宝島社から中途半端にファン心をくすぐってる
シリーズもこれでやっと終わりって感じでしょうか
私も今までシリーズを買って来てずっと、思ってきた中途半端感は
もちろんこの完全?!大聖典でも変わりありませんでした。
そんな事ねぇーだろと、怒りでレビューを書いてる途中に
ふと気付いてしまったのですが
しっかりと悪魔VS天使編、ストーリーってあるんですね、やられたw
手に取った時の薄さで騙された感はあったんです、今までのシリーズ通りのページ数
無論、全シリーズ、全弾、全シールを観れる何て事はなく
ストーリーだけはまとまってるなと、、、
そう言う意味では嘘はついていません
そこに1600円ほどを払えるならですが、、、
私はもうこのシリーズの本は出ても買いませんね
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ビックリマンシール悪魔VS天使編 ストーリー完全大聖典【特製キラシール2枚付き】 (別冊宝島 2448) 大型本 – 2016/3/23
80年代から現在まで、絶大な人気を誇る、「ビックリマン」シール悪魔VS天使編。
その第1弾から第31弾、さらにひかり伝、武層動伝までの、悪魔VS天使の全事件・全戦史を
豪華絢爛のシールイラストと一緒に大公開した、ファン待望、究極の保存版ムックがついに登場!
スーパーゼウス、ヘッドロココ、サタンマリア、ブラックゼウス……など、人気キャラクターを通して、ストーリーを完全解析します。
そして付録は、特別描き下ろし! スーパーゼウスVSブラックゼウスの対決を描いた、特製キラシール(ビッグサイズ)2枚が付録!
超ボリュームの、ビックリマンファン必携の書です!
その第1弾から第31弾、さらにひかり伝、武層動伝までの、悪魔VS天使の全事件・全戦史を
豪華絢爛のシールイラストと一緒に大公開した、ファン待望、究極の保存版ムックがついに登場!
スーパーゼウス、ヘッドロココ、サタンマリア、ブラックゼウス……など、人気キャラクターを通して、ストーリーを完全解析します。
そして付録は、特別描き下ろし! スーパーゼウスVSブラックゼウスの対決を描いた、特製キラシール(ビッグサイズ)2枚が付録!
超ボリュームの、ビックリマンファン必携の書です!
- 本の長さ142ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2016/3/23
- ISBN-104800253446
- ISBN-13978-4800253446
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登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2016/3/23)
- 発売日 : 2016/3/23
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 142ページ
- ISBN-10 : 4800253446
- ISBN-13 : 978-4800253446
- Amazon 売れ筋ランキング: - 620,085位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,184位サブカルチャー一般の本
- - 89,982位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで悪魔VS天使を明らかにされては文句ないでしょう。
ちょっとやられた感じ。
インタビューもいいし、秘蔵の絵もいいし、文句のつけようがない。
昔のこともありつつ現在のビックリマンもある。
前のシール図鑑とあわせて悪魔VS天使しりーずの決定版といったところでしょうか。
読みごたえありまする。
ちょっとやられた感じ。
インタビューもいいし、秘蔵の絵もいいし、文句のつけようがない。
昔のこともありつつ現在のビックリマンもある。
前のシール図鑑とあわせて悪魔VS天使しりーずの決定版といったところでしょうか。
読みごたえありまする。
2017年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえずヘッドロココになるまでフェニックスが弱かったということに驚き、ついでにスーパーゼウス最強確定にびっくりw
正直、アニメ化してからアニメのストーリー展開に話を合わせたあたりから変な感じになったことがよくわかる「ビックリマンシール完全大百科」と一緒に購入すると、つか「ビックリマンシール完全大百科」でキャラ変遷が分からない人とか「???」となった人が購入するとよくわかるストーリー展開付きです。
もっとも細かいディティールはアニメがあるだけにそちらにお任せなわけですがどの悪魔ヘッドとどの天使ヘッドが戦ってどっちが勝ったかとか読んでいてなるほどとうなるところばかりでした。
シールもついてて大満足なのですが12枚あつめるとシールの後ろに浮かび上がる最強悪魔ヘッドアリババがないことだけが不満。
正直、アニメ化してからアニメのストーリー展開に話を合わせたあたりから変な感じになったことがよくわかる「ビックリマンシール完全大百科」と一緒に購入すると、つか「ビックリマンシール完全大百科」でキャラ変遷が分からない人とか「???」となった人が購入するとよくわかるストーリー展開付きです。
もっとも細かいディティールはアニメがあるだけにそちらにお任せなわけですがどの悪魔ヘッドとどの天使ヘッドが戦ってどっちが勝ったかとか読んでいてなるほどとうなるところばかりでした。
シールもついてて大満足なのですが12枚あつめるとシールの後ろに浮かび上がる最強悪魔ヘッドアリババがないことだけが不満。
2016年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで来たらもう次からは、アニメ版のビックリマンシリーズのムックも出てもいいんじゃないかと密かに思ってました。(すみません、ただの願望ですので気にしないで下さいw)
2017年8月2日に日本でレビュー済み
当時から追いかけているファンとしては、
当時の情報とあまりにも違いすぎる内容に納得がいきません。
双子のゼウスは二人ともシャーマンカーンに託されたのではなく、
始祖ジュラとシャーマンカーンの二人に一人ずつ託されたのであり、
彼らの治めていたところ(のちの天聖界、天魔界)は、源層界ではなく表層界です。
これだけ見て本を放り出したくなりました。
当時の資料やアニメなどが入手困難なのはわかりますが、
実際にお金を取って販売する本を書くなら、きちんと勉強をして書いて欲しいです。
追記:すべて読み終えました。
武層動伝までの反後博士正史を、少ない情報ながら書いてくれたことは評価します。
ただ、やはり序盤の間違い記述で信用度が下がってしまいます。
もっと正確な情報を出してほしいです。今後入ってくる方々のためにも。
当時の情報とあまりにも違いすぎる内容に納得がいきません。
双子のゼウスは二人ともシャーマンカーンに託されたのではなく、
始祖ジュラとシャーマンカーンの二人に一人ずつ託されたのであり、
彼らの治めていたところ(のちの天聖界、天魔界)は、源層界ではなく表層界です。
これだけ見て本を放り出したくなりました。
当時の資料やアニメなどが入手困難なのはわかりますが、
実際にお金を取って販売する本を書くなら、きちんと勉強をして書いて欲しいです。
追記:すべて読み終えました。
武層動伝までの反後博士正史を、少ない情報ながら書いてくれたことは評価します。
ただ、やはり序盤の間違い記述で信用度が下がってしまいます。
もっと正確な情報を出してほしいです。今後入ってくる方々のためにも。
2016年4月16日に日本でレビュー済み
今回の付属シールのデザインが好みなので★増えてます。
あのキャラとあのキャラの設定など
意外な公式確定でよさそうな、新情報もありました。
ただ、こういう本読むのはもう元子供で、
コロコロコミック的な
うるさい誌面でなくてもいいと思うんです。
ミニ四駆ならこういう誌面デザインも必須でしょうけど
下手するともうポケモン赤緑の本でも
シンプルなオトナ向き誌面になると思います。
もちろんコロコロコミックの
うるさい誌面を再現してるんだとは思いますが
うるさくするならコロコロサイズで間にあってますし
さらにきっとコロコロアニキのほうが
「ソレっぽい」編集うまいと思うんですよね。
宝島社って色々な編集ができる会社で、
A5サイズだった頃の「別冊宝島」や
かつて出していた
「音楽誌が書かないJポップ批判」などは
結構読みやすかったように思います。
しかしビックリマン関連の本は
まずイラストの使い回し感がひどい、
しかも原画集がでたあとなのに
デジタルでの拡大画像の汚さが余計目だつ…。
編集が微妙だなあとどうしても思ってしまいます
見慣れたイラストと大きな文字で
ページ埋めるくらいなら
タンゴマンとグリーンハウスふたりの
超ロングインタビュー、むしろ鼎談でもいい。
どうせだからオールドファンが
それで思い残すことなく成仏?できるやつが読みたい。
質問本でもいいと思うのです。
その代わり現担当者のインタビューなんて
コメント程度でいいしモノクロで十分…
次の展開の広告とあわせて見開き程度で。
…と思いませんか?
さらにイラストは未発表のラフ、没モノ中心で。
あとグリーンハウスさん竹村先生以外でも
かつて縁のあった漫画家さん呼んできても
いいとも思うんです…
それで付属シールが書き下ろしだったら
宝島社は一部マニア界から超聖神と讃えられますよ。きっとね。
でもどうせスーパーゼウス外伝以外の外伝が
2つ3つでたら
補増版とかタイトルつけて、記事大部分使い回しで、
シール変えて出すだけかな…
あのキャラとあのキャラの設定など
意外な公式確定でよさそうな、新情報もありました。
ただ、こういう本読むのはもう元子供で、
コロコロコミック的な
うるさい誌面でなくてもいいと思うんです。
ミニ四駆ならこういう誌面デザインも必須でしょうけど
下手するともうポケモン赤緑の本でも
シンプルなオトナ向き誌面になると思います。
もちろんコロコロコミックの
うるさい誌面を再現してるんだとは思いますが
うるさくするならコロコロサイズで間にあってますし
さらにきっとコロコロアニキのほうが
「ソレっぽい」編集うまいと思うんですよね。
宝島社って色々な編集ができる会社で、
A5サイズだった頃の「別冊宝島」や
かつて出していた
「音楽誌が書かないJポップ批判」などは
結構読みやすかったように思います。
しかしビックリマン関連の本は
まずイラストの使い回し感がひどい、
しかも原画集がでたあとなのに
デジタルでの拡大画像の汚さが余計目だつ…。
編集が微妙だなあとどうしても思ってしまいます
見慣れたイラストと大きな文字で
ページ埋めるくらいなら
タンゴマンとグリーンハウスふたりの
超ロングインタビュー、むしろ鼎談でもいい。
どうせだからオールドファンが
それで思い残すことなく成仏?できるやつが読みたい。
質問本でもいいと思うのです。
その代わり現担当者のインタビューなんて
コメント程度でいいしモノクロで十分…
次の展開の広告とあわせて見開き程度で。
…と思いませんか?
さらにイラストは未発表のラフ、没モノ中心で。
あとグリーンハウスさん竹村先生以外でも
かつて縁のあった漫画家さん呼んできても
いいとも思うんです…
それで付属シールが書き下ろしだったら
宝島社は一部マニア界から超聖神と讃えられますよ。きっとね。
でもどうせスーパーゼウス外伝以外の外伝が
2つ3つでたら
補増版とかタイトルつけて、記事大部分使い回しで、
シール変えて出すだけかな…
2016年3月31日に日本でレビュー済み
私が最も知りたかった、第31弾完全版、及び32弾のストーリーは完全無記載。
のみならず、巻末のシリーズ紹介ですら、その二つは無かったものとされてます。
加えて、スーパービックリマンと2000のストーリーも記載なし。
その割になぜかひかり伝は紹介あり。
あまりに一貫性がありません。
旧ビックリマンに関してのストーリー解説は
既出の情報がほとんどです。
ちょっとこの出来は…
のみならず、巻末のシリーズ紹介ですら、その二つは無かったものとされてます。
加えて、スーパービックリマンと2000のストーリーも記載なし。
その割になぜかひかり伝は紹介あり。
あまりに一貫性がありません。
旧ビックリマンに関してのストーリー解説は
既出の情報がほとんどです。
ちょっとこの出来は…