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10日でおぼえるRuby on Rails入門教室 単行本 – 2008/4/1
arton
(著)
- 本の長さ387ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2008/4/1
- ISBN-104798114723
- ISBN-13978-4798114729
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2008/4/1)
- 発売日 : 2008/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 387ページ
- ISBN-10 : 4798114723
- ISBN-13 : 978-4798114729
- Amazon 売れ筋ランキング: - 806,740位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
'10日で分かる'という軟派(?)なタイトルとは裏腹に、中身は非常に硬派なしっかりした内容です。特にRuby-GetTextを絡めた国際化対応の解説に30ページ強も割いていて非常に参考になりました。
2009年5月20日に日本でレビュー済み
自分はふだんJavaで開発をしています。
Rubyの入門書にさっと目を通したあとで、この本を読み始めました。
この本の特徴は、Ruby on Railsを実際に使いながらすこしずつおぼえていくところにあると思います。
開発環境を整えつつ、Unitテストや機能テストも実施しながら、ちょっとずつMVCの各ソースコードに手をいれていって、Ruby on RailsによるWeb開発のリズムを体験できます。
APIの一覧とか何でも書いてあるというわけではないので、
ネット上にあるドキュメントとかも適宜見ると良いと思います。
この本にでてくる演習問題には、それを期待しているものがけっこうあります。
本文にはところどころ注意点のようなものが書いてあったり、
本に記述できなかった分なのか、翔泳社のWebサイトからたくさんのPDFをまとめたZIPファイルをダウンロードできたり、著者の気配りが感じられます。
正直言うと、Rubyの知識とか常識がなくて、苦戦したという印象です。
ひとたびトラブルがおきると、なにがなんだかわからない。
本をひととおり読み終わったけど、第3日の日本語化は、いまだにうまくいってないです。gettextとRailsのバージョンの問題は、ネット調べて解決したものの、
なぜか、poファイルにmodelの分が生成されない。
チュートリアルとしては、けっこう盛りだくさんの内容だとおもいます。
そして時間がかかったわりに、なぜかもの足りなさがある。
あと、索引がイマイチです。
そんなわけで、星4つです。
Rubyの入門書にさっと目を通したあとで、この本を読み始めました。
この本の特徴は、Ruby on Railsを実際に使いながらすこしずつおぼえていくところにあると思います。
開発環境を整えつつ、Unitテストや機能テストも実施しながら、ちょっとずつMVCの各ソースコードに手をいれていって、Ruby on RailsによるWeb開発のリズムを体験できます。
APIの一覧とか何でも書いてあるというわけではないので、
ネット上にあるドキュメントとかも適宜見ると良いと思います。
この本にでてくる演習問題には、それを期待しているものがけっこうあります。
本文にはところどころ注意点のようなものが書いてあったり、
本に記述できなかった分なのか、翔泳社のWebサイトからたくさんのPDFをまとめたZIPファイルをダウンロードできたり、著者の気配りが感じられます。
正直言うと、Rubyの知識とか常識がなくて、苦戦したという印象です。
ひとたびトラブルがおきると、なにがなんだかわからない。
本をひととおり読み終わったけど、第3日の日本語化は、いまだにうまくいってないです。gettextとRailsのバージョンの問題は、ネット調べて解決したものの、
なぜか、poファイルにmodelの分が生成されない。
チュートリアルとしては、けっこう盛りだくさんの内容だとおもいます。
そして時間がかかったわりに、なぜかもの足りなさがある。
あと、索引がイマイチです。
そんなわけで、星4つです。
2008年12月22日に日本でレビュー済み
Railsの魅力はたくさんあると思います。
Rubyという言語自体の魅力も当然あると思いますが、Railsに依存している魅力の中で、個人的に大きいのは、テストから開発、リリース、運用までの流れをとても強く意識し、フレームワークに内包している点にあります。
Railsに触ろうと思う人の中には、趣味の人もいると思いますし、仕事で使う人もいると思います。いずれにせよ、開発というのは作ってリリースをしたら終わりではなく、運用というフェーズがありますし、追加開発が発生することがあるのは言うまでもありません。
Railsを使おう、で、動いたら終わりね、というだけであれば、おそらくもっとわかりやすい書籍があると思います。ただ、これから業務でRailsをはじめて使うメンバーがいるグループで教育を考えている方や、ウェブアプリケーションの開発手法も同時に学びたいという方には、この書籍がオススメです。
他の初学者用書籍をたくさん読んでいるわけではないので大きなことは言えませんが、TDDまで踏み込んで書かれているのは、自分はこの書籍しか知りません。また、他の内容もかなり実践的なものが多く、もっと複雑なことをしたいと思っている人でも、手をつけるヒントが多く含まれています。
もちろん、それぞれの内容をもっと深く掘り下げて学びたい人には、より専門的な書籍が必要になると思いますし、そうすべきだと思います。ただ、チュートリアルに従ってすすめることで、Railsの本質的な魅力を理解できるという点で、初学者にはとてもよい書籍ではないかと思います。
Rubyという言語自体の魅力も当然あると思いますが、Railsに依存している魅力の中で、個人的に大きいのは、テストから開発、リリース、運用までの流れをとても強く意識し、フレームワークに内包している点にあります。
Railsに触ろうと思う人の中には、趣味の人もいると思いますし、仕事で使う人もいると思います。いずれにせよ、開発というのは作ってリリースをしたら終わりではなく、運用というフェーズがありますし、追加開発が発生することがあるのは言うまでもありません。
Railsを使おう、で、動いたら終わりね、というだけであれば、おそらくもっとわかりやすい書籍があると思います。ただ、これから業務でRailsをはじめて使うメンバーがいるグループで教育を考えている方や、ウェブアプリケーションの開発手法も同時に学びたいという方には、この書籍がオススメです。
他の初学者用書籍をたくさん読んでいるわけではないので大きなことは言えませんが、TDDまで踏み込んで書かれているのは、自分はこの書籍しか知りません。また、他の内容もかなり実践的なものが多く、もっと複雑なことをしたいと思っている人でも、手をつけるヒントが多く含まれています。
もちろん、それぞれの内容をもっと深く掘り下げて学びたい人には、より専門的な書籍が必要になると思いますし、そうすべきだと思います。ただ、チュートリアルに従ってすすめることで、Railsの本質的な魅力を理解できるという点で、初学者にはとてもよい書籍ではないかと思います。
2009年2月14日に日本でレビュー済み
付属のCD-ROMを利用してAptana Studioをインストールすると、Railsを使用するためのプラグインがうまくインストールできません。
したがって、AptanaはWebサイトから最新バージョンをダウンロードしてください。
最新バージョンであれば、Railsを組み込むことができます。
この組み込みがうまくできないと、2日目でいきなり躓きます。
内容そのものは、懇切丁寧に書かれていてよいと思いました。初心者である私にもわかりやすかったです。
したがって、AptanaはWebサイトから最新バージョンをダウンロードしてください。
最新バージョンであれば、Railsを組み込むことができます。
この組み込みがうまくできないと、2日目でいきなり躓きます。
内容そのものは、懇切丁寧に書かれていてよいと思いました。初心者である私にもわかりやすかったです。
2008年7月15日に日本でレビュー済み
他のRails本ではいまいち理解できず、この本が出ると聞き、期待して発売日に購入しました。チュートリアルがほしかったので、そこは期待通りでしたが、予想以上に難解な内容で驚きました。ただし、これはRailsの難解さであり、決して表現の問題ではありません。
苦しみながらもチュートリアルをこなしていくと、他の解説本にはあまり載っていないテストを中心としたWebアプリケーションの開発手順(テストドリブン開発)を学ぶことができます。ここはとても勉強になりました。
この本はRailsが簡単であることを理解させるものではなく、難解であることから逃げることなく、正直に教えてくれるものです。
ただ、誤字が多く、特に解説中のプログラムに間違いがあるため、本の記載通りに進めてもうまくいかないことが多々あります。その場合は付属CDに入っているソースコードと比較するとよいでしょう。
苦しみながらもチュートリアルをこなしていくと、他の解説本にはあまり載っていないテストを中心としたWebアプリケーションの開発手順(テストドリブン開発)を学ぶことができます。ここはとても勉強になりました。
この本はRailsが簡単であることを理解させるものではなく、難解であることから逃げることなく、正直に教えてくれるものです。
ただ、誤字が多く、特に解説中のプログラムに間違いがあるため、本の記載通りに進めてもうまくいかないことが多々あります。その場合は付属CDに入っているソースコードと比較するとよいでしょう。
2008年10月17日に日本でレビュー済み
分かりやすく説明してある。
構文より設定コマンド多い。
フレームワークが新しくなった時の互換性が心配。
構文より設定コマンド多い。
フレームワークが新しくなった時の互換性が心配。
2021年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すばらしいにつきます。これはおすすめです。毎日勉強中開いて読んでいます。