やりたいことの解決方法を見つけるために、まずこの本を開きます。
開くと美味しいレシピがあって、すぐ使える。
とても便利な本だと思います。
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Ruby逆引きレシピ: すぐに美味しいサンプル&テクニック232 単行本 – 2009/7/1
島田 浩二
(著)
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購入オプションとあわせ買い
広大なRubyの世界でもう迷わない!開発現場で今日から使えるとっておきのノウハウ集
“使える”ライブラリと活用法、Rubyらしい考え方がわかる!
Rubyの世界はとても広大であり、Rubyに慣れ親しんだ者でさえ道に迷ってしまうことが多々あります。多くのライブラリ、多くの実装手段が存在するため、適切な解決策へたどり着くまでに迷ってしまうのです。そのため、Rubyを始めたばかりの人達が適切な解決策へたどり着くことは至難の業と言えるでしょう。Rubyの入門書の多くは、このための道案内をしてはくれません。
本書は、開発の現場で直面する現実の問題をRubyで解決する方法や、そのために必要な知識やノウハウを、レシピ形式で紹介する本です。実際の現場で扱うことの多いレシピを関連するカテゴリや目的別にまとめています。技術や概念の説明は必要最低限にとどめ、「やりたいこと」を実現するために「どのようなライブラリや機能をどう使えばよいか」を、サンプルコードを交えてわかりやすく簡潔に解説しています。
本書のもう1つの目的は、Rubyコミュニティで漠然と共有されているRubyらしい考え方を学ぶことです。リファレンスやチュートリアルの形ではなく、さまざまなライブラリが実際の問題をどのように解決しているかを知ることで、Rubyプログラマの考え方とその根底にある哲学を学ぶことができます。そうした考え方さえ身に付けることができれば、あなたは自然とRubyを使いこなし自力で問題を解けるようになっていることでしょう。
“使える”ライブラリと活用法、Rubyらしい考え方がわかる!
Rubyの世界はとても広大であり、Rubyに慣れ親しんだ者でさえ道に迷ってしまうことが多々あります。多くのライブラリ、多くの実装手段が存在するため、適切な解決策へたどり着くまでに迷ってしまうのです。そのため、Rubyを始めたばかりの人達が適切な解決策へたどり着くことは至難の業と言えるでしょう。Rubyの入門書の多くは、このための道案内をしてはくれません。
本書は、開発の現場で直面する現実の問題をRubyで解決する方法や、そのために必要な知識やノウハウを、レシピ形式で紹介する本です。実際の現場で扱うことの多いレシピを関連するカテゴリや目的別にまとめています。技術や概念の説明は必要最低限にとどめ、「やりたいこと」を実現するために「どのようなライブラリや機能をどう使えばよいか」を、サンプルコードを交えてわかりやすく簡潔に解説しています。
本書のもう1つの目的は、Rubyコミュニティで漠然と共有されているRubyらしい考え方を学ぶことです。リファレンスやチュートリアルの形ではなく、さまざまなライブラリが実際の問題をどのように解決しているかを知ることで、Rubyプログラマの考え方とその根底にある哲学を学ぶことができます。そうした考え方さえ身に付けることができれば、あなたは自然とRubyを使いこなし自力で問題を解けるようになっていることでしょう。
- 本の長さ578ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2009/7/1
- 寸法15 x 3 x 21 cm
- ISBN-104798119881
- ISBN-13978-4798119885
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2009/7/1)
- 発売日 : 2009/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 578ページ
- ISBN-10 : 4798119881
- ISBN-13 : 978-4798119885
- 寸法 : 15 x 3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 614,461位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15,181位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1981年生。北海道苫小牧市出身、北海道札幌市在住。2009年北海道大学大学院情報科学研究科複合情報学専攻博士後期課程を修了。CRuby のコミッタで、bigdecimal という標準ライブラリをメンテナンスしている。
1978年、神奈川県生まれ。電気通信大学電気通信学部卒業。2001年に松下システムエンジニアリング株式会社入社。札幌支社にて携帯電話ソフトウェアの開発業務に従事した後、2006年に独立。2009年に株式会社えにしテックを設立し、現在に至る。2011年からは一般社団法人日本Rubyの会の理事も務めている。
カスタマーレビュー
星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
10グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年3月19日に日本でレビュー済み
全て会社にありますが、最初のレシピ本としては【Rubyレシピブック 第3版 303の技】、リファレンスとしては、【Ruby逆引きハンドブック】をおすすめします。
他の本に比べ、レビュー数が9個で、どれも星5つ、しかもどのレビューも熱狂的にすすめているので、本書をあらためて見直してみましたが、理由がわかりません。
(「・・・」書き方のレビューの人が多いけど、まさか同じ人ではないですよね?違ってたらすみません)
本当は星4つか5つ付けたかったけど、今後のRuby業界のために、他の本も検討して欲しいので、星1つにしました。
他の本に比べ、レビュー数が9個で、どれも星5つ、しかもどのレビューも熱狂的にすすめているので、本書をあらためて見直してみましたが、理由がわかりません。
(「・・・」書き方のレビューの人が多いけど、まさか同じ人ではないですよね?違ってたらすみません)
本当は星4つか5つ付けたかったけど、今後のRuby業界のために、他の本も検討して欲しいので、星1つにしました。
2010年12月4日に日本でレビュー済み
逆引きマニュアルというと、通常は書式指定出力、日付計算、ファイルIOといった内容が
定番であるが、「Ruby 逆引きレシピ」ではそのレベルの内容は載っていない。
この本は、もう少し先へ進んだ読者を想定して書かれており、Ruby1.9の文字エンコード
の扱い、Office文書操作、LDAP連携、スクレイピング、memcached利用、といった実務上
しばしば直面するテーマが満載されている。
プログラミング言語をある程度マスターした人であれば、情報はネットで調べれば十分で、
自分にはもう解説書は不要だと思っているかもしれない。しかし、この本があれば、
シンプルで洗練された完動品のサンプルソースと簡潔な説明に最速でアクセスできる。
初学者にとってもRubyのポテンシャルの大きさを知るのに役立つ内容ではあるが、むしろ
思考の中断を最小限にしたい開発現場のエンジニアが手元においておくべき一冊だ。
定番であるが、「Ruby 逆引きレシピ」ではそのレベルの内容は載っていない。
この本は、もう少し先へ進んだ読者を想定して書かれており、Ruby1.9の文字エンコード
の扱い、Office文書操作、LDAP連携、スクレイピング、memcached利用、といった実務上
しばしば直面するテーマが満載されている。
プログラミング言語をある程度マスターした人であれば、情報はネットで調べれば十分で、
自分にはもう解説書は不要だと思っているかもしれない。しかし、この本があれば、
シンプルで洗練された完動品のサンプルソースと簡潔な説明に最速でアクセスできる。
初学者にとってもRubyのポテンシャルの大きさを知るのに役立つ内容ではあるが、むしろ
思考の中断を最小限にしたい開発現場のエンジニアが手元においておくべき一冊だ。
2011年9月10日に日本でレビュー済み
rubyの可能性に気づかせてくれる
Rails以外のrubyでも十分使えるし、なぜRailsがRubyで書かれているか納得する.
とりあえず第一章がマニュアルの引き方って言うあたりがさらに好感が持てる
惜しいのは、ちょっと情報が古くなってる点.
改訂版欲しいです.
Rails以外のrubyでも十分使えるし、なぜRailsがRubyで書かれているか納得する.
とりあえず第一章がマニュアルの引き方って言うあたりがさらに好感が持てる
惜しいのは、ちょっと情報が古くなってる点.
改訂版欲しいです.
2010年12月19日に日本でレビュー済み
「Rubyの文法を一通り覚えた」状態から「Rubyで望む処理を実現するプログラムを書ける」状態までステップアップしようと思ったときに、本書はとても心強い味方になってくれます。
書名の通りに「日常の困った場面」で参照する逆引き本として役に立つのはもちろんのこと、ざっと目次を眺めておくと「こんな使い方もあるな」と気付かされることも多々あります。
レシピに添えられたコラムも充実しており、単純にRubyのソースコードの話題に終始せず、RubyやRuby界隈、プログラミング全般に関する知識や考え方も合わせて教えてくれる「先輩」のような存在です。
書名の通りに「日常の困った場面」で参照する逆引き本として役に立つのはもちろんのこと、ざっと目次を眺めておくと「こんな使い方もあるな」と気付かされることも多々あります。
レシピに添えられたコラムも充実しており、単純にRubyのソースコードの話題に終始せず、RubyやRuby界隈、プログラミング全般に関する知識や考え方も合わせて教えてくれる「先輩」のような存在です。
2010年12月11日に日本でレビュー済み
プログラマの皆さんには馴染み深いものですが、通常テクニカルリファレンスは「手段」から「結果」を参照するのに対し、「逆引き」とは「結果」から「手段」を参照するものです。つまり「やりたいこと」から「やる方法」を探すということですね。
この「Ruby逆引きレシピ」は、上記の通り、Rubyにおける逆引き本です。ただし、ただ逆引きのリファレンスとだけ使う本ではありません。「はじめに」に書いてあるとおり、様々な「やる方法」を知ることで「Rubyらしい考え方、Rubyの哲学」を身につけることを1つの目的としています。僕はまだまだ勉強中なので、そのような考え方・哲学を身につけられているとは思いませんが、この本を読むたびに新しい考え方、新しい着眼点に気づき、改めて [Rubyの/プログラムの]面白さを感じています。また、既に知っているライブラリやコマンドでも、新しい気づきがあったり更に深く調べるきっかけになったりします。ぜひ通して読むことをお奨めします。
この「Ruby逆引きレシピ」は、上記の通り、Rubyにおける逆引き本です。ただし、ただ逆引きのリファレンスとだけ使う本ではありません。「はじめに」に書いてあるとおり、様々な「やる方法」を知ることで「Rubyらしい考え方、Rubyの哲学」を身につけることを1つの目的としています。僕はまだまだ勉強中なので、そのような考え方・哲学を身につけられているとは思いませんが、この本を読むたびに新しい考え方、新しい着眼点に気づき、改めて [Rubyの/プログラムの]面白さを感じています。また、既に知っているライブラリやコマンドでも、新しい気づきがあったり更に深く調べるきっかけになったりします。ぜひ通して読むことをお奨めします。
2010年12月13日に日本でレビュー済み
何かをしたいときに、この本を開けばたいてい答えが見つかります。
Rubyで簡単にできることが幅広く載っているの、読み物としてもとても面白いです。
業務でRubyを使う、Rubyをいろいろと試してみたい、これから始めようと思う、様々な場面にフィットする素敵な一冊です。
Rubyで簡単にできることが幅広く載っているの、読み物としてもとても面白いです。
業務でRubyを使う、Rubyをいろいろと試してみたい、これから始めようと思う、様々な場面にフィットする素敵な一冊です。
2010年12月13日に日本でレビュー済み
この本は、やりたいことをRubyでどうやるの?という形で参照するレシピブックです。Rubyの自体の機能だけでなく、他のライブラリも使用しており、どのようにやるのかがとても参考になります。また、5名の著者によっての共作ですので、いろんな分野のことが幅広くカ バーされているのも特徴です。普通に読んでもおもしろい本ですが、手元に1冊おいておくだけでもとても重宝します。