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:REverSAL 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ) コミック – 2012/5/14
唐々煙
(著)
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購入オプションとあわせ買い
京都は祇園で舞妓を勤める主人公・彩芽は、人一倍正義感の強い女の子。
童歌に誘われて迷い込んだその先は、全てが逆転した世界・裏京都。
殺さなければ殺される殺戮世界、彩芽は抜け出すことが出来るのか―。
唐々煙が綴るサバイバルアクション。
童歌に誘われて迷い込んだその先は、全てが逆転した世界・裏京都。
殺さなければ殺される殺戮世界、彩芽は抜け出すことが出来るのか―。
唐々煙が綴るサバイバルアクション。
- 本の長さ126ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2012/5/14
- 寸法18.2 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104800000017
- ISBN-13978-4800000019
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対象商品: :REverSAL 1 (マッグガーデンコミック Beat'sシリーズ)
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登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2012/5/14)
- 発売日 : 2012/5/14
- 言語 : 日本語
- コミック : 126ページ
- ISBN-10 : 4800000017
- ISBN-13 : 978-4800000019
- 寸法 : 18.2 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 417,351位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンツっぽいね。絵が綺麗です。2巻が気になります。面白いです。
2014年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ザックリ書きますが
1巻2巻を一気読みしましたが
これGANTZオマージュ?(苦笑)
GANTZでは戦闘が始まる前に
新~しい~朝~が来た♪と音楽が流れる
本作では、とうりゃんせ、が流れると裏京都へ
裏京都で戦わねば現実でも死んでしまうのに
主人公の武器は愛情と優しさ。
死亡フラグ立ちっぱなしの展開
正直本作品を読んで
2巻でまとめるのはかなり無理やりだなと感じた。
もうちょっと話を練ってれば、より面白かっただろうと思う。
1巻2巻を一気読みしましたが
これGANTZオマージュ?(苦笑)
GANTZでは戦闘が始まる前に
新~しい~朝~が来た♪と音楽が流れる
本作では、とうりゃんせ、が流れると裏京都へ
裏京都で戦わねば現実でも死んでしまうのに
主人公の武器は愛情と優しさ。
死亡フラグ立ちっぱなしの展開
正直本作品を読んで
2巻でまとめるのはかなり無理やりだなと感じた。
もうちょっと話を練ってれば、より面白かっただろうと思う。
2013年9月1日に日本でレビュー済み
著者の作品は曇天一巻しか読んだことがなかったのですが画力が高いので他の作品も気になりこちらを手にしました。 美麗な絵は期待通り、もしくはそれ以上でした。アクションシーンは曇天より好きかもしれません。なぜなら容赦無くグロコマがあるからです。このあたりは好みに分かれると思いますが、グロ描写はなかなか難しいと思いますのでグロみたさで買い続けるかもしれません。 絵やコマワリ、演出はレベルが高くて、気持ちよく読めたのですが、主人公のキャラに感情移入できずストレスを感じました。 主人公がヒーローに憧れる理由に完全な納得ができなかったのです。自分のせいで父が死んだなら人を助けるヒーローに強い憧れを示すシーンより、明るく振る舞いつつ実は罪悪感に苛まれてる。という心理描写が欲しかったです。今後、このヒーローに憧れてるという設定が強い意味を持ってくるとは思うのですが、主人公の目的描写が弱い印象を受けました。父が死んだことがトラウマで他人の死に対して敏感であるというところをもっと印象的に深くハッキリ書いて欲しかったです。ヒーローという現実味のないものに憧れてる割には、スーツ青年の現実味のない話に耳を傾けないあたりも、違和感を感じました。それだったら父を亡くしたせいで現実逃避をしている主人公が青年とであって、念願の非現実世界に迷い込んだがそこは弱肉強食のゲーム世界だった…といったベタ展開のほうがしっくりくる気がします。主人公にまだ共感はできないものの、謎が解明されるに連れ、納得していくんだとは思います、スピード感や演出力もありますし買って損はしないと思う内容でした。
2012年8月5日に日本でレビュー済み
takeruからずっと読んでいます。 今、連載されている曇天に笑うと似た感じか、と買うと差に驚きます。 レプリカと同じような武器を持っていますが…相手はtoyではなく…。 かなりグロいです。目玉や内臓、飛び散りまくり、串刺しやらあります。さすが唐々煙さんグロも絵がうまくて綺麗です。内容は「化物を倒してクリアを目指すゲームをする」です。まだ謎が多いですが続きが気になります。 リバーサルの内容を見ないで発売を楽しみにして発売当日に買いに行きました。表紙買いする方もいるだろう、という綺麗さでした。表紙買いしても中の絵も綺麗ですよ。しかし、後ろの帯にある絵のグロさに「え?」となりました。思っていた印象と全く違い、楽しかったです。 グロいのが苦手な方は止めておいた方がいいです。最近ではなかなか見れないぐらいの内臓の書き込みがしてあります
2023年7月15日に日本でレビュー済み
主人公は舞妓なのですが、皆を守るヒーローになりたいそうです。え?なぜ?
その物語の最も大事な事柄は読者が納得いくように語られず放置されています。
また、一巻の時点では舞妓、祇園が舞台であることに必然性はなく、それがゆえに京言葉は耳障り(目障り)に感じます。
物語を端的に言えば、彼女の思慮浅さにより凶事に巻き込まれていくというありがちなパターンです。この一連の巻き込まれ方が読み手にはヘラヘラした印象を与え、登場したての主人公をモブっぽくさせています。所々画がギャグテイストになるのもややポイントを外している気がします。物語が重いのでその付け合わせという意図でしたらアンバランスです。もっとおどろどろしく陰を描ききるべきではなどと愚考します。。
追記:場面転換を伴う大変ショッキングなシーン。主人公は陰の世界で左手の甲を刺されるのですが刃物は指の骨のありかを無視しています。このような表現の場合、人間の骨格を勉強してリアリティのある刺さり方をしっかりデッサンしてから表現に落とし込んで欲しいと思います。
その物語の最も大事な事柄は読者が納得いくように語られず放置されています。
また、一巻の時点では舞妓、祇園が舞台であることに必然性はなく、それがゆえに京言葉は耳障り(目障り)に感じます。
物語を端的に言えば、彼女の思慮浅さにより凶事に巻き込まれていくというありがちなパターンです。この一連の巻き込まれ方が読み手にはヘラヘラした印象を与え、登場したての主人公をモブっぽくさせています。所々画がギャグテイストになるのもややポイントを外している気がします。物語が重いのでその付け合わせという意図でしたらアンバランスです。もっとおどろどろしく陰を描ききるべきではなどと愚考します。。
追記:場面転換を伴う大変ショッキングなシーン。主人公は陰の世界で左手の甲を刺されるのですが刃物は指の骨のありかを無視しています。このような表現の場合、人間の骨格を勉強してリアリティのある刺さり方をしっかりデッサンしてから表現に落とし込んで欲しいと思います。
2012年7月29日に日本でレビュー済み
表紙のデザインがよくて、厚さが薄いなぁ…と思いつつも衝動買いしてしまいました(笑) しかし、内容が濃かったので、楽しめました。絵というよりも、キャラクターを描くのが上手だなぁ、という印象です。主人公が表紙の雰囲気と大分違ったのだけ、ん?と思いました。続きが気になるので今後も買わせていただきます。グロいのが苦手なら、これはムリです(笑)
2014年1月12日に日本でレビュー済み
正義感が強いとありますが「正義のヒーローにあこがれるちょっとアイタタなお姉さん」だと思います。
ちょっと序盤の行動がつっこみどころ満載です。
そもそもこの話の始まりは主人公が人の落とし物を勝手に使ったことにあります。
歌を歌ってたらなぜかその歌をやめろとヤーさんみたいなおっさんに怒鳴られて口をふさがれるというシーンがありますが
たしかにこれも暴力なんですけど別に殴ってきたわけではなし。
それに対する「正当防衛」(本当にこう言う)が車で後ろからどつく。しかもその後逃走。
えっこれひき逃げじゃん・・・。
轢いたのは主人公を助けようとしたヒーローのほうですけどね。
いちゃもんつけてきたおっさんは轢かれかけても当然という感覚はなんかちょっとおかしいです。
「なんでもかんでも乱暴はかんしんしまへん」とか言うんですがちょっと私にはよく理解できない。
助けてくれたヒーローが訴えられたらどうしようと心配しても「正義は必ず勝つから大丈夫」という無責任さ。
作者はこの主人公を可愛くかっこよくかきたいんだな、というのがひしひしと伝わってきます。
しかし主人公に共感=「頑張って!生き残って!」と応援する気持ちがないとピンチでも緊迫感ないです。
そして私はこの主人公ちゃんは好きになれそうにないです。
絵はすっごいきれいなんですけどね。細かく書き込んでるのに見づらいこともなく、人間だけじゃなく建物や背景もちゃんと描いてある。
ちょっと序盤の行動がつっこみどころ満載です。
そもそもこの話の始まりは主人公が人の落とし物を勝手に使ったことにあります。
歌を歌ってたらなぜかその歌をやめろとヤーさんみたいなおっさんに怒鳴られて口をふさがれるというシーンがありますが
たしかにこれも暴力なんですけど別に殴ってきたわけではなし。
それに対する「正当防衛」(本当にこう言う)が車で後ろからどつく。しかもその後逃走。
えっこれひき逃げじゃん・・・。
轢いたのは主人公を助けようとしたヒーローのほうですけどね。
いちゃもんつけてきたおっさんは轢かれかけても当然という感覚はなんかちょっとおかしいです。
「なんでもかんでも乱暴はかんしんしまへん」とか言うんですがちょっと私にはよく理解できない。
助けてくれたヒーローが訴えられたらどうしようと心配しても「正義は必ず勝つから大丈夫」という無責任さ。
作者はこの主人公を可愛くかっこよくかきたいんだな、というのがひしひしと伝わってきます。
しかし主人公に共感=「頑張って!生き残って!」と応援する気持ちがないとピンチでも緊迫感ないです。
そして私はこの主人公ちゃんは好きになれそうにないです。
絵はすっごいきれいなんですけどね。細かく書き込んでるのに見づらいこともなく、人間だけじゃなく建物や背景もちゃんと描いてある。
2012年5月26日に日本でレビュー済み
唐々煙さんの漫画は『曇天に笑う』だけ持ってます。
この漫画で唐々煙さんを好きになったので、こちらの漫画も買ってみたのですが…… 私はタイトル通り「ちょっ……」ってなりました(苦笑
ネタバレはしたくないので、内容についてはあまり語りませんが、一つだけ言えるのは「曇天のノリで買うと痛い目あいます」ってことですね。
かなりグロいです。絵は相変わらず綺麗に描かれてらっしゃるんですが、もうビックリするほどグロいです……。 普通に内臓飛び出たりします。
そういうグロさが大丈夫な方は買いだと思います(^O^)
星3つの理由はそのグロさにビックリ したことと、本がいつもより薄いことですね。
ですが、内容が面白そうなので、買い続けたいと思います(*^o^*) あと、私的にですが、あまり生々しく感じないように塗ってくださったのかな、と思います(*^o^*)
この漫画で唐々煙さんを好きになったので、こちらの漫画も買ってみたのですが…… 私はタイトル通り「ちょっ……」ってなりました(苦笑
ネタバレはしたくないので、内容についてはあまり語りませんが、一つだけ言えるのは「曇天のノリで買うと痛い目あいます」ってことですね。
かなりグロいです。絵は相変わらず綺麗に描かれてらっしゃるんですが、もうビックリするほどグロいです……。 普通に内臓飛び出たりします。
そういうグロさが大丈夫な方は買いだと思います(^O^)
星3つの理由はそのグロさにビックリ したことと、本がいつもより薄いことですね。
ですが、内容が面白そうなので、買い続けたいと思います(*^o^*) あと、私的にですが、あまり生々しく感じないように塗ってくださったのかな、と思います(*^o^*)