きちんと、説明されていてよかったです。
子どもたちのことを大切におもっている保護者の方、保育者の方に是非読んでいただきたいです。
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だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい仕事&子育て両立ガイド 単行本(ソフトカバー) – 2013/10/12
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仕事でずっと輝きつづけたい女性へ
妊娠・出産・職場復帰~小学校以降まで、子どもの成長にそって直面するさまざまな問題や
、 働く母親のキャリアアップにいたるまで、
15年にわたって働くママをサポートしてきたNPO法人代表によるアドバイス。
実家が遠いと両立はムリ?
保育園に預けられる?
子どもの病気や急な残業のとき、どうする?
小1・小4の壁って?
カギっ子はかわいそう?
→ みんなの不安、解消します。
ひとりでがんばりすぎないで。
働きながらの子育てはガマン大会なんかじゃありません。
好きな仕事を辞めたり、やりたいことをあきらめたりしなくていいんです。
仕事も子育ても楽しむコツ、教えます。
妊娠・出産・職場復帰~小学校以降まで、子どもの成長にそって直面するさまざまな問題や
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実家が遠いと両立はムリ?
保育園に預けられる?
子どもの病気や急な残業のとき、どうする?
小1・小4の壁って?
カギっ子はかわいそう?
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ひとりでがんばりすぎないで。
働きながらの子育てはガマン大会なんかじゃありません。
好きな仕事を辞めたり、やりたいことをあきらめたりしなくていいんです。
仕事も子育ても楽しむコツ、教えます。
- 本の長さ285ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2013/10/12
- 寸法10.6 x 2.3 x 17.3 cm
- ISBN-104799314033
- ISBN-13978-4799314036
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登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013/10/12)
- 発売日 : 2013/10/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 285ページ
- ISBN-10 : 4799314033
- ISBN-13 : 978-4799314036
- 寸法 : 10.6 x 2.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 48,836位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 553位子育て (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「子どもを預けてまで働く必要があるのか」
「小さいうちは子育てに専念した方がいいのかも」
「いつも早く迎えにいけなくてごめんね」
こんな風に思ったことのあるママに是非読んで欲しいです。
私も同じように思っていた働くママだったから。
毎日こんな思いで気持ちが張り詰めていたのを今でも思い出すから。
0歳で子どもを保育園に預け仕事復帰した私には、「預けられる子どもはかわいそう」って概念がありました。
まだまだ一人では何も出来ない子どもを人に預けて仕事をする私。
それはそれは深い罪悪感に押しつぶされていました。
息子は今4歳になりますが、ほんの1年程前までは、かわいそうだと思いながら働いていました。
そんな時、あっとほーむの小栗さんのお話を聞く機会があり、
子どもにとってはむしろ親以外の人との交流を沢山持たせたほうが良いのかもしれない!?と、
考え方が180度変わりました。
泣くことしかできない子どもをはじめて抱いた時から、
この子のために何をしてやれるかと真剣に考え、
とにかく全力で守ってやりたいと思う。
これって、持って生まれた本能でもあり、母親としてとても自然なことだと思います。
でも、子どもはいつまでも何も出来ない子どもではないんですよね。
私たちと同じように夢を自分で描くようになり、いずれは私たち親の元を去って行きます。
私たち親にしかできないことは、あなたはあなたの人生を生きなさいと伝え続けることだけかもしれません。
その為に私に出来ることは、私は私の人生を生き、良くも悪くもその姿を長い期間見せてやること位なのかもと。
逞しく自分の人生を生きて欲しいからこそ、自分の手をかけすぎてしまう気持ちを抑える勇気も必要ですが、
本書には、そんな私の様な気持ちに見合う支援者のことや関係づくりのコツなども書かれており、沢山頼れる人はいるんだということもわかりました。
妊娠から出産、小学生迄、10数年の子育て期を、仕事と共に、いかに楽しむか、
多数のロールモデルを通して紹介されているため、
自分にあうスタイルや考え方を見つけやすいのも本書の特徴です。
何より、自分の人生を自分らしく生きること、なりたい自分を目指して生きることが、
自分のわがままではなく、子どもにとっての良い面も沢山あるんだよと本書を通して伝わってくるのは、
頑張りすぎてしまうママにとっては、何よりのエールです。
最後に、本書には「子どもがママに求めるのは、笑顔でぎゅ〜っと抱きしめてもらい、今日一日の出来事をゆとりを持って聞いてもらう事です」と書かれてあります。
言われてみたら理解できるのに、なかなか出来てないママは多いと思います。
自己評価、50点、30点のできの悪い親でも、子供にとっては100点満点なんですよね。
子どもの前では笑顔でいられるよう、これからも自分自身が充実できる毎日を送りたいと改めて思わせてもらえる一冊でした。
「小さいうちは子育てに専念した方がいいのかも」
「いつも早く迎えにいけなくてごめんね」
こんな風に思ったことのあるママに是非読んで欲しいです。
私も同じように思っていた働くママだったから。
毎日こんな思いで気持ちが張り詰めていたのを今でも思い出すから。
0歳で子どもを保育園に預け仕事復帰した私には、「預けられる子どもはかわいそう」って概念がありました。
まだまだ一人では何も出来ない子どもを人に預けて仕事をする私。
それはそれは深い罪悪感に押しつぶされていました。
息子は今4歳になりますが、ほんの1年程前までは、かわいそうだと思いながら働いていました。
そんな時、あっとほーむの小栗さんのお話を聞く機会があり、
子どもにとってはむしろ親以外の人との交流を沢山持たせたほうが良いのかもしれない!?と、
考え方が180度変わりました。
泣くことしかできない子どもをはじめて抱いた時から、
この子のために何をしてやれるかと真剣に考え、
とにかく全力で守ってやりたいと思う。
これって、持って生まれた本能でもあり、母親としてとても自然なことだと思います。
でも、子どもはいつまでも何も出来ない子どもではないんですよね。
私たちと同じように夢を自分で描くようになり、いずれは私たち親の元を去って行きます。
私たち親にしかできないことは、あなたはあなたの人生を生きなさいと伝え続けることだけかもしれません。
その為に私に出来ることは、私は私の人生を生き、良くも悪くもその姿を長い期間見せてやること位なのかもと。
逞しく自分の人生を生きて欲しいからこそ、自分の手をかけすぎてしまう気持ちを抑える勇気も必要ですが、
本書には、そんな私の様な気持ちに見合う支援者のことや関係づくりのコツなども書かれており、沢山頼れる人はいるんだということもわかりました。
妊娠から出産、小学生迄、10数年の子育て期を、仕事と共に、いかに楽しむか、
多数のロールモデルを通して紹介されているため、
自分にあうスタイルや考え方を見つけやすいのも本書の特徴です。
何より、自分の人生を自分らしく生きること、なりたい自分を目指して生きることが、
自分のわがままではなく、子どもにとっての良い面も沢山あるんだよと本書を通して伝わってくるのは、
頑張りすぎてしまうママにとっては、何よりのエールです。
最後に、本書には「子どもがママに求めるのは、笑顔でぎゅ〜っと抱きしめてもらい、今日一日の出来事をゆとりを持って聞いてもらう事です」と書かれてあります。
言われてみたら理解できるのに、なかなか出来てないママは多いと思います。
自己評価、50点、30点のできの悪い親でも、子供にとっては100点満点なんですよね。
子どもの前では笑顔でいられるよう、これからも自分自身が充実できる毎日を送りたいと改めて思わせてもらえる一冊でした。
2015年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ほんとうは楽しい…」と銘打ってますが、そう感じさせてくれる内容ではなかったです。特に共著の田中さんが執筆されてるパートの物言いが少々気になりました(「〜ですから。」「〜ですが。」と言い切り型で冷たい印象を受けました。またかなり自分の意見を押し付けていると感じました)。
仕事と育児を両立するには周りの協力が大切、周りの人々との良好な関係を普段から築いていきましょう、ということを繰り返し言っていますが、そんなこと言われなくても分かってますし、むしろでそれが中々出来ないから状況だから難しいのでは?と思いました。
また仕事についても現在充実した仕事に就いていて、辞めるにはもったいない職場に勤めてる人限定のような書き方をされていたのが気になりました。この本を読んでいる人の中には、現在の仕事に対して少なからず不満を抱いていたり、転職したいと考えている人もたくさんいると思うので、そういった視点からも読む人がいるということを、もう少し考慮された内容だったら良かったと思います。
そして、本の最後の方はこの著者のNPO法人「あっとほーむ」の宣伝です(途中にもちょいちょい入ってきますが)。
この本を読んで、育児と仕事の両立が本当に大変なんだなという印象は受けましたが、「ほんとうは楽しい」という上向きな気持ちにはなりませんでした。期待したほど、育児と仕事の両立を前向きに考えられる本ではありませんでした。
仕事と育児を両立するには周りの協力が大切、周りの人々との良好な関係を普段から築いていきましょう、ということを繰り返し言っていますが、そんなこと言われなくても分かってますし、むしろでそれが中々出来ないから状況だから難しいのでは?と思いました。
また仕事についても現在充実した仕事に就いていて、辞めるにはもったいない職場に勤めてる人限定のような書き方をされていたのが気になりました。この本を読んでいる人の中には、現在の仕事に対して少なからず不満を抱いていたり、転職したいと考えている人もたくさんいると思うので、そういった視点からも読む人がいるということを、もう少し考慮された内容だったら良かったと思います。
そして、本の最後の方はこの著者のNPO法人「あっとほーむ」の宣伝です(途中にもちょいちょい入ってきますが)。
この本を読んで、育児と仕事の両立が本当に大変なんだなという印象は受けましたが、「ほんとうは楽しい」という上向きな気持ちにはなりませんでした。期待したほど、育児と仕事の両立を前向きに考えられる本ではありませんでした。
2013年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が結婚した時代は、結婚退職が当たり前の時代でした。
あれから何十年も経っているのに、若い女性の「専業主婦志向」が高まっていると先日の新聞にありました。
私には仕事と子育てを両立するという選択は、皆無でした。
単に大変だと勝手に想像し、まさしく誰も教えてくれませんでした。
でもこの本は、これからの女性の生き方の選択肢を広げてくれる本です!
いろいろな人に読んでもらって、みんなが幸せになってもらいたいです。
私は支援者の立場から応援します。
あれから何十年も経っているのに、若い女性の「専業主婦志向」が高まっていると先日の新聞にありました。
私には仕事と子育てを両立するという選択は、皆無でした。
単に大変だと勝手に想像し、まさしく誰も教えてくれませんでした。
でもこの本は、これからの女性の生き方の選択肢を広げてくれる本です!
いろいろな人に読んでもらって、みんなが幸せになってもらいたいです。
私は支援者の立場から応援します。
2016年5月17日に日本でレビュー済み
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内容は既に両立を考えている方なら知っていると思われることばかりでした。(ファミサポ、周りの方に頼るべき、など..)
あっとほーむ(託児所)では〜、という表現が多々ありましたが、周りにそのような施設がない場合は?!という感じで私はあまり参考になりませんでした。
あっとほーむ(託児所)では〜、という表現が多々ありましたが、周りにそのような施設がない場合は?!という感じで私はあまり参考になりませんでした。
2013年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子育てしながらフルタイムの仕事をする中でいろいろあったけど、
子育ても、仕事もどっちも楽しい!
今まで改めて考えたことがなかったけど、うんうん!とうなづけること
おーーーこんな考えもあったかと感心すること、こんな本と妊娠した時、
子供が小さい時に出会えてたら、もっと元気づけられたかも
子育ても仕事もどっちも大事
大事なのは、自分がどうしたいのか!
働くお母さんへの愛?が満ちている気がしました。
子育て中の人だけでなく、これから結婚する人、これから子供を考える人、
たくさんの人に読んでほしい
そして、楽しんでほしい!そう思える本です。
職場の同僚にもぜひすすめたい。
子育ても、仕事もどっちも楽しい!
今まで改めて考えたことがなかったけど、うんうん!とうなづけること
おーーーこんな考えもあったかと感心すること、こんな本と妊娠した時、
子供が小さい時に出会えてたら、もっと元気づけられたかも
子育ても仕事もどっちも大事
大事なのは、自分がどうしたいのか!
働くお母さんへの愛?が満ちている気がしました。
子育て中の人だけでなく、これから結婚する人、これから子供を考える人、
たくさんの人に読んでほしい
そして、楽しんでほしい!そう思える本です。
職場の同僚にもぜひすすめたい。
2015年2月5日に日本でレビュー済み
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作者の「こう思う」ばかりが書かれているように感じました。求めるものが違ったのかもしれませんが、もう少し踏み込んで具体的な解決方法やテクニックを知りたかったです。
2014年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何だか、あっとほーむの宣伝本かな、という気持ちになりました。
それはさておき。
時短勤務でのキャリアの築き方が知りたくて、読みましたが、的外れでした。
やっぱり、キャリアを諦めないなら、育児はアウトソーシングするしかないんだなぁ、と思い知りました。
それはさておき。
時短勤務でのキャリアの築き方が知りたくて、読みましたが、的外れでした。
やっぱり、キャリアを諦めないなら、育児はアウトソーシングするしかないんだなぁ、と思い知りました。