キャラクター達のSPECコナーが一番いいでした。
あきのスリサイズ知りたいんでしょう?
自分もそうでした!
主人公もゲームより男らしさを見せます!
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ROBOTICS;NOTES 1 (BLADEコミックス) コミック – 2012/7/10
- 本の長さ172ページ
- 言語日本語
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2012/7/10
- ISBN-104800000203
- ISBN-13978-4800000200
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登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2012/7/10)
- 発売日 : 2012/7/10
- 言語 : 日本語
- コミック : 172ページ
- ISBN-10 : 4800000203
- ISBN-13 : 978-4800000200
- Amazon 売れ筋ランキング: - 504,371位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2024年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作・アニメ好きで購入。
絵が上手くない。
正確に言うと、漫画の構成をする表現をできてない絵ばっかりで、読みづらいことこの上ない。
ダメな漫画の典型例。
サッパリした背景にすればいいのに、気持ち悪い描き込みが多すぎて本当に読みづらい。
ロボノはアニメが1番良いですね。
絵が上手くない。
正確に言うと、漫画の構成をする表現をできてない絵ばっかりで、読みづらいことこの上ない。
ダメな漫画の典型例。
サッパリした背景にすればいいのに、気持ち悪い描き込みが多すぎて本当に読みづらい。
ロボノはアニメが1番良いですね。
2012年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作ゲームがきちんと存在しているうえでのコミカライズなのでどうしてもどの程度までシナリオを消化できているかってことが気になってしまいますが、無料配信されている体験版(ゲーム本編の PHASE 1 がまるまるプレイできます)よりもボリューム的に物足らない感じなので、主人公たちの伏線(幼少期の事故とその後遺症など)を匂わせるくらいで終わってしまうのがちと残念。
(正直、このコミカライズ 1 巻を読んでゲーム本編に興味を…ってのは難しいような)
ただ、クセのある主人公の描写については上手くやっつけていると感じましたので今後もきっちりと連載が続けばその後の展開についても期待できるのでは、と思っています。
(正直、このコミカライズ 1 巻を読んでゲーム本編に興味を…ってのは難しいような)
ただ、クセのある主人公の描写については上手くやっつけていると感じましたので今後もきっちりと連載が続けばその後の展開についても期待できるのでは、と思っています。
2013年1月25日に日本でレビュー済み
その昔、マッグガーデンのコミック・ブレイブは、アニメ化を前提にコミカライズする作品を年に数点出すことにしていて、その頃の編集手法がきちんと生きている感じに仕上がっています。ゆえに、アニメからのストーリーの進捗などを見ると、結構忠実に違和感なく作られているのが分かるかと思います。
また、ゲーム原作が実際にコミカライズする時もきちんと入っていて(これは直近だとシュタインズゲートあたりかな)、世界観に大幅なズレがないようにつくられている感じがします。
コミックスだけシンプルに見ると、結構登場人物の心情などもきちんと描けていて、アニメなどをみるより分かりやすいかなぁ…という気がします。いろんな側面から、複数の出版社で同作品は出ていますが、なんとかくらいついて欲しいくらい、個人的には気に入った感じに仕上がっています。
また、ゲーム原作が実際にコミカライズする時もきちんと入っていて(これは直近だとシュタインズゲートあたりかな)、世界観に大幅なズレがないようにつくられている感じがします。
コミックスだけシンプルに見ると、結構登場人物の心情などもきちんと描けていて、アニメなどをみるより分かりやすいかなぁ…という気がします。いろんな側面から、複数の出版社で同作品は出ていますが、なんとかくらいついて欲しいくらい、個人的には気に入った感じに仕上がっています。
2012年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作をプレイした上で、このコミックを読んでいるので未プレイの方には当てはまらないかもしれないと断った上で、レビューさせてもらいます。
まず、ストーリー的にはこの一巻時点ではストーリーの導入部分といった所で、盛り上がりに欠けたまま終わってしまうというのは仕方ない部分があります。ただ、ストーリーの展開の仕方が唐突で無理やりな部分が散見され、異常に読みづらいです。あまりに話のつながりが不自然なために落丁を疑ったほどです。
キャラクターの性格付けですが、これについても特に主人公に関してはかなり違和感がありました。原作を見る限りかなり達観したというか、あらゆるもの(対戦ゲームとあき穂へ対するある部分以外)に対して一歩引いた冷めた態度をとっている印象だった(だからこそクライマックスが盛り上がるとも思います)のですが、コミックスではかなりそのイメージと違い、リアクションがかなり激しいキャラクターになっています。他の登場人物の性格があまり原作と変わっていない分、主人公がかなり目立ちます。
絵に関しましては、ところどころ崩れる部分はあるものの、全体的に見ればレベルはそれなりに高く、及第点と言えるのではないでしょうか?
結論としては、ストーリーや主人公の性格に違和感を覚える場面が多く、原作をプレイ済みの人であればなおさらその違和感が強くなるように思えます。しかし、ストーリーがこれほど不自然だと、未プレイの方がこの本を手にとって原作に興味を持ってもらう、という流れに持っていけるとどうしても思えません。
今後の作者の努力に期待したいと思います。
まず、ストーリー的にはこの一巻時点ではストーリーの導入部分といった所で、盛り上がりに欠けたまま終わってしまうというのは仕方ない部分があります。ただ、ストーリーの展開の仕方が唐突で無理やりな部分が散見され、異常に読みづらいです。あまりに話のつながりが不自然なために落丁を疑ったほどです。
キャラクターの性格付けですが、これについても特に主人公に関してはかなり違和感がありました。原作を見る限りかなり達観したというか、あらゆるもの(対戦ゲームとあき穂へ対するある部分以外)に対して一歩引いた冷めた態度をとっている印象だった(だからこそクライマックスが盛り上がるとも思います)のですが、コミックスではかなりそのイメージと違い、リアクションがかなり激しいキャラクターになっています。他の登場人物の性格があまり原作と変わっていない分、主人公がかなり目立ちます。
絵に関しましては、ところどころ崩れる部分はあるものの、全体的に見ればレベルはそれなりに高く、及第点と言えるのではないでしょうか?
結論としては、ストーリーや主人公の性格に違和感を覚える場面が多く、原作をプレイ済みの人であればなおさらその違和感が強くなるように思えます。しかし、ストーリーがこれほど不自然だと、未プレイの方がこの本を手にとって原作に興味を持ってもらう、という流れに持っていけるとどうしても思えません。
今後の作者の努力に期待したいと思います。