題をどう解決していくか、同時にクライアント、その上司、デザイナーといった立場の人が行うべき大切なことも含めて、実際の事例に関わった人が解説していきます。
制作の方法やワークフローに関する書籍は多数出ていますが、依然としてウェブのデザインプロセスで生まれる成果物はブラックボックスに包まれています。実例を中心に扱った書籍はありません。ウェブ業界に携わる方、これから業界を目指す方にとって非常に価値ある一冊です!!
■スペシャルインタビュー■
KDDI:1年の構想を経て、「LISMO」デザインが誕生!
Method:国際的なWebデザインの落とし込みプロセスがわかる!
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2006/6/1
- ISBN-104798110590
- ISBN-13978-4798110592
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2006/6/1)
- 発売日 : 2006/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4798110590
- ISBN-13 : 978-4798110592
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,543,237位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
webの本はいっぱいありますが、表紙のインパクトで購入。
参考にはなると思います。
参考にはなると思います。
2012年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
WEBサイトの企画からどのように実現までが進んでいくか、
実例をあげながら当事者観点から書かれたもの。
コンサルの机上の空論本ではないので興味深く読めました。
ただ、血肉にできる立場の人がどれだけいるか。
マーケットプレイスから購入しましたが
定価だとおそらく買うまでは行っていなかったと思います。
実例をあげながら当事者観点から書かれたもの。
コンサルの机上の空論本ではないので興味深く読めました。
ただ、血肉にできる立場の人がどれだけいるか。
マーケットプレイスから購入しましたが
定価だとおそらく買うまでは行っていなかったと思います。
2006年8月13日に日本でレビュー済み
スケジュール・工程・手段など、一線で活躍している方々しか持ち得ない情報が実例と共に掲載されています。
現在私もWebの仕事をしていますが、説得力のあるプレゼンテーションと
それよる成果をいかに出せるかというのが、一番の鍵になると考えています。
この本には、そのための手段と考え方が、とても分かりやすく解説されています!
何度かWEBのお仕事をされている方であれば、目から鱗のステップアップ本になること間違いなしです。
現在私もWebの仕事をしていますが、説得力のあるプレゼンテーションと
それよる成果をいかに出せるかというのが、一番の鍵になると考えています。
この本には、そのための手段と考え方が、とても分かりやすく解説されています!
何度かWEBのお仕事をされている方であれば、目から鱗のステップアップ本になること間違いなしです。
2007年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウェブデザインと付いているが、内容は企画やディレクションに関するものがほとんどで、ビジュアル的なデザイン手法にはほとんど言及していない。(インターフェイスやシステムデザインにはかなり突っ込んだ記述になっている)
一般のデザイナーが読んでも多分面白くないし、それほど役に立つかは分からない。特にかなりメジャーな案件ばかりなので、大手代理店からの仕事を受けられる環境にいる人以外にはピンと来ない内容かもしれない。
しかし、中に掲載されている企画書、コンテ、サイト遷移図の書き方など、全ての仕事に応用できる資料も多いので、まだ経験の少ない人には参考になるだろう。
実際にはここに書いてある事が全てではないし、案件やクライアントによって様々な要素が絡みつつプロジェクトは進行するので、このまま鵜呑みにして解ったつもりになるのは危険だが、大型プロジェクトを企画する人がどんな考え方をして提案に至るのかを知ることは、WEB関連のディレクションやプロデュースを目指している人には後々に生きてくるだろう。
ウェブ・ディレクター、プロデューサー、コンサルタントを目指す人に。
この内容を、どのように自身の仕事に生かすかは読んだ人次第。
かなり専門的な内容なので、それなりの予備知識は必要。
一般のデザイナーが読んでも多分面白くないし、それほど役に立つかは分からない。特にかなりメジャーな案件ばかりなので、大手代理店からの仕事を受けられる環境にいる人以外にはピンと来ない内容かもしれない。
しかし、中に掲載されている企画書、コンテ、サイト遷移図の書き方など、全ての仕事に応用できる資料も多いので、まだ経験の少ない人には参考になるだろう。
実際にはここに書いてある事が全てではないし、案件やクライアントによって様々な要素が絡みつつプロジェクトは進行するので、このまま鵜呑みにして解ったつもりになるのは危険だが、大型プロジェクトを企画する人がどんな考え方をして提案に至るのかを知ることは、WEB関連のディレクションやプロデュースを目指している人には後々に生きてくるだろう。
ウェブ・ディレクター、プロデューサー、コンサルタントを目指す人に。
この内容を、どのように自身の仕事に生かすかは読んだ人次第。
かなり専門的な内容なので、それなりの予備知識は必要。
2007年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知ることのできない大規模な案件のフローなどを知れたことは非常にためになった。
ただ、あまりに自分が日々抱えている案件とかけ離れており、また、一般の制作会社にとってもそうではないかと思う。キレイ過ぎていまいち現実感に欠ける本でした。
ただ、あまりに自分が日々抱えている案件とかけ離れており、また、一般の制作会社にとってもそうではないかと思う。キレイ過ぎていまいち現実感に欠ける本でした。
2006年7月5日に日本でレビュー済み
という内容です。
実際のラフ案、企画コンテ、要件定義書などとても生々しい情報(手書きだったり、ノートの片隅のラフ案だったり!)がおしげもなく記載されています。
また、さまざまなケース(大規模な案件、中、小規模な案件、短期的な案件まで)における事例なども紹介されていて、同じような案件を頂いたら参考になりそうな事例が盛りだくさんです。
成功事例ばかりでなく、反省点や、トラブルになりそうなケース、注意事項なども記載されており、また、クライアントとのやり取りなど、通常では公開されないだろうリアルな情報が満載です。
実際のラフ案、企画コンテ、要件定義書などとても生々しい情報(手書きだったり、ノートの片隅のラフ案だったり!)がおしげもなく記載されています。
また、さまざまなケース(大規模な案件、中、小規模な案件、短期的な案件まで)における事例なども紹介されていて、同じような案件を頂いたら参考になりそうな事例が盛りだくさんです。
成功事例ばかりでなく、反省点や、トラブルになりそうなケース、注意事項なども記載されており、また、クライアントとのやり取りなど、通常では公開されないだろうリアルな情報が満載です。
2008年2月3日に日本でレビュー済み
Webディレクションの仕事を説明した本は、どんなことをやるのか、
ということを単に説明しているものが多いが、
この本には、実例をベースにどんな考えで実行し、
どんな問題が発生し、そしてどう解決したかがまとめらえている。
そうした考え方や問題の解決の仕方に案件の大小はない。
とても勉強になる一冊。
星をひとつ引いたのは、文章が読みにくかったから。
ということを単に説明しているものが多いが、
この本には、実例をベースにどんな考えで実行し、
どんな問題が発生し、そしてどう解決したかがまとめらえている。
そうした考え方や問題の解決の仕方に案件の大小はない。
とても勉強になる一冊。
星をひとつ引いたのは、文章が読みにくかったから。