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「幸せなシステム」のつくり方: 真のWIN-WINを実現するシステム構築アプローチ 単行本 – 2006/12/1

4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

RFP(提案依頼書)なんて、無くていいのです!!
深沢隆司氏(『SEの教科書』など著者)絶賛!

いまITシステム開発案件を取り巻く状況は新フェーズ移行期にあります。言うな
らば「従来の"どんぶり・不透明さ"を払拭すべき、という社会的要請が高まって
いる状態」です。この機に、関係者すべてが高い関心を持ち、必要性を強く感じ
ているテーマにフォーカスした新シリーズの第2弾です。本書は「顧客企業、開
発企業、そして開発者自身というすべてのステークホルダーが満足感、充実感、
やりがいといった"幸せ"を得られるシステム開発を、どのようにすれば実現でき
るか」を著者の豊富な経験からまとめたものです。具体的かつ固有な数々の局面
からそこへの大きなヒントが見えてくる待望の1冊です!

【対象読者】システム開発に携わる技術者全般/意欲のある若手技術者層全般/
ユーザー企業の情報シス部門部課長~主任レベルの人/SIerのPM(プロマネ)お
よび営業担当者

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社 (2006/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 188ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798111309
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798111308
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 3個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
システムの開発に携わっているものとして、幸せになれるシステムというのにはなかなか巡り合えない。巡り合えないのなら作れないのかなぁと考えて本書を購入
通読してみると、お客様(ユーザー)と開発者の間に立つべきものが心がけるべき項目が多数記載されていて、その心がけを守ることで出来る生成物は開発者側からも自信と誇りがもてて、ユーザー側からも解決したかった問題の解法になりえるということを説いている。マニュアルについても、あくまでもマニュアルは過去のものなので、各自がクレドをもちコンシェルドとしてのサービス精神を持ち続けることが大事だと。サービス精神を持つためにはしっかりとしたマインドが必要だと説いている。
勢いだけでは解決できそうにない長期のシステム開発工程を管理する人などは本書を読むことでシステム開発の在り方を自分に問ういい機会になると思います
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月31日に日本でレビュー済み
・とても読みやすい。
・例えや話の内容も実感のわくものが多い
・幸せなシステムを作るうえでの心構え・精神的な
 在り方についての記述にモチベーションが高まった。
・著者の情熱が伝わってくる一冊
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年6月1日に日本でレビュー済み
表紙にあるとおり、顧客と開発側がお互いにWin-Winの関係になるためには、システムをどのような視点で作っていかなければならないのかを考えさせられる一冊です。

RFP通りに作ったのに、顧客満足度があがらないと悩んでいる開発者、プロジェクトマネージャの方々にぜひ読んでいただきたいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート