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デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/15
購入オプションとあわせ買い
ブランディングの新しい教科書が誕生!
「いい具合の抽象度と普遍性がありながら、
空理空論になってない、いい塩梅ですね、この本」
――田端 信太郎(株式会社スタートトゥデイ コミュニケーションデザイン室長)
【本書のポイント】
・「ブランドとは何か?」からやさしく解説
・ブランド戦略を施策に落とし込む方法までバッチリ
・重要性が増している「顧客体験」もよくわかる
・大企業から中小企業まで活用できる
【初歩からやさしく解説】
「ブランドとは?」「ブランド戦略とは?」……
本書は、こういった素朴な疑問から丁寧に解説するので
初学者や学び直しをしたい人にぴったりです。
また、具体例を出しながら解説しているので、
具体的なイメージを描きやすくなっています。
【ブランド戦略と「顧客体験」のデザイン】
消費者はマス広告だけでなく、ウェブサイトやSNSを通じて
商品やブランドを知り、情報収集するのが当たり前です。
つまり、商品の認知~購入~購入後という
一連の顧客体験が大きく変化しています。
企業と顧客の接点が飛躍的に増えた状況で
ブランドをどのように形成し、活用していけばよいのか。
この新時代にふさわしいブランド戦略の基礎と
顧客体験の考え方についてしっかり解説します。
【目次(抜粋)】
●INTRODUCTION どんな会社でもブランド戦略が必要な理由
・ブランドは情報処理を簡略化する
●CHAPTER 1 ブランドって何?
・重要なのは“事実"ではなく“知覚された価値"
・ブランドに求められる一貫性のある体験
●CHAPTER 2 ブランド戦略って何?
・ブランド戦略は競争力を安定させる
・ブランドターゲットとセールスターゲット
●CHAPTER 3 デジタルで進化するブランド戦略
・ブランド戦略におけるUXとUI
・デジタルによってさらに広がる顧客体験
●CHAPTER 4 ブランド戦略の実行
・インサイトを理解するための心構え
・ブランド体験を評価するフレームワーク
●CHAPTER 5 ブランド戦略の定着と組織的学習
・PDCAサイクルにおける3つの観点
・学習できる組織をつくるために
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2018/3/15
- 寸法12 x 1.3 x 18.8 cm
- ISBN-104798155438
- ISBN-13978-4798155432
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2018/3/15)
- 発売日 : 2018/3/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4798155438
- ISBN-13 : 978-4798155432
- 寸法 : 12 x 1.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 155,734位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 154位商品開発
- カスタマーレビュー:
著者について
ブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームとなるインサイトフォース株式会社 取締役、業績につながる人材育成SaaSの株式会社グロース X 取締役COO。
・ソニー子会社 戦略コンサルティング事業部長
・リンクアンドモチベーション ブランド・コンサルティング・デリバリー統括
などを経て、2010年にブランドコンサルティングを提供するインサイトフォースを設立。これまで上場企業100社以上のコンサルティングに携わり、BtoC~BtoB問わず企業及び商品・サービスの競争力を高めるブランド及びマーケティング戦略策定、マーケティング施策の支援に豊富な実績を持つ。2022年よりマーケティング人材育成サービスを展開する株式会社グロース X の経営に関わる。
著書に「マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること」「マーケティングの仕事と年収のリアル」、「デジタル時代の基礎知識 ブランディング」、「プラットフォームブランディング」他。メディアでの寄稿掲載をはじめ、セミナー、ビジネススクールでの講義を通じ、マーケティング業界のレベル向上にも力を入れている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
組織内でなぜそれが理解されないのかなど思い至ったところがあった。
デジタル時代のブランド力は意識して作ることにより
仕事になる。
巻末の用語集が使える。
個人的には『元R25、現ZOZOTOWNの』田端信太朗、そして『シンデレラバスト向けランジェリーブランド』ハヤカワ五味他、何人かの起業家界隈が紹介していたので本書を手にとったわけですが。どちらかと言えば【CIや広告論として語られがちな】ブランド論を【人材も財源も不足しがちな】ベンチャー起業向けの実践的な内容にバランス良く着地させているのが良く出来ているなと思いました。
また比較的最近の事例として、日本の家電機メーカーが何故凋落したか、あるいは何故サムソンやアップルが勢力を伸ばしたのか?などを【ブランド戦略の視点から】わかりやすく事例として説明していて、なるほどMBAとかシンクタンクの人には知識として目新しさはないだろうけど、普段【ブランディングに縁がない】と感じている人や【起業したての人】にとっては腑に落ちるのではないかと、こちらも思いました。
前述してますが。ブランディング初心者や、起業したての誰かに、また社員教育のわかりやすいテキストを探す経営者にオススメ。
すでにブランディングスキル経験ある方は読み切れるかと。。
個人的には自分置き変えることで新しい発想があり
勉強にさせてもらいました。
ブランド戦略を推進するにあたって懐疑的な部分があったが、
そういった疑問が解消されてよかった。
わかりやすくとてもよいです
ただ、掘り下げたい人、実務家には物足りない。
コンサルなので、ある意味名前を売るには成功していると言えるかも。