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エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/20
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アマゾンや楽天といったネットに閉じこもらず物流を武器にビジネスを拡大している企業が成長しており、物流が競争の源泉になっています。
しかし、国内は人手不足により、手厚い物流が困難になるなど、物流のあり方が模索されています。
人手不足を解消すべく、ネットによる受注、貨物追跡、ドローン輸送、自動運転、IOT、
物流のアイドルリソース活用(物流のウーバー版)といった多くのイノベーションが物流領域に起きています。
本書では最新システム動向と物流システムの種類、IOT、物流の処理業務(伝票スキャンや指示書等、間接業務)のロボット化にまで言及し、
物流の現在と直面するビジネスの変化を解説するとともに、
物流システムを手掛けるエンジニアがどのように対応していけば良いのかなど、物流全般について解説します。
【本書のポイント】
●物流に必要なシステムと最新動向がわかる
●物流の現在と直面するビジネスの変化や、その対応方法がわかる
●物流業務の機能がわかる
●物流のシステム導入のやり方がわかる
- 本の長さ264ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2018/6/20
- 寸法14.9 x 1.6 x 21.1 cm
- ISBN-104798155446
- ISBN-13978-4798155449
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物流システムを手掛ける上で押さえておくべき基礎知識がわかる工場内物流、VMI、ミルクラン集荷といった普段聞き慣れない言葉の意味など、物流システムに携わるエンジニアなら知っておくべき項目が効率的に理解できます。 |
システムの最新動向がわかる物流のロボット化、IoT、ドローン、自動運転など、今後の進展が物流に大きな影響を及ぼす新たな潮流とビジネス・テクノロジーも取り上げています。 |
業務機能の流れでシステム機能が理解できる物流の機能を概説したあとで、それを受けた次の章で倉庫管理業務と倉庫管理システム(WMS)、次に輸配送業務と輸配送管理システム(TMS)を説明します。システムを構築するエンジニアにとって、業務機能の流れでシステム機能が理解できるように工夫しています。 |
仕事の流れからも理解できる物流システムを作るエンジニアにとって、生産や購買、営業といった物流を取り巻く周辺業務との関連への理解が必要になるため、物流における付加価値業務としてトレーサビリティとトラッキングについても触れています。 |
※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります。
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エンジニアが学ぶ物流システムの「知識」と「技術」 | エンジニアが学ぶ金融システムの「知識」と「技術」 | エンジニアが学ぶ会計システムの「知識」と「技術」 | エンジニアが学ぶ生産管理システムの「知識」と「技術」 | |
カスタマーレビュー |
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価格 | ¥3,080¥3,080 | ¥680¥680 | ¥2,640¥2,640 | ¥2,860¥2,860 |
内容 | 最新システム動向と物流システムの種類、IoT、物流の処理業務(伝票スキャンや指示書等、間接業務)のロボット化にまで言及し、物流の現在と直面するビジネスの変化を解説。物流に関する仕組みのすべてがわかる。 | 金融ビジネス、勘定系、決済、デリバティブからFinTech、機械学習、ブロックチェーンまで基礎知識や先端ITなどを解説。金融に関する仕組みのすべてがわかる。 | RPA、AI、XBRL、オープンAPI、クラウドなど最新の会計システムの動向もしっかり解説。業務知識、他システムとの連携からプロジェクトの進め方、運用・保守まで、会計に関する仕組みのすべてがわかる。 | 生産管理の業務プロセスの知識から、生産管理システムの導入・構築のポイント、生産管理におけるビジネスとテクノロジーの最新動向まで解説。生産管理に関する仕組みのすべてがわかる。 |
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2018/6/20)
- 発売日 : 2018/6/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 264ページ
- ISBN-10 : 4798155446
- ISBN-13 : 978-4798155449
- 寸法 : 14.9 x 1.6 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 323,120位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,891位産業研究 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

早稲田大学政治経済学部政治学科卒、筑波大学大学院経営学修士。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、日本総合研究所などを経て、サステ ナビリティ・コンサルティング、インターネット・ビジネス・アプリケーションズを設立、代表を務める。IE士補、TOCコンサルタント(Jonah資 格)。専門は、ビジネスモデル構想、SCM構築導入、ERPシステム導入、管理指標導入、プロジェクトマネジメントなど(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『図解 生産管理のすべてがわかる本 基本的しくみから導入・改善まで』(ISBN-10:4534047223)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本書には商品の入庫、管理、出荷等、物流の管理手法が図と共に書かれていて、その流れを管理する
上でどのようなシステムや機能が存在しているか具体的に説明されいます。
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が説明されていて、現場改善の直接的な解決策としてシステム導入を図る危険性も考えさせ
られました。
物流の現場管理のシステムや用語、流れについて学びたい方に手に取ってほしい一冊です。
物流のぶの字も知らない私でしたが、この本のおかげで物流の業務の全体像を掴むことができました。
これから物流業務に関わるエンジニアには特におすすめです!!
この内容で3,000円近くするのは正直高く感じたくらい。
業界外の者なので難しいところも有った