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OpenVZ徹底入門: バーチャルデータセンター構築完全ガイド 大型本 – 2008/11/1
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- 本の長さ372ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2008/11/1
- ISBN-104798118168
- ISBN-13978-4798118161
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2008/11/1)
- 発売日 : 2008/11/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 372ページ
- ISBN-10 : 4798118168
- ISBN-13 : 978-4798118161
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,017,555位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 585位Unixオペレーティングシステム
- - 1,292位Linuxオペレーティングシステム
- カスタマーレビュー:
著者について
Linux・ネットワーク・プログラミングの教育と教材作成、書籍執筆を仕事(および趣味)としている。
主な著書:
■単著
『Linux教科書 LPIC レベル2』『Ubuntuサーバー徹底入門』『LinuxコマンドABCリファレンス』『ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方』『Linuxサーバーセキュリティ徹底入門』『zsh 最強シェル入門』『やさしく学ぶITパスポート』『絵で見て学ぶITパスポート』(翔泳社)
『1週間でLPICの基礎が学べる本』『パソコンで楽しむ 自分で動かす人工知能』『徹底攻略LPI問題集Level2』『徹底攻略LPI問題集Level3/300』『徹底攻略UNIX/Solaris アソシエイツ問題集[310-105]対応』(インプレス)
『たった2日でわかるLinux』『たった2日でわかるLinuxサーバー』『たった2日でできるRuby』『たった2日でわかるSQL』『たった2日でわかるネットワークの基礎』『ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門』(秀和システム)
『小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識』(ソシム)
『いちばんやさしい Linuxコマンド 入門教室』(ソーテック社)
■共著
『標準合格テキスト LPI Linux認定試験』『LPI Linux認定試験〈レベル1〉リリース2 合格Expert』(技術評論社)
『Linux教科書 LPICレベル1』『CentOS徹底入門』『OpenVZ徹底入門』(翔泳社)
■監修
『LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2』(ソフトバンククリエイティブ)
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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「なんじゃ?こりゃ?」と思い,説明を見ると世界標準のソリューションと書いてある。早速購入しましたが・・・
本の最初にこれから構築するサーバー群の仕様がシステム会社が依頼を受けたような設定で記載されていたので「なかなか実践編だなぁ,これは」とわくわくしながら読んでいましたが,最初の OpenVZ をインストールするところまでは良かったのですが,結論から言うと
●コンテナ(仮想領域で動作するOS)について Yum で通常の update をしても良いものかどうか不明
→ vzyum を使うようなことを書いてありましたが,運用時の注意事項などについて,ひとつの章としてまとめて記載してくれていれば安心です
●SElinux を禁止しなさい,はまだ良いのですが,ファイヤーウォールまで禁止しなさいって,あり得ないよなぁ
●ホストになる OS とコンテナとのネットワークの関係性に今ひとつ???
→ 私の理解力が少ないだけかも・・・
など,???が残る内容でした。6章まではよいのですが,それ以降については通常のサービスの設定と OpenVZ との連動に関する設定とを切り分けて「通常は〜ですが VZ は〜だから〜です」という表現にしていただいていれば,わかりやすかったと思います。
業務で使うための判断資料ではなく,実験レベルでのインストールガイド的に使用するなら本書は合格点だと思いますが,加筆・補筆後の改版に期待。
実際にOpenVZに書かれてあるページは少なく、OpenVZ上でLinuxサーバを
構築する部分については、Linuxサーバ構築本とほぼ同様であったため
私が期待した内容ではなかった。(私がタイトルで完全に勘違いした。)
購入前に手にとって内容を確認したほうがよいと思います。
全体が370ページほどありますので、1割にもなりません。残りはDNSやApacheなどの一般的な説明です。
これでOpenVZ徹底入門と表するのはどうでしょうか。
著者や編集者はどうなのか知りませんが、読みながらこちらが恥ずかしくなりました。
これから買おうとするかたは書店で実際に手にとって確かめることをお勧めします。