無駄な文章が多く、更にテキストとは思えない文体や構成になっている、いらいらする
しかしながら今までの参考書ではlispの腹落ち出来なかった部分などが理解しやすくなっています。
かなり読み手を選ぶと思います。
立ち読みするなどして中見てから購入を勧めます。
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初めての人のためのLISP 増補改訂版 単行本 – 2010/3/1
竹内 郁雄
(著)
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購入オプションとあわせ買い
天下の [奇 / 貴 / 希]書、満を持して復刊!!
1986年にサイエンス社から刊行され、以後“笑いながら学べる”LISP の名著としてその名を
馳せてきたものの、長らく絶版にあった稀代の逸冊が、およそ20年の時を越えて、いま甦る。
LISPプログラミングの大元にある“考え方”を平明にユーモアを交えて解説している点が、
単なるプログラミング解説書に終わることなく、頭の柔軟体操的感興を提供しており、それが
20年経った今も“名著”として名高い理由か。
復刊にあたっては、21世紀のLISPを取り巻く環境への言及も含め、元のユーモアを殺すことのない
全面的な加筆・補筆を行なっている。
1986年にサイエンス社から刊行され、以後“笑いながら学べる”LISP の名著としてその名を
馳せてきたものの、長らく絶版にあった稀代の逸冊が、およそ20年の時を越えて、いま甦る。
LISPプログラミングの大元にある“考え方”を平明にユーモアを交えて解説している点が、
単なるプログラミング解説書に終わることなく、頭の柔軟体操的感興を提供しており、それが
20年経った今も“名著”として名高い理由か。
復刊にあたっては、21世紀のLISPを取り巻く環境への言及も含め、元のユーモアを殺すことのない
全面的な加筆・補筆を行なっている。
- ISBN-104798119415
- ISBN-13978-4798119410
- 出版社翔泳社
- 発売日2010/3/1
- 言語日本語
- 寸法15 x 0.2 x 21.1 cm
- 本の長さ365ページ
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2010/3/1)
- 発売日 : 2010/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 365ページ
- ISBN-10 : 4798119415
- ISBN-13 : 978-4798119410
- 寸法 : 15 x 0.2 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,953位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,049位電気・通信 (本)
- - 15,465位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1984年5月〜2003年3月まで隔月刊行されたサイエンス社のコンピュータサイエンス雑誌Computer Todayの創刊号から全16回が連載された「初めての人のためのLisp」が原典です。
内容は、先生役のT氏とK大先生、生徒役のA君、B子、C君が中心となってLisp講座らしからぬLisp談議が展開される気楽に読める連載です。
私の憶測でしかありませんが、T氏は著者の竹内郁雄氏、K大先生のモデルは黒川利明氏ではないかと思われます。
連載終了後、本書の前著が発刊されましたが、いつでも買えると思っているうちに絶版になってしまい悔しい思いをしていました。
私は学生時代にこの雑誌の連載で初めてLispを学びました。
Computer Science系の学生ではなかったので、あくまで個人的な趣味としてLispを独習したので、講義の類や他人に教わる機会は一切ありませんでした。
この連載でLispのいろはを学び、当時の日立製8ビットパソコンBasic Master Level3用の小規模なLispインタープリターや、大学のメインフレームに乗せてあったUTI-Lispでプログラミング練習をしました。
その後もBASICではなくCommon Lispを乗せたCASIO製のポケコンで、現在も良く使うデータ処理プログラムを書き、同じソースをPC版のFreeのCommon Lispで、今も便利に使っています。
連載ではLispのバージョンは明示されていませんでしたが、少し古いLisp1.5系統の方言Lisp1.9の形式に沿っていました。
しかし、他の方言の扱いにも困らないような普遍性を持つ記述でした。
実際、この連載を読んだだけで、先の8ビットパソコン用のLispやUTI-Lisp、そしてCommon Lispと容易に対応することができました。
間違いなくLispのテキストとして名著の一つだと思います。
それが改訂されてCommon Lisp準拠版として改めて出版されることは喜ばしいことです。
この本でLispの信者が増えることを願っています。
【追記】
プログラミング言語をマスターするときには、頭だけで理解しようとしてもなかなか身につかないと思います。
テキストを観ながら実際に適当な処理系をいじって、何度もエラーを出しながらそれを一つ一つ解決してゆきながら理解が深まってゆくものだと思います。
最初にマスターしたFORTRAN77のときも散々「SYNTAX ERROR」を出してはメッセージに対処することで慣れていきました。
Lispも8bitパソコン用の物や、UTI-Lispでエラーを山のように出しながらようやく使えるようになりました。
私が今使用している処理系はFreeでダウンロードできるもので、Allegro Common Lisp Express Editionです。
プラットホームとしては、Windows、unix系OS、Mac OSに対応しています。
unix系ならClispがメジャーだと思いますが、Allegro Common Lisp Express Editionはネイティヴで日本語対応なので、本書の本文中の例に挙げられているような日本語のatomを含むリストをそのまま扱えます。
何か適当な処理系をインストールして、実際に操作しながら本書を読むと理解が進むと思います。
内容は、先生役のT氏とK大先生、生徒役のA君、B子、C君が中心となってLisp講座らしからぬLisp談議が展開される気楽に読める連載です。
私の憶測でしかありませんが、T氏は著者の竹内郁雄氏、K大先生のモデルは黒川利明氏ではないかと思われます。
連載終了後、本書の前著が発刊されましたが、いつでも買えると思っているうちに絶版になってしまい悔しい思いをしていました。
私は学生時代にこの雑誌の連載で初めてLispを学びました。
Computer Science系の学生ではなかったので、あくまで個人的な趣味としてLispを独習したので、講義の類や他人に教わる機会は一切ありませんでした。
この連載でLispのいろはを学び、当時の日立製8ビットパソコンBasic Master Level3用の小規模なLispインタープリターや、大学のメインフレームに乗せてあったUTI-Lispでプログラミング練習をしました。
その後もBASICではなくCommon Lispを乗せたCASIO製のポケコンで、現在も良く使うデータ処理プログラムを書き、同じソースをPC版のFreeのCommon Lispで、今も便利に使っています。
連載ではLispのバージョンは明示されていませんでしたが、少し古いLisp1.5系統の方言Lisp1.9の形式に沿っていました。
しかし、他の方言の扱いにも困らないような普遍性を持つ記述でした。
実際、この連載を読んだだけで、先の8ビットパソコン用のLispやUTI-Lisp、そしてCommon Lispと容易に対応することができました。
間違いなくLispのテキストとして名著の一つだと思います。
それが改訂されてCommon Lisp準拠版として改めて出版されることは喜ばしいことです。
この本でLispの信者が増えることを願っています。
【追記】
プログラミング言語をマスターするときには、頭だけで理解しようとしてもなかなか身につかないと思います。
テキストを観ながら実際に適当な処理系をいじって、何度もエラーを出しながらそれを一つ一つ解決してゆきながら理解が深まってゆくものだと思います。
最初にマスターしたFORTRAN77のときも散々「SYNTAX ERROR」を出してはメッセージに対処することで慣れていきました。
Lispも8bitパソコン用の物や、UTI-Lispでエラーを山のように出しながらようやく使えるようになりました。
私が今使用している処理系はFreeでダウンロードできるもので、Allegro Common Lisp Express Editionです。
プラットホームとしては、Windows、unix系OS、Mac OSに対応しています。
unix系ならClispがメジャーだと思いますが、Allegro Common Lisp Express Editionはネイティヴで日本語対応なので、本書の本文中の例に挙げられているような日本語のatomを含むリストをそのまま扱えます。
何か適当な処理系をインストールして、実際に操作しながら本書を読むと理解が進むと思います。
2019年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会話形式が多すぎて読むのが疲れます。
作者は知識が豊富で、冗談も面白いのですが、端的に学ぼうと思うと少しイライラします。
ただ内容はしっかりしているので、気持ちが安定した時に読むことにすればいい本です。
作者は知識が豊富で、冗談も面白いのですが、端的に学ぼうと思うと少しイライラします。
ただ内容はしっかりしているので、気持ちが安定した時に読むことにすればいい本です。
2023年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
技術書では無い。
古いAIで生成したかの様な低レベルの会話の中に、
時々、技術的な内容が差し込まれている。
説明はわかり辛く、
全く入門者向けでは無い。
編集が入っていないのだろうか?
古いAIで生成したかの様な低レベルの会話の中に、
時々、技術的な内容が差し込まれている。
説明はわかり辛く、
全く入門者向けでは無い。
編集が入っていないのだろうか?
2019年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでいてあまりに苦痛だったので途中で辞めた。とにかく読みづらい。会話形式が冗長。これも適宜読み飛ばせればそれでいいと思うが、それがしづらい体裁になってる。コード部分が全く同じフォントで、他の部分と同じように書いてあるのが特にどうしてもダメだった。ただの長いテキストファイル読まされてるみたい。ちなみにコピペして動かそうとしてもkindleだと空白が消えるので手動で直さないといけない。苦痛で仕方ない。
2015年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LISPを勉強し始めるのに有名な本です。
会話で話がすすんでいくんですがおもしろいです
会話で話がすすんでいくんですがおもしろいです
2013年7月10日に日本でレビュー済み
個人的には、会話調のやりとりで進む書籍というのは苦手です。
ノリも独特のものがあり、それが苦手だという人も居るでしょう。
それでも、内容は他に類を見ない良書だと思います。
LISPの概念とハードウェア的な表現とを結びつける話に、これほどページを割いている書籍を、私は他に知りません。
ただ、個人的に気になったのは、そういうノリや文体ではなく、誤植の多さでした。
ひどいのは、出版元である翔泳社のページを見てみれば分かるとおり、目立つ誤植があるのは肝心要のソースコードの部分だということです。
しかも、会話調で話が進むものだから、通常のプログラミング系書籍なら
「(1)とした場所でXXという処理をYYしており・・・・・・」
などとするところ、本書では
「太郎:あー、だからXXという変数の表現をしているのか!」
のように、誤植された部分について会話の中でモロに言及していたりします。
ここで「はじめての」読者はK大先生が展開する講義という世界の枠組みからつまみ出されてしまう感じを味わうことでしょう。
さら、正誤表では言及されていませんが、注釈の小数字も連番になっていなかったり、ある所で突然1に戻っていたりして、非常に読みづらいです。
ソースコードの誤りも注釈の数字も、おそらくはTeXの組み版指示がうまくいっていないために起きた問題だと思いますが、
増補改訂を謳っており、しかもきちんとした出版社がつきながら、
私の手元にある第4刷まで何の対策もなされていないというのは、T先生でも泣けてくるというものではないでしょうか。
著者がLISPをわかりやすく伝えようと努力しているだけに、編集の力不足で台無しにされては意味が無いと思います。
今後は紙の書籍で刷を重ねるのでは無く、電子書籍で出し直して、
間違いを指摘される度にアップデートしていくような売り方の方が、こういう出版社には合ってるのではないかと思います。
ノリも独特のものがあり、それが苦手だという人も居るでしょう。
それでも、内容は他に類を見ない良書だと思います。
LISPの概念とハードウェア的な表現とを結びつける話に、これほどページを割いている書籍を、私は他に知りません。
ただ、個人的に気になったのは、そういうノリや文体ではなく、誤植の多さでした。
ひどいのは、出版元である翔泳社のページを見てみれば分かるとおり、目立つ誤植があるのは肝心要のソースコードの部分だということです。
しかも、会話調で話が進むものだから、通常のプログラミング系書籍なら
「(1)とした場所でXXという処理をYYしており・・・・・・」
などとするところ、本書では
「太郎:あー、だからXXという変数の表現をしているのか!」
のように、誤植された部分について会話の中でモロに言及していたりします。
ここで「はじめての」読者はK大先生が展開する講義という世界の枠組みからつまみ出されてしまう感じを味わうことでしょう。
さら、正誤表では言及されていませんが、注釈の小数字も連番になっていなかったり、ある所で突然1に戻っていたりして、非常に読みづらいです。
ソースコードの誤りも注釈の数字も、おそらくはTeXの組み版指示がうまくいっていないために起きた問題だと思いますが、
増補改訂を謳っており、しかもきちんとした出版社がつきながら、
私の手元にある第4刷まで何の対策もなされていないというのは、T先生でも泣けてくるというものではないでしょうか。
著者がLISPをわかりやすく伝えようと努力しているだけに、編集の力不足で台無しにされては意味が無いと思います。
今後は紙の書籍で刷を重ねるのでは無く、電子書籍で出し直して、
間違いを指摘される度にアップデートしていくような売り方の方が、こういう出版社には合ってるのではないかと思います。
2012年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Lispの入門書というよりは、Lispの設計哲学を理解するためのテキストだと思います。
これから Lisp を勉強する方は、この本の内容を何らかの Lisp の処理系で試行錯誤すると理解が深まります。
これから Lisp を勉強する方は、この本の内容を何らかの Lisp の処理系で試行錯誤すると理解が深まります。