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マーケティング脳vsマネジメント脳: なぜ現場と経営層では話がかみ合わないのか? 単行本 – 2009/7/1

3.2 5つ星のうち3.2 15個の評価

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購入オプションとあわせ買い

経営者は左脳型、マーケッターは右脳型!?
なぜかいつも「衝突」する理由を、25のポイントで浮き彫りにする
マーケティング戦略の第一人者、アル・ライズの最新刊

人間の脳には左脳と右脳がある。両方の脳が等しく発達していることはめずらしく、ふつう、
どちらかの脳が優勢だ。ビジネスの世界をみると、経営者には左脳で考えるタイプ(言語的、
論理的、分析的にものごとをとらえる)が多く、マーケティングの人間には右脳で考えるタイプ
(視覚的、直感的、総合的にものごとをとらえる)が多い。言い換えるなら、経営者は常識的に
考え、型にはまった判断をしがちであり、マーケターは常識にしばられず、柔軟な考えかたを
するということだ。実は今、両者の考えかたのちがいから、多くの企業では、左脳タイプの
マネジメントの人間と、右脳タイプであるマーケティング人間との対立が、「戦争」といえるほど
深刻化している。これは企業にとっても、本人たちにとっても、ひいては消費者や経済全体に
とっても頭の痛い事態なのだ。本書は、これを踏まえて、マネジメントとマーケティングの発想の
ちがいについて25の観点から説明する。これは、経営陣と数々の闘いをこなしてきた経験豊かな
著者、アル・ライズならではの試みである。おなじみの明快で歯切れのよい口調で、複数の企業や
ブランドで具体例を示し、説得力があり、楽しく読める。

【原題】War in the Boardroom: Why Left-Brain Management and Right-Brain Marketing doesn't see eye-to-eye and what to do about it
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商品の説明

著者について

アル・ライズ & ローラ・ライズ
アルとローラは親娘。共同経営しているコンサルティング会社 Ries&Riesはフォーチュン500社に名を連ねる有力企業(IBM、メルク、AT&T、ゼロックスなど)を顧客に抱える。共著に『マーケティング22の法則』『インターネット・ブランディング11の法則』(ともに東急エージェンシー)、『ブランドは広告でつくれない』(翔泳社)がある。アルはジャック・トラウトとともに「ポジショニング」という術語とそのコンセプトを発表したことでも、マーケティング、ブランディング、プロダクト・マネジメント戦略の第一人者と名高い。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社 (2009/7/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/7/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 328ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4798118893
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4798118895
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.3 x 1.8 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 15個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事例をたくさんあげられており、考え方の一つとして参考になりました。
2014年3月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々なブランド事例が記載されていたので、情報の蓄積として参考になった。
2011年11月26日に日本でレビュー済み
マネジメントとマーケティングの思考プロセスによる向き不向きを説いている。
内容については「後付け」「後講釈」的な要素が多いが、自分が右脳タイプか
左脳タイプを認識することで、どういう仕事を目指すか、考える機会を得る、
という意味では秀逸な著書だと思う。
自分は職業柄、左脳ばかりが集まった会社で仕事をしているが、自分の会社で
こういうポジション、または違う会社を志向する時にこういう職種、と
見極める意味でいいのではないだろうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経営者を左脳(論理的)思考者、マーケターを右脳(感覚的)思考者と都合よくかつ根拠なく分類し、ポイントを先鋭化して論を立てている。
そして、その立場から当然経営者の判断に異を唱えているわけだ。しかし、このアプローチって、別にマーケティングの幹部からだけでなく、どこの分野の幹部からでも出て来るだろう論議ではないか。すなわち、開発部門や製造部門、財務担当の幹部でも
「当社のCEOは自分の分野について理解してくれない」
ということだ。
実際は北米では経営者の多くがマーケティング出身者だろう。かくいう私もそうだった。著者たちが主張するようにそう便利に分類して非難できるはずがない。

それから、著者たちが「マーケティング」として主張しているのは、実はその一分野である「ブランド・マネジメント」に関する記述が大半。
25も章立てして、マネジメント側の無理解を非難して(あるいは泣き言を言って)いて、ブランドマネージメントにいろいろな側面やら要素があるのは分かるが、
「で、結局どうなの?」
ということだ。

結末の言葉が印象的だ。
「マーケティングの戦士よ、ひるまず進むべし」
再度、マネジメント側(評者)から
「で、結局どうなの?」
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々なテーマについて、「マネジメント脳」と「マーケティング脳」の働きで、
どのような違いがあるか、それぞれがどのように考えるのかを延々と解説している本。

精読をしていないため、良い情報を逃しているかもしれません。

読んで感じたのは、
「結局、読者に何を伝えたいのか?」
が分からないということ。
読んだ後は、つまらない講演を聞かされた時の感じがしました。

各テーマの内容は、例を用いて解説されています。
そのため、理解はしやすいでしょう。
ただ、当たり前と思うことを、遠回しに解説されているように感じたため、
正直、読んでいて面白くなかったです。
これが、精読できなかった理由。

「マネジメントは永遠の成長を目指す」
「マーケティングは市場の成熟に備える」
こんな、今更ながらのことを、
例を用いて10ページも使って説明されると、速読したくなります。
2009年7月17日に日本でレビュー済み
実に懐かしい名前をこの新訳の中で発見した。
バリラ。
私は『料理王国』誌の広告営業を担当した当時、
日本市場に参入・浸透を企図した多くの外資系企業を媒介したのだが、
バリラのしたたかで華麗ともいえる市場席捲は当時の責任者の怜悧さとともに
その中でもとりわけ目を引く存在だった。

ライズのこの新訳は、いわば渦中にあった私が一方で市場を教導しながらも、
同時に実は見事に(バリラに)教導され包摂されていたことを教えてくれる。
それが昨今語られる「消費者をそそのかす」ような広告(含、PR)ではなく、
ある種一途に「イタリアNO.1」であることを理解してほしいという姿勢で貫かれていたことは実に印象深い。

それにしてもライズが放つ視座にはいわゆる机上のもの特有の軽薄性をさほど感じない。
現場のマネジメントや営業が大いに共感しうる洞察を含んでいるからである。

マーケティング脳とマネジメント脳、右脳と左脳(この切り口は読み物としてのおもしろみはあるが、
好対照にするには多少無理がありそうだ。)の双方がまさにその「洞察」において結節し、
しかもそこが、現下、広告(営業)分野が失速している致命的急所のひとつである点を見落としてはいけない。
なぜ机上に近いはずのコンサル、ライズ父娘がその「洞察」を手にしたか、
私はまさにそれをバリラの章で気づかされたのである。

果たしてそれは何をめぐる「洞察」なのか。
全章の随所にそれへの示唆が施されている。
ぜひそれを掌中にすることだ。

また、マーケッターといえば、ビジネス・パーソンの無知につけこんで仕込み、稼ぐ人種であると思われがちな今日、
真正の「洞察」が現場にいかに雄弁であるかを示す快作としてもこの新訳を推したいと思う。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月7日に日本でレビュー済み
「右脳と左脳の戦い」といってもいい同書。
経営者は左脳で論理的、マーケッターは右脳で直感的。
だからこうまで主張がズレるというのはとても面白い。
人間右脳か左脳かのどちらかに必ず寄っているが、
自分を当てはめながら読むと、どちらも持っていると
いう事がたしかに確認出来る。
こういった点を、ただ理解するだけでなく
組織のマネジメントに生かして、
左脳派には論理的に伝える、もしくは分析データをもとに話す。
また右脳派に対しては、ひらめきを賞賛することで
レベルアップした組織を作っていく一つの材料になるのでは
ないでしょうか?
自分自身でも右脳と左脳のコントロールをしなければいけない
と感じた。
企業の事例も豊富で楽しく読めた1冊。

<この本を読もうと思った経緯>
アルライズの著書が気になったのと、この本のテーマ通りの
葛藤が自分にあったため

<この本を読んで私が実践すること>
論理だけでなく、直感を活かして行動する
周囲の人の思考のクセを読み取ってみる

全脳で考えるクセをつける
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年9月21日に日本でレビュー済み
マーケティングを長らくやっている人間にとっては「あるある」的な頷きが非常に多い書籍。
逆にマーケティングで、欺いたり、煽ったりなんてのをしている人には読みごたえがないのかもしれない。

マーケティングで正しく結果を出していこうとする時、正論のゴリ押しだけでは壁にぶち当たってしまう。
相手を知り、本質に迫れ。間違うな、そして負けるなとエールを送っている。
ライズは錆びないマーケティングを語らせる一人者だ。
脳の話はそこそこでいいんじゃないかな。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート