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スモール・リーダーシップ チームを育てながらゴールに導く「協調型」リーダー 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/11
購入オプションとあわせ買い
現場のリーダーに必要なスキルセットをぎゅっと詰めました
【スモール・リーダーシップとは…】
・カリスマやイノベーションに期待するのではなく、現実的な解決策を探る
・チームをどんどん動かし、仕事を停滞させない
・チームとして「学び」を得ることを重要視する
・指示するよりも、メンバーの自主的な行動を促す
【こんな方におすすめ】
・初めてリーダーになった人(3~8人程度の小規模なチーム)
・チームの売上や進捗をうまくコントロールできない人
・部下を育てたいと思っている人
・チーム内で意見が対立して悩んでいる人
・PDCA、進捗管理、問題解決などの具体的手法を知りたい人
・身の丈に合ったリーダーシップを身につけたい人
【内容紹介】
かつてのリーダー像は、部下をぐいぐい引っ張っていく、
いわば「支配型」のリーダーでした。
しかし、リーダーが忙しかったり、不在だったりしたときに、
他のメンバーが何も決められないようなチームでは、
変化の速い今の時代には対応できません。
また、軍隊のような厳しい統制は、現代の職場にはそぐわないでしょう。
そこで、小規模のチームをどんどん動かしながら、
メンバーを尊重し育てていくリーダーが求められています。
このようなリーダーには、会議をまとめ、多様性を生かし、
対立を解消し、メンバーの行動を促す「技術」が必要です。
本書では、リーダーとしての考え方はもちろん、
論理的思考、ファシリテーション、図解術、
プロジェクトマネジメント、PDCAなどを活用して
チームをゴールに導く方法を解説します。
【目次】
第1章 スモールリーダーの心構え
第2章 チームに火を入れる
第3章 チームで「正しく考える」技術
第4章 対立は意見を掘り下げるチャンス
第5章 チームの活動を「見える化」する
第6章 問題を解決しながら前へ進む
第7章 仕事が回るサイクルを作り出そう
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2017/9/11
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104798150878
- ISBN-13978-4798150871
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- チームとして「学び」を得ることを重要視する
- 指示するよりも、メンバーの自主的な行動を促す
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- 初めてリーダーになった人(3~8人程度の小規模なチーム)
- チームの売上や進捗をうまくコントロールできない人
- 部下を育てたいと思っている人
- チーム内で意見が対立して悩んでいる人
- PDCA、進捗管理、問題解決などの具体的手法を知りたい人
- 身の丈に合ったリーダーシップを身につけたい人
【内容紹介】
かつてのリーダー像は、部下をぐいぐい引っ張っていく、いわば「支配型」のリーダーでした。
しかし、リーダーが忙しかったり、不在だったりしたときに、他のメンバーが何も決められないようなチームでは、変化の速い今の時代には対応できません。また、軍隊のような厳しい統制は、現代の職場にはそぐわないでしょう。
そこで、小規模のチームをどんどん動かしながら、メンバーを尊重し育てていくリーダーが求められています。
このようなリーダーには、会議をまとめ、多様性を生かし、対立を解消し、メンバーの行動を促す「技術」が必要です。
本書では、リーダーとしての考え方はもちろん、論理的思考、ファシリテーション、図解術、プロジェクトマネジメント、PDCAなどを活用してチームをゴールに導く方法を解説します。
【目次】
第1章 スモールリーダーの心構え
第2章 チームに火を入れる
第3章 チームで「正しく考える」技術
第4章 対立は意見を掘り下げるチャンス
第5章 チームの活動を「見える化」する
第6章 問題を解決しながら前へ進む
第7章 仕事が回るサイクルを作り出そう
※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります。
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2017/9/11)
- 発売日 : 2017/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4798150878
- ISBN-13 : 978-4798150871
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,363位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,115位経営理論
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社フルストリームソリューションズ代表。東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を単位取得退学後、ソフトハウスに入社。その後、SIerおよび総合エンタテインメント商社で開発プロセスの標準化やアーキテクチャ設計、大規模システム開発のマネジメントなどに従事。2020年に株式会社フルストリームソリューションズを設立。事業会社に寄り添ったデジタルを活用した業務改革をサポートするサービスを展開している。
システム開発の傍ら、技術書の古典的名著を多数翻訳している他、カンファレンス等での講演を定期的に実施している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
いつも本に出会うと、誰にどういう風にお勧めできるだろうって考えるのですが、お勧めする軸がなかなか見つからなかったので、レビューも書くことができませんでした。(笑)
買って読んでからしばらく寝かせていたのですが、先日、知り合いと読書会をやってみました。そこで参加者同士で話をした時に「ああ、これは全方位的であるからこそ、とっかかりは誰にでも、どこにでもあるのか…」と気づくことができました。つまりはカタリスト(触媒)的な書籍なのだろうと。各章については、納得度が高いのに、いわゆるHowTo本でもないし、「あるべき論」でもない。では、読み手はどう読めばいいのか…。目次を眺めて自分の向き合っているものと思いっきり遠慮なく比較しながら読めばいいのかもしれません。ノート片手に比較しながらよんで、著者すらもたどり着いていないものを見つけ出せばいいのではないかと。読書会では「しゃべりすぎました」という人がいるほど盛り上がったので…w
そういう意味では本書だけではものたりないので、レビューは3とちょっと辛めに…。でも、いい読み方すればいいから、5かなと。(何様のつもりだよというところはごめんなさいごめんなさい)ファシリテーター気質なので、いい場に使えそうな本はありがたいので。
読書会向けの1冊です。と思ったら著者さんもイベントで読書会形式だったみたいですね。
https://www.slideshare.net/digitalsoul0124/ss-79744439
理由は大きく2つで、
①現場で経験を積みながら10年ぐらいリーダー/PMをやってる身からすると、これといった発見はなかった。網羅的・普遍的な説明が冗長に感じてしまう。
②本書のポイントを一つ一つ考えていけば誤りは減るんだろうけど判断に時間がかかりそう。杓子定規に全部やろうとしなくて良さそう。僕は感覚を重視してマネジメント/リーダーシップをやってくタイプなんですが、その場その場で重視すべきポイントは異なるし、それは感覚でしか分からないと思ってる。
ということで、ある程度経験がある方には、自分が気になったところを、ちょっと読み直して復習するぐらいで良いかも、と思いました。
振った仕事も相手の課題なのではなく、一緒に解決していこうとする姿勢をみせる。
心持ちなどの抽象的な部分もありながら、具体的なタスクの管理方法まで非常に参考になった一冊でした。
エンジニアとして「いざとなったら自分で片付ける」という気持ちを持ちながら、2、3人のごく小さなチームのリーダーとして
取り組みを始め、後に上司から「お前がすごいことは分かったから、チームですごいことをやれ」と言われた経験に基づいています。
同じようにIT業界で小さなチームのリーダーになった人にとって、参考になるポイントは少なくないと思います。
私には、小さなツール・簡素なツールを推奨しているのが印象的でした。
IT業界で働く人は、自分の眼の前で起きたこと、起きていることと照らし合わせながら読むといいのではないでしょうか。
一方で、営業などその他の職種の方からすると、いまひとつピンとこないかもしれません。
「リーダーは、売上などの目標達成に向けてメンバーのやる気をどう喚起したらよいか」なんていう話題は、あまり取り上げられないからです。
明晰な文章で読み易く、様々な理論や実践手法への言及があり、示唆されることは多いのですが、抽象的な表現が多く、読み物として
すいすい読めるわけではありません。
技術者らしいといえばらしい本なのですが、ことが人間相手の「リーダーシップ」なので、著者の経験から、リーダーやメンバーの
印象的なエピソードをちりばめてもらえたら、もっと魅力的になったのかなあと思います。
初めてこれ系の本を読む人にはいいかも。
具体的なことや事例なども無いので、
言いたいことわかるけど、でも詰まるって時には、
答えが見つからない印象。
よくある手法の理由づけしているだけ。
リーダーを始めるときは誰しも小さなチームから率いることが多いと思うが、その際に意識すべき「視点」や「テクニック」が随所に散りばめられている。
また、よくあるリーダーシップ本と、一線を画すポイントがある。
それは「チームで成果を出すために必要な技術」が一通り揃っていることだ。しかも明日からすぐに実践できる。
チームで成果を出せずに悩んでいる全ての人にとって、一読の価値がある本だと思う。
普段、ネットで本を探さない。本屋さんに行かない。そもそも本を読む習慣がない。というリーダーのためにも中身は薄まるかもしれませんがコンビニで簡単に手に取れるくらいの内容にして置いてみる、最近流行りのマンガ化にする、などしてもっと広まってほしいと思うリーダー論です。