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デジタル時代の基礎知識『マーケティング』 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール(MarkeZine BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/11
購入オプションとあわせ買い
デジタル時代を生き抜く「マーケティング」の新バイブル!
【マーケティング担当者のこんな要望に応えます】
・基礎の基礎からマーケティングを学びたい
・デジタル時代の新手法を知りたい
・効果的なマーケティングを行いたい
・企業の最新事例を知りたい
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【内容紹介】
●デジタル時代のマーケティング
マーケティングは市場のおよび生活のデジタル化により、方法論が一変しました。特に、ネットとリアルの境目がなくなり、顧客にアプローチしやすくなった現在では、いかに顧客とのエンゲージメントを強めるかが、成否を決めるカギになっています。
●高まるマーケティングの重要性
業種のボーダレス化が進み、マーケターのみならず、様々なビジネスパーソンに「マーケティング的な思考」が求められるようになりました。また「勘や経験」ではなく、具体的なデータに基づいたアプローチが必要とされる時代です。
●書籍のニーズとして
「新しい時代のニーズに即した」「非マーケターでも読める」マーケティングの入門書が求められています。本書はまさにそういう内容に仕上がっています。
●本書の特徴
「やさしい」…従来はマーケティングの中でも専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。
「あたらしい」…デジタルとリアルを行き来する、いまの時代に有効なマーケティングの考え方を解説しています。
「やくだつ」…「メガネスーパー」「タワーレコード」「キタムラ」「オイシックス」など、先端企業の事例や各企業のマーケティング担当者のインタビューを多数掲載しており、実務に役立つヒントが満載です。
【目次】
Introduction マーケティングいまむかし
Chapter01 マーケティングって何だろう?
Chapter02 マーケティングの基本的な流れ
Chapter03 マーケティングを行うための準備
Chapter04 マーケティングのアクション
Chapter05 ビジネスにおけるマーケティング
Chapter06 マーケティングの未来
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2017/12/11
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.8 cm
- ISBN-104798154040
- ISBN-13978-4798154046
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豪華なマーケター・インタビューを収録!各業界で活躍するマーケターの方々の特別インタビューを掲載しています。西口一希(スマートニュース/ロクシタン)、西井敏恭(オイシックスドット大地/シンクロ)、前田徹哉(タワーレコード)、川添隆(メガネスーパー)、奥谷孝司(オイシックスドット大地)、藤元健太郎(D4DR)、濱野幸介(プリズマティクス)※所属は掲載時のものです |
※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります。
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商品の説明
出版社からのコメント
https://www.shoeisha.co.jp/book/campaign/dkmr/
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2017/12/11)
- 発売日 : 2017/12/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4798154040
- ISBN-13 : 978-4798154046
- 寸法 : 12.8 x 1.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,917位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 877位マーケティング・セールス全般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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社内でそれぞれ3冊買わせていただきました。
図が多く使用されているため、分かりやすさはあるが、内容は初歩的である
部下に読ませる目的で買ってみましたが、初学者にとっても物足りないかもしれません…。
特にマーケティングで重要なSWOTやSTPが全然掘り下げられていないです。
マーケティングの全体像を俯瞰してみるにも本書では力不足な気がしました。
マーケティングに関しては歴史が深く、体系だてて説明されている良書が多いため余計にそう感じてしまうのかもしれません…。
所謂、業界内では常識としてテンプレ化している様な、営業手法をフローチャート等を多用して、順を追って解説されています。
具体的に特定商品やサービスを挙げて、詳細な運用例を説明する志向では無く、全ての業種に共通する表層コンセプト部分を、広く網羅して撫で回している様な内容であり、本書だけで実践的なビジネススタイルを会得出来る訳ではありません。
まず冒頭では、新聞広告&TVCM時代からパソコンブラウザーへと、商戦舞台が変化した事から述べ始め、現在のスマホ&アプリが台頭している状況や、その先のAI化にまで概観的に触れられています。
そして、実際に顧客の心を掴む為にはどうしたら良いのかを、情報収集&活用方法を中心に現在のデジタル環境の活用方法を『新規提案』では無く『現状解説』されている感じです。
その為、奇抜なアイデアの提示は一切無く、新規ビジネスを斬新手法で開拓したい等と考えている方には向かない書籍とも言えそうです。
反面、初心者向けの基礎知識習得には手厚い配慮があり、巻末索引&用語集は元より、各所には意図的に企画書に列記されそうなカタカナ単語が多用されており、業界の常識を学ぶ為には打って付けの資料となります。
総じて『初めの一歩』と言うよりは『この商売や業界を選択するべきか?』を判断する為の初歩的で優しい参考書と言え、新規ビジネスに踏み出すべきか悩んでいる様な方には打って付けと感じましたので、比較的安価で読み易い点を評価して☆×5とします。
ただ、フレームワークを活用する事例や内容が不十分な点と、筆者が流通業出身の方なので仕方ないかとも思いますが、流通業でのマーケティングに偏っている点が、残念です。
中身も薄く、説明も稚拙で初心者向けとしても不適
別の本をおすすめします