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“トークの帝王"ラリー・キングの伝え方の極意 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/10
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オバマ、トランプからレディ・ガガまで50年間で5万人と対談した世界No. 1キャスターの対話術
■50年間で5万人と対談した世界No. 1キャスターラリー・キングは、
ギネスブックにも掲載された伝説的トーク番組CNN『ラリー・キング・ライブ』の司会者。
ゲストの本音を引き出す巧みな話術から「トークの帝王」「マイクの名匠」と呼ばれている。
彼の番組には、オバマ大統領、ビル・ゲイツ、レディ・ガガなどの数知れないセレブが出演し、率直に本音を打ち明けた。
「他の番組なら出ない」「ラリー・キング・ライブだから出演した」という有名人は数多い。
■いつ、どこで、誰とでも 会話が続く! 盛り上がる!!
「初対面の人は苦手だ」
「私だって緊張する」
「パーティは落ち着かない」……とラリー・キングは本音を明かしている。
そんな多くの人と同じ悩みを持つラリー・キングが「トークの帝王」と呼ばれるまでになった秘訣を、彼は本書ですべて明かしている。
彼自身が経験から学んだ「伝え方のコツ」、多くのインタビューから導きだした「会話の達人の共通点」、
毎日新しいゲストと番組を続ける中で見つけた「初対面での緊張のほぐし方」など、実践的なノウハウが並ぶ1冊となっている。
■世界的ベストセラーが新訳版で登場!
本書は1994年にアメリカで刊行された。出版当時、たいへんな話題を呼びロングセラーとなっている。
「話し方の古典」と高く評価され、世界各国でも翻訳出版された。
韓国では2015年に刊行され、年間総合11位(教保文庫調べ)という大ベストセラーとなった。
ビジネス自己啓発書としては『嫌われる勇気』に次ぐ話題の1冊である。
日本でも長らく絶版だったが、この度新訳版として刊行となったのが本書である。
「これほど的確で実用的なアドバイスが詰まった本を手にしたのは初めてだ。コミュニケーションは必要不可欠なスキル。
ラリーがもう少し早くこの本を書いていてくれたら、私のキャリアは違ったものになったかもしれない」
ダン・ラザー(ニュースキャスター、ジャーナリスト)
「ラリー・キングはコミュニケーションの達人だ。彼が教える方法は、誰もが学ぶべき大原則である」
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官・国際政治学者)
「内容は核心を突いている。役に立つ情報が満載の素晴らしい本だ」
トミー・ラソーダ(元ドジャース監督)
「そういえば彼の番組に出た時の出演料をもらっていないが、この本は本当に気に入っている」
ジョージ・バーンズ(俳優、コメディアン)
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2016/9/10
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.5 cm
- ISBN-104799319582
- ISBN-13978-4799319581
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出版社より
「伝え方」は誰でも身につけられる
私は話すことを仕事にし、それを楽しみながら成功を収めることができた。
「ラリー・キングならおしゃべりは楽しいだろうさ。何しろ”トークの帝王”なんだから……」
そう思う人もいるかもしれない。確かに、私は才能にも恵まれたと思う。だが、一度も失敗せずにここまで来たわけではない。最初は失敗ばかりだったし、これまでの長いキャリアを通じて、より上手に伝えられるように、努力を続けてきたつもりだ。
伝えること・話すことは、ゴルフや車の運転、店の経営と同じようなものだ。続ければ続けるほどうまくなり、より楽しめるようになる。
何事も、楽しめるようになるには、まずは基本を押さえて、努力する必要がある。才能を開花させるには努力が必要なのだ。努力によってのみ、才能は技術に変えることができる。
(第1章 いつ、誰にでも通用する「たった1つの大原則」より抜粋)
~もくじ~
第1章 いつ、誰にでも通用する「たった1つの大原則」
第2章 会話の達人に学ぶ「8つの習慣」
第3章 初対面でも緊張しない「会話の続け方」
第4章 パーティで気後れしない「社交の会話術」
第5章 仕事で結果を出す「ビジネス会話術」
第6章 聞き手を魅了する「達人のスピーチ術」
第7章 達人の一歩先へ!「スピーチ術・上級編」
第8章 番組史上「最高のゲスト」「最低のゲスト」は?
第9章 テレビ・ラジオで生き残る「メディアでの話し方」
商品の説明
出版社からのコメント
25年続いたCNNのトーク番組『ラリー・キング・ライブ』は、毎日1時間の生放送トーク番組だ。
ゲストは日替わりだから、毎日違う相手と1時間おしゃべりを続けなくてはならない。
番組で私は、さまざまな分野のセレブと呼ばれる人々と話してきた。
「他のテレビ番組には出るつもりはない。『ラリー・キング・ライブ』だから出演した」
そう言ってくれた出演者も少なくなかった。ほんの一部しかご紹介できないが、出演者の名前を挙げておこう。
歴代のアメリカ大統領——ニクソン、フォード、カーター、レーガン、ブッシュ、クリントン、オバマ。
海外の要人——ミハイル・ゴルバチョフ、ダライ・ラマ、ネルソン・マンデラ、アラファト議長、ロシア大統領プーチン。
アーティスト―—マドンナ、エリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、スティング、レディ・ガガ。
スポーツ選手——マイケル・ジョーダン、タイガー・ウッズ。
俳優たち―—トム・クルーズ、ロバート・デ・ニーロ、クリント・イーストウッド、トム・ハンクス、アンジェリーナ・ジョリー。
実業家——ビル・ゲイツ、ドナルド・トランプ。日本からは、トヨタ自動車の豊田章夫社長に出演していただいたこともあった。
彼らは、実に率直に自分のことを打ち明けてくれた。それは多くの視聴者にとっても贅沢な時間だったはずだ。
番組がギネスブックに掲載されるほど長く続いたのは、そのおかげだと私は思っている。
誰でも、どんな相手とでも、上手に話せるようになれる──私はそのことを知っている。
本書を読めば、あなたも、緊張せずに、自信を持って、自分の考えを効果的に伝えることができるようになる。
今よりずっと会話を楽しめるようになるはずだ。
(「はじめに」より抜粋)
著者について
司会者。キャスター。世界で最も有名な放送業界人の一人。巧みな話術で「トークの帝王」「マイクの名匠」などともよばれている。
世界200以上の国と地域で視聴されるCNNの看板トーク番組『ラリー・キング・ライブ』の司会者として知られる。
リチャード・ニクソン以降のすべてのアメリカ大統領、プーチンからネルソン・マンデラまでの世界の指導者、マドンナからレディ・ガガまでの話題の人物など、4万人を超える世界の有名人・有力者たちにインタビューを行った。
1933年11月19日、ニューヨーク州ブルックリン生まれ。1950年代にフロリダ州のラジオ局WAHRに雑用係として雇われるが、アナウンサーの欠員のためDJとしてデビュー。
番組が評判となり、1960年ABCネットワーク傘下のテレビ局で討論番組のホストを務めることとなる。
1985年6月よりCNN『ラリー・キング・ライブ』に出演。2010年に終了するまで、25年も続く記録的長寿トーク番組となった。
「ザ・シンプソンズ」「ゴーストバスターズ」「デーブ」「アイアンマン2」など、俳優としてテレビ・映画に多数出演。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2016/9/10)
- 発売日 : 2016/9/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 223ページ
- ISBN-10 : 4799319582
- ISBN-13 : 978-4799319581
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154,947位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
先日、ご紹介した「文章読本」の中で、<形容詞や副詞を省き、シンプルに書くこと>を著者は勧めていました。
「あらゆる点で云い過ぎ、書き過ぎ、しゃべり過ぎていることを痛切に感じるのでありますが、取り分け眼につくのは無駄な形容詞や副詞が多いことであります。」
*参考: 文章読本 (中公文庫) 谷崎 潤一郎(P223-224)
言葉を飾ってしまう自分にとって耳が痛い話でした。
うまい人ほどシンプルな言葉をつかうという言葉の法則は、文章でもスピーチでも同じようです。
今回、ご紹介するのは、「トークの帝王」の異名をもつラリー・キング氏の本です。
ラリー・キングは1985年から2010年までに4万人を超える世界の有名人・有力者にインタビューを行った「ラリー・キング・ライブ」の司会者です。
CNNのトーク番組「ラリー・キング・ライブ」には、数々の著名人が出演しました。
例えば、歴代のアメリカ大統領、ロシアのプーチン大統領などの海外の要人、ポール・マッカートニー、レディ・ガガなどのアーティスト、マイケル・ジョーダン、タイガー・ウッズなどの一流スポーツ選手、トム・ハンクス、ロバート・デ・ニーロなどの俳優、ビル・ゲイル、豊田章夫社長などの実業家です。
そんな著者がよいゲストの条件に上げるのが以下の4つです。
「[よいゲストの4つの条件]
条件1 自分の仕事に情熱を持っている
条件2 自分の仕事をわかりやすく説明し、もっと知りたいと思わせる
条件3 いらだちと不満を抱えている
条件4 自虐的ユーモアセンスがある(P173)」
いらだちと不満を抱えている人がよいゲストという著者の視点が面白かったです。
なぜなら、いらだちと不満は、仏教では三毒の一つ、瞋(しん)で避けるものとされているからです。いらだちや不満を抱えている人がトークにおいて好ましいのは、聞いた多くの人に同じような感情やエピソードを呼び起こさせるカギになるからだそうです。
一番心に残ったのは、「トークの帝王」と呼ばれるラリー・キングが、<話すことではなく聞くことに努めた>という話です。
「私のことを『トークの帝王』などと呼ぶ人もいる。しかし、私が成功できたのは話すことよりも、人の話を聞くことに努めたからだと自分では思っている。(P63)」
著者の経験から導き出された本書の具体的なテクニックの数々は必見です。著者が無意識に使っていた「伝え方のテクニック」をぜひチェックしてみてください。
以下は、本書の抜粋です。ためになった箇所を一部、抜粋しご紹介します。
------------------------------------------------
P25
「正直であることで私は視聴者と運命共同体になれるのだ。自分の状況を正直に話し、最善を尽くしていることを理解してもらえれば、一緒に苦境を乗り切れるのである。
苦境にあることを正直に伝える方が、下手に隠そうとするより、ずっといい結果が得られる。」
P73-74
「人がたくさんいるといっても全員を相手にする必要はない。恐れずに、一対一の会話の相手を探せばいいのである。
私は、自分の居場所をだいたい決めておいて、周りに気を配る。そして、楽しそうな人に目星をつけて、会話のチャンスを待つことにしている。(中略)
一対一の会話と言っても、ポイントはパーティで同じ場所に長く留まらないようにすることだ。歩き回っていろいろな人と話すのがマナーである。」
P98
「私は彼らを有名人ではなく、普通の人と考えるようにしている。自分と同じように好き嫌いがあり、いろいろな感情を抱く普通の人間だと思って接するのだ。」
P107
「商品の『特徴』を説明するのではなく『メリット』を語る、ということだ。
トースターを売るなら、『高品質マイクロチップを内蔵しているので、均質に焼けます』と説明してはいけない。
『朝食に、熱いコーヒーと黄金色に焼きあがったイングリッシュ・マフィンが楽しめますよ』と相手にとってのメリットを売り込むのである。
保険のセールスも同じだ。(中略)お金の不安がなくなって、家族もよろこぶということを話すのだ。」
P140
「私は年に何回も講演やスピーチをしている。私がまず心がけているのは『スピーチも普通の会話も変わりない』と思って自然に話すことだ。」
P141
「自分のよく知っていることについて話すようにしよう。
スピーチのテーマとして大きなテーマが与えられたとしても、個人的経験をもとに話すという方法がある。
(中略)自分の目で見たことについて語り、自分がどういう影響を受けたかを話すべきだ。』
P200
「[答えたくない質問を交わすフレーズ]
『その質問にお答えするのは、時期尚早です』
『報告書を読んでいないので、お答えできません』
(中略)『仮定の質問にはお答えできません』」
P201
「報道の取材をかわすためのフレーズで最悪なのは、『ノー・コメント』である。
(中略)今日の社会では『ノー・コメント』は有罪を認めていることになりかねないのだ。
(中略)不愉快になることが最初からわかっているが、どうしても取材に応じなければならないこともある。そんな時は正直に話すのが最善の策だ。」
さいごまで読んでくださり、ありがとうございます!
ぜひチェックしてみてください。
人と話すことは仕事やプライベートで必ず誰にもあるものですから、困った時はこの黄金率を思い出し乗り切るとしましょう。
著者ラリーは今やトークの帝王と言わているが、紆余曲折、試行錯誤を重ねながら現在の地位を手に入れたようで、
本書は、帝王へ至った物語を味わえ、そして、トークが上手く運ぶノウハウも結果として貰えるという一石二鳥なのである。
ラリー・キングさん、有難うございました。
以下印象に残ったフレーズ
会話のきっかけは世界共通
天気の話、子どもと犬の話、今いる場所の話
アイコンタクトのルール
相手が話している時、視線をあわせる
自分が質問する時、視線をあわせる
自分が話している時、視線をそらしてもいい
最もシンプルで効果的なスピーチの構成
最初に、何について話すのかを説明する
次に、そのテーマについて話す
最後に、何について話したのかをまとめる
入社面接、上司との面談、スピーチ、立食パーティ、セールス、初対面で会話が途切れる、もろもろのアドバイスがあります。I T の発達で、使える場がどんどん増えていっています。
その番組は芸能人から音楽家、大統領といった著名人までが出演するというとても影響力のある番組でした。
その司会者であったラリー・キングさんがトークの仕方、伝え方を惜しみなく伝えた本がこの「“トークの帝王"ラリー・キングの伝え方の極意」です。
私の興味を持った点は2点です。
一つ目は話の構成の仕方
2つ目は話し方に対する姿勢です。
話の構成の仕方についていうと、
最初に「何について話すのか」を説明する
次に「そのテーマについて話す」
最後に「何について話したか」をまとめる
というとてもシンプルなものです。
当たり前といえば当たり前な話なのです。
しかし、私は話が長くなってしまう傾向がありますので反省しました。
話したいことがあると多くを語りたくなるので、どうしても話が複雑に、そして長くなってしまします。
そういう状態に対して面白い英語のフレーズがあるそうです。
「Keep it simple, stupid」
「単純にしておけよ。この間抜け」
という意味だそうです。
この本は伝え方の極意をラリー・キングさんの経験談をまじえて教えてくれるものなのですが、細かいテクニッテクを伝授して、真似したらうまくできるよといった、ハウツー本とは違います。
極意とは、話し手のトークに対する姿勢のようなものでした。
「正直に話す」ということが結局なによりも話を相手に伝える最善の方法だということです。
エピソード豊富でかつ感情移入しやすい内容なのでスイスイ読める。個人的にへぇ〜と思ったのはアメリカでも会話に政治の話題を持ち込むのは割と最近までタブーとされてた、という話。意外だ。
最後に重要な事実を書く。仮に会議やセミナーの講師を任されても恐れなくていい。どうせ大半の人は真剣に聞いてないし、そこをコントロールするのはほぼ無理。だから必要な準備だけして気楽に臨もうということが本書を読んで得た感想。
目からウロコの話も多かったです。
でも、著者が指摘すること何もかもが身についてない人も
逆にいないかと思います。
自分の欠点を早く見つけ、本を読み終えてすぐの会話から
意識と実践・改善をすることはすごく大事なろうなと思います。
ビジネスで云う、PDCAみたいなものでしょうか?
でもこれ、口で云うのは簡単ですが、実際は難しいことです。
率直に正直に伝えるというのは、歳を取るほど難しい…。
実際著者も、
駆け出しの頃はギャラよりも機会を求めて
とにかく仕事を受けまくったんだそうです。
機会が多いほど経験値も練度も上がるんだと。
面白かったのは、ロングランした番組中での対談者で、
・歴代で良かったゲスト
・歴代で悪かったゲスト
を語っているところはとても興味深かったです。
何がよかったか、何が悪かったかも具体的に語られており、
分析もためになりました。
また、彼は「トークの帝王」と言われながら、
直感が黙れというなら黙ろうとか(黙る事で伝える?)とか、
相手の気を損ねずに、話を逸らしたり終わらせる
方法なんかも書かれています。
本の帯には、アメリカと韓国でベストセラーになったとあります。
事実ならこれら2国ではかなり読まれていると言うことになります。
ぶっちゃけ交渉相手がコレ全部を体得されていたら、
なかなか手強くなるかと。
この本は特にふだんから演説や街宣、スピーチされる方はもちろん、
祝辞や弔辞、面接・面談などをされる場合でも解説があり役に立つと思います。
ただ、文例集ではなく肝の部分だけが書いてますが、
ソコを守り、あとは自分が思ったことを率直にいえばいいのかなと。
「飾ることはするな」だから、それでいいのでしょう。
自信が湧いてくる本ですね。手に入れてよかったと思いました。
元々は無口だった著者がどのようにして"トークの帝王"と呼ばれようにまでなったかは参考になります。
アメリカ人が書いた本なので、論理的にトーク力を鍛える方法が記されていると期待したが、そのようなものはありませんでした。世の中に数多くあるトーク本と比較しても特出した内容では無いよう思われます。