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LPICレベル1: Linux技術者認定資格試験学習書 Version4.0対応 単行本 – 2015/6/1
購入オプションとあわせ買い
●「101試験」「102試験」の2試験に対応
●章ごとに学習内容を確認するための練習問題を収録
●本試験に向けての腕試しとして「101」「102」の模擬試験を各1回分収録
●Linux実習環境を翔泳社Webサイトからダウンロード可
といった特長を持ち、Linuxの学習書としてもLPIC試験の対策書としても有用な1冊です。
*Version3.5試験も半年間は4.0と並行して実施されます。
- 本の長さ550ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2015/6/1
- 寸法15 x 2.7 x 21 cm
- ISBN-104798141917
- ISBN-13978-4798141916
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2015/6/1)
- 発売日 : 2015/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 550ページ
- ISBN-10 : 4798141917
- ISBN-13 : 978-4798141916
- 寸法 : 15 x 2.7 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,814位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 224位Linuxオペレーティングシステム
- - 566位コンピュータ・情報処理関連の資格・検定
- - 3,899位電気・通信 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
Linux・ネットワーク・プログラミングの教育と教材作成、書籍執筆を仕事(および趣味)としている。
主な著書:
■単著
『Linux教科書 LPIC レベル2』『Ubuntuサーバー徹底入門』『LinuxコマンドABCリファレンス』『ゼロからはじめるLinuxサーバー構築・運用ガイド 動かしながら学ぶWebサーバーの作り方』『Linuxサーバーセキュリティ徹底入門』『zsh 最強シェル入門』『やさしく学ぶITパスポート』『絵で見て学ぶITパスポート』(翔泳社)
『1週間でLPICの基礎が学べる本』『パソコンで楽しむ 自分で動かす人工知能』『徹底攻略LPI問題集Level2』『徹底攻略LPI問題集Level3/300』『徹底攻略UNIX/Solaris アソシエイツ問題集[310-105]対応』(インプレス)
『たった2日でわかるLinux』『たった2日でわかるLinuxサーバー』『たった2日でできるRuby』『たった2日でわかるSQL』『たった2日でわかるネットワークの基礎』『ちょっとだけLinuxにさわってみたい人のための Bash on Ubuntu on Windows入門』(秀和システム)
『小さな会社の新米サーバー/インフラ担当者のためのLinuxの常識』(ソシム)
『いちばんやさしい Linuxコマンド 入門教室』(ソーテック社)
■共著
『標準合格テキスト LPI Linux認定試験』『LPI Linux認定試験〈レベル1〉リリース2 合格Expert』(技術評論社)
『Linux教科書 LPICレベル1』『CentOS徹底入門』『OpenVZ徹底入門』(翔泳社)
■監修
『LPICテキスト LPI Linuxレベル1 Release2』(ソフトバンククリエイティブ)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
中級者~上級者向けの教科書に思えます。
あと、章末問題の下に答えがそのまま書かれているのは不便だった。
気になる点はそれぐらいで、あとは特に問題なく勉強に集中できた。
基礎を固めた方がよいです。これだけやっても無駄なことを丸暗記という残念な結果に
なるでしょう。
確かに、LPICの試験範囲は押さえられていて、これを隅々まで勉強すれば試験合格は
できるようになっています。でも実際に技術者としてレベルが上がるかは怪しい。
特にコマンドに関しては、本質的な事がほとんど書かれていないので、いちいちmanと
実際の動作を確認しながら自分で身に付けないと、実地では全く使い物にならない。
下手な翻訳書ではなく、日本語で構成されたテキストである点だけは評価できるが…
試験に特化と言っても、もう少し効率よりも効果を求めるべきだと思う。
誤解を招いたり、誤りに近い内容をそのままにしているのも戴けない。
(直前の例ではsystemdが起動しているのに、「Linuxではまずinitが実行される」など。
これでVersion4.0対応と言えるのか?)
LPICのデファクトスタンダードとして胡座をかいているからこうなるのだと思います。
これよりまともな「Linux教科書」が発売されることを切に願います。
わかりやすく書かれていますが、Linux初心者の方はLPI japanの公式HPから、Linuxの教科書(pdf)を無料でダウンロードできますので、まずそっちをやると尚更いいかと思います。
あとはスピードマスターとPing-tでゴリゴリ問題を解きまくれば、
合格間違いなしです。
勉強期間は25日、1日平均4時間でした。
スコアは101試験が720(90.00%)、102試験が670(83.75%) でした。合格ラインは500点(65%)
皆さんのレビューに書かれているように内容がちょっと不足していたり分かりづらいところもありますが、Linuxを触ったことがない人は買ったほうがいいと思います。
これらの欠点はping-tと併用することで潰せます。
あずき本の重要箇所(コマンドと書式、オプション、設定ファイル、設定項目、デーモン名など)をノートにまとめながら(赤下敷きで消せるといいです)各章を終えてある程度覚えたらその章の内容のping-tの問題を解く。ここで新しく出てきたことをノートに追記して、出題がない箇所はカッコでくくっておく。次の章に進んで同様に繰り返す。最後まで終わったらノートを下敷きで隠しながらひたすら書く!あとping-tを解く
viはチュートリアル機能を使って練習する
こんな感じで勉強するのがオススメです。この本の中の模擬試験問題はやりませんでした。ping-tでいいと思います。
ただ入力問題で苦労する人が多い(特に102試験)ようなので、見て解けただけで理解できた気分にならずにしっかり書けるようにしましょう
また前提としてIT関連の知識(公開鍵方式、ルーティングetc)が必要とされるので、自信がない人は基本情報技術者試験や応用情報技術者試験の参考書が手元にあるといいです。