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ビックリマン・シールコレクション 悪魔VS天使編 80年代熱狂シールセレクション (別冊宝島) 大型本 – 2012/11/27
80年代に子どもたちを熱狂の渦に巻き込んだビックリマンシール。 今回の付録シールは、アニメの主人公として大人気だった「ヘッドロココ」「ヘラクライスト」「ネロ魔身」、そして「ヤマト神帝」ほかの7神帝と、ビックリマン文化がもっとも華やかだった第6弾から9弾までをピックアップ! もちろん、当時のままの完全オリジナルで再現します。 さらに、誌面ではビックリマンイラストの聖地・グリーンハウスを総力特集! いままで語られてこなかった開発秘話、裏話、そして、設定画やボツキャラなど幻の原画まで大公開します。このほかにも、見逃せない情報満載の完全保存版です。
- 本の長さ47ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2012/11/27
- ISBN-104800204267
- ISBN-13978-4800204264
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登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2012/11/27)
- 発売日 : 2012/11/27
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 47ページ
- ISBN-10 : 4800204267
- ISBN-13 : 978-4800204264
- Amazon 売れ筋ランキング: - 805,536位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 889位キャラクター (本)
- - 109,812位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
付録が全てそろっており、品物も美品でたいへん満足いたしました。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、付属シールについて、シールの印刷方法そのものも再現してほしかった。
色の再現が明らかに違うんです。
ヘッドシールはオフセット印刷で、全然質感が異なりますし、
天使シールなども、いわゆる当時でいうところの「偽物シール」みたいな印刷になってしまっています。
周りの切り取り線で当時モノと差はつくと思いますので、きちんと当時のように印刷してほしかったです。
印刷所も同じ大日本印刷ですから、できないことはないと思うのですが。
そして、やはりヘッドロココシールの素材はちょっと不満ですね。
あれはやはり、扇プリズムにしてほしかったです…。
インタビューなどはそれなりに満足なのですが、
結局薄いムック本なので、内容的には、ちょっと物足りないです。
前に宝島社から出た2冊と重複する部分もありますし…。
没原画にスキなキャラがいたのは個人的には高ポイントでしたが、
全身見えてなかったキャラがいたのはもったいないなあ、とも思いました。
せっかく書籍としては初公開なのですから、全部公開してほしかった…。
このシリーズが今後続くのであれば、内容の濃いものを期待したいです。
以前、小学館から出た「ビックリマン大教典」レベルは難しいのかもしれませんが、
その内容を補完できるものであれば、おそらく★5つでも足りないほどの大絶賛になると思います。
色の再現が明らかに違うんです。
ヘッドシールはオフセット印刷で、全然質感が異なりますし、
天使シールなども、いわゆる当時でいうところの「偽物シール」みたいな印刷になってしまっています。
周りの切り取り線で当時モノと差はつくと思いますので、きちんと当時のように印刷してほしかったです。
印刷所も同じ大日本印刷ですから、できないことはないと思うのですが。
そして、やはりヘッドロココシールの素材はちょっと不満ですね。
あれはやはり、扇プリズムにしてほしかったです…。
インタビューなどはそれなりに満足なのですが、
結局薄いムック本なので、内容的には、ちょっと物足りないです。
前に宝島社から出た2冊と重複する部分もありますし…。
没原画にスキなキャラがいたのは個人的には高ポイントでしたが、
全身見えてなかったキャラがいたのはもったいないなあ、とも思いました。
せっかく書籍としては初公開なのですから、全部公開してほしかった…。
このシリーズが今後続くのであれば、内容の濃いものを期待したいです。
以前、小学館から出た「ビックリマン大教典」レベルは難しいのかもしれませんが、
その内容を補完できるものであれば、おそらく★5つでも足りないほどの大絶賛になると思います。
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり世代的にこれは買わないとと思い購入しました、ただシールはもったいなくていまだに未開封ですが読み物としても満足できます。
2016年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恐らくこの商品は既に一部の通販サイトでしか入手できないだろうと思い、そして値段も若干高くなっているであろうという事も密かにうなずけます…。
2013年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この商品を楽しみにしていたので、商品の迅速な発送、助かりました。
2012年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このシリーズの3弾です。
本誌は全48ページ(目次やあとがきを除くと記事は実質44ページ)です。
内容は広く薄くといった感じで、例えば冒頭に31弾までの簡易ストーリーがつきますが10ページなので大まかな流れにとどまっています。
グリーンハウスの特集はインタビューや没デザインなど、裏話的なものが多かったです。
また今回の竹村よしひこ氏の漫画は1ページで、2本ある4コマのどちらも時事ネタです。(個人的にはあまり面白くなかったです)
今回の目玉はヘッド以外では一番人気であろう神帝7人(およびそのお守り、悪魔)がすべて付くところかと思います。
他にヘッドロココ(通常ver)やアローエンジェルも付くため、アニメの中盤の一行は全て付くことになります。
ただ、残りが「ヘラクライスト(未完成)」「ネロ魔身」「聖金太魁(とそのお守り、悪魔)」というのはどうかと思いました。
前2つは不完全な状態のもの(特にヘラクライストは完成版が以前の巻に付属していた)で、聖金太魁はアローエンジェルと合わせてのトリオとなるもう一つの「橋かける蔵王」がないため中途半端という感があるためです。
「ビックリマン文化がもっとも華やかだった第6弾から9弾までをピックアップ!」と内容紹介があるように、
ヘッドを同じ素材の「ブラックゼウス」「魔肖ネロ」「ヘッドロココ(強化版)」のセットにするとかヘラクライストを同タイプのホロの「始祖ジュラ」にするとか、
残りの1セットをヤマト神帝に関係した如面菩薩(本誌内でこのキャラの記事もありました)、
照光子の兄弟でアニメでも一時同行していた神光子(これは12弾で幾分ずれますが)あたりにすればなお良かったと思います。
今後ビックリマン伝説で9弾あたりが復刻されても、神帝7人やヘッドロココ、アローエンジェルを揃えるのは本誌の金額以上かかると思います。
これらに価値を見いだせるなら買いだと思います。
本誌は全48ページ(目次やあとがきを除くと記事は実質44ページ)です。
内容は広く薄くといった感じで、例えば冒頭に31弾までの簡易ストーリーがつきますが10ページなので大まかな流れにとどまっています。
グリーンハウスの特集はインタビューや没デザインなど、裏話的なものが多かったです。
また今回の竹村よしひこ氏の漫画は1ページで、2本ある4コマのどちらも時事ネタです。(個人的にはあまり面白くなかったです)
今回の目玉はヘッド以外では一番人気であろう神帝7人(およびそのお守り、悪魔)がすべて付くところかと思います。
他にヘッドロココ(通常ver)やアローエンジェルも付くため、アニメの中盤の一行は全て付くことになります。
ただ、残りが「ヘラクライスト(未完成)」「ネロ魔身」「聖金太魁(とそのお守り、悪魔)」というのはどうかと思いました。
前2つは不完全な状態のもの(特にヘラクライストは完成版が以前の巻に付属していた)で、聖金太魁はアローエンジェルと合わせてのトリオとなるもう一つの「橋かける蔵王」がないため中途半端という感があるためです。
「ビックリマン文化がもっとも華やかだった第6弾から9弾までをピックアップ!」と内容紹介があるように、
ヘッドを同じ素材の「ブラックゼウス」「魔肖ネロ」「ヘッドロココ(強化版)」のセットにするとかヘラクライストを同タイプのホロの「始祖ジュラ」にするとか、
残りの1セットをヤマト神帝に関係した如面菩薩(本誌内でこのキャラの記事もありました)、
照光子の兄弟でアニメでも一時同行していた神光子(これは12弾で幾分ずれますが)あたりにすればなお良かったと思います。
今後ビックリマン伝説で9弾あたりが復刻されても、神帝7人やヘッドロココ、アローエンジェルを揃えるのは本誌の金額以上かかると思います。
これらに価値を見いだせるなら買いだと思います。
2013年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これを読んだからといって、過去のビックリマンを集めようなどという気持ちにはなりませんでしたが、懐かしいビックリマンのイラストを見ていると、不意に当時のにおいのようなものが脳裏をよぎり、少々ノスタルジーに浸る時間が持てました。
当時を再現したビックリマンシールが付録として数枚付属しているのも魅力的です。
当時を再現したビックリマンシールが付録として数枚付属しているのも魅力的です。
2012年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的にはこうした復刻の企画自体が
喜ばしくはあるのですが
先にレビューされてる方と同意で
「せっかくやるからにはもう少し頑張って」
という思いが芽生えるという感じです
今後に期待で…
喜ばしくはあるのですが
先にレビューされてる方と同意で
「せっかくやるからにはもう少し頑張って」
という思いが芽生えるという感じです
今後に期待で…