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ITエンジニアのための業務知識がわかる本 第2版 単行本 – 2007/7/1
購入オプションとあわせ買い
e-文書法、新会社法に対応して登場!
情報システムが単なる業務効率の改善ではなく、戦略的活用に使用されようとしている昨今、SEにはITスキルのみならず、対象となるシステムの業務知識が必要とされています。
しかし、そうした知識は広範にわたるため、実際に経験しなければ、
なかなか身に付くものではありませんでした。また、加速するビジネススピードに合わせて
システム開発にも速さが求められているため、SEには即戦力が期待されています。
未知の業務が対象であっても、短期間で順応しなければなりません。
『ITエンジニアのための【業務知識】がわかる本』は、こうした状況に置かれている
SEのニーズを捉え、大ヒットとなったベストセラーです。とらえどころがなく、
どこから始めればよいかわかりづらい業務知識に関して、多くのキーワードを
盛り込むことで業務知識全般の輪郭を知ることができ、効率よく全体像を
つかむことができます。
今回の改訂では、内部統制、e-書法、新会社法など、最新の重要トピックを
中心に大幅加筆しています。
- ISBN-104798114545
- ISBN-13978-4798114545
- 版第2
- 出版社翔泳社
- 発売日2007/7/1
- 言語日本語
- 本の長さ363ページ
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社; 第2版 (2007/7/1)
- 発売日 : 2007/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 363ページ
- ISBN-10 : 4798114545
- ISBN-13 : 978-4798114545
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,057,833位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 518位一般経営工学関連書籍
- - 3,804位コンピュータ・IT関連の一般・入門書
- - 18,483位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
大阪をこよなく愛し,大阪を活動拠点にしているIT コンサルタント。株式会社エムズネット代表。
IT系キャリアコンサルタントの第一人者。「ITエンジニアに武器を持って戦って欲しい」という思いから,自身がこれまで取得してきた40弱の資格に関して,そのノウハウを書籍(試験対策本)という形で公表している。それが,次の著書である。
『情報処理教科書プロジェクトマネージャ』(翔泳社)
『情報処理教科書データベーススペシャリスト』(翔泳社)
『セキュリティ技術』,『情報セキュリティスペシャリスト午後重点』(以上アイテック)
いずれも独自の分析に基づいた学習しやすい構成になっていて好評。多くの合格者を輩出している。
毎年,著者自身が実施している「著書を用いた試験対策講座」の内容に基づきパワーアップを繰り返している。現在8年になるものもあり,かなりこなれてきている。もちろん,講座自体の合格率も高く,そこからも著書の目的達成効果が伺える。
他にも代表的な著書に,『勝ち残りSEの分岐点』,『フリーランスSEとして生きる道』などキャリア形成に関するものや,『IT エンジニアのための【業務知識】がわかる本』のような実務に有益な書籍も執筆している。
保有資格は、情報処理技術者試験全区分制覇(合計19回合格)をはじめ、IT コーディネータ,中小企業診断士などITエンジニアに必要な資格40弱に及ぶ。他に,キャリア形成の講演,プロジェクトマネジメント研修,営業研修など,人気講座も数多い。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
扱っている。
業務ソフトやERPに携わるエンジニアなら
一度は読んでみて損はない。
自分が詳しい業務に関してなら知識の整理になるし、
関わったことの無い業務の入門にもなる。
確かに「現場で最低限知っておきたい用語」はそこそこ
カバーできているようだ。
用語や参考図書などが紹介されているので
若手エンジニアや新人業務コンサルの自習にも向いている。
但し、やはり簿記3級レベルのベース知識があったほうが
読み易いのは事実(というかMUST)。
簿記の勉強をしながら読むのも良いかもしれない。
あらゆる会社の総務部に所属の人は、あらゆることを知る必要があるので、「業務知識」はあったほうがよいでしょう。
IT業界はシステム開発する際、どの部署のシステム担当になるかにより変わりますが、やはり「業務知識」があったほうがよいでしょう。
システムエンジンニア、ITコンサルタントにも役に立つはずです。
ただ個人的な感想ですが、位置として「基本」の部分ですが、内容が濃いです。
学生の知識レベルで理解するには、ちょっと難しいです。なぜなら仕事経験がないため。
本書の会計知識は、簿記3級レベル(取得しなくても)以上を想定しているため、そこからどのように理解するかは自分次第になるのです。
個人的に、以前日本の情報処理の国家試験を受けたことがあって、その延長線で勉強しています。
得た知識が誰のものなるかというと、結果的に自分のものになってくるに違いないので、やはりオススメできます。
今回は第3版ではなく、第2版を買っています。
誰か第3版のレビューを書いてほしいを期待しているところです。
業務知識がよくわかる本ですね。
一言で説明を書いたらタイトル通りにしかならなかったのですが。
実際そういう本です。
わかりやすいタイトルですね。
業務知識の説明を普通に書けば、
それはその業務をやる新人向けになるでしょう。
しかしそれでは、ITエンジニアに最適な説明にはならない。
業務には素人でも、
システムに関してはそれなりに勘と経験がある,
そういう人にふさわしいのほうが、
ITエンジニアにははるかに読みやすいです。
システム的な側面からの説明というのは明確で、
慣れた人にはわかりやすいですしね。
また、仕事が決まるまでにある程度基礎知識を身につけておいて、
仕事が決まってから本格的に業務知識を勉強する、
というITエンジニアの都合に合わせ、
この本を読んだ後の勉強の指針を二段階に分けて書いてあるのも便利ですね。
ITエンジニアとして業務知識を身に着けるために必要なことが、
本当に考えられて書かれている本と言えるでしょう。
第3版ももう出ているようなので、
そっちもいずれ読んでみたいですね。
序章「会社経営」、第一章「財務会計」まで読み終わった時点、p65にこう書いてある。
"本書も、簿記3級取得者を意識して書いたもので、簿記3級レベルの知識については割愛している"。
だがちょっと待って欲しい。本書のページ数すら振っていない前書きのviii「本書の効能その4」に"将来的にSEを目指す!〜学校の授業や新人教育でも十分に活用できる〜"と書いてあるではないか。こういった層にとって簿記3級レベルの知識は当たり前の知識なのであろうか。
前提条件を知らずに読み進めてp65にしてはじめて前提条件に出会う不条理。
「風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ」と仰る方もいるかも知れない。私が前提条件を見逃していたのかも知れない。
私の記憶が確かならば、前提条件を奥にしまい込む選択肢はありえない。論理的に考えれば前提条件は冒頭に持ってくるべきで、その論理性を否定するならば本書を読み進める事も出来よう。
しかし、この時点でどうにもならない胡散臭さを感じてしまうのだ。
「やあ ('・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。」
財務会計、管理会計など、多くのITエンジニアが苦手としている分野についても,
非常にわかりやすく書いていて、良書だと思います。
私はもともと会計・財務系の知識しかもっておらず、
ERP(SAP)を会社に導入する際、大変苦労しました。
その原因は、『発注する側が』
ERPの仕組みや、ERP特有の用語を理解していなかった
ということに尽きます。
今、この本を読んでみると、導入時に苦労したいろんなことが書かれていて、
この本をもっと早く読んでいれば、もっと楽に導入できたかも・・・
と後悔してしまいます。
やはり、何かをしてもらうとなると
自分もその「何か」についてよく知らないとダメだと思いました。
今回のケースだと、ERPを導入しようと思うと
発注する側もERPについて真剣に勉強しないと
外部のITエンジニアと協力して、
効率的にERPを導入することなんてできない
ということが骨身にしみてわかりました。